アブストラクト

 
Title :
半月板損傷治療のスキルアップ
Subtitle :
特集 : 整形外科治療スキルアップ22
Authors :
黒河内和俊*1, 宮本健太郎*2
Authors (kana) :
Organization :
*1三菱名古屋病院副院長 / 整形外科・関節鏡センター長, *2名古屋大学医学部整形外科
Journal :
MB Orthopaedics
Volume :
30
Number :
5
Page :
96 - 106
Year/Month :
2017 / 5
Article :
報告
Publisher :
全日本病院出版会
Abstract :
「Abstract」半月板損傷に対する観血的治療では, 半月板の温存を目指した関節鏡視下修復術の習得が基本となる. 技術や器材, インプラントなどの進歩により, 正確かつ確実な鏡視下手術をより簡便に行うことが可能となり, 従来では切除の対象となっていた無血野での損傷も積極的に修復が行われるようになった. 修復方法としてinside-out法, outside-in法, all inside法, pull-out法などが挙げられ, 損傷部の縫合方法として垂直縫合, 水平マットレス縫合, stacked sutureなどがある. 半月板損傷の部位や形態, 大きさによってこれらの方法を組み合わせることにより, 修復が必須であるバケツ柄断裂やhypermobile lateral meniscusのみならず, ramp lesion, 後角断裂, 横断裂, 逸脱半月板, 水平断裂など従来では修復の難しかった半月板損傷に対しても, より安全で確実な修復ができるようになった.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
半月板 (meniscus), 断裂 (tear), 修復 (repair), 関節鏡 (arthroscopy)
  

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