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カウンセリングの研究動向と体験過程の様式
成人の嚥下障害
染色体疾患とコミュニケーション
失語症の喚語障害
1. 神経心理学における喚語困難
2. 語想起過程におけるいくつかの要因について
3. 急性期失語症における喚語障害
4. 失語症者の喚語能力とその構造的特徴
A-1 1. Landau-Kleffner症候群児の言語獲得過程についての一考察
小林寛子*, 平柳直人*, 狐塚順子*, 小林久男**
*川口市立医療センター, **埼玉大学
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 30-30, 1996.
*川口市立医療センター, **埼玉大学
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 30-30, 1996.
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A-1 2. 気管切開を行なった症例の言語発達経過−オンディーヌ症候群の1例−
草間由実子, 永安香, 堅田利明, 小澤智子
大阪市立総合医療センター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 31-31, 1996.
大阪市立総合医療センター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 31-31, 1996.
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A-1 3. 超低出生体重児の学齢期における言語能力(第2報)−ITPA(言語学習能力診断検査)の結果の検討−
峪道代1), 住田恵子1), 塩谷由美子2)
大阪府立母子保健総合医療センター口腔外科1), 耳原鳳病院理学診療科2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 32-32, 1996.
大阪府立母子保健総合医療センター口腔外科1), 耳原鳳病院理学診療科2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 32-32, 1996.
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A-2 4. コミュニケーション手段としての利用を目的としたワープロ指導の経過−脊髄性筋萎縮症児の場合−
A-2 5. 視・聴覚障害を伴う重複障害児への代替コミュニケーション指導
A-2 6. AAC手段を用いた重度言語発達遅滞児の実用的伝達スキルの開発−図形シンボル用システムの教室内インストール−
小島哲也1), 林耕司2), 竹内洋彦3)
1)信州大学教育学部, 2)長野赤十字病院, 3)長野県リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 35-35, 1996.
1)信州大学教育学部, 2)長野赤十字病院, 3)長野県リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 35-35, 1996.
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A-3 7. 幼児言語療育における調理療育法の試行について
A-3 8. 旭川療育園方式による言語発達促進訓練−書字訓練の報告−
長谷川則江, 大浜文恵, 田中清子, 高原美都子, 石田葉子, 谷本三恵
旭川療育園
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 37-37, 1996.
旭川療育園
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 37-37, 1996.
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A-3 9. ヴェルボトナルによる発声発語指導−聞く力を育てることを中心にして−
盛由紀子1), 道関京子2)
川崎市立麻生小学校1), 東京慈恵会医科大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 38-38, 1996.
川崎市立麻生小学校1), 東京慈恵会医科大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 38-38, 1996.
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A-3 10. 言語理解・発語が皆無の3歳過ぎの男児への言語行動形成
河内真理子1), 幸田敦子2)
文京女子短期大学教育相談室1), 文京女子短期大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 39-39, 1996.
文京女子短期大学教育相談室1), 文京女子短期大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 39-39, 1996.
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A-3 11. マトリックスを使った言語指導の試み
A-4 12. 幼児の表出語彙についての調査(1)−語彙調査表作成にあたって−
小田中やよい1), 長岡恵理2), 原恵子2), 村尾由起2)
調布市総合福祉センター1), 三鷹市北野ハピネスセンター2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 41-41, 1996.
調布市総合福祉センター1), 三鷹市北野ハピネスセンター2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 41-41, 1996.
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A-4 13. 幼児の表出語彙についての調査(2)−語彙調査の結果及び考察−
原恵子1), 小田中やよい2), 長岡恵理1), 村尾由起1)
三鷹市北野ハピネスセンター1), 調布市総合福祉センター2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 42-42, 1996.
三鷹市北野ハピネスセンター1), 調布市総合福祉センター2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 42-42, 1996.
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A-4 14. 精神遅滞児の動詞表現に関する実験研究
A-4 15. 構音障害児を持つ母親のことばかけの分析
中本文子1), 三田地真実1), 早坂菊子2)
埼玉医科大学リハビリテーション科1), 筑波大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 44-44, 1996.
埼玉医科大学リハビリテーション科1), 筑波大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 44-44, 1996.
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A-4 16. Conversational Disability
A-5 17. 聴覚障害幼児の療育における保護者教育の有効性について
A-5 18. 6歳から指導を開始した中等度難聴児の両親援助
山内浩一1), 藤野智子1), 岩崎友子1), 鷲尾純一2)
神奈川県ろうあセンター1), 国立特殊教育総合研究所2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 47-47, 1996.
神奈川県ろうあセンター1), 国立特殊教育総合研究所2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 47-47, 1996.
