アブストラクト

 
Title :
2. 3D-CTによる大腿骨頚基部骨折の診断・治療
Subtitle :
Feature 大腿骨転子部骨折 もう怖くない 不安定型の手術テクニック 手術法解説
Authors :
岡田祥明, 福田文雄
Authors (kana) :
Organization :
産業医科大学整形外科, 北九州総合病院整形外科主任部長
Journal :
整形外科サージカルテクニック
Volume :
9
Number :
4
Page :
403-411
Year/Month :
2019 /
Article :
報告
Publisher :
メディカ出版
Abstract :
「はじめに」 大腿骨頚基部骨折については多くの報告がなされているが, 現在でもその定義は定まっていない. 本稿ではその定義を再確認し, 著者らの報告した大腿骨頚基部骨折の分類, 治療成績に, 文献的考察を加えて診断, 治療方法, 方針について示す. 「定義」 「海外とわが国での相違を含めて」 まず, 定義を示すうえで海外の論文で使われているBasicervical fractureと現在わが国で使われている大腿骨頚基部骨折は相違があることを理解しなければいけない. Basicervical fractureは1991年にBlairらが「転子間と頚部の移行部」と定義し, DenekaらがBiomechanical studyで回旋不安定性が強いと報告している. その後も上記の定義が用いられ, 2018年に新分類となったAO/OTA分類31B3でもシェーマは上記の定義で描かれていると思われる.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
  

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