アブストラクト

 
Title :
末梢神経損傷 / 障害治療のスキルアップ
Subtitle :
特集 : 整形外科治療スキルアップ22
Authors :
越智健介*
Authors (kana) :
Organization :
*東京歯科大学市川総合病院整形外科, 講師
Journal :
MB Orthopaedics
Volume :
30
Number :
5
Page :
27 - 36
Year/Month :
2017 / 5
Article :
報告
Publisher :
全日本病院出版会
Abstract :
「Abstract」末梢神経の損傷や障害は, 外来で比較的よく遭遇する疾患である. 銃刀法のある本邦では, 外傷性末梢神経損傷よりも絞扼などによる末梢神経障害に遭遇する機会が多い. 外傷による明らかな末梢神経損傷以外は手術の適応に迷うことも多いが, いつまで保存療法を継続し, いつ手術に踏み切るかを判断するためには末梢神経損傷の病態を理解することが重要である. 病態から想定される回復経過から逸脱した場合は, 手術も考慮する必要がある. 本稿では末梢神経損傷 / 障害の病態ならびに治療法を概説する. 「はじめに」整形外科外来を受診する患者の末梢神経障害は, 内因性と外因性に大別される. 本稿では外来で遭遇する機会の多い外傷性神経損傷ならびに外因性の絞扼性神経障害(肘以遠)を中心に概説する. また病態に応じた治療法を選択することが最重要であるため, 末梢神経損傷の病態についても概説する.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
絞扼性神経障害 (entrapment neuropathy), 末梢神経損傷 (peripheral nerve injury), 末梢神経障害 (peripheral neuropathy), 治療 (treatment)
  

この文献のダウンロード料金は、従量制、基本料金制の方共に854円(税込)です。
ダウンロードする方は、以下の文献ダウンロードをクリックしてください。
文献ダウンロード(7.48MB)

E-Books
Medical Online English Site
Medical Online SELF-Publish