原三紀子1), 小長谷白絵2), 岡田みどり3), 満田里香4), 寺本千鶴子5), 齋藤登6), 石澤圭介7), 近藤真樹8)
1)東邦大学看護学部, 2)上智大学総合人間科学部, 3)東京女子医科大学医学部, 4)NTT東日本関東病院, 5)東京女子医科大学八千代医療センター, 6)獨協医科大学埼玉医療センター, 7)埼玉医科大学医学部, 8)(株)コミュニケーションファンデーション代表
日本難病看護学会誌 24 (2) 164-165, 2019.

3 難病看護と遺伝第11回 - 今日から始める, 私にできる遺伝看護 -

須坂洋子1), 関屋智子2), 徳永恵美子3), 野正佳余4), 藤田香央里5), 柊中智恵子6)
1)帝京平成大学ヒューマンケア学部, 2)金沢大学附属病院, 3)国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 4)大阪難病医療情報センター, 5)青森県立保健センター, 6)熊本大学大学院生命科学研究部
日本難病看護学会誌 24 (2) 166-166, 2019.

4 「地域で暮らす難病や障害をもつ子どもへの療育を考えるパート3 - 子どもへの看護に療育の視点を取り入れて実践しよう! - 」を終えて

阪上由美1), 小平由美子2), 諏訪亜季子3), 西村潤子4), 芝崎信彦5), 井上恵利香6), 古賀美寿紀6), 王子佩6), 横山優美6), 小西かおる6)
1)武庫川女子大学看護学部, 2)岐阜聖徳学園大学看護学部, 3)香川県立保健医療大学保健学部, 4)園田学園女子大学人間健康学部, 5)狭山神経内科病院, 6)大阪大学大学院医学系研究科
日本難病看護学会誌 24 (2) 167-168, 2019.

5 神経難病リハビリテーションに親しむ - 看護でできる神経難病リハビリテーションを目指して -

中山優季1), 松田千春1), 小林庸子2)3), 高橋香代子2)4), 菊地豊2)5), 小森哲夫2)3)
1)東京都医学総合研究所, 2)神経難病リハビリテーション研究会, 3)国立病院機構箱根病院神経筋難病医療センター, 4)北里大学医療衛生学部, 5)美原記念病院
日本難病看護学会誌 24 (2) 169-171, 2019.

難病看護セミナーの企画・進め方 - 各地域や自施設内での開催に向けて -

藤田美江1), 柊中智恵子2), 中山優季3), 飯田苗恵4), 小長谷百絵5)
1)創価大学看護学部, 2)熊本大学大学院生命科学研究部, 3)東京都医学総合研究所, 4)群馬県立県民健康科学大学, 5)上智大学総合人間科学部看護学科
日本難病看護学会誌 24 (2) 172-174, 2019.

神経難病のニューロリハビリテーションの現状と課題

山口智史
山形県立保健医療大学保健医療学部理学療法学科
日本難病看護学会誌 24 (2) 175-176, 2019.

質問紙調査で見た兵庫県内在宅パーキンソン病患者の災害に対する備えの現状分析 - 防災対策の標準化に向けた課題と対策の検討 -

岩佐由美1), 白石柳子2), 堀智子1)
1)藍野大学医療保健学部看護学科, 2)元神戸難病相談室
日本難病看護学会誌 24 (2) 177-188, 2019.

難病患者におけるうつ症状と健康関連QOL・睡眠の関連性についての調査研究

濱崎美津子1), 高守史子2)
1)佐賀大学医学部看護学科, 2)佐賀大学医学部附属病院臨床研究センター
日本難病看護学会誌 24 (2) 189-201, 2019.

在宅パーキンソン病患者の災害に対する考え～質問紙調査の自由記載の分析～

宇田優子1), 石塚敏子1), 稲垣千文1), 三澤寿美2)
1)新潟医療福祉大学看護学部看護学科, 2)東北福祉大学健康科学部保健看護学科
日本難病看護学会誌 24 (2) 203-212, 2019.

パーキンソン病患者の生活上の困難と社会参加状況の変化および介護サービス利用の現状 - 2017年の現状と1995年との比較 -

藤井千枝子1), 岩佐由美2)
1)慶應義塾大学看護医療学部, 2)藍野大学医療保健学部看護学科
日本難病看護学会誌 24 (2) 213-222, 2019.

マルファン症候群患者が抱える困難・課題についての文献レビュー

清水知子1), 清水安子2)
1)大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程, 2)大阪大学医学系研究科保健学専攻
日本難病看護学会誌 24 (2) 223-232, 2019.

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