アブストラクト

 
Title :
経口末梢性μオピオイド受容体拮抗薬スインプロイク(R)錠0.2mgについて
Subtitle :
Discovery & Research
Authors :
塩野義製薬株式会社
Authors (kana) :
Organization :
Journal :
広島県病院薬剤師会誌
Volume :
53
Number :
1
Page :
23 - 26
Year/Month :
2018 / 2
Article :
報告
Publisher :
広島県病院薬剤師会
Abstract :
【はじめに】スインプロイクは国内初の経口末梢性μ受容体拮抗薬であり, オピオイド鎮痛薬服用患者に高率に認められるオピオイド誘発性便秘症 (OIC) を改善する薬剤である. わが国では, 2017年3月にスインプロイク錠0.2mgとして, 「オピオイド誘発性便秘症」の効能・効果で承認を取得した. スインプロイクの開発の経緯, 基本情報, 臨床使用成績について概説する. 【開発の経緯】オピオイド鎮痛薬は, 主に中等度〜高度の疼痛管理に広く用いられ, 特にがん疼痛治療では中心的役割を果たしているが, 多くの副作用が鎮痛効果達成や治療継続の障害となっている. なかでも便秘はオピオイド鎮痛薬治療を受けている患者の40〜80%に認められ, 耐性が生じにくく, 患者負担が大きいことから, オピオイド鎮痛薬による疼痛管理の妨げとなっているといわれている.
Practice :
薬学
Keywords :
  

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