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我が国の国際保健政策人材をいかに養成するか - 厚生労働省懇談会ワーキンググループ報告書を読む
岡林広哲*1, 小原ひろみ*1, 宮野真輔*1, 馬場幸子*2, 仲佐保*3, 江副聡*4, 中谷比呂樹*5
*1国立国際医療研究センター国際医療協力局運営企画部保健医療開発課, *2大阪大学大学院医学系研究科医学科国際交流センター特任助教, *3国立国際医療研究センター国際医療協力局運営企画部長, *4厚生労働省大臣官房国際課課長補佐, *5慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任教授
日本医事新報 (4817) 20-22, 2016.
*1国立国際医療研究センター国際医療協力局運営企画部保健医療開発課, *2大阪大学大学院医学系研究科医学科国際交流センター特任助教, *3国立国際医療研究センター国際医療協力局運営企画部長, *4厚生労働省大臣官房国際課課長補佐, *5慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任教授
日本医事新報 (4817) 20-22, 2016.
- アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,023円(税込) です。
(1) 癌免疫療法の作用機序 免疫チェックポイント阻害療法など4療法への取り組み