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日本コミュニケーション障害学会 理事長再任のご挨拶
大伴潔
日本コミュニケーション障害学会 理事長
コミュニケーション障害学 32 (3) 191-191, 2015.
日本コミュニケーション障害学会 理事長
コミュニケーション障害学 32 (3) 191-191, 2015.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
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自分史を慢性期の失語症者に応用することの臨床的意義
中尾貴美子**
**元調布市社会福祉協議会総合福祉センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 197-203, 2015.
**元調布市社会福祉協議会総合福祉センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 197-203, 2015.
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生活実態調査による成人の吃音者の就職・就労に関する研究
飯村大智**
**NPO法人全国言友会連絡協議会
コミュニケーション障害学 32 (3) 204-208, 2015.
**NPO法人全国言友会連絡協議会
コミュニケーション障害学 32 (3) 204-208, 2015.
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「晴れた日は吃らない」
村田喜代子**
**梅光学院大学文学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 212-218, 2015.
**梅光学院大学文学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 212-218, 2015.
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I コミュニケーションを生み出すもの, それを育むもの
村瀬嘉代子**
**北翔大学大学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 219-224, 2015.
**北翔大学大学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 219-224, 2015.
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II 在宅における進行性難病のある人へのコミュニケーション支援
中島大輔**
**福岡市立心身障がい者センター障がい者生活支援相談室
コミュニケーション障害学 32 (3) 225-227, 2015.
**福岡市立心身障がい者センター障がい者生活支援相談室
コミュニケーション障害学 32 (3) 225-227, 2015.
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最新の構音障害の臨床 : 音声学・音韻論の視点から
氏平明**
**新潟リハビリテーション大学医療学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 228-235, 2015.
**新潟リハビリテーション大学医療学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 228-235, 2015.
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A-1. 失語症者が発信者として関わった「失語症を知ってもらう活動」 : 『すももHAPPY』動画配信を通して
平野佳子, 大槻美保, 青木智恵, 三宅裕子, 杉本明子, 杉本啓子
地域活動支援センターすももクラブ
コミュニケーション障害学 32 (3) 236-236, 2015.
地域活動支援センターすももクラブ
コミュニケーション障害学 32 (3) 236-236, 2015.
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A-2. 失語症会話パートナー養成講座の実態調査報告 : 養成団体の抱える課題について
安保直子1),2), 小林久子2)
1)法政大学大学院人間社会研究科, 2)NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会和音
コミュニケーション障害学 32 (3) 236-236, 2015.
1)法政大学大学院人間社会研究科, 2)NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会和音
コミュニケーション障害学 32 (3) 236-236, 2015.
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A-3. 子音の異同弁別における口形提示の有効性について (1) : 健常高齢者を対象として
吉田敬1), 桂川綾奈2), 堀場汐美3), 石原哲郎4), 杉浦加奈子5)
1)愛知淑徳大学, 2)岐阜県立下呂温泉病院, 3)善常会リハビリテーション病院, 4)東北大学, 5)市立四日市病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 237-237, 2015.
1)愛知淑徳大学, 2)岐阜県立下呂温泉病院, 3)善常会リハビリテーション病院, 4)東北大学, 5)市立四日市病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 237-237, 2015.
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A-4. 子音の異同弁別における口形提示の有効性について (2) : 失語症者を対象として
桂川綾奈1), 堀場汐美2), 吉田敬3), 石原哲郎4), 杉浦加奈子5)
1)地方独立行政法人岐阜県立下呂温泉病院, 2)医療財団法人善常会善常会リハビリテーション病院, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部, 4)東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野, 5)市立四日市病院リハビリテーション科
コミュニケーション障害学 32 (3) 237-237, 2015.
1)地方独立行政法人岐阜県立下呂温泉病院, 2)医療財団法人善常会善常会リハビリテーション病院, 3)愛知淑徳大学健康医療科学部, 4)東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野, 5)市立四日市病院リハビリテーション科
コミュニケーション障害学 32 (3) 237-237, 2015.
