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オステオポローシス・ジャパン 13巻 4号

発行元
ライフサイエンス出版
ISSN
0919-6307
ISSN（オンライン）
後雑誌
オステオポローシスジャパン・プラス
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巻
号
開始頁
骨粗鬆症の病型分類の考え方 -Back to Albright-
吉村典子1), 中塚喜義2), 中村利孝3), 折茂 肇4)
1)東京大学大学院医学系研究科関節疾患総合研究講座, 2)大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学, 3)産業医科大学整形外科, 4)健康科学大学
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 839-845, 2005.
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ステロイド性骨粗鬆症の治療における活性型ビタミンD3の位置付け
西沢良記
大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 847-854, 2005.
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骨粗鬆症患者のQOLに対する脊柱可動性と筋力の影響
宮腰尚久, 井樋栄二, 本郷道生
秋田大学医学部神経運動器学講座整形外科学分野
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 857-860, 2005.
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骨粗鬆症患者腰椎における高解像度3D-CTによる骨梁構造解析 -骨粗鬆症患者の「骨質」は診断できるのか?-
今井晋二1, 2), 高田政彦3), 菊地克久2), 松末吉隆2)
1)滋賀医科大学リハビリテーション部, 2)滋賀医科大学整形外科, 3)滋賀医科大学放射線科
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 861-865, 2005.
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関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis：RA)の全身性骨粗鬆症におけるT細胞の役割
小竹 茂
東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 866-872, 2005.
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ステロイドX受容体(SXR)を介する骨粗鬆症治療薬の新しい作用機構
井上 聡
東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 873-877, 2005.
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定量的超音波法(QUS)による骨粗鬆症性骨折リスクの予知に関する研究(報告)
福永仁夫, 串田一博, 藤原佐枝子, 山崎 薫, 曽根照喜, 吉村典子, 中塚喜義, 伊東昌子, 萩野 浩, 楊 鴻生, 友光達志
骨強度測定機器の評価と臨床応用に関する委員会
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 878-882, 2005.
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この1年間の骨粗鬆症研究の概要と今後の方向性
太田博明
東京女子医科大学産婦人科学教室
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 885-890, 2005.
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この1年間の骨粗鬆症研究の概要と今後の方向性
高岡邦夫
大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 891-894, 2005.
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栄養・食餌性因子と骨粗鬆症神経性食欲不振症に合併した骨粗鬆症
堀田眞理
政策研究大学院大学保健管理センター
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 895-898, 2005.
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骨代謝マーカーによる骨粗鬆症および骨粗鬆症性骨折の予測(報告)
吉村典子1), 中塚喜義2)
1)東京大学大学院医学系研究科関節疾患総合研究講座, 2)大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 903-910, 2005.
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QOLからみた骨粗鬆症の疾患特性
田中 清
京都女子大学家政学部食物栄養学科
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 911-914, 2005.
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閉経に伴う顎骨の変化と歯科インプラント治療
春日井昇平
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学分野
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 915-919, 2005.
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骨組織共存下における関節リウマチ滑膜細胞の破骨細胞への分化・誘導と骨破壊機序の解明
永島正一
日本医科大学リウマチ科
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 920-924, 2005.
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女性の骨量増加に対するミネラル摂取量とビタミンD受容体遺伝子多型との相互作用 -陰膳法(Duplicate Portion Sampling)を用いて-
中村和利
新潟大学大学院医歯学総合研究科地域予防医学講座社会・環境医学分野
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 925-927, 2005.
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ビスフォスフォネートと活性型ビタミンD3の併用療法が骨粗鬆性脊椎に及ぼす力学的効果 -第1報-
村上英樹1), 川原範夫1), 坂本二郎2), 田原大輔2), 粟森世里奈1), 富田勝郎1), 尾田十八2)
1)金沢大学医学部整形外科, 2)金沢大学工学部人間・機械工学科
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 931-935, 2005.
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The Timing of the Maximum Rate of Increase Quantitative Ultrasound Parameters in the Calcaneus in Japanese Pubertal Girls
Chikako Iso1), Jun Kitagawa1), Mizuho Nagata2), Takeo Maruyama1), Yoshibumi Nakahara3)
1)Department of Human System Science, Graduate School of Decision Science and Technology, Tokyo Institute of Technology, 2)Health Care Center Planning & Working Department, Mitsubishi Yowakai Foundation, 3)Wayo Women's University
オステオポローシス・ジャパン 13 (4) 937-947, 2005.
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