生物試料分析 38巻 3号

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序文 : 救急医療の最前線 (第24回年次学術集会ワークショップより)

安原正善
日本海員掖済会神戸掖済会病院臨床検査部
生物試料分析 38 (3) 155-156, 2015.

救急医療に携わる臨床検査技師

末廣吉男
愛知医科大学病院中央臨床検査部
生物試料分析 38 (3) 157-162, 2015.

救急現場で知っておきたい循環器疾患の基礎知識

成瀬寛之, 北川文彦, 久野貴弘, 藤田孝, 石川隆志, 尾崎行男, 石井潤一
藤田保健衛生大学医学部臨床検査科
生物試料分析 38 (3) 163-172, 2015.

ストレス負荷による唾液中タンパク成分の変動

清水美沙1), 樋口達也2), 川上保子3), 下村弘治4), 芝紀代子5)
1),2),4)文京学院大学大学院保健医療科学研究科保健医療科学専攻, 3),5)文京学院大学保健医療技術学部臨床検査学科
生物試料分析 38 (3) 173-180, 2015.

複数の変色範囲を有するpH指示薬の蛋白誤差

鈴木優治
埼玉県立大学保健医療福祉学部健康開発学科
生物試料分析 38 (3) 181-188, 2015.

熱流束測定装置を用いた動物被毛の断熱保温機能の解析

岡崎登志夫1), 岩嵜哲巳2)
1)ヤマザキ学園大学動物看護学部動物看護学科, 2)相模原市立市民・大学交流センター補完医療研究会
生物試料分析 38 (3) 189-195, 2015.

信号累積型イオン感応性電界効果トランジスタによる生理活性反応測定装置の開発

谷敏夫1), 西矢芳昭2)
1)株式会社バイオエックス, 2)摂南大学理工学部生命科学科
生物試料分析 38 (3) 196-201, 2015.

試薬性能評価における溶血の影響確認の留意点

小野美由紀1), 木下美沙1), 小原康博2), 堀田多恵子1), 康東天1),3)
1)九州大学病院検査部, 2)栄研化学株式会社生物化学第一研究所, 3)九州大学大学院医学研究院臨床検査医学分野
生物試料分析 38 (3) 202-207, 2015.

(その15) 酵素活性測定法の分析システム構築法 (その2) - 臨床医の要望と検査技師の要望を取り入れた分析システム構築法 -

小川善資1), 沼上清彦2)
1)北里大学薬学部, 2)公益社団法人日本毛髪科学協会
生物試料分析 38 (3) 208-215, 2015.

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