アブストラクト

 
Title :
フォーミュラリーの考え方とその必要性 : 新薬およびジェネリック・バイオシミラーの適正使用を推進するために
Subtitle :
総説
Authors :
青野浩直, 八木達也, 見野靖晃, 川上純一
Authors (kana) :
Organization :
浜松医科大学医学部附属病院薬剤部
Journal :
日本病院薬剤師会雑誌
Volume :
54
Number :
9
Page :
1113-1116
Year/Month :
2018 / 9
Article :
報告
Publisher :
日本病院薬剤師会
Abstract :
「はじめに」2015年頃より, 財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会や厚生労働省の社会保障審議会・医療保険部会等において, 「生活習慣病治療薬の処方の在り方」が議論されるようになった. 2016年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2016」(骨太の方針2016)においても「生活習慣病治療薬等の処方の在り方などについて」記されており, 2017年11月, 中央社会保険医療協議会・総会において, 降圧薬などの生活習慣病治療薬について, 標準的な薬剤選択の推進を進める方策としてのフォーミュラリーについて議論された. そのなかで, 国内における降圧薬の使用実態について, 高血圧症以外の傷病名が記載されておらず, 1分類の降圧剤が処方されたレセプトのうち, 4割弱では価格の高いアンジオテンシンII受容体拮抗薬(angiotensin II receptor blocker : 以下, ARB)が処方されているが, その反面, 価格の安いアンジオテンシン変換酵素(angiotensin converting enzyme : ACE)阻害薬やサイアザイド系利尿薬の処方率が低いという結果が紹介された.
Practice :
薬学
Keywords :
  

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