アブストラクト

 
Title :
腫瘍崩壊症候群
Subtitle :
特集 いざというときのために知っておきたい オンコロジーエマージェンシー 代表的なオンコロジーエマージェンシー
Authors :
陶山久司
Authors (kana) :
Organization :
鳥取大学医学部附属病院腫瘍内科
Journal :
月刊薬事
Volume :
60
Number :
4
Page :
683 - 687
Year/Month :
2018 / 3
Article :
報告
Publisher :
じほう
Abstract :
[Points] ●腫瘍崩壊症候群(TLS)は, 特に固形がんにおいてチーム医療の力を発揮して予防する要素が非常に大きい有害事象である. ●TLSは, 臨床検査値異常に基づくlaboratory TLS (LTLS)と, 直ちに積極的な治療介入が必要なclinical TLS (CTLS)に大別される. ●LTLSがあるとCTLSの有無にかかわらず高リスクの予防・治療対応を要する. LTLSがない場合, 疾患によるリスク分類および腎機能によるリスク調整を行い低リスク, 中間リスク, 高リスクに分類する. ●低リスクでは通常量の補液, 中間リスクでは大量補液とフェブキソスタット, 尿酸値が上昇傾向の場合はラスブリカーゼ, 高リスクでは大量補液とラスブリカーゼを投与する. 「はじめに」 チーム医療による, がん診療の質向上が唱えられて久しい.
Practice :
薬学
Keywords :
  

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