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Overlap between autism spectrum disorders and more specific language disorder: diagnostic challenges
Courtenay Frazier Norbury
Department of Psychology, Royal Holloway, University of London
Proceedings of the Japanese Association of Communication Disorders (40) 25-25, 2014.
Department of Psychology, Royal Holloway, University of London
Proceedings of the Japanese Association of Communication Disorders (40) 25-25, 2014.
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1 自閉症のオキシトシンによる臨床試験の難しさ 〜その背景にある3つのこと〜
棟居俊夫
金沢大学子どものこころの発達研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 29-29, 2014.
金沢大学子どものこころの発達研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 29-29, 2014.
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2 人工内耳装用児の言語発達と指導
城間将江
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 33-33, 2014.
国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 33-33, 2014.
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S1-1 通じ合っている実感を追い求めて
S1-2 特別支援学校の地域支援の立場から, 子ども・保護者・担任を支援する
堀川淳子
広島市立広島特別支援学校地域支援部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 38-38, 2014.
広島市立広島特別支援学校地域支援部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 38-38, 2014.
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S1-3 子どもへのねがい〜「人」を育てる
吉田麻衣
横浜市立八景小学校きこえとことばの教室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 39-39, 2014.
横浜市立八景小学校きこえとことばの教室
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 39-39, 2014.
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S1-4 特別支援教育への言語聴覚士の関与の現状と課題
S2-1 会話分析の臨床的有用性
S2-2 会話分析の失語臨床への応用の可能性
S2-3 Dysarthria例への会話分析の応用と今後の展望
S2-4 認知症患者への話しかけ場面の会話分析
S2-5 会話分析の難聴への応用
A-1 吃音のある成人の評価法の開発 ―質問紙試案の作成―
酒井奈緒美, 森浩一
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 55-55, 2014.
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 55-55, 2014.
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A-2 吃音の進展した小学校中学年児に対する指導 ―コミュニケーション態度の変容
A-3 非流暢性の引き金の序列について：日英語対照
A-4 12年間関わり続けることができた吃音の一事例 〜小学校入学直前から就職まで〜
久保田功
近畿大学医学部附属病院リハビリテーション部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 56-56, 2014.
近畿大学医学部附属病院リハビリテーション部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 56-56, 2014.
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A-5 第一第二鰓弓症候群児の鼻咽腔閉鎖機能と構音について
柳澤瞳1), 佐藤裕子1), 今井裕弥子1), 岡崎恵子2), 金子剛3)
1)独立行政法人国立成育医療研究センターリハビリテーション科, 2)馬込ことばの相談室, 3)馬込ことばの相談室形成外科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 57-57, 2014.
1)独立行政法人国立成育医療研究センターリハビリテーション科, 2)馬込ことばの相談室, 3)馬込ことばの相談室形成外科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 57-57, 2014.
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B-1 読み困難児の単語音読検査結果
B-2 家族性発達性ディスレクシアの可能性がある一卵性双生児及び父親の障害像と認知特性の検討
B-3 自己紹介・共感ゲーム ―自閉症の子とゲームでコミュニケーション4―
B-4 PECSのフェイズIII通過と発達の関係性について
山口大輔1), 藤岡徹1), 新井清義2), 石坂郁代3), 平谷美智夫1)
1)平谷こども発達クリニック, 2)大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科, 3)北里大学医療衛生学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 59-59, 2014.
1)平谷こども発達クリニック, 2)大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科, 3)北里大学医療衛生学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 59-59, 2014.
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B-5 外国人の子どもの学習／行動困難に及ぼす要因の探索
近田由紀子
大阪大学大学院連合小児発達学研究科(金沢校)
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 59-59, 2014.
大阪大学大学院連合小児発達学研究科(金沢校)
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 59-59, 2014.
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B-6 学童期における話しことば・書きことばの習得とその躓きについて：縦断的調査の結果から
田中裕美子1),2),3), 入山満恵子2), 浦由希子3)
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 60-60, 2014.
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 60-60, 2014.
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C-1 当施設の人工内耳装用児について
C-2 人工内耳装用児に対する音声会話における訂正方略指導の必要性の検討
平島ユイ子1), 城間将江1), 村上健2), 塚原恵2), 宮内由美子3)
1)国際医療福祉大学, 2)福岡大学病院耳鼻咽喉科, 3)鹿児島県立ろう学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 63-63, 2014.
