蘇生 33巻 1号

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悪性高熱症患者とその家族への啓発活動の重要性

針馬日出美1), 金田徹1), 中島芳樹2), 鈴木利保1)
1)東海大学医学部外科学系麻酔科, 2)静岡赤十字病院麻酔科
蘇生 33 (1) 1-5, 2014.

我々麻酔科医はいかに救急救命士の業務拡大に対処すべきか

嶋田文彦
吹田市民病院麻酔科
蘇生 33 (1) 6-9, 2014.

Pulmonary aspiration during induction of anesthesia in a patient with a past history of esophagectomy

Koji Sato, Takashi Horiguchi, Toshiaki Nishikawa
Department of Anesthesia and Intensive Care Medicine, Akita University Graduate School of Medicine
Japanese Journal of Reanimatology 33 (1) 10-12, 2014.

妊娠29週にStanford A型急性大動脈解離を発症したMarfan症候群患者の麻酔経験

工藤良平, 長崎剛, 堀口剛, 西川俊昭
秋田大学大学院医学系研究科医学専攻病態制御医学系麻酔・蘇生・疼痛管理学講座
蘇生 33 (1) 13-17, 2014.

腹部大動脈瘤の緊急手術により大量出血を来たした一症例

野坂修一1), 上野裕美2), 北川裕利1), 千原孝志3)
1)滋賀医科大学麻酔科, 2)公立甲賀病院麻酔科, 3)滋賀医科大学病院手術部
蘇生 33 (1) 18-20, 2014.

コンパートメント症候群の診断・治療選択に近赤外線分光法が有効であった2症例

鴛渕るみ1), 若松弘也1), 松田憲昌1), 松本聡1), 松本美志也1),2)
1)山口大学医学部附属病院集中治療部, 2)山口大学大学院医学系研究科システム制御医学系学域麻酔・蘇生・疼痛管理学分野
蘇生 33 (1) 21-25, 2014.

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