聴覚言語障害 36巻 2号

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ろう重複障害児の文字単語の習得に関する事例的研究―文字単語の指導を通じた縦断的検討―

林朋子1), 澤隆史2)
1)東京都立大塚ろう学校, 2)東京学芸大学総合教育科学系
聴覚言語障害 36 (2) 47-56, 2007.

手話緊急通報の作成に関する基礎検討

鎌田一雄1), 米村俊一2), 永徳真一郎2)
1)宇都宮大学大学院工学研究科, 2)NTTサイバーソリューション研究所
聴覚言語障害 36 (2) 57-68, 2007.

聴覚障害生徒を対象としてティーチングアシスタントの大学生と協働して行った自立活動の授業のデザインと評価

金子俊明1), 伊藤僚幸1), 古川日出夫1), 永野哲郎1), 廣瀬由美1), 有友愛子1), 山田隆昌1), 加藤靖佳2), 四日市章2)
1)筑波大学附属聴覚特別支援学校中学部, 2)筑波大学人間総合科学研究科
聴覚言語障害 36 (2) 69-79, 2007.

「し」「ち」「じ」音の効果的誘導方法―短期間で改善が図られた側音化構音幼児2例の指導から―

渡邉正基
五泉小学校言語障害通級指導教室
聴覚言語障害 36 (2) 81-88, 2007.

マスキングの技能および原理習得のための純音聴力検査実習方法の検討

堀田修
関西総合リハビリテーション専門学校言語聴覚学科
聴覚言語障害 36 (2) 89-99, 2007.

聴覚言語障害 36巻 2号

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