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Protection of Gastric Mucosal Cells from Apoptosis and Necrosis by Induction of HSP and PGE2
TOHRU MIZUSHIMA, SHINJI TSUTSUMI, TATSUYA HOSHINO, WATARU TOMISATO
Faculty of Pharmaceutical Sciences, Okayama University
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 67-78, 2003.
Faculty of Pharmaceutical Sciences, Okayama University
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 67-78, 2003.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
Development of a Portable Inductive Heating System Using Dextran Magnetite Complex (DM) ―heating Characteristics in Vitro and the Antitumor Effect in VX-2 Tumor-bearing Rabbits―
KENJI TAZAWA1, SHIGEHITO WADA2, MIKI YATSUZUKA1, TOMOHIRO SAITO3, KENICHI TAZAWA3, ISAMU NAGANO4, IGARASHI KOUICHI5, ISAO FURUTA2, HIDEO NAGAE6
1School of Nursing, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 2Department of Dentistry and Oral Surgery, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 3Second Department of Surgery, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 4Department of Radio Wave Engineering Faculty of Engineering, Kanazawa University, 5Komatsu Power Tron Corp.Ltd., 6Nagoya Research, Meito Sangyo Corp.Ltd.
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 79-87, 2003.
1School of Nursing, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 2Department of Dentistry and Oral Surgery, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 3Second Department of Surgery, Faculty of Medicine, Toyama Medical and Pharmaceutical University, 4Department of Radio Wave Engineering Faculty of Engineering, Kanazawa University, 5Komatsu Power Tron Corp.Ltd., 6Nagoya Research, Meito Sangyo Corp.Ltd.
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 79-87, 2003.
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Significance of Heat Shock Protein 70 Expression Prior to Extensive Hepatectomy : Effect of Ischemic Preconditioning and Administration of Geranylgeranylacetone
HIROYUKI SAKURAI1, TAKASHI NOGUCHI2, IORI ITO3, MAYUKO SAKAIDA3
1Department of Surgery, Ise Municipal Hospital, 2School of Nursing, Faculty of Medicine, Mie University, 3The 1st Department of Surgery, Mie University, School of Medicine
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 89-98, 2003.
1Department of Surgery, Ise Municipal Hospital, 2School of Nursing, Faculty of Medicine, Mie University, 3The 1st Department of Surgery, Mie University, School of Medicine
Japanese Journal of Hyperthermic Oncology 19 (2) 89-98, 2003.
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界面活性剤Tween80はp53非依存的な温熱増感作用を持つ
幸和恵1, 大西健2, 高橋昭久2, 大西武雄2
1奈良県立医科大学耳鼻咽喉科, 2奈良県立医科大学生物学教室
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 100-101, 2003.
1奈良県立医科大学耳鼻咽喉科, 2奈良県立医科大学生物学教室
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 100-101, 2003.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
イレッサと温熱療法の併用が奏功したIV期肺癌の一例
中島弘二, 吉村幸一, 福島靖之, 岡村一博
岡村一心堂病院
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 101-101, 2003.
岡村一心堂病院
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 101-101, 2003.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
ハイパーサーミアと抗癌剤膀胱注併用療法を施行した再発性多発性膀胱癌の一例
培養細胞の温熱感受性に及ぼすSelenomethionineの影響
辻孝一1, 萩平貴美1, 大西健2, 大西武雄2, 松本英樹3
1国立南和歌山病院放射線科, 2奈良県立医科大学生物学教室, 3福井医科大学放射線基礎医学教室
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 101-102, 2003.
1国立南和歌山病院放射線科, 2奈良県立医科大学生物学教室, 3福井医科大学放射線基礎医学教室
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 101-102, 2003.
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温熱化学塞栓療法が奏功しつつある肝細胞癌の1例
中野頼子1, 加藤貞夫1, 堀理恵1, 加藤司磨子1, 菊川順子1, 吉川知沙1, 佐野寛行1, 近藤元治2
1医療法人藍野病院検査部, 2医療法人藍野病院内科
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-102, 2003.
1医療法人藍野病院検査部, 2医療法人藍野病院内科
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-102, 2003.
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サーモトロン-RF8の増温効果
山本五郎1, 今田肇2
1山本ビニター株式会社高周波研究所, 2産業医科大学放射線科
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-102, 2003.
1山本ビニター株式会社高周波研究所, 2産業医科大学放射線科
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-102, 2003.
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マイルドハイパーサーミアの有用性
長谷川武夫1, 高橋徹2, 小野博史1
1鈴鹿医療科学大学・大学院, 2関西医科大学RI実験施設
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-103, 2003.
1鈴鹿医療科学大学・大学院, 2関西医科大学RI実験施設
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 102-103, 2003.
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ストレス・タンパク(HSP70)の臨床応用−ちょっといい医者になるためのストレス・タンパク
腫癌内蒸留水注入によるRFによる高温度温熱療法の初期経験
ハイパーサーミアの有効利用に関する基礎的, 臨床的研究
ハイパーサーミア装置の操作ガイドIII 腔内加温法
加藤博和1,2,3, 伊藤公一1,4, 小塚洋司1,5, 築山巌1,2,6, 中島俊文1,7, 永田靖1,8, 二川佳央1,9, 松井正顯1,10, 松田甚一1,11, 水品静夫1,12, 桜井英幸2,13, 光森通英2,14, 永田憲司2,14, 野本由人2,15, 花元克巳2,3, 稲葉誠2,16
1日本ハイパーサーミア学会QA委員会, 2腔内加温ワーキンググループ, 3岡山大学, 4千葉大学, 5東海大学, 6栃木県立がんセンター, 7天理よろず相談所病院, 8京都大学医学部, 9国士舘大学, 10名古屋大学大学院, 11長岡技術科学大学工学部, 12静岡大学, 13群馬大学, 14京都大学, 15三重大学, 16オリンパス光学工業
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 106-119, 2003.
1日本ハイパーサーミア学会QA委員会, 2腔内加温ワーキンググループ, 3岡山大学, 4千葉大学, 5東海大学, 6栃木県立がんセンター, 7天理よろず相談所病院, 8京都大学医学部, 9国士舘大学, 10名古屋大学大学院, 11長岡技術科学大学工学部, 12静岡大学, 13群馬大学, 14京都大学, 15三重大学, 16オリンパス光学工業
日本ハイパーサーミア学会誌 19 (2) 106-119, 2003.
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