アブストラクト

 
Title :
産後うつ病の検診について - エジンバラ産後うつ病自己評価票の正しい使い方 -
Subtitle :
トピックス
Authors :
北村俊則*1*2*3*4
Authors (kana) :
Organization :
*1北村メンタルヘルス研究所 所長, *2こころの診療科きたむら醫院 院長, *3北村メンタルヘルス学術振興財団 代表理事, *4名古屋大学大学院医学系研究科精神医学・親と子どもの心療学分野
Journal :
最新医学
Volume :
73
Number :
1
Page :
112-115
Year/Month :
2018 / 1
Article :
報告
Publisher :
最新医学社
Abstract :
「要旨」産後うつ病のスクリーニングを産科臨床で行う場合, エジンバラ産後うつ病自己評価票(EPDS)日本語版を用いることが推奨されることが多い. EPDSの陽性的中率は50%であり, 陽性者の半数はうつ病ではない. SCIDなどの構造化面接で診断を確定させる必要がある. 陽性者を精神科の専門医療機関に紹介するには, 事前に患者との信頼関係を構築する技法が必要となる. 「はじめに」周産期のメンタルヘルスに関する重要課題の1つが産後うつ病である. 厚生労働省は今年度から, 産後女性のメンタルヘルス支援に補助金をつけることとなった. 多くの自治体で具体的な取り組みが始まっている. この中で, 産後うつ病を「すくい上げる」ために, エジンバラ産後うつ病自己評価票(Edinburgh Postnatal Depression Scale: EPDS)の日本語版を用いることが推奨されることが多い.
Practice :
医学総合
Keywords :
産後うつ病, スクリーニング, エジンバラ産後うつ病自己評価票(EPDS)
  

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