アブストラクト

 
Title :
第4回 下痢 5つのパターンから原因を絞り込む
Subtitle :
連載 総合診療医のアプローチに迫る! よくある & 見逃したくない 薬の副作用ケースファイル
Authors :
山田裕揮*1, 原田拓*2
Authors (kana) :
Organization :
*1慶應義塾大学病院リウマチ膠原病内科, *2昭和大学病院総合診療科
Journal :
月刊薬事
Volume :
59
Number :
5
Page :
1006 - 1015
Year/Month :
2017 / 4
Article :
報告
Publisher :
じほう
Abstract :
下痢の原因となる病態・疾患は実に多く, 一口に鑑別といっても決して簡単ではありません. 下痢を起こしうる薬剤もさまざまなため, 原因を絞り込むためのポイントを知ることが大切です. 今回は下痢の病態に基づいた5パターンと時間経過, この2つを特に意識してケースに進みましょう. 「患者」72歳女性「主訴」慢性下痢「現病歴」ADLの自立した独居の72歳女性. 4週間持続する慢性下痢を主訴に近医受診し, 経過観察となっていたが改善しないため当院内科外来受診となった. 嘔気・嘔吐なし, 海外渡航なし, 海・川・山などに出かけた病歴なし「既往歴」2型糖尿病, 高血圧症「内服歴」シタグリプチン, ニフェジピン, アジルサルタン, ランソプラゾール「アレルギー」特記事項なし「社会歴」夫が4年前他界し, その後独居. 喫煙なし, 飲酒なし「家族歴」特記事項なし「身体所見」「意識」清明「バイタル」体温36.5℃, 血圧127/62mmHg, 脈拍79回/分, SpO2 97%(室内気)
Practice :
薬学
Keywords :
  

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