アブストラクト

 
Title :
変形性股関節症 (寛骨臼骨切り術)
Subtitle :
特集 : 病態・経過でみる変形性関節症 - どこで手術に踏み切るか -
Authors :
天野貴文*
Authors (kana) :
Organization :
*名古屋大学大学院整形外科
Journal :
MB Orthopaedics
Volume :
30
Number :
2
Page :
43 - 49
Year/Month :
2017 / 2
Article :
報告
Publisher :
全日本病院出版会
Abstract :
「Abstract」寛骨臼骨切り術は寛骨臼形成不全に伴う, 主に前・初期の変形性股関節症に対して行われる術式であり, 寛骨臼の被覆を改善することによって荷重部を増やし変形の進行を遅くすることを目的としている. 近年, 様々な寛骨臼骨切り術に対する良好な中長期成績が報告されており, 我々は1989年以降, 偏心性寛骨臼回転骨切り術(ERAO)を行ってきた. これらの症例から良好な術後成績を獲得するための条件について検討し, 術前に術後成績を予測するスコアを作成した. 良好な術後成績を獲得するためには適切な患者に寛骨臼骨切り術を提案することが重要であり, このスコアリングシステムが一助となれば幸いである. 「はじめに」我が国においては寛骨臼形成不全を基盤とする二次性の変形性股関節症が80%以上を占めるため, 寛骨臼形成不全に対する治療を考慮することは重要である.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
変形性関節症(osteoarthritis), 寛骨臼形成不全(acetabular dysplasia), 寛骨臼骨切り術(periacetabular osteotomy), 寛骨臼回転骨切り術(rotational acetabular osteotomy), スコアリングシステム(scoring system)
  

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