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A-5. 失語症友の会と回復期病棟入院患者交流の試み
阿久津由紀子1), 小林沙季1), 斎藤貴美子1), 浜野翔太1), 太田睦美2)
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田健康財団介護福祉本部
コミュニケーション障害学 32 (3) 238-238, 2015.
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田健康財団介護福祉本部
コミュニケーション障害学 32 (3) 238-238, 2015.
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A-6. 構音速度の低減とポーズの挿入が失語症者の聴覚的理解に与える影響
渡邉明1), 吉畑博代1), 進藤美津子1), 荒井隆行2)
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)上智大学理工学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 238-238, 2015.
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)上智大学理工学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 238-238, 2015.
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A-7. 失語症者の伝達手段としてのタブレット端末 (階層構成アプリSClick) 活用の効果
坊岡峰子1), 水永沙希2), 加藤亜衣3), 野津詩織4), 廣冨哲也5)
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)広島市立広島市民病院耳鼻咽喉科, 3)広島市北部こども療育センター, 4)(株)テクノプロジェクト, 5)島根大学大学院総合理工学研究科情報システム領域
コミュニケーション障害学 32 (3) 239-239, 2015.
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)広島市立広島市民病院耳鼻咽喉科, 3)広島市北部こども療育センター, 4)(株)テクノプロジェクト, 5)島根大学大学院総合理工学研究科情報システム領域
コミュニケーション障害学 32 (3) 239-239, 2015.
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A-8. 失語症者のメール文に描画を添付することで得られる効果 : タブレット端末の活用
永久利治1), 水永沙希2), 加藤亜依3), 坊岡峰子4)
1)(医)社団親和会共立病院, 2)広島市立広島市民病院, 3)広島市北部こども療育センター, 4)県立広島大学保健福祉学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 239-239, 2015.
1)(医)社団親和会共立病院, 2)広島市立広島市民病院, 3)広島市北部こども療育センター, 4)県立広島大学保健福祉学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 239-239, 2015.
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B-1. 高次脳機能障害患者に対する脳損傷理解グループの有効性
塚越千尋, 蜂谷敦子, 俵あゆみ, 納谷敦夫
なやクリニック高次脳機能デイケア
コミュニケーション障害学 32 (3) 240-240, 2015.
なやクリニック高次脳機能デイケア
コミュニケーション障害学 32 (3) 240-240, 2015.
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B-2. コミュニケーション障害をもつ人が集団に参加する時のSTの支援 : 当院デイケアの場合
蜂谷敦子, 塚越千尋, 新藤千夏, 俵あゆみ, 納谷敦夫
なやクリニック
コミュニケーション障害学 32 (3) 240-240, 2015.
なやクリニック
コミュニケーション障害学 32 (3) 240-240, 2015.
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B-3. 右小脳出血により顕著な錯読・書字障害を呈した一例
齋藤貴美子1), 阿久津由紀子1), 青山雅彦2), 小泉孝幸3)
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田綜合病院神経内科, 3)竹田綜合病院脳神経外科
コミュニケーション障害学 32 (3) 241-241, 2015.
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田綜合病院神経内科, 3)竹田綜合病院脳神経外科
コミュニケーション障害学 32 (3) 241-241, 2015.
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B-4. 介護予防事業で言語聴覚士になにができるか
藤森美恵1), 唐澤岐瑠2), 片桐千穂美2)
1)フリーランス, 2)中川村地域包括支援センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 241-241, 2015.
1)フリーランス, 2)中川村地域包括支援センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 241-241, 2015.
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C-1. 人工内耳装用児の旋律識別と日常的音楽聴取の関連に関する検討
大金さや香, 小渕千絵, 城間将江
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 242-242, 2015.
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 242-242, 2015.