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A-5 19. 中,軽度難聴者の就労場面における行動評価−障害受容が困難な4事例との関わりから−
A-5 20. 聴覚障害幼児による訂正方略の活用
A-6 21. ST業務における患者情報の管理と活用(VTR供覧)
堅田利明, 永安香, 草間由実子, 小澤智子
大阪市立総合医療センター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 50-50, 1996.
大阪市立総合医療センター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 50-50, 1996.
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A-6 22. 地方の保健所での発達相談業務に果たすSTの役割
A-6 23. 言語発達臨床家の熟達化に関する研究−軽度発達障害児へのアプローチを通して−
A-7 24. 四声のピッチと持続時間について
A-7 25. 調音の発達と統語の発達(その1)
A-7 26. /r/および/s/における語音弁別力の発達と構音の獲得
床井明子1), 岡崎恵子2)
上智大学大学院1), 昭和大学病院2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 55-55, 1996.
上智大学大学院1), 昭和大学病院2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 55-55, 1996.
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A-7 27. 成人にみられる側音化構音(1)−スピーチの特徴−
加藤正子1), 岡崎恵子1), 今富摂子2), 青木昌子3)
昭和大学1), 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院2), 前橋赤十字病院3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 56-56, 1996.
昭和大学1), 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院2), 前橋赤十字病院3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 56-56, 1996.
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A-7 28. 混合型重度脳性まひ児の構音改善をめざした指導
B-1 29. ALS患者との“対話"の経験−寝たきりから死までの9か月−
山本純子, 中西之信
慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 58-58, 1996.
慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 58-58, 1996.
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B-1 30. 人と言語臨床(1)−人間学的言語臨床の理念的枠組み−
B-1 31. 人と言語臨床について(2)−臨床の場に流れる時間を考える:ことばにおくれのある子どもの場合
B-1 32. 人と言語臨床について(3):臨床における言語の機能を考える−成人失語症患者との経験から−
B-2 33. 構音失行にて発症した緩徐進行性失語症の一例
B-2 34. 漢字に選択的な純粋失書の一例
B-3 35. 軽度麻痺性構音障害の訓練−自分史の口述−
B-3 36. 重度運動性構音障害の訓練への対話構造の導入
B-3 37. 重度マヒ性構音障害患者のコミュニケーション・エイド使用の試み
寺田博子, 杉本啓子, 大畠明子
国立循環器病センター言語室
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 66-66, 1996.
国立循環器病センター言語室
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 66-66, 1996.
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B-3 38. 長期間囁声を呈した症例に対する訓練と経過
B-4 39. 口腔ネラトン法を試みた嚥下障害の1例
B-4 40. 変形性頸椎症が嚥下困難の一因となっていたと思われる症例
佐藤厚(1), 鎌田健一(2), 白倉英夫(3), 山田直子(1)
三之町病院言語療法室(1), 三之町病院脳神経外科(2), 三之町病院放射線科(3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 69-69, 1996.
三之町病院言語療法室(1), 三之町病院脳神経外科(2), 三之町病院放射線科(3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 69-69, 1996.
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B-5 41. 中途失明者への言語治療の経験−失明後,感覚性失語を呈した一症例−
B-5 42. 語音認知障害が重度のウェルニッケ失語の改善過程
B-5 43. 発語開始困難を伴う重度失語症者にヴェルボトナル法を試みた1症例
祗園恭子1), 道関京子2), 盛由紀子3)
日の出ヶ丘病院1), 東京慈恵会医科大学病院2), 川崎市立麻生小学校3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 72-72, 1996.
日の出ヶ丘病院1), 東京慈恵会医科大学病院2), 川崎市立麻生小学校3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 72-72, 1996.
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B-5 44. 重篤な失読を呈した健忘失語症者へのヴェルボ・トナル訓練の試み
門脇大地, 道関京子, 宮野佐年, 米本恭三
東京慈恵会医科大学リハビリテーション科
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 73-73, 1996.
東京慈恵会医科大学リハビリテーション科
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 73-73, 1996.
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B-5 45. 健忘失語の過程をたどって回復したジャルゴン失語−知覚の構造化をめざしたヴェルボトナル(VT)訓練−
道関京子1), 門脇大地1), 米本恭三1), 盛由紀子2)
東京慈恵会医科大学1), 川崎市立麻生小学校2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 74-74, 1996.
東京慈恵会医科大学1), 川崎市立麻生小学校2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 74-74, 1996.
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B-6 46. 重度失語症患者の言語機能の回復について
B-6 47. PACEを試みた重度ブローカ失語症患者の1年8カ月の訓練
B-6 48. 発症後12年を病院で過ごした1例に対して
B-6 49. 失語症患者に対する『絵手紙』指導の試み
B-6 50. 重度失語症者に対するコミュニケーションの補助・代替手段(AAC)の導入と経過
B-6 51. 失語症訓練における「パーソナル・ノート」の活用
河原明子1), 今富摂子1), 出世富久子1), 竹見敏彦1), 岡崎恵子2)
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院1), 昭和大学形成外科2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 80-80, 1996.
