日本薬理学雑誌 152巻 6号

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恩師との出会い, 感謝, そして一生懸命に!

徳山尚吾
神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室
日本薬理学雑誌 152 (6) 265-266, 2018.

特集てんかん研究の最前線 - 新たな治療薬を求めて - 序文

大野行弘, 石原熊寿
大阪薬科大学薬品作用解析学, 広島国際大学薬学部神経薬理学
日本薬理学雑誌 152 (6) 267-267, 2018.

てんかん原性とグリア

小泉修一1), 佐野史和2)
山梨大学大学院総合研究部医学域 1)薬理学講座, 2)小児科学講座
日本薬理学雑誌 152 (6) 268-274, 2018.

新たなてんかん治療標的分子 synaptic vesicle protein 2A (SV2A) の機能解析

徳留健太郎, 清水佐紀, 芹川忠夫, 大野行弘
大阪薬科大学薬品作用解析学研究室
日本薬理学雑誌 152 (6) 275-280, 2018.

DEPDC5, 様々なてんかん発症を解き明かす新たな鍵

石田紗恵子
東京医科歯科大学難治疾患研究所分子神経科学分野
日本薬理学雑誌 152 (6) 281-285, 2018.

特集恒常性維持機構の破綻としての中枢疾患とその新たな治療戦略序文

佐藤薫, 森口茂樹
国立医薬品食品衛生研究所薬理部, 東北大学大学院薬学研究科薬理学分野
日本薬理学雑誌 152 (6) 286-286, 2018.

これからのin vitro血液脳関門モデルを考える - 新薬開発で脳内移行性を考慮するための技術展開 -

佐藤薫
国立医薬品食品衛生研究所
日本薬理学雑誌 152 (6) 287-294, 2018.

柔軟な行動のための大脳基底核神経回路の恒常性維持機構

疋田貴俊
大阪大学蛋白質研究所高次脳機能学研究室
日本薬理学雑誌 152 (6) 295-298, 2018.

Na+/Ca2+交換輸送体の認知機能制御機構とアルツハイマー病との関連性

森口茂樹1), 喜多紗斗美2,3), 岩本隆宏3), 福永浩司1)
1)東北大学大学院薬学研究科薬理学分野, 2)徳島文理大学薬学部薬理学, 3)福岡大学医学部薬理学
日本薬理学雑誌 152 (6) 299-305, 2018.

CDK4/6阻害薬パルボシクリブ (イブランス(R)カプセル 25mg, 125mg) の薬理学的特徴および臨床試験成績

原田拓真1), 猪島綾子2)
ファイザー株式会社 1)非臨床開発研究部, 2)オンコロジーメディカル・アフェアーズ部
日本薬理学雑誌 152 (6) 306-318, 2018.

日本薬理学雑誌 152巻 6号

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