1)国際医療福祉大学, 2)福岡大学病院耳鼻咽喉科, 3)鹿児島県立ろう学校
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 63-63, 2014.
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C-3 大阪府立母子保健総合医療センター耳鼻咽喉科における軽度・中等度難聴児の補聴器装用状況
大黒里味, 西村洋, 塩見千夏
大阪府立母子保健総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 64-64, 2014.
大阪府立母子保健総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 64-64, 2014.
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C-4 使用電極数が制限された人工内耳装用児1例の経過報告
塩見千夏, 西村洋, 大黒里味
大阪府立母子保健総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 64-64, 2014.
大阪府立母子保健総合医療センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 64-64, 2014.
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D-1 言語聴覚士の特別支援学校との連携
松木るりこ1),2), 西脇恵子1),2), 田村文誉1),2), 菊谷武1),2),3)
1)日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック, 2)日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科, 3)日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 65-65, 2014.
1)日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック, 2)日本歯科大学附属病院口腔リハビリテーション科, 3)日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 65-65, 2014.
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D-2 医療と教育の連携におけるSTの役割 ―構音・学習・行動に躓きのある事例を通して―
阿曽寛子1), 石坂郁代2), 水戸陽子2), 井上理絵1), 武井研二3)
1)北里大学病院耳鼻咽喉科, 2)北里大学医療衛生学部, 3)武井小児科医院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 65-65, 2014.
1)北里大学病院耳鼻咽喉科, 2)北里大学医療衛生学部, 3)武井小児科医院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 65-65, 2014.
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D-3 インクルーシブ教育と絵本 ―ちがいについて―
平林あゆ子
名古屋第一赤十字病院, 名古屋短期大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 66-66, 2014.
名古屋第一赤十字病院, 名古屋短期大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 66-66, 2014.
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E-1 発声失行が疑われた一例
中川雅文1), 高松道生2)
1)鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院リハビリテーション部言語療法科, 2)鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院循環器内科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 66-66, 2014.
1)鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院リハビリテーション部言語療法科, 2)鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院循環器内科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 66-66, 2014.
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E-2 外来で介入した認知症3例の高次脳機能障害
加藤茉由子, 齋藤尚子, 生井瞳, 西山千香子, 金丸晶子
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターリハビリテーション科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 67-67, 2014.
地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターリハビリテーション科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 67-67, 2014.
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E-3 急性期脳損傷患者における日常会話の評価：会話分析を用いた検討
加藤彰洋1), 吉野眞理子2)
1)医療法人社団誠馨会新東京病院, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 67-67, 2014.
1)医療法人社団誠馨会新東京病院, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 67-67, 2014.
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F-1 仮名ひろいテストを用いた児童期における持続的注意・視覚性配分的注意に関する評価指標の検討
千代あやこ1), 川崎聡大1), 奥村智人2), 中西誠2),3)
1)富山大学大学院人間発達科学研究科, 2)大阪医科大学LDセンター, 3)関西大学大学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 71-71, 2014.
1)富山大学大学院人間発達科学研究科, 2)大阪医科大学LDセンター, 3)関西大学大学院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 71-71, 2014.
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F-2 児童のRey複雑図形テストの尺度構成の検討と書字との関連 ―主成分分析結果に基づいた新たな採点法の検討―
荻布優子1), 川崎聡大2)
1)横浜市リハビリテーション事業団, 2)富山大学人間発達科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 71-71, 2014.
1)横浜市リハビリテーション事業団, 2)富山大学人間発達科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 71-71, 2014.
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F-3 コミュニケーション言語から学習言語への移行期における表出語彙の発達：言語表出誘発課題の開発II-1
田中裕美子1), 入山満恵子2), 浦由希子3), 遠藤重典4)
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学, 4)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 72-72, 2014.
1)大阪芸術大学, 2)新潟大学, 3)埼玉純真短期大学, 4)国際医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 72-72, 2014.
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F-4 コミュニケーション言語から学習言語への移行期におけるナラティブの発達：言語表出誘発課題の開発II-2
入山満恵子1), 木伏結2), 遠藤俊介3), 田中裕美子4)
1)新潟大学教育学部, 2)東北文化学園大学, 3)埼玉県立小児医療センター, 4)大阪芸術大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 72-72, 2014.
