アブストラクト

 
Title :
基本輸液製剤の種類と使い分け
Subtitle :
特集 もう一度, 基本から理解する電解質・酸塩基平衡異常
Authors :
谷澤雅彦
Authors (kana) :
Organization :
聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科
Journal :
月刊薬事
Volume :
59
Number :
5
Page :
917 - 926
Year/Month :
2017 / 4
Article :
報告
Publisher :
じほう
Abstract :
「Points」輸液は「どこに」, 「何が」, 「どれくらい」足りないかを「評価」することが最も重要である. 輸液療法は5R(Resuscitation, Routine maintenance, Replacement, Redistribution, Reassessment)が重要であり, 特にReassessment(再評価)が臨床上重要である. 基本輸液製剤は生理食塩水とブドウ糖がベースとなり, その配合の割合で分けられる. 輸液療法においては“正解”を探すのではなく, 再評価を繰り返してミスを少なくすることが“正解”である. 「はじめに」輸液製剤は「生理食塩水」, 「5%ブドウ糖液」がベースとなり, その混合の割合で各製剤が作成されている. 筆者が初期研修医のとき, どの教科書を読んでもこのように説明されており, 「逆にわかりにくい」と感じていた. しかし時が経ち, 現在では初期研修医や医学生に「輸液製剤は生理食塩水と5%ブドウ糖液がベースとなり……」と説明している.
Practice :
薬学
Keywords :
  

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