臨床医薬 33巻 8号

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第3回バイオシミラーフォーラム序

黒川達夫
バイオシミラー協議会理事長
臨床医薬 33 (8) 578-578, 2017.

講演1 バイオ医薬品とバイオ後続品のレギュラトリーサイエンスを考える

川西徹
国立医薬品食品衛生研究所所長
臨床医薬 33 (8) 579-590, 2017.

講演2 厚生労働省班研究の成果と今後

豊島聰
武蔵野大学薬学部客員教授
臨床医薬 33 (8) 591-602, 2017.

バイオシミラーが医療現場において使用されるためのポイント

高橋弘充
東京医科歯科大学医学部附属病院薬剤部薬剤部長
臨床医薬 33 (8) 603-605, 2017.

医療機関においてバイオシミラー採用および処方にいたるまでのトピックス

大森栄
信州大学医学部附属病院薬剤部教授・薬剤部長
臨床医薬 33 (8) 606-608, 2017.

医療現場においてバイオシミラーの理解を促進するために病院薬剤師が果たす役割

石井伊都子
千葉大学医学部附属病院薬剤部教授・薬剤部長
臨床医薬 33 (8) 609-613, 2017.

シンポジウムバイオシミラーをめぐる, 病院 (薬剤部) における現状と課題総合討論

荒戸照世
北海道大学病院臨床研究開発センター教授
臨床医薬 33 (8) 614-618, 2017.

欧米における臨床研究の規制, 監視制度 : 人を対象とした研究にかかる法令, 規制機関, 倫理審査, 利益相反と被験者保護

冨尾淳1),2), 佐藤元1)
1)国立保健医療科学院政策技術評価研究部, 2)東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学
臨床医薬 33 (8) 621-641, 2017.

てんかんの三次診療施設への紹介によりもたらされる患者ベネフィット - 発作予後とQOLに関する多施設共同前向き研究 -

大槻泰介1), 久保田有一2), 川合謙介3), 島由季子4), 尾関宏文4), 井上有史5)
1)てんかん病院ベーテル, 2)朝霞台中央総合病院脳神経外科 / 脳卒中・てんかんセンター, 3)自治医科大学脳神経外科, 4)グラクソ・スミスクライン株式会社開発本部メデイカルアフェアーズ部門, 5)独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター
臨床医薬 33 (8) 645-654, 2017.

日本人高コレステロール血症患者を対象としたエゼチミブ/アトルバスタチンの安全性を検証するための第III相長期投与臨床試験

寺本民生1), 横手幸太郎2), 西田千聡3), Tershakovec, Andrew4), 大島信之3), 高瀬知美3), 平野大樹3)
1)帝京大学臨床研究センター, 2)千葉大学大学院医学研究院細胞治療内科学講座, 3)MSD株式会社, 4)Merck & Co.,Inc.
臨床医薬 33 (8) 655-669, 2017.

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