1)新潟大学教育学部, 2)東北文化学園大学, 3)埼玉県立小児医療センター, 4)大阪芸術大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 72-72, 2014.
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F-5 コミュニケーション言語から学習言語への移行期にある3事例への実施：言語表出誘発課題の開発II-3
青木さつき1), 入山満恵子2), 遠藤俊介3), 田中裕美子4)
1)新潟市民病院, 2)新潟大学, 3)さいたま県立小児医療センター, 4)大阪芸術大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 73-73, 2014.
1)新潟市民病院, 2)新潟大学, 3)さいたま県立小児医療センター, 4)大阪芸術大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 73-73, 2014.
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G-1 発達障害児における読み書き能力について(1) ―保護者アンケートの分析―
井上勝夫1), 柴玲子2),4), 和田真理子3), 藤原加奈江4)
1)北里大学医学部精神科学地域児童精神科医療学, 2)島田療育センターはちおうじ, 3)北里大学病院精神神経科, 4)東北文化学園大学医療福祉学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 73-73, 2014.
1)北里大学医学部精神科学地域児童精神科医療学, 2)島田療育センターはちおうじ, 3)北里大学病院精神神経科, 4)東北文化学園大学医療福祉学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 73-73, 2014.
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G-2 発達障害児における読み書き能力について(2) ―読み書き読解検査の分析―
柴玲子1),4), 井上勝夫2), 和田真理子3), 藤原加奈江4)
1)島田療育センターはちおうじ, 2)北里大学医学部精神科学地域児童精神科医療学, 3)北里大学病院精神神経科, 4)東北文化学園大学医療福祉学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 74-74, 2014.
1)島田療育センターはちおうじ, 2)北里大学医学部精神科学地域児童精神科医療学, 3)北里大学病院精神神経科, 4)東北文化学園大学医療福祉学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 74-74, 2014.
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G-3 学習到達度や読解力の向上を目標とした言語指導を可能とする評価システムの構築 ―新たな読解モデルの構築―
川崎聡大1), 奥村智人2), 中西誠2),3), 多田智絵1), 若宮英司2),4)
1)富山大学人間発達科学部, 2)大阪医科大学LDセンター, 3)関西大学大学院心理学研究科, 4)藍野大学医療保健学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 74-74, 2014.
1)富山大学人間発達科学部, 2)大阪医科大学LDセンター, 3)関西大学大学院心理学研究科, 4)藍野大学医療保健学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 74-74, 2014.
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G-4 発達性ディスレクシア児に対する漢字書字正確性に関する指導とロゴジェンモデルに則った改善機序の検討
多田智絵, 川崎聡大
富山大学人間発達科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 75-75, 2014.
富山大学人間発達科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 75-75, 2014.
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H-1 失語症者の描画アプリを併用したメール操作の検討
坊岡峰子1),2), 楠本知里1), 加藤優美1), 廣冨哲也2)
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)島根大学大学院総合理工学研究科情報システム学領域
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 79-79, 2014.
1)県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科, 2)島根大学大学院総合理工学研究科情報システム学領域
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 79-79, 2014.
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H-2 聴覚的言語刺激を介した自主訓練により音読能力に改善が及んだ慢性期運動性失語の一例
H-3 失語症者に対する回復期と維持期をつなぐ連携の在り方
安居和輝, 猪股由華, 入山香寿, 渡邉和子, 安居道子
ことばの道デイサービス
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 80-80, 2014.
ことばの道デイサービス
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 80-80, 2014.
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H-4 失語症者が主体的に取り組んだ防災対策の試み
平野佳子, 大槻美保, 杉本明子, 青木智恵, 杉本啓子
地域活動支援センターすももクラブ
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 80-80, 2014.
地域活動支援センターすももクラブ
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 80-80, 2014.
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H-5 失語のある人の会話における喚語困難および代償ストラテジー：会話制約条件の違いによる検討
平原美緒1), 吉野眞理子2)
1)筑波大学大学院人間総合科学研究科, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 81-81, 2014.
1)筑波大学大学院人間総合科学研究科, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 81-81, 2014.
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I-1 シンボル・コミュニケーション指導の長期経過 ―指導経過と指導終了後の使用状態
I-2 カードホルダー式コミュニケーションノートを用いた失語のある人の自発的な意思伝達内容の検討
竹中啓介1), 吉野眞理子2)
1)我孫子市障害者福祉センター, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 82-82, 2014.
