アブストラクト

 
Title :
1 心房細動に対するワルファリン・DOACの使い分け
Subtitle :
特集 DOACの常識・非常識 - 抗血栓療法新時代に向けて - 診る
Authors :
井上博
Authors (kana) :
Organization :
富山県済生会富山病院
Journal :
Heart View
Volume :
21
Number :
1
Page :
8 - 13
Year/Month :
2017 / 1
Article :
報告
Publisher :
メジカルビュー社
Abstract :
グローバル開発試験で有効性, 安全性が確認されたDOAC(direct oral anticoagulant)がわが国で使用されるようになって5年が経ち, この間DOACが処方される例が増え, ワルファリンの処方頻度が減ってきている. しかしDOACとワルファリンの使い分けに関しては悩むことが多い. 例えば, グローバル開発試験から除外された患者群への投与は慎重になる必要がある. CHADS2スコア0〜1点の例, 腎機能障害例, 弁膜症例などである. また, 薬価の差や服薬アドヒアランスも選択する際に重要な事項である. 本稿では経口抗凝固薬を選択する際に考慮すべき事項をまとめる. 「塞栓症リスク」4つのDOACの開発試験では塞栓症リスクの低い例は除外されている. ダビガトランとアピキサバンはCHADS2スコア0点の例が, リバーロキサバンとエドキサバンは≦1点の例が試験には組み込まれていない.
Practice :
臨床医学:内科系
Keywords :
心房細動, 塞栓症, 出血, 抗凝固療法, 臨床背景
  

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