Japanese Journal of Allergology 25巻 1号

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MECHANISMS OF CELL-MEDIATED IMMUNITY

Barry R. Bloom
Department of Microbiology and Immunology Albert Einstein College of Medicine
Japanese Journal of Allergology 25 (1) 1-9, 1976.

本邦モルモットの白血球タイピング

高野祐策
日本大学医学部皮膚科学教室
アレルギー 25 (1) 10-62, 1976.

細胞電気泳動法によるリンパ球の研究第1編正常人末梢血リンパ球の細胞泳動法によるSubpopulation 特にTおよびBリンパ球との関連について

野口貞子
京都大学医学部第二内科学教室
アレルギー 25 (1) 17-62, 1976.

ニュージーランド・マウスの自己免疫疾患に対するCyclophosphamideとPrednisoloneの併用療法および摘脾の効果

御木達也*, 西田雅喜*, 菊岡正和, 天木一太
日本大学医学部第一内科, *現所属:近畿大学医学部第三内科.
アレルギー 25 (1) 24-62, 1976.

気管支喘息におけるBenzothiazolinone Derivative (FK-1160) の臨床効果 Double Blind Cross Over Testによる評価

木村郁郎, 谷崎勝朗, 佐藤周一, 斉藤勝剛, 高橋清, 上田暢男, 合田吉徳, 細川正雄, 小野波津子
岡山大学医学部平木内科
アレルギー 25 (1) 32-62, 1976.

自己免疫疾患におけるLymphocyte Subpopulationの研究第1編慢性関節リウマチ患者の末梢血および関節液のBならびにTリンパ球について

上原広道
京都大学医学部第二内科
アレルギー 25 (1) 37-64, 1976.

全身性エリテマトーデス (SLE) における血清およびクリオグロブリンのC1q沈降反応について

石田豊, 小野寺英朗, 田村敬博, 難波義夫
岡山大学医学部第三内科
アレルギー 25 (1) 44-65, 1976.

Japanese Journal of Allergology 25巻 1号

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