1)我孫子市障害者福祉センター, 2)筑波大学人間系
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 82-82, 2014.
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J-1 在宅復帰後にみえてきた問題へのアプローチを行った生活期失語症者の一例
鬼頭照奈, 石川陽介
特定医療法人有隣会東大阪病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 85-85, 2014.
特定医療法人有隣会東大阪病院
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 85-85, 2014.
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J-2 言語聴覚士によるストレングスモデルを用いた友の会活動への支援の効果
渡邊真帆1), 加藤愛香2), 宮澤ちづる3), 近藤峻4), 山田萌5), 廣實真弓6)
1)医療法人社団永生会永生病院, 2)メビウスのWA, 3)みどり野リハビリテーション病院, 4)小平中央リハビリテーション病院, 5)石和温泉病院, 6)帝京平成大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 85-85, 2014.
1)医療法人社団永生会永生病院, 2)メビウスのWA, 3)みどり野リハビリテーション病院, 4)小平中央リハビリテーション病院, 5)石和温泉病院, 6)帝京平成大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 85-85, 2014.
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J-3 失語症者における平叙文・疑問文イントネーション認知に関する研究 ―アクセント型による比較―
土屋かおり1), 吉畑博代2), 進藤美津子2), 荒井隆行3), 都田青子4)
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)上智大学理工学部情報理工学科, 4)津田塾大学学芸学部英文学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 86-86, 2014.
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)上智大学理工学部情報理工学科, 4)津田塾大学学芸学部英文学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 86-86, 2014.
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J-4 重度失語症者の視覚シンボルの理解 ―JIS絵記号を用いて―
山上裕子1), 吉畑博代2), 進藤美津子2), 山澤秀子3)
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)西東京市保谷障害者福祉センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 86-86, 2014.
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)西東京市保谷障害者福祉センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 86-86, 2014.
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K-1 認知症者における会話中の質問に対する応答の分析
吉田敬, 柿森吏菜, 藤井舞子
愛知淑徳大学健康医療科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 87-87, 2014.
愛知淑徳大学健康医療科学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 87-87, 2014.
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K-2 聴覚処理障害とSPECTに関する一考察
堀籠未央1),2), 笠井幸夫3), 松尾幸治4), 大橋秀美1), 筧一彦2)
1)岡崎市民病院リハビリテーション室, 2)中京大学人工知能高等研究所, 3)岡崎市民病院耳鼻科, 4)岡崎市民病院神経内科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 87-87, 2014.
1)岡崎市民病院リハビリテーション室, 2)中京大学人工知能高等研究所, 3)岡崎市民病院耳鼻科, 4)岡崎市民病院神経内科
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L-1 運動性構音障害者の明瞭度測定における読唇情報の影響 ―一般成人による評価―
安藤静香1), 吉畑博代2), 進藤美津子2), 長谷川和子3),4), 道又爾5)
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)誠愛リハビリテーション病院, 4)昭和大学歯学部, 5)上智大学総合人間科学部心理学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 88-88, 2014.
1)上智大学大学院言語聴覚研究コース, 2)上智大学言語聴覚研究センター, 3)誠愛リハビリテーション病院, 4)昭和大学歯学部, 5)上智大学総合人間科学部心理学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 88-88, 2014.
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L-2 ダウン症児の離乳に関するアンケート調査 ―21名を対象に―
M-1 有意味発話のない自閉症児の1歳11ヵ月から12歳までの発達経過
小坂美鶴
川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 89-89, 2014.
川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 89-89, 2014.
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M-2 ASD児の不定形な発声の発達的変化II：18ヵ月間の記録より
篠沢薫1), 権藤桂子2)
1)東洋大学ライフデザイン学部, 2)共立女子大学家政学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 89-89, 2014.
1)東洋大学ライフデザイン学部, 2)共立女子大学家政学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 89-89, 2014.
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M-3 特別支援学校の環境に合わせたPECSによるコミュニケーション指導 ―発声・発語の効果的な促進―
宮崎光明1), 宮崎美江2), 川崎聡大3),4)
1)富山市立山室小学校, 2)富山県立新川みどり野高等学校, 3)富山大学人間発達科学部, 4)岡山大学附属病院脳神経外科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 90-90, 2014.
