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受け身の作法―聴くことと待つこと
IT機器を使ったコミュニケーション支援―情報セラピープロジェクトの紹介―
心と心の通い合い―コミュニケーションの成立をめざして―
失語をもつ人の社会参加を考える〜地域活動支援センター・すももクラブの実践を通して〜
杉本啓子
コミュニケーション・アシスト・ネットワーク
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 37-37, 2008.
コミュニケーション・アシスト・ネットワーク
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 37-37, 2008.
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亜急性期から回復期における, 長期的視点をふまえてのリハビリテーションについて
失語のある人の生活参加を支援するアプローチ：LPAAを中心に
吉野眞理子
筑波大学大学院人間総合科学研究科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 39-39, 2008.
筑波大学大学院人間総合科学研究科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 39-39, 2008.
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ダウン症を中心とした知的障害児への支援
うちの子, 自閉症じゃないかしら？〜極低出生体重児1歳台からのフォローについて〜
乳児期の脳性麻痺児とその家族への支援
早期発見された聴覚障害児のその親と子への支援
米谷郁子
大阪市立総合医療センター小児耳鼻科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 46-46, 2008.
大阪市立総合医療センター小児耳鼻科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 46-46, 2008.
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A−1 失語症者の語想起時における漢字語とひらがな語の処理能力
徳森真澄, 長塚紀子, 進藤美津子, 瀧澤透*, 大畠明子**
上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻言語聴覚研究コース, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 49-49, 2008.
上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻言語聴覚研究コース, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 49-49, 2008.
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A−2 失語症者における音読による呼称促進
脇坂英寿, 長塚紀子, 荻野恵, 進藤美津子, 瀧澤透*, 大畠明子**
上智大学言語聴覚研究コース, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 49-49, 2008.
上智大学言語聴覚研究コース, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 49-49, 2008.
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A−3 ジェスチャーと描画の伝わりやすさの違い
村西幸代, 古川大輔, 金子義信, 瀧澤透*, 大畠明子**
君津中央病院リハビリテーション科, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 50-50, 2008.
君津中央病院リハビリテーション科, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 50-50, 2008.
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A−4 失語症者のカタカナ単語操作能力
長塚紀子1), 吉田敬2), 瀧澤透3), 大畠明子4)
1)上智大学言語聴覚研究センター, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部, 3)京都市身体障害者リハビリテーションセンター, 4)国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 50-50, 2008.
1)上智大学言語聴覚研究センター, 2)愛知淑徳大学医療福祉学部, 3)京都市身体障害者リハビリテーションセンター, 4)国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 50-50, 2008.
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A−5 失文法に対するセラピィ
瀧澤透, 大畠明子*
京都市身体障害者リハビリテーションセンター, *国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 51-51, 2008.
京都市身体障害者リハビリテーションセンター, *国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 51-51, 2008.
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A−6 進行性発話障害―6症例の検討
三宅裕子, 瀧澤透*, 大畠明子**
神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション科, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 51-51, 2008.
神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション科, *京都市身体障害者リハビリテーションセンター, **国立循環器病センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 51-51, 2008.
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B−1 一知的障害者施設における読書に関する聞き取り調査
吉田くすほみ, 藤澤和子*, 山本正志**
大阪養護教育振興会, *京都府立向日が丘養護学校, **西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 52-52, 2008.
大阪養護教育振興会, *京都府立向日が丘養護学校, **西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 52-52, 2008.
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B−2 知的障害者にとってマルティメディアDAISY図書の利用の意義と課題
藤澤和子, 山本正志*
京都府立向日が丘養護学校, *西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 52-52, 2008.
京都府立向日が丘養護学校, *西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 52-52, 2008.
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B−3 LLぶっく「ひろみとまゆこの2人だけのがいしゅつ」作製について
小林美津江, 山本正志*
大阪府立金剛コロニー, *西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 53-53, 2008.
大阪府立金剛コロニー, *西はりま特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 53-53, 2008.
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C−1 ひらがなの音読が困難なdyslexia（読み障害）児の認知的特徴の検討
石坂郁代, 畦上恭彦*
福岡教育大学, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 53-53, 2008.
福岡教育大学, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 53-53, 2008.
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C−2 PDD児の動作模倣学習における擬音語・擬態語の効果
今井裕弥子1), 原惠子2), 進藤美津子2), 荻野美佐子3), 畦上恭彦4)
1)上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)上智大学総合人間科学部心理学科, 4)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 54-54, 2008.