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C-2. 一般大学生におけるきき取りにくさの検討 : 聴覚情報処理検査を通して
高木加布奈1),3), 井脇貴子1), 大野智恵2)
1)愛知淑徳大学心理医療科学研究科, 2)愛知淑徳大学クリニック, 2)岡崎共立病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 242-242, 2015.
1)愛知淑徳大学心理医療科学研究科, 2)愛知淑徳大学クリニック, 2)岡崎共立病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 242-242, 2015.
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C-3. 他覚的聴力検査無反応が永続した超低出生体重児の一例
大黒里味, 塩見千夏, 奥田実穂
大阪府立母子保健総合医療センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 243-243, 2015.
大阪府立母子保健総合医療センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 243-243, 2015.
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C-4. 聴覚障害を有する重複障害児への支援
中村法子1), 荒木真由美1), 吉次春香1), 浅田里美1), 松元美智子2), 宮崎千明1), 山下道子1)
1)福岡市立心身障がい福祉センター, 2)福岡市立あゆみ学園
コミュニケーション障害学 32 (3) 243-243, 2015.
1)福岡市立心身障がい福祉センター, 2)福岡市立あゆみ学園
コミュニケーション障害学 32 (3) 243-243, 2015.
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C-5. 小学校低学年におけるノートテイカーの役割
齋藤愛子1), 吉畑博代2), 進藤美津子2), 荻野美佐子3)
1)旭出学園教育研究所, 2)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 3)上智大学総合人間科学部心理学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 244-244, 2015.
1)旭出学園教育研究所, 2)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 3)上智大学総合人間科学部心理学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 244-244, 2015.
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C-6. グループディスカッションにおける中等度難聴児のコミュニケーションスキル
平島ユイ子1), 城間将江2)
1)国際医療福祉大学福岡保健医療学部言語聴覚学科, 2)国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 244-244, 2015.
1)国際医療福祉大学福岡保健医療学部言語聴覚学科, 2)国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 244-244, 2015.
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C-7. 重度聴覚障害成人による当事者研究 : 日常生活における困難への気づき
志磨村早紀1), 北義子2)
1)早稲田大学障がい学生支援室, 2)国立障害者リハビリテーションセンター学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 245-245, 2015.
1)早稲田大学障がい学生支援室, 2)国立障害者リハビリテーションセンター学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 245-245, 2015.
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D-1. 吃音者における注意機能と吃症状の関連
灰谷知純1), 熊野宏昭2)
1)早稲田大学大学院人間科学研究科, 2)早稲田大学人間科学学術院
コミュニケーション障害学 32 (3) 245-245, 2015.
1)早稲田大学大学院人間科学研究科, 2)早稲田大学人間科学学術院
コミュニケーション障害学 32 (3) 245-245, 2015.
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D-2. 吃音者の日常生活における聞き取りについて
内海恵1), 吉畑博代1), 進藤美津子1), 坂田善政2)
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)国立障害者リハビリテーションセンター学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 246-246, 2015.
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)国立障害者リハビリテーションセンター学院
コミュニケーション障害学 32 (3) 246-246, 2015.
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D-3. 質問紙調査から示された不安と吃音への対処法との関係
酒井奈緒美, 森浩一
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
コミュニケーション障害学 32 (3) 246-246, 2015.
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
コミュニケーション障害学 32 (3) 246-246, 2015.
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D-4. 長期的支援における成人吃音1例のコミュニケーション態度の変容 : 言語訓練と在宅訓練による効果の検証
小山内筆子1), 小山智史2)
1)弘前医療福祉大学医療技術学科言語聴覚学専攻, 2)弘前大学教育学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 247-247, 2015.
1)弘前医療福祉大学医療技術学科言語聴覚学専攻, 2)弘前大学教育学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 247-247, 2015.
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D-5. ことばの教室に通う吃音児と若年吃音者の交流の実践報告
D-6. 中学生に対する吃音理解教育 : PDCAサイクルによる検証型授業
川合紀宗1), 新井菜月1), 矢野真依子1), 岸本千尋2)
1)広島大学大学院教育学研究科, 2)広島県立尾道特別支援学校
コミュニケーション障害学 32 (3) 248-248, 2015.