1)富山市立山室小学校, 2)富山県立新川みどり野高等学校, 3)富山大学人間発達科学部, 4)岡山大学附属病院脳神経外科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 90-90, 2014.
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M-4 不安の強さが主たる要因である場面緘黙児の一般的な状態像 ―高学年・中学生緘黙女児6例の特徴から―
高木潤野1), 臼井なずな2)
1)長野大学社会福祉学部, 2)長野大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 90-90, 2014.
1)長野大学社会福祉学部, 2)長野大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 90-90, 2014.
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M-5 知的障害や自閉症の人のためのやさしく読める本(LLブック)の制作に関する研究(2)
藤澤和子1), 多賀谷津也子2), 川崎千加3), 松本尚大2), 山本優季2)
1)京都府立南山城支援学校, 2)大阪芸術大学, 3)大阪女学院大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 91-91, 2014.
1)京都府立南山城支援学校, 2)大阪芸術大学, 3)大阪女学院大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 91-91, 2014.
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M-6 TRPGサークルに参加するASD大学生の語りの分析：余暇活動を通したコミュニケーション支援の観点から
加藤浩平1), 藤野博2)
1)東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科, 2)東京学芸大学教育学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 91-91, 2014.
1)東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科, 2)東京学芸大学教育学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 91-91, 2014.
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M-7 保育現場が求めている専門家による保育支援とは何か(2)：障害の違いによる保育者の支援ニード
野村直子
帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 92-92, 2014.
帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 92-92, 2014.
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M-8 言語発達障害児を持つ母親に対する心理力ウンセリングの効果の検討 ―抑うつ重症度の変化について―
石本豪, 志村栄二, 吉岡豊
新潟医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 92-92, 2014.
新潟医療福祉大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 92-92, 2014.
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N-1 学齢期低出生体重児における単語音読時の視線の動き
井崎基博1), 金澤忠博1), 日野林俊彦1), 北島博之2), 糸魚川直祐3)
1)大阪大学大学院人間科学研究科, 2)大阪府立母子保健総合医療センター, 3)武庫川女子大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 93-93, 2014.
1)大阪大学大学院人間科学研究科, 2)大阪府立母子保健総合医療センター, 3)武庫川女子大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 93-93, 2014.
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N-2 重度・重複障害児と母親の相互交渉における共同注視成立パターン
吉川知夫
十文字学園女子大学特別支援教育センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 93-93, 2014.
十文字学園女子大学特別支援教育センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 93-93, 2014.
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N-3 幼児の人の声に対する脳反応と言語能力の関係
吉村優子1),2), 菊知充3), 小島治幸1)
1)金沢大学人間社会研究域, 2)日本学術振興会, 3)金沢大学子どものこころの発達研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 94-94, 2014.
1)金沢大学人間社会研究域, 2)日本学術振興会, 3)金沢大学子どものこころの発達研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 94-94, 2014.
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N-4 CCC-2による通級児童のコミュニケーションの実態調査(1)：特異的言語発達障害(SLI)における語用の特徴
藤野博1), 齋藤仁美2), 大井学3)
1)東京学芸大学, 2)東京学芸大学大学院教育学研究科, 3)金沢大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 94-94, 2014.
1)東京学芸大学, 2)東京学芸大学大学院教育学研究科, 3)金沢大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 94-94, 2014.
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N-5 CCC-2による通級児童のコミュニケーションの実態調査(2)：ASDとADHDにおける語用の特徴
齋藤仁美1),2), 藤野博3), 大井学4)
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)世田谷区立桜小学校, 3)東京学芸大学, 4)金沢大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 95-95, 2014.
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)世田谷区立桜小学校, 3)東京学芸大学, 4)金沢大学
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 95-95, 2014.
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N-6 上海在住の日本人児童および幼児の生活環境が日本語の言語発達に与える影響についての調査
N-7 定型発達児と自閉症スペクトラム児における「心の理論」の獲得と言語発達レベルに関する予備的検討
辰巳朝子1),2), 大伴潔2), 石川侑香1), 相馬由佳1)
1)社会福祉法人日本心身障害児協会島田療育センター, 2)東京学芸大学教育実践研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 96-96, 2014.
1)社会福祉法人日本心身障害児協会島田療育センター, 2)東京学芸大学教育実践研究センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 96-96, 2014.
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N-8 自閉症スペクトラム障害児の他者視点取得に関する検討
綿貫愛子1), 大伴潔2)
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 96-96, 2014.
