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S1−1（D） 〜在宅療養支援診療所〜post−hospital機能とpre−hospital機能をつなぐ役割として果