1)広島大学大学院教育学研究科, 2)広島県立尾道特別支援学校
コミュニケーション障害学 32 (3) 248-248, 2015.
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D-7. 中学生になって来院した吃音事例への支援
E-1. 極低出生体重児の知能の特徴 : 6歳時のWISC-IIIからの検討
青木さつき1), 山崎明2)
1)白根大通病院小児言語リハビリテーション外来, 2)中条中央病院小児科
コミュニケーション障害学 32 (3) 249-249, 2015.
1)白根大通病院小児言語リハビリテーション外来, 2)中条中央病院小児科
コミュニケーション障害学 32 (3) 249-249, 2015.
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E-2. 特殊モーラ意識の発達と音韻構造
加藤麻美1), 原惠子1), 荻野美佐子2), 都田青子3)
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)上智大学総合人間科学部心理学科, 3)津田塾大学学芸学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 249-249, 2015.
1)上智大学大学院外国語学研究科言語聴覚研究コース, 2)上智大学総合人間科学部心理学科, 3)津田塾大学学芸学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 249-249, 2015.
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E-3. 幼児における単語の読み誤りの変化 : 分節的側面と韻律的側面に着目して
迫野詩乃1), 上田功2), 伊藤友彦3)
1)日本学術振興会特別研究員PD (大阪大学), 2)大阪大学大学院言語文化研究科, 3)東京学芸大学教育学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 250-250, 2015.
1)日本学術振興会特別研究員PD (大阪大学), 2)大阪大学大学院言語文化研究科, 3)東京学芸大学教育学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 250-250, 2015.
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E-4. 高機能自閉症児の幼児期から中学生までの発達経過
E-5. 他者行動特性の獲得により変化する他者意図理解 : 自閉症傾向との関連
鈴木佐知歌, 朝倉暢彦, 乾敏郎
京都大学大学院情報学研究科
コミュニケーション障害学 32 (3) 251-251, 2015.
京都大学大学院情報学研究科
コミュニケーション障害学 32 (3) 251-251, 2015.
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E-6. 学童期における言語習得とそのつまずきについて : 小2〜小6への追跡調査をもとに
田中裕美子1), 入山満恵子2), 浦由希子3), Andrew Peters4)
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学, 4)Northwestern大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 251-251, 2015.
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学, 4)Northwestern大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 251-251, 2015.
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E-7. 発達性dyslexia児に対する補助ツールを用いた熟語の読み訓練からの一考察
村田里佳1), 石坂郁代2)
1)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻, 2)北里大学医療衛生学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 252-252, 2015.
1)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻, 2)北里大学医療衛生学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 252-252, 2015.
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E-8. 高等教育における発達性dyslexiaの支援 : 事例報告
石坂郁代1), 加藤醇子2), 東川麻里1), 秦若菜1), 水戸陽子1)
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう
コミュニケーション障害学 32 (3) 252-252, 2015.
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう
コミュニケーション障害学 32 (3) 252-252, 2015.
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E-9. 社会的判断が求められるコミュニケーション場面において言語機能の果たす役割 : 心の理論課題を用いて
荻布優子1), 川崎聡大2)
1)横浜市西部地域療育センター, 2)東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座
コミュニケーション障害学 32 (3) 253-253, 2015.
1)横浜市西部地域療育センター, 2)東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座
コミュニケーション障害学 32 (3) 253-253, 2015.
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E-10. 心理言語学的メカニズムに基づく漢字の評価と指導法について : 学童の事例研究から
Andrew Peters1), 太田美架2), 田中裕美子2)
1)Northwestern大学医学部, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 253-253, 2015.
1)Northwestern大学医学部, 2)大阪芸術大学初等芸術教育学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 253-253, 2015.