1)上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)上智大学総合人間科学部心理学科, 4)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 54-54, 2008.
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C−3 アスペルガー症候群または高機能自閉症の子どもの母親の質問への応答性：疑問詞質問とはい・いいえ質問との比較
大井学, 畦上恭彦*
金沢大学教育学部, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 54-54, 2008.
金沢大学教育学部, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 54-54, 2008.
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C−4 自閉症スペクトラム障害診断後の経過観察
國吉京子, 萩尾藤江*, 畦上恭彦**
関西医科大学附属病院形成外科, *種智院大学社会福祉学科, **国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 55-55, 2008.
関西医科大学附属病院形成外科, *種智院大学社会福祉学科, **国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 55-55, 2008.
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C−5 言語発達に障害があった人の長期経過（2）
山本博香, 畦上恭彦*
ことばの相談室「ひなたぼっこ」, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 55-55, 2008.
ことばの相談室「ひなたぼっこ」, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 55-55, 2008.
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D−1 母親の歌の旋律特徴が乳児のコミュニケーション行動に及ぼす影響の検討〜生後4ヶ月群と6ヶ月群を対象として〜
太田道子1), 進藤美津子2), 荻野美佐子2), 平井沢子2), 大伴潔3)
1)上智大学大学院外国語学研究科, 2)上智大学, 3)東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 59-59, 2008.
1)上智大学大学院外国語学研究科, 2)上智大学, 3)東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 59-59, 2008.
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D−2 ナラティブのミクロ分析から見た文構造の発達（1）健常児・者のナラティブ再生発話に基づいて
木伏結, 小林彩佳, 田中裕美子, 浦由希子, 大伴潔*
国際医療福祉大学, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 59-59, 2008.
国際医療福祉大学, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 59-59, 2008.
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D−3 ナラティブのミクロ分析から見た文構造の発達（2）―学習障害, 言語発達遅滞, 自閉症スペクトラム児の再生発話に基づいて―
渡邊倫子, 枝尾芙美, 田中裕美子, 浦由希子, 大伴潔*
国際医療福祉大学, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 60-60, 2008.
国際医療福祉大学, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 60-60, 2008.
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D−4 ナラティブを用いた言語指導（NBLI：Narrative−based Language Intervention）法の検討：SLI児の就学支援として
田中裕美子, 小田部夏子, 大伴潔*
国際医療福祉大学言語聴覚学科, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 60-60, 2008.
国際医療福祉大学言語聴覚学科, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 60-60, 2008.
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E−1 コミュニケーション障碍児と乗馬セラピーNO2
七野友子, 下嶋哲也*
アソカ療育研究所ゆうゆう・ことばの教室, *国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 61-61, 2008.
アソカ療育研究所ゆうゆう・ことばの教室, *国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 61-61, 2008.
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E−2 関係発達論的インターフェースとして開発中のロボットMuuを使用したコミュニケーション発達支援試行開始の経過報告（第1報）
木村秀生, 下嶋哲也*
京都府立こども発達支援センター, *国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 61-61, 2008.
京都府立こども発達支援センター, *国立身体障害者リハビリテーションセンター学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 61-61, 2008.
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F−1 小児言語外来における機能性構音障害の臨床統計的観察
米田真弓, 永安香*
大阪労災病院, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 62-62, 2008.
大阪労災病院, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 62-62, 2008.
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F−2 ナ行音に口蓋化構音の認められた成人機能性構音障害例の治療経過―筋機能療法を応用した舌運動訓練が有効であった1例―
武井良子, 山下夕香里, 永安香*
昭和大学歯学部口腔リハビリテーション科, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 62-62, 2008.
昭和大学歯学部口腔リハビリテーション科, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 62-62, 2008.
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F−3 ITPAからみた構音障害児の言語学習能力と指導法
武内和弘, 中野舞, 永安香*
県立広島大学コミュニケーション障害学科, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 63-63, 2008.
県立広島大学コミュニケーション障害学科, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 63-63, 2008.
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G−1 咽頭摩擦音がみられた口蓋裂児の検討―経過と発現機序について―
松中絵美1), 浅野和海1), 平井沢子2), 岡崎恵子3)
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)馬込ことばの相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 63-63, 2008.
1)慶應義塾大学病院耳鼻咽喉科, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)馬込ことばの相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 63-63, 2008.
