日本保健科学学会誌 11巻 2号

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奥多摩町健康創造プロジェクトにおける現状分析と課題 (第一報) ―生活習慣病に関連する健康指標の経年変化とその分析方法―

村田加奈子1, 河原加代子1, 斉藤恵美子1, 清水準一1, 松下祥子1, 石田千絵2, 繁田雅弘1
1首都大学東京大学院人間健康科学研究科, 2昭和大学保健医療学部
日本保健科学学会誌 11 (2) 39-50, 2008.

頚髄不全麻痺患者の機能障害と歩行能力との関係 ―独立歩行獲得および最大歩行速度に影響する要因抽出の統計学的分析―

國澤洋介1, 2, 高倉保幸1, 陶山哲夫1, 柳澤健2
1埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション科, 2首都大学東京大学院保健科学研究科
日本保健科学学会誌 11 (2) 51-61, 2008.

運動頻度の相違が高齢女性の運動機能と日常生活自己効力感に及ぼす継時的効果

田口孝行1, 柳澤健2
1埼玉県立大学保健医療福祉学部理学療法学科, 2首都大学東京健康科学部理学療法学科
日本保健科学学会誌 11 (2) 62-70, 2008.

「作業に関する自己評価・改訂版」の構成概念妥当性の検討～作業療法学生を対象として～

石井良和1, 山田孝2
1秋田大学医学部保健学科, 2首都大学東京人間健康科学研究科
日本保健科学学会誌 11 (2) 71-79, 2008.

光ヘテロダイン干渉法を用いた教育用模擬CT装置システムの構築

小倉泉1, 乳井嘉之1, 安部真治1, 根岸徹2, 篠田之孝3, 圓谷光徳3, 肥後尚志3
1首都大学東京, 2群馬県立県民健康科学大学, 3日本大学
日本保健科学学会誌 11 (2) 80-86, 2008.

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