理学療法いばらき 10巻 1号

前の号 次の号

書籍情報から探す

1.城西病院における療養病床の現状と理学療法

石川寿史
城西病院
理学療法いばらき 10 (1) 1-4, 2006.

2.つくばセントラル病院の療養病床におけるリハビリテーションの現状とこれから -診療報酬改定に伴う変化と今後-

浅野信一, 千葉愛子, 嶽本伸敏, 高木啓暁, 千葉浩市
つくばセントラル病院, 総合リハビリテーションセンター
理学療法いばらき 10 (1) 5-9, 2006.

3.当院における医療型療養病棟の現状とリハビリテーション

榊本美夏
取手北相馬保健医療センター医師会病院
理学療法いばらき 10 (1) 10-12, 2006.

4.筑波記念病院の医療療養病床におけるリハビリテーションの現状と理学療法士の役割

宮崎仁
筑波記念病院リハビリテーション部
理学療法いばらき 10 (1) 13-16, 2006.

5.志村大宮病院介護療養病床における取り組みと理学療法士の役割

渡辺聡美
医療法人博仁会志村大宮病院茨城北西総合リハビリテーションセンター
理学療法いばらき 10 (1) 17-21, 2006.

理学療法教育におけるクラークシップ型臨床実習に対応したBasic OSCEの開発

阪井康友, 篠崎真枝, 坂本由美, 永原久栄, 滝澤恵美, 吉野貴子, 村井みどり, 上岡裕美子, 伊東元, 水上昌文, 大橋ゆかり, 山口直人, 小山哲夫
茨城県立医療大学
理学療法いばらき 10 (1) 22-26, 2006.

脳卒中片麻痺患者において歩行を自立とする決め手は何か?

鎌倉みず穂1), 黒澤保壽2), 桜井美穂2)
1)介護老人保健施設サン・テレーズリハビリテーション部, 2)石岡循環器科脳神経外科病院リハビリテーション部
理学療法いばらき 10 (1) 27-29, 2006.

家事と職業の両立を目指した片麻痺患者に対する活動向上訓練について

星野なつき
会田記念リハビリテーション病院
理学療法いばらき 10 (1) 30-33, 2006.

腱板断裂術後挙上時クリック音について

橋本貴幸1), 豊田和典1), 大西弓恵1), 村野勇1), 中安健1), 小林公子1), 大山朋彦1), 山口梢1), 秋田哲1), 矢口春木1), 瀧原純1), 岡田恒夫1), 杉原勝宣1), 白坂律郎2)
1)土浦協同病院リハビリテーション科, 2)土浦協同病院整形外科
理学療法いばらき 10 (1) 34-38, 2006.

小学生野球肘症例に対する理学療法の経験

森田英隆1), 篠田雄一1), 稲見聡2)
1)いちはら病院リハビリテーション科, 2)キッコーマン総合病院整形外科
理学療法いばらき 10 (1) 39-42, 2006.

理学療法いばらき 10巻 1号

前の号次の号