作業行動研究 26巻 3号

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日本の作業療法の発展に寄せて～作業行動の黎明期から人間作業モデルまで～

山田孝1)
1)一般社団法人日本人間作業モデル研究所代表理事東京保健医療専門職大学教授東京都立大学名誉教授
作業行動研究 26 (3) 119-129, 2022.

作業同一性の情報は作業療法でどのように活用されているのかに関する文献検討

鹿田将隆1), 篠原和也1)
1)常葉大学保健医療学部作業療法学科
作業行動研究 26 (3) 130-138, 2022.

山間地域における脳卒中後の運転再開群と運転中断群の作業参加状況の違い - アンケートによる調査研究 -

那須識徳1)2), 石橋裕3), 小林隆司4)
1)農協共済中伊豆リハビリテーションセンターリハビリテーション部作業療法科, 2)東京都立大学人間健康科学研究科作業療法学域博士後期課程, 3)東京都立大学人間健康科学研究科作業療法科学域, 4)岡山医療専門職大学健康科学部作業療法学科
作業行動研究 26 (3) 139-146, 2022.

日本における作業療法士とクライアントとの関係性に関するスコーピングレビュー

吉政豪也1)2), 鹿田将隆3), 谷村厚子4)
1)農協共済中伊豆リハビリテーションセンター, 2)東京都立大学大学院人間健康科学研究科作業療法科学域博士前期課程, 3)常葉大学保健医療学部作業療法学科, 4)東京都立大学大学院人間健康科学研究科作業療法科学域
作業行動研究 26 (3) 147-157, 2022.

新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 流行初期における地域高齢者の抑うつとその関連要因

瀬川大1)2), 渡辺裕生1), 内田勇人3)
1)大和大学保健医療学部総合リハビリテーション学科作業療法学専攻, 2)兵庫県立大学環境人間学研究科博士後期課程環境人間学専攻, 3)兵庫県立大学環境人間学部
作業行動研究 26 (3) 158-167, 2022.

遂行能力の変化を自己認識することで主体的となり役割を認識しはじめた事例

内山由暁1), 新泉一美2), 山田孝3)
1)株式会社hitonowa, 旧・天本病院, 2)東京医療学院大学, 3)一般社団法人日本人間作業モデル研究所代表理事東京保健医療専門職大学教授東京都立大学名誉教授
作業行動研究 26 (3) 168-176, 2022.

作業行動研究 26巻 3号

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