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G−2 舌固定術を施行したRobin sequence症例の言語習得―学童期までの構音の経過―
林久美子, 峪道代, 都築昌子, 浅野和海*
大阪府立母子保健総合医療センター, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 64-64, 2008.
大阪府立母子保健総合医療センター, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 64-64, 2008.
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G−3 高齢期に言語治療を開始した口蓋裂術後症例についての報告
杉山千尋, 井上立子, 笠原真琴, 浅野和海*
大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 64-64, 2008.
大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 64-64, 2008.
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G−4 鼻咽腔閉鎖機能修復に伴い, 口蓋化構音が消失した言語発達遅滞児の一例
中原礼子, 浅野和海*
聖マリア病院, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 65-65, 2008.
聖マリア病院, *慶應義塾大学病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 65-65, 2008.
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H−1 地域で失語症デイを始めて
石原明美, 奥野真理子, 蜂谷敦子, 長塚紀子*
デイサービスことばの泉, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 69-69, 2008.
デイサービスことばの泉, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 69-69, 2008.
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H−2 地域活動支援センターすももクラブにおけるコミュニケーション・プロフィール〜信頼性と妥当性の検討〜
赤井節子, 杉本明子, 井上雅子, 尾関美貴, 宮本愛, 杉本啓子*, 長塚紀子**
地域活動支援センターすももクラブ, *コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, **上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 69-69, 2008.
地域活動支援センターすももクラブ, *コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, **上智大学
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H−3 維持期施設利用者の生活における変化について〜家族へのアンケートから〜
杉本明子, 赤井節子, 井上雅子, 尾関美貴, 宮本愛, 杉本啓子*, 長塚紀子**
地域活動支援センターすももクラブ, *コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, **上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 70-70, 2008.
地域活動支援センターすももクラブ, *コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, **上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 70-70, 2008.
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H−4 軽度失語症をもつ人の会話ニーズ―復職者へのインタビュー調査からの考察―
安保直子, 長塚紀子*
板橋区立障がい者福祉センター, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 70-70, 2008.
板橋区立障がい者福祉センター, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 70-70, 2008.
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I−1 失語症患者の家族における症状理解度調査について―家族指導用マニュアルの改訂にあたって―
猪股由華, 荒牧陽子, 東山毅, 白川雅之, 吉畑博代*
兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 71-71, 2008.
兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院, *県立広島大学
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I−2 言語障害と身障手帳全国アンケート調査報告（2）
山本正志, 宮本光江, 山本博香, 玉木綾子, 米谷郁子, 杉本啓子, 吉畑博代*
コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 71-71, 2008.
コミュニケーション・アシスト・ネットワーク, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 71-71, 2008.
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I−3 当院が協力する言語友の会の活動発表大会について
村上光裕, 岡野明子, 岸本登, 吉畑博代*
因島医師会病院, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 72-72, 2008.
因島医師会病院, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 72-72, 2008.
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I−4 介護士のコミュニケーション・スキルアッププログラムの開発とその支援
坊岡峰子, 本多留美, 吉畑博代*
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 72-72, 2008.
県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, *県立広島大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 72-72, 2008.
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J−1 マカトンサインから音声言語へ
斉藤佐和子, 山崎祥子*
旭出学園教育研究所, *らく相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 75-75, 2008.
旭出学園教育研究所, *らく相談室
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J−2 重度知的障害児へのマカトンサインの適用について―自閉症を伴う事例と伴わない事例の比較から―
礒部美也子, 山崎祥子*
大阪体育大学, *らく相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 75-75, 2008.
大阪体育大学, *らく相談室
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J−3 進行性疾患による重複障害をもつ子どもへのマカトン法の適用
比良岡美智代, 山崎祥子*
大津市ことばの教室, *らく相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 76-76, 2008.
大津市ことばの教室, *らく相談室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 76-76, 2008.
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K−1 コミュニケーション発達を促すポジショニングの検討
山川眞千子, 高瀬敏幸*
日本ボバース研究会, *大阪河崎リハビリテーション大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 76-76, 2008.
日本ボバース研究会, *大阪河崎リハビリテーション大学
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K−2 意思伝達装置の操作が可能となった重症心身障害者の1症例
武田尚子, 高瀬敏幸*
愛知県心身障害者コロニー重症心身障害児施設こばと学園, *大阪河崎リハビリテーション大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 77-77, 2008.