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E-11. 高機能自閉症スペクトラム障害児・者の自己理解 : 小集団活動における観察と質問調査による検討
田中早苗1),2)
1)NPO法人アスペの会石川・金沢エルデの会, 2)金沢大学人間社会研究域学校教育系
コミュニケーション障害学 32 (3) 254-254, 2015.
1)NPO法人アスペの会石川・金沢エルデの会, 2)金沢大学人間社会研究域学校教育系
コミュニケーション障害学 32 (3) 254-254, 2015.
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E-12. コミュニケーション面に弱さのある幼児の発声の特徴 : 前言語期の2例における「不定型な発声」に着目して
篠沢薫1), 権藤桂子1), 糸井美和2)
1)共立女子大学家政学部, 2)小平市立障害者福祉センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 254-254, 2015.
1)共立女子大学家政学部, 2)小平市立障害者福祉センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 254-254, 2015.
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E-13. 幼児期から思春期にかけて関わり続けた自閉症スペクトラム障害 (ASD) のある事例の経過 : 作文から見た思春期の変化
E-14. 日常会話の応答に顕著な困難を認めた広汎性発達障害児の一事例
水戸陽子, 石坂郁代, 原由紀, 秦若菜
北里大学医療衛生学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 255-255, 2015.
北里大学医療衛生学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 255-255, 2015.
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E-15. 年長自閉症スペクトラム障害児における対連合学習によるコミュニケーション指導 : 症例検討
E-16. Y市H保育園の「気になる子ども」の実態調査とその支援について
山口浩明1), 山口雅子2)
1)専門学校柳川リハビリテーション学院言語聴覚学科, 2)大川市子育て支援センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 256-256, 2015.
1)専門学校柳川リハビリテーション学院言語聴覚学科, 2)大川市子育て支援センター
コミュニケーション障害学 32 (3) 256-256, 2015.
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E-17. RuDA法による学習効果とその般化について : 重度ASD児に対するYes/No質問の理解の指導
E-18. ABA (応用行動分析) に基づく通園施設での支援と効果
林文博1),2), 永尾歩美2)
1)児童発達支援センターりんどう学園, 2)オフィス・スローライフ
コミュニケーション障害学 32 (3) 257-257, 2015.
1)児童発達支援センターりんどう学園, 2)オフィス・スローライフ
コミュニケーション障害学 32 (3) 257-257, 2015.
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E-19. 初期言語消失後3歳まで発語がなかった1事例の言語指導経過
F-1. 言語聴覚学科学生の初期演習におけるコミュニケーションスキルの変化
大内田博文, 徳田和恵, 原延枝, 大田史穂
学校法人高木学園, 福岡国際医療福祉学院言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 258-258, 2015.
学校法人高木学園, 福岡国際医療福祉学院言語聴覚学科
コミュニケーション障害学 32 (3) 258-258, 2015.
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F-2. AT (支援技術) 浸透のための学生教育に関する報告
入山満恵子1), 狩野沙由未2), 林豊彦3)
1)新潟大学教育学部, 2)新潟大学教育学部教育研究科, 3)新潟大学工学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 259-259, 2015.
1)新潟大学教育学部, 2)新潟大学教育学部教育研究科, 3)新潟大学工学部
コミュニケーション障害学 32 (3) 259-259, 2015.
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F-3. 少人数勉強会の立ち上げ : 自分たちに合った会を求めて
横山典子1), 今田賢一郎2), 脇山鏡太郎3), 仲野里香4)
1)赤間病院, 2)朝倉医師会病院, 3)河畔病院, 4)原病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 259-259, 2015.
1)赤間病院, 2)朝倉医師会病院, 3)河畔病院, 4)原病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 259-259, 2015.
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F-4. インクルーシブ教育と絵本 : II 「障がいについて」
G-1. 重症心身障害児の幼児期のコミュニケーションの評価の方法について
水野徹
広島市こども療育センター医療型児童発達支援センター二葉園
コミュニケーション障害学 32 (3) 260-260, 2015.
