臨床医薬 30巻 1号

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Orphan Drug Designation System in Japan(本邦における希少疾病用医薬品指定申請書作成時のポイント)

關野一石
武蔵野大学薬学部, 武蔵野大学大学院薬学科研究科, 薬学研究所レギュラトリーサイエンス研究室
臨床医薬 30 (1) 3-4, 2014.

グローバルの視点からみたオーファンドラッグの開発

早田悟
グラクソ・スミスクライン株式会社開発本部稀少疾患医薬品開発センター
臨床医薬 30 (1) 5-10, 2014.

希少疾患開発に向けて我が社の取り組み方 ―如何にして早く確実に日本市場に投入するか?―

三村正文
ノーベルファーマ株式会社
臨床医薬 30 (1) 11-16, 2014.

第一三共におけるオーファンドラッグ開発活動 ‘オルフェウス’について

廣大助
第一三共株式会社研究開発本部研究開発企画部開発企画グループ
臨床医薬 30 (1) 17-22, 2014.

実臨床におけるコンパニオン診断薬の現状と問題

土井俊彦
独立行政法人国立がん研究センター東病院消化器内科, 独立行政法人国立がん研究センター東病院治験管理室
臨床医薬 30 (1) 23-30, 2014.

コンパニオン診断薬の開発と運用に向けた現状課題と展望

田澤義明
ロシュ・ダイアグノステイックス株式会社IVD事業本部ライフサイクルマネジメント部門メディカルマーケッティング部
臨床医薬 30 (1) 31-38, 2014.

臨床試験段階の医薬, 一般的な医薬の情報源についての観察研究―患者団体, 通院患者, 一般住民の差異

藤井仁, 野口都美, 荻野大助, 高橋邦彦, 佐藤元
国立保健医療科学院政策技術評価研究部
臨床医薬 30 (1) 39-46, 2014.

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