1)東京学芸大学大学院教育学研究科, 2)東京学芸大学教育実践研究支援センター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 96-96, 2014.
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O-1 読みの獲得段階における未熟さと読み障害の違いはどこにあるのか? ―音韻分析を用いて―
迫野詩乃1), 上田功2), 伊藤友彦3)
1)日本学術振興会, 2)大阪大学大学院言語文化研究科, 3)東京学芸大学教育学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 97-97, 2014.
1)日本学術振興会, 2)大阪大学大学院言語文化研究科, 3)東京学芸大学教育学部
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 97-97, 2014.
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O-2 漢字書字に困難を示した小学生の誤書字の経時的変化
雨宮晴美
江東区障害者リハビリテーションセンター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 97-97, 2014.
江東区障害者リハビリテーションセンター
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 97-97, 2014.
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O-3 オンディーヌ症候群の指導経験 ―音韻発達の遅れが疑われた一例―
草間由実子, 永安香, 堅田利明
大阪市立総合医療センター小児言語科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 98-98, 2014.
大阪市立総合医療センター小児言語科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 98-98, 2014.
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O-4 平仮名清音一文字一音対応の習得にキーワード法が有効であった年長児2名の濁音習得過程
高井雪帆1), 石坂郁代2), 村田里佳3), 藤原淳寛1), 平谷美智夫1)
1)平谷こども発達クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 98-98, 2014.
1)平谷こども発達クリニック, 2)北里大学医療衛生学部, 3)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 98-98, 2014.
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O-5 家族性の発達性dyslexiaと考えられる一事例
石坂郁代1), 加藤醇子2), 東川麻里1), 秦若菜1), 水戸陽子1)
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 99-99, 2014.
1)北里大学医療衛生学部, 2)クリニック・かとう
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 99-99, 2014.
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O-6 発達性dyslexiaのフォニックスを用いた英単語のdecoding訓練―経過報告―
村田里佳1), 石坂郁代2), 高井雪帆3), 平谷美智夫3)
1)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻, 2)北里大学医療衛生学部, 3)平谷こども発達クリニック
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 99-99, 2014.
1)福井医療短期大学リハビリテーション学科言語聴覚学専攻, 2)北里大学医療衛生学部, 3)平谷こども発達クリニック
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 99-99, 2014.
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P-1 家庭で言語指導を行う保護者の吃音に対する態度の変化
藤井哲之進1), 南孝輔2), 島田美智子3), 豊村暁4)
1)北海道大学大学院文学研究科, 2)札幌市立南月寒小学校, 3)札幌医学技術福祉歯科専門学校, 4)群馬大学大学院保健学研究科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 100-100, 2014.
1)北海道大学大学院文学研究科, 2)札幌市立南月寒小学校, 3)札幌医学技術福祉歯科専門学校, 4)群馬大学大学院保健学研究科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 100-100, 2014.
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P-2 母子通園施設における軽度吃音児へのST指導経過 ―幼児期から学童期にかけてのかかわり
熊田広樹, 石上美智子
東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさま
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 100-100, 2014.
東神楽町・東川町子ども発達支援センターおひさま
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 100-100, 2014.
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Q-1 愛知県西部地域における新生児聴覚スクリーニング検査の現状と問題点
桝田未紘1),2), 井脇貴子1)
1)愛知淑徳大学医療福祉研究科, 2)愛知医科大学病院耳鼻・咽喉科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 101-101, 2014.
1)愛知淑徳大学医療福祉研究科, 2)愛知医科大学病院耳鼻・咽喉科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 101-101, 2014.
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Q-2 指文字, 文字を介して音声言語を獲得した難聴重複障害児の一事例
水戸陽子1), 石坂郁代1), 鈴木恵子1), 秦若菜1), 梅原幸恵2)
1)北里大学医療衛生学部, 2)北里大学病院耳鼻咽喉科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 101-101, 2014.
1)北里大学医療衛生学部, 2)北里大学病院耳鼻咽喉科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 101-101, 2014.
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Q-3 SISI(Short Increment Sensitivity Index)検査における周波数と個人差について
堀田修
関西総合リハビリテーション専門学校言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 102-102, 2014.
関西総合リハビリテーション専門学校言語聴覚学科
日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集 (40) 102-102, 2014.
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