DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20巻 6号

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平成17年度日本薬物動態学会奨励賞を受賞して

矢野育子
京都大学医学部附属病院薬剤部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 1-2, 2005.

MDR1遺伝子型と薬物体内動態の関連性：事実か否か?

Sakaeda T, Ohnishi A, Fukumoto K, Watanabe E, Kaneo Y, Watanabe C, Nishimura M, Naito S, Imaoka S, Aoyama T, Ssabe H
日本薬物動態学会
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 3-5, 2005.

13th NA ISSX Meeting/20th JSSX Meetingに参加して

岩崎一秀
ファイザー(株)中央研究所
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 6-7, 2005.

臨床開発過程におけるPK/PD解析

林直人
ノバルティスファーマ株式会社探索開発統括部薬物動態研究部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 8-12, 2005.

気になるfu(第2章)

馬場隆彦
塩野義製薬株式会社新薬研究所薬物動態研究部門
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 13-14, 2005.

BDDCSはBCSを超えたシステムになり得るか？

笹辺裕行
大塚製薬(株)徳島研究所安全性研究センター代謝分析研究部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 15-16, 2005.

医薬品開発のパラダイムシフト～PK/PDの有用性～(4)-抗体医薬品の開発におけるPK/PD

寺尾公男
株式会社中外臨床研究センター臨床薬理部
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 17-21, 2005.

医薬品開発のパラダイムシフト～PK/PDの有用性～(5)

谷河賞彦
バイエル薬品株式会社臨床薬理/臨床薬物動態
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 22-27, 2005.

EBMと薬物動態4-EBMによる患者の治療：その功罪

南博信
国立がんセンター東病院化学療法科・治験管理室
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 28-31, 2005.

薬物代謝研究における私の独断と偏見5：核内レセプターだけで薬物代謝酵素誘導の理由説明が可能か

永田清
東北大学大学院薬学研究科
DRUG METABOLISM AND PHARMACOKINETICS(学会の活動） 20 (6) 32-37, 2005.

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