アブストラクト

 
Title :
7 肩鎖関節脱臼に対する直視下烏口肩峰靱帯移行術 (Cadenat変法)
Subtitle :
FEATURE 鎖骨遠位端骨折・肩鎖関節脱臼 治療法の選択と手術手技 [手術法解説 : 肩鎖関節脱臼]
Authors :
高瀬勝己
Authors (kana) :
Organization :
東京医科大学 運動機能再建外科学寄附講座教授
Journal :
整形外科サージカルテクニック
Volume :
9
Number :
5
Page :
573-577
Year/Month :
2019 /
Article :
報告
Publisher :
メディカ出版
Abstract :
「はじめに」外傷性肩鎖関節脱臼に対する治療法は保存的および観血的とさまざまな方法が報告されている. 重症度分類には一般的にRockwood分類が用いられ, 後方脱臼であるIV型, 高度上方脱臼であるV型, 下方脱臼であるVI型に観血的治療が推奨されている. しかし, 完全脱臼であるIII型に関しては観血的治療あるいは保存的治療の両論があり一定した見解がない. また, 観血的治療方法も諸家により多くの術式が考案報告されてきたが, 近年では損傷された靱帯を鏡視下にて再建する術式が報告されるようになった. われわれはRockwood分類V型の高度上方脱臼の受傷後3週以内の新鮮例に対し, 1995年から2009年までは直視下烏口肩峰靱帯移行術であるCadenat変法, 2008年以降は鏡視下烏口鎖骨靱帯再建術を施行してきた.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
  

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