愛知県心身障害者コロニー重症心身障害児施設こばと学園, *大阪河崎リハビリテーション大学
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K−3 専門職がもたらす障害児の母親への役割期待に関する質的分析―肢体不自由児通園施設に通う母親の面接調査より―
赤尾清子, 高瀬敏幸*
大阪府立大学大学院人間社会学研究科, *大阪河崎リハビリテーション大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 77-77, 2008.
大阪府立大学大学院人間社会学研究科, *大阪河崎リハビリテーション大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 77-77, 2008.
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L−1 吃音児の自由会話における言語学的特徴の検討
本間孝信1), 今泉敏2), 前新直志3), 酒井奈緒美4), 賢田利明5)
1)広島大学大学院総合科学研究科, 2)県立広島大学保健福祉学部, 3)国際医療福祉大学保健医療学部, 4)目白大学保健医療学部, 5)大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 78-78, 2008.
1)広島大学大学院総合科学研究科, 2)県立広島大学保健福祉学部, 3)国際医療福祉大学保健医療学部, 4)目白大学保健医療学部, 5)大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 78-78, 2008.
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L−2 吃音を主訴として埼玉県立小児医療センターを受診した15症例の検討
友永朋美, 村井ふみ, 前田知佳子, 田中祥子, 今富摂子, 岡崎恵子*, 賢田利明**
埼玉県立小児医療センター, *馬込ことばの相談室, **大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 78-78, 2008.
埼玉県立小児医療センター, *馬込ことばの相談室, **大阪市立総合医療センター
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L−3 ボール遊びによる応答スキル練習
渡邉正基, 賢田利明*
五泉小学校言語障害通級指導教室, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 79-79, 2008.
五泉小学校言語障害通級指導教室, *大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 79-79, 2008.
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M−1 重度失語症者のピクトグラムの理解
M−2 歌の導入が有効であった情緒不安定な全失語患者の一例
山本友紀子, 伊藤加奈恵, 東山毅, 白川雅之
兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 83-83, 2008.
兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 83-83, 2008.
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M−3 話題の違いが慢性期失語症者の発話に及ぼす影響―グループワークを通じて―
江川あさみ, 吉田敬, 杉浦加奈子*
愛知淑徳大学, *市立四日市病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 84-84, 2008.
愛知淑徳大学, *市立四日市病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 84-84, 2008.
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M−4 （失語症）デイサービスことばの泉の取り組みについて
蜂谷敦子, 石原明美, 奥野真理子
デイサービスことばの泉
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 84-84, 2008.
デイサービスことばの泉
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 84-84, 2008.
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M−5 失語症会話パートナーの活動状況〜養成講座修了生へのアンケート結果から〜
岩崎早希1), 田村洋子1), 西脇恵子2), 野副めぐみ3)
1)NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会和音, 2)日本歯科大学附属病院, 3)多摩市社会福祉協議会南野デイサービス
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 85-85, 2008.
1)NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会和音, 2)日本歯科大学附属病院, 3)多摩市社会福祉協議会南野デイサービス
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 85-85, 2008.
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M−6 重症心不全・移植病棟入院患者へのSTの関わり
M−7 聴覚的学習によるカテゴリ知覚の変化―健聴者と感音性難聴者
畑岸由紀子1), 進藤美津子1), 平井沢子2), 荒井隆行3)
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学, 3)上智大学理工学部情報理工学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 86-86, 2008.
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学, 3)上智大学理工学部情報理工学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 86-86, 2008.
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M−8 デジタル補聴器のKP, CRと明瞭度に関する事例
M−9 頸部聴診を重症心身障害者の食物形態の選択に使用した一例
佐原久美, 上野憲子*
横浜療育医療センター, *地域療育センターあおば
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 87-87, 2008.
横浜療育医療センター, *地域療育センターあおば
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 87-87, 2008.
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M−10 摂食嚥下機能療法の指導について
M−11 運動性構音障害の発話特徴についての説明が発話明瞭度・異常度に与える影響
斉藤優子, 平井沢子*, 進藤美津子*
上智大学大学院言語学専攻言語聴覚研究コース, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 88-88, 2008.
上智大学大学院言語学専攻言語聴覚研究コース, *上智大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 88-88, 2008.
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N−1 ダウン症児のコミュニケーション援助―インリアル・アプローチによる集団遊びの取り組みを通して―
N−2 幼児期に言語発達障害を呈したこどもの縦断的評価の重要性
小林健史, 田中裕美子*
中標津町児童デイサービスセンター, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 89-89, 2008.
