薬理と治療 33巻 10号

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IFN製剤の在宅自己注射をクリニカルパスで支援‐財団法人神戸市地域医療振興財団西神戸医療センター

薬理と治療編集部
薬理と治療編集部
薬理と治療 33 (10) 982-987, 2005.

ロスバスタチンに与えられた使命‐患者さんの安全性確保に向けて

寺本民生, 佐瀬一洋*
帝京大学医学部内科, *順天堂大学医学部臨床薬理学
薬理と治療 33 (10) 989-996, 2005.

末梢血好酸球の臨床的検討

鈴木一, 遠藤繁
昭和大学藤が丘病院呼吸器内科
薬理と治療 33 (10) 997-1002, 2005.

The Effect of Lactitol on Branched-Chain Amino Acid Levels in the Early Stage of Cirrhosis

Susumu Shiomi, Daiki Habu, Etsushi Kawamura, Masaru Enomoto, Akihiro Tamori, Tadashi Takeda, Shuhei Nishiguchi
Departments of Nuclear Medicine, and Hepatology, Graduate School of Medicine, Osaka City University
薬理と治療 33 (10) 1005-1011, 2005.

補益薬酒(養命酒(R))の酸素ラジカル消去活性およびSTZ糖尿病モデルラットにおける血管内皮障害抑制作用

江崎宣久, 新澤伸一, 柳澤久美子, 矢彦沢ゆかり, 畠中史幸, 小島暁
養命酒製造株式会社中央研究所
薬理と治療 33 (10) 1013-1019, 2005.

リン酸クリンダマイシン注射液(ミドシン(R)注射液およびダラシン(R)S注射液)のin vitroおよびin vivo抗菌作用

徳永哲洋1, 2), 並河知子1), 大坪義和1), 後藤直正2)
1)沢井製薬株式会社研究部, 2)京都薬科大学微生物学教室
薬理と治療 33 (10) 1021-1027, 2005.

塩酸モキシフロキサシン(BAY 12-8039)の第I相臨床試験における安全性, 薬物動態および腸内細菌叢への影響の検討

大西明弘1), 豊城隆明2), 吉川健一3), 橋爪憲聖3), 谷河賞彦3), 小森哲志4), 田中利明3)
1)東京慈恵会医科大学第三病院臨床検査・消化器肝臓内科, 2)医療法人社団豊栄会とよき内科, 3)バイエル薬品株式会社開発部門臨床薬理, 4)バイエル薬品株式会社開発部門臨床開発バイオメトリクス
薬理と治療 33 (10) 1029-1045, 2005.

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