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消化性潰瘍に対するH2受容体拮抗剤Famotidine 40mg就寝前1回投与法の検討
中村孝司1), 山中正己2), 伊藤善志通2), 糸数憲二2), 鎌上孝子2), 横手美輝洋2), 宮仁志2), 小田倉力3), 三田村英一3), 白倉広久4), 近藤朝明4), 内田信之4), 大國篤史5), 黄沾6), 内田芳信7), 小口淳8), 角田稔9), 荘司貞志9)
1)帝京大学医学部第3内科, 2)帝京大学医学部第1内科, 3)上尾中央総合病院内科, 4)小川赤十字病院内科, 5)大國医院, 6)平塚市民病院内科, 7)川口工業総合病院内科, 8)東芝林間病院内科, 9)中島病院内科
医学と薬学 16 (6) 1577-1586, 1986.
1)帝京大学医学部第3内科, 2)帝京大学医学部第1内科, 3)上尾中央総合病院内科, 4)小川赤十字病院内科, 5)大國医院, 6)平塚市民病院内科, 7)川口工業総合病院内科, 8)東芝林間病院内科, 9)中島病院内科
医学と薬学 16 (6) 1577-1586, 1986.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に874円(税込) です。
Famotidine 40mgの1日1回就寝前投与による消化性潰瘍の治療
透析患者の皮膚掻痒症に対するノイロトロピンの臨床効果―ことに投与量よりの検討―
藤田嘉一1), 井上聖士1), 原信二2), 申曽洙3), 江尻一成4),5), 本庄昭6), 井原元6), 金津和郎7), 内藤秀宗8), 坂井瑠実9), 大植春樹10), 宮本孝11), 後藤武男12), 三木章三12), 永井博之13), 堀口幸夫14), 廣内恒15)
1)兵庫医科大学人工透析部, 2)原泌尿器科, 3)西北神HDクリニック, 4)医療法人腎友会腎友会病院, 5)医療法人光寿会江尻病院, 6)医療法人川崎病院, 7)県立尼崎病院, 8)甲南病院中央人工腎臓部, 9)医療法人五仁会住吉川病院, 10)大植クリニック, 11)宮本クリニック, 12)高砂市民病院, 13)医療法人永仁会尼崎永仁会病院, 14)明和病院, 15)公立豊岡病院組合立日高病院
医学と薬学 16 (6) 1611-1618, 1986.
1)兵庫医科大学人工透析部, 2)原泌尿器科, 3)西北神HDクリニック, 4)医療法人腎友会腎友会病院, 5)医療法人光寿会江尻病院, 6)医療法人川崎病院, 7)県立尼崎病院, 8)甲南病院中央人工腎臓部, 9)医療法人五仁会住吉川病院, 10)大植クリニック, 11)宮本クリニック, 12)高砂市民病院, 13)医療法人永仁会尼崎永仁会病院, 14)明和病院, 15)公立豊岡病院組合立日高病院
医学と薬学 16 (6) 1611-1618, 1986.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に874円(税込) です。
