The Journal of Japan Biomagnetism and Bioelectromagnetics Society 16巻 2号

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Effects of a 2 T Magnetic Field on the Characteristics and Acrosin Activity of Frozen-thawed Bull Spermatozoa after Exposure for 30 Minutes

Du Ngoc PHAM, Akihisa SHINJO, Hideki TATEMOTO, Katsumori SUNAGAWA
Faculty of Agriculture, University of the Ryukyus
The Journal of Japan Biomagnetism and Bioelectromagnetics Society 16 (2) 3-9, 2003.

時間－周波数解析によりノイズ除去されたMEGデータによる脳内嗅覚情報処理過程の検討

小野弓絵*, 石山敦士*, 葛西直子**, 山口雅彦***, 外池光雄***
*早稲田大学理工学部電気・情報生命工学科, **産業技術総合研究所エレクトロニクス研究部門, ***産業技術総合研究所ライフエレクトロニクス研究ラボ
日本生体磁気学会誌 16 (2) 11-21, 2003.

独立性の検定を用いた, 独立成分のグルーピング手法の提案

伊東大祐, 向井卓也, 村田昇
早稲田大学理工学部電気電子情報工学科村田研究室
日本生体磁気学会誌 16 (2) 23-31, 2003.

対光反応における散瞳に関連する大脳皮質の活動源推定

成瀬康1), 武田常広1), 大脇崇史2)
1)東京大学大学院新領域創成科学研究科, 2)東京大学大学院情報理工学系研究科
日本生体磁気学会誌 16 (2) 33-41, 2003.

一側鼓索神経切断例を用いた味覚一次野の側性の検討：脳磁場計測(MEG)による検討

小野田恵子*, **, 小早川達**, 池田稔*, 斉藤幸子**, 木田亮紀*
*日本大学医学部耳鼻咽喉科, **産業技術総合研究所脳神経情報研究部門感覚認知科学研究グループ
日本生体磁気学会誌 16 (2) 43-51, 2003.

The Journal of Japan Biomagnetism and Bioelectromagnetics Society 16巻 2号

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