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胃切除後のUFT投与例における再建術式別にみたFT, Uracil, 5-FUの血中動態
須田雍夫1),7), 内田健二1),7), 岡村治明2),7), 大島行彦3),7), 清水正夫3),7), 宮川兜4),7), 大久保清一郎4),7), 椎名栄一5),7), 細田洋一郎5),7), 戸倉康之6),7), 山藤和夫6),7)
1)埼玉県立がんセンター腹部外科, 2)春日部市立病院外科, 3)上尾中央総合病院外科, 4)国立西埼玉中央病院外科, 5)社会保険埼玉中央病院外科, 6)浦和市立病院外科, 7)埼玉UFT研究会
癌と化学療法 19 (13) 2181-2187, 1992.
1)埼玉県立がんセンター腹部外科, 2)春日部市立病院外科, 3)上尾中央総合病院外科, 4)国立西埼玉中央病院外科, 5)社会保険埼玉中央病院外科, 6)浦和市立病院外科, 7)埼玉UFT研究会
癌と化学療法 19 (13) 2181-2187, 1992.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
進行―再発胃癌癌性腹膜炎に対するCisplatin(CDDP)腹腔内投与
宮本幸男1), 森下靖雄1), 大和田進1), 中村正治1), 竹吉泉1), 棚橋美文1), 草場輝雄2), 臼井龍2), 水口滋之3), 塩崎秀郎4), 饗場庄一4), 佐藤尚文5), 青柳秀忠5), 吉田正男6), 尾沢正俊7)
1)群馬大学医学部第二外科, 2)国立高崎病院外科, 3)国立渋川病院外科, 4)前橋赤十字病院外科, 5)公立富岡総合病院外科, 6)碓氷病院外科, 7)昭和病院外科
癌と化学療法 19 (13) 2195-2199, 1992.
1)群馬大学医学部第二外科, 2)国立高崎病院外科, 3)国立渋川病院外科, 4)前橋赤十字病院外科, 5)公立富岡総合病院外科, 6)碓氷病院外科, 7)昭和病院外科
癌と化学療法 19 (13) 2195-2199, 1992.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
婦人科悪性腫瘍に対するUFT, FTを用いた維持化学療法 ―群馬県婦人科癌化学療法研究会(第1次研究)報告―
大和田信夫1),16), 永山雅之2),16), 小菅利弘2),16), 塚越俊夫2),16), 伊吹令人2),16), 五十嵐正雄2),16), 矢崎克己3),16), 伊藤昭夫3),16), 野上保治4),16), 木村弘5),16), 井上浩6),16), 関秋芳7),16), 津久井芳二8),16), 植竹泰9),16), 重城利国10),16), 西沢隆司11),16), 竹中恒久12),16), 糸賀俊一13),16), 吉田光典14),16), 矢崎千秋15),16)
1)群馬大学医療技術短期大学部, 2)群馬大学医学部産科婦人科学教室, 3)国立高崎病院産婦人科, 4)群馬中央総合病院産婦人科, 5)館林厚生病院産婦人科, 6)群馬県立がんセンター婦人科, 7)桐生厚生総合病院産婦人科, 8)国立渋川病院産婦人科, 9)前橋赤十字病院産婦人科, 10)済生会前橋病院産婦人科, 11)原町赤十字病院産婦人科, 12)伊勢崎市民病院産婦人科, 13)利根中央病院産婦人科, 14)多野総合病院産婦人科, 15)公立富岡総合病院産婦人科, 16)群馬県婦人科癌化学療法研究会
癌と化学療法 19 (13) 2219-2226, 1992.
1)群馬大学医療技術短期大学部, 2)群馬大学医学部産科婦人科学教室, 3)国立高崎病院産婦人科, 4)群馬中央総合病院産婦人科, 5)館林厚生病院産婦人科, 6)群馬県立がんセンター婦人科, 7)桐生厚生総合病院産婦人科, 8)国立渋川病院産婦人科, 9)前橋赤十字病院産婦人科, 10)済生会前橋病院産婦人科, 11)原町赤十字病院産婦人科, 12)伊勢崎市民病院産婦人科, 13)利根中央病院産婦人科, 14)多野総合病院産婦人科, 15)公立富岡総合病院産婦人科, 16)群馬県婦人科癌化学療法研究会
癌と化学療法 19 (13) 2219-2226, 1992.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
Cisplatinum, Mitomycin C, UFT, Etoposideによる多剤併用動注化学療法(PMUE療法)が奏効した胃癌多発性肝転移の1例
Etoposide, Cis-platinumと放射線療法が有効であった直腸Small Cell Undifferentiated Carcinomaの1例
肝動脈塞栓化学療法におけるEpirubicin投与量の検討
中村仁信1), 村上卓道2), 三谷尚2), 中西克之2), 堀信一2), 小塚隆弘2), 塚口功3), 大井博道4), 松下正樹4), 細木拓野5), 渡辺均6), 益池正信7), 井上豊8), 小林保雄9)
1)大阪大学医学部中央放射線部, 2)大阪大学医学部放射線科, 3)大阪労災病院放射線科, 4)大阪逓信病院放射線科, 5)市立堺病院放射線科, 6)関西労災病院放射線科, 7)八尾市民病院放射線科, 8)箕面市立病院放射線科, 9)住友病院放射線科
癌と化学療法 19 (13) 2271-2274, 1992.
1)大阪大学医学部中央放射線部, 2)大阪大学医学部放射線科, 3)大阪労災病院放射線科, 4)大阪逓信病院放射線科, 5)市立堺病院放射線科, 6)関西労災病院放射線科, 7)八尾市民病院放射線科, 8)箕面市立病院放射線科, 9)住友病院放射線科
癌と化学療法 19 (13) 2271-2274, 1992.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に913円(税込) です。