中標津町児童デイサービスセンター, *国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 89-89, 2008.
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N−3 幼少期に入院を繰り返した児への言語指導の一例
古澤弥栄子
小山子ども発達支援センターリズム園
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 89-89, 2008.
小山子ども発達支援センターリズム園
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 89-89, 2008.
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N−4 小児の頭部外傷例の言語発達経過
草間由実子, 永安香, 堅田利明, 内山良則
大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 90-90, 2008.
大阪市立総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 90-90, 2008.
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N−5 急性脳炎後に構音障害を伴う高次能機能障害をきたした小児例
柴切圭子, 原田真理子, 阪本浩一
兵庫県立こども病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 90-90, 2008.
兵庫県立こども病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 90-90, 2008.
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N−6 高機能広汎性発達障がい幼児の動作語の獲得―意味の適切性を中心に―
辰巳朝子, 大伴潔*
島田療育センター, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 91-91, 2008.
島田療育センター, *東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 91-91, 2008.
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N−7 自閉症スペクトラム幼児のグループ支援についての報告
N−8 保育園における自閉症女児への3年間の言語指導
N−9 コミュニケーションに困難を示す幼児のコミュニケーション支援（1）〜幼児教室での取り組みを通して〜
小林宏明, 柳生美由季*, 原恵一*
金沢大学人間社会研究域学校教育学系, *金沢大学人間社会学域学校教育学類附属特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 92-92, 2008.
金沢大学人間社会研究域学校教育学系, *金沢大学人間社会学域学校教育学類附属特別支援学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 92-92, 2008.
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N−10 コミュニケーションに困難を示す幼児のコミュニケーション支援（2）〜幼児教室での取り組みを通して〜
柳生美由季, 原恵一, 小林宏明*
金沢大学教育学部附属特別支援学校, *金沢大学人間社会研究域学校教育学系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 93-93, 2008.
金沢大学教育学部附属特別支援学校, *金沢大学人間社会研究域学校教育学系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 93-93, 2008.
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N−11 発達障害児早期発見法の開発―第2報：3歳時と5歳時の臨床評価の比較―
青木さつき1), 入山満恵子2), 田中裕美子3)
1)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 2)明倫短期大学専攻科, 3)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 93-93, 2008.
1)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 2)明倫短期大学専攻科, 3)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 93-93, 2008.
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N−12 発達障害児早期発見法の開発第3報―保護者と先生における児の受け止め方の違い―
入山満恵子1), 青木さつき2), 田中裕美子3)
1)明倫短期大学専攻科, 2)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 3)国際医療福祉大学言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 94-94, 2008.
1)明倫短期大学専攻科, 2)明倫短期大学附属歯科診療所ことばクリニック, 3)国際医療福祉大学言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 94-94, 2008.
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N−13 かなdecoding習得のためのTop-down式読み指導の効果に関する研究
浦由希子1), 遠藤重典2), 田中裕美子3)
1)国際医療福祉大学大学院, 2)国際医療福祉大学クリニック, 3)国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 94-94, 2008.
1)国際医療福祉大学大学院, 2)国際医療福祉大学クリニック, 3)国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 94-94, 2008.
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N−14 fMRIからみた読み・音韻処理における子どもの脳機能（その2）
遠藤重典, 浦由希子, 小田部夏子, 畦上恭彦, 田中裕美子
国際医療福祉大学クリニック言語聴覚センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 95-95, 2008.
国際医療福祉大学クリニック言語聴覚センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 95-95, 2008.
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N−15 算数学習に困難さを示した1症例の評価と指導について
N−16 学童の支援におけるSTの役割の検討：通常学級在籍LLD児一事例をもとに
N−17 理解と表出能力の乖離が大きいアテトーゼ型脳性マヒ学齢児のコミュニケーション支援
N−18 大田原市母子保健事業「すくすく教室」の開催意義とその効果―生活の中で育む心とことば―
畦上恭彦, 高橋暁子*, 池田紀子*, 藤田律子*, 小倉恵子*, 阿久津千恵*, 加藤有美*
国際医療福祉大学, *大田原市市役所保健福祉部健康課母子保健係
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 97-97, 2008.
国際医療福祉大学, *大田原市市役所保健福祉部健康課母子保健係
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (34) 97-97, 2008.
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N−19 来所児童の発達状態の兄弟間差について
