アブストラクト

 
Title :
重度脳卒中片麻痺患者における長下肢装具を使用した歩行訓練の効果の検討
Subtitle :
原著
Authors :
小口健1), 田中良実1), 北本健太朗1), 神谷克二1), 中本佳代子1), 田島文博2), 阿部和夫3)
Authors (kana) :
Organization :
1)白浜はまゆう病院リハビリテーションセンター, 2)和歌山県立医科大学リハビリテーション科, 3)大阪保健医療大学
Journal :
リハビリテーション科診療
Volume :
Number :
12
Page :
27 - 30
Year/Month :
2012 /
Article :
原著
Publisher :
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
Abstract :
【要旨】当院回復期リハビリテーション(以下リハ)病棟における重度脳卒中片麻痺症例の長下肢装具(Long Leg Brace, 以下LLB)による機能回復に関し, 機能的自立度評価法(Functional Independence Measure, 以下FIM)を用い後方視的に検討した. 対象は2009年4月から2012年6月までに当院回復期リハ病棟に入棟した初回脳卒中による片麻痺患者で, 立位保持が全介助であった29例である. LLB未使用群に比べLLB使用群の方がFIMの利得が高値であった. 重度脳卒中片麻痺患者においてLLBを使用して積極的に歩行訓練を行うことはADL改善に有効である. 【はじめに】当院回復期リハ病棟では, ADL改善に向けLLBを使用した積極的な歩行訓練を推奨しているが, LLBの有効性について未使用の対照と直接比較した報告は少ない. 今回LLBを使用した歩行訓練の効果確認を目的に, LLB使用群と未使用群のFIMの利得を後方視的に調査した.
Practice :
医療技術
Keywords :
回復期リハビリテーション, 脳卒中, 長下肢装具, 歩行訓練, 機能的自立度評価法
  

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