広島市こども療育センター医療型児童発達支援センター二葉園
コミュニケーション障害学 32 (3) 260-260, 2015.
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G-2. アテトーゼ型脳性麻痺者の言語治療の長期予後 (3) : 面接調査を中心に
鈴木真知子1), 広川律子2)
1)藤女子大学保育学科, 2)常磐会短期大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 261-261, 2015.
1)藤女子大学保育学科, 2)常磐会短期大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 261-261, 2015.
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G-3. 筋萎縮性側索硬化症患者における意思伝達装置「マイボイス」導入の試み
浜野翔太1), 阿久津由紀子1), 青山雅彦2)
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田綜合病院神経内科
コミュニケーション障害学 32 (3) 261-261, 2015.
1)竹田綜合病院リハビリテーション科, 2)竹田綜合病院神経内科
コミュニケーション障害学 32 (3) 261-261, 2015.
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H-1. 顎裂骨移植後の児童の構音特徴 : ナゾメーターでの客観的評価を用いて
寺島さつき1), 上島佑佳里1), 藤田研也2)
1)長野県立こども病院リハビリテーション技術科, 2)長野県立こども病院形成外科
コミュニケーション障害学 32 (3) 262-262, 2015.
1)長野県立こども病院リハビリテーション技術科, 2)長野県立こども病院形成外科
コミュニケーション障害学 32 (3) 262-262, 2015.
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H-2. 他職種と取り組む幼児期の機能性構音障害に対する訓練 : 児童発達支援事業「おしゃべり教室」の取り組みから
居組千里, 上田美佳里, 松田京子, 井関幹子
鳥取県立中部療育園
コミュニケーション障害学 32 (3) 262-262, 2015.
鳥取県立中部療育園
コミュニケーション障害学 32 (3) 262-262, 2015.
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H-3. 側音化構音改善の事例考察
H-4. ADHD児の診断・服薬開始に伴う構音操作への意識変化の経過について
徳田和恵1), 横山節2)
1)福岡国際医療福祉学院, 2)福岡山王病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 263-263, 2015.
1)福岡国際医療福祉学院, 2)福岡山王病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 263-263, 2015.
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I-1. 場面緘黙児は家でも「寡黙」か? : 場面緘黙児の家庭におけるコミュニケーションの特徴
I-2. 基礎的学習スキルに関する遂行検査を用いた学習不振検出の可能性
多田智絵1), 川崎聡大2), 奥村智人3), 中西誠3), 若宮英司3),4)
1)福井市酒生小学校, 2)東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座, 3)大阪医科大学LDセンター, 4)藍野大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 264-264, 2015.
1)福井市酒生小学校, 2)東北大学大学院教育学研究科人間発達臨床科学講座, 3)大阪医科大学LDセンター, 4)藍野大学
コミュニケーション障害学 32 (3) 264-264, 2015.
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I-3. 特別支援学校との連携 : 2年目の活動
橋本久美1),2), 松木るりこ1),2),3), 高島良代1),2), 西脇恵子1), 須釜槙子4), 水上美樹2), 菊谷武2)
1)日本歯科大学附属病院言語聴覚士室, 2)日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック, 3)訪問看護ステーションSAKURA (現所属), 4)日本歯科大学附属病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 265-265, 2015.
1)日本歯科大学附属病院言語聴覚士室, 2)日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック, 3)訪問看護ステーションSAKURA (現所属), 4)日本歯科大学附属病院
コミュニケーション障害学 32 (3) 265-265, 2015.
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I-4. オリジナル「坊主めくり」ゲームでやりもらい : 自閉症の子とゲームでコミュニケーション その5
I-5. 失語のある子どもたちの修学継続における支援ニーズ : 自験4例の面接調査による質的検討
廣瀬綾奈1), 吉野眞理子2)
1)千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 32 (3) 266-266, 2015.
1)千葉リハビリテーションセンター言語聴覚科, 2)筑波大学人間系
コミュニケーション障害学 32 (3) 266-266, 2015.
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