小児リハビリテーション 9巻 - 号

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8 染色体異常症利用者 : 9歳男児疾患名:染色体異常症 (1qトリソミー, 6pモノソミー) 家族構成 : 父, 母, 兄の4人家族

編集部

小児リハビリテーション 9 1-7, 2021.

特集 : 生活場面の活動の発達 (2) たべることの発達「生きる力」を育む「たべること」への支援

多田智美
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻理学療法士
小児リハビリテーション 9 9-9, 2021.

1. 安全で楽しくおいしい食事

神作一実
文京学院大学保健医療技術学部作業療法学科教授作業療法士
小児リハビリテーション 9 12-24, 2021.

2. 摂食嚥下機能の発達を身体の成長と食形態からみる

中嶋理香
名古屋芸術大学人間発達学部こども発達学科教授言語聴覚士公認心理師臨床発達心理士
小児リハビリテーション 9 26-37, 2021.

3. 味覚の発達のみかた

辻本若菜
医療法人メディエフ寺嶋歯科医院管理栄養士
小児リハビリテーション 9 38-46, 2021.

4. 食動作と姿勢

佐々木清子
東京保健医療専門職大学教授作業療法士
小児リハビリテーション 9 48-65, 2021.

5-1. たべることのケーススタディ (1) 理学療法士の視点からあいち小児保健医療総合センターでの取り組みの概要

藤田ひとみ, 朝日利江
日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科理学療法士, あいち小児保健医療総合センター理学療法士
小児リハビリテーション 9 68-73, 2021.

5-2. たべることのケーススタディ (2) 作業療法士の視点から「できた」という経験を通して自食につながった1症例

笹井秀美
社会福祉法人からしだねうめだ・あけぼの学園作業療法士
小児リハビリテーション 9 74-78, 2021.

5-3. たべることのケーススタディ (3) 言語聴覚士の視点から自立への "食べる" 一歩

長岡菜都子
一般社団法人オンラインケア代表理事びぃどろ代表言語聴覚士
小児リハビリテーション 9 80-83, 2021.

当院リハビリテーションセンター発達外来に通院する小学校通常学級所属児童の実態と乳幼児健診結果の後方視的検討

藤本潤1,4), 星山伸夫1,2,5), 鈴木文晴1,2,3,6)
1)第2北総病院リハビリテーションセンター, 2)第2北総病院附属小児リハビリテーション事業所かざぐるま, 3)第2北総病院小児科, 4)理学療法士課長, 5)言語聴覚士所長, 6)小児神経専門医センター長
小児リハビリテーション 9 84-89, 2021.

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