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院1), 昭和大学形成外科2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 80-80, 1996.
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A-8 52. 地域リハにおける訪問STの意義−2症例を通して−
A-8 53. 言語障害者の在宅訪問訓練指導(I)−言語環境について−
安川豊, 長野由紀子, 柳治雄
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 83-83, 1996.
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 83-83, 1996.
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A-8 54. 言語障害者の在宅訪問訓練指導(II)−実践報告−
長野由紀子, 安川豊, 柳治雄
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 84-84, 1996.
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 84-84, 1996.
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A-9 55. 失語症患者の名詞と動詞の喚語能力:回復パターンの検討から
田中美奈, 吉野眞理子
横浜市総合リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 85-85, 1996.
横浜市総合リハビリテーションセンター
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 85-85, 1996.
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A-9 56. 脳損傷者のプロソディー理解能力:失語症患者と右半球損傷患者
A-9 57. 失語症者の訓練に用いる「単語の理解のしやすさ」の検討−パーソナルコンピューターを用いて−
山本悦子, 富村英子, 中本文子, 三田地真実
埼玉医科大学リハビリテーション科
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 87-87, 1996.
埼玉医科大学リハビリテーション科
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 87-87, 1996.
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A-9 58. FCAIによる2音節語検査の適応の試み
佐藤徳子1), 丸山暁美1), 崎原秀樹2), 堀口秀嗣3), 飯高京子1)
東京学芸大学1), 練馬区心障センター2), 国立教育研究所3)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 88-88, 1996.
東京学芸大学1), 練馬区心障センター2), 国立教育研究所3)
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A-10 59. 失語症グループ訓練における心理・社会的側面の評価の試み
中村やす1, 野副めぐみ1, 2, 中尾貴美子1, 小田中やよい1, 高橋政道2, 小林久子2
調布市総合福祉センター1, 世田谷区総合福祉センター2
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 89-89, 1996.
調布市総合福祉センター1, 世田谷区総合福祉センター2
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 89-89, 1996.
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A-10 60. 脳損傷者の性格特徴に関する検討−成人失語症者を中心に−
高橋正1), 堤賢2)
七沢リハ病院1), 日本社会事業大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 90-90, 1996.
七沢リハ病院1), 日本社会事業大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 90-90, 1996.
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A-10 61. 失語症患者と精神機能低下患者とのコミュニケーション能力の違い−それぞれの症例を比較しての一考察−
山田真田美1), 小薗真知子2)
青磁野病院1), 熊本託麻台病院2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 91-91, 1996.
青磁野病院1), 熊本託麻台病院2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 91-91, 1996.
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A-10 62. 卒前・卒後臨床教育の現状と現任言語治療士の役割および責任
鈴木淳*, 畠山尚文**
日高病院リハ部*, 伊勢崎福島病院リハ科**
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 92-92, 1996.
日高病院リハ部*, 伊勢崎福島病院リハ科**
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 92-92, 1996.
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B-7 63. 自閉症児の発話行動の変化
吉田ゆり1), 幸田敦子2)
文京女子短期大学教育相談室1), 文京女子短期大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 93-93, 1996.
文京女子短期大学教育相談室1), 文京女子短期大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 93-93, 1996.
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B-7 64. 自閉症児の話題の拡大−絵日記指導をとおして−
B-7 65. 言語発達遅滞児の指導における「待つこと」の意義−自閉的傾向を持つ子供とのプレイ場面の検討を通して−
B-8 66. 対人関係の成立が難しい言語発達遅滞児の指導経過−おとなとのコミュニケーション行動の変化を中心に−
伊藤恵子1), 大伴潔2), 飯高京子2)
東京福祉商経専門学校1), 東京学芸大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 96-96, 1996.
東京福祉商経専門学校1), 東京学芸大学2)
日本聴能言語学会学術講演会予稿集 (22) 96-96, 1996.
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B-8 67. 言語発達遅滞児とその家族への関係調整を中心にしたSTアプローチ
B-8 68. 言語獲得初期における発声と母子間交渉についての検討
B-8 69. 当室における言語発遅滞児の保護者集団指導−マカトンクラブを通して−
B-8 70. 言語遅滞児の集団活動における読み聞かせ導入の試み
B-9 71. 肢体不自由児のコミュニケーションの指導のあり方を探す−染色体異常の児童の指導の実践から−
B-9 72. CATCH22患児の鼻咽腔閉鎖機能