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Suppression-burstを示したてんかん性スパズム症例の臨床的検討
井田久仁子1, 高橋幸利1, 遠山潤2, 藤原由美3, 池田ちづる4, 田中茂樹5, 高橋純哉6, 白神浩史7, 井上拓志7, 藤田浩史8, 長尾雅悦9, 金子英雄10
1国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター, 2国立病院機構西新潟中央病院, 3国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター, 4国立病院機構熊本再春医療センター, 5国立病院機構長崎医療センター, 6国立病院機構三重病院, 7国立病院機構岡山医療センター, 8国立病院機構青森病院, 9国立病院機構北海道医療センター, 10国立病院機構長良医療センター
脳と発達 55 (6) 427-432, 2023.
1国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター, 2国立病院機構西新潟中央病院, 3国立病院機構四国こどもとおとなの医療センター, 4国立病院機構熊本再春医療センター, 5国立病院機構長崎医療センター, 6国立病院機構三重病院, 7国立病院機構岡山医療センター, 8国立病院機構青森病院, 9国立病院機構北海道医療センター, 10国立病院機構長良医療センター
脳と発達 55 (6) 427-432, 2023.
- アブストラクト: 従量制は110円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
特徴的な画像所見により診断に至った自己免疫性グリア線維性酸性蛋白アストロサイトパチーの小児例
脊髄性筋萎縮症I型の2例 : 疾患修飾治療実施における出生前診断と多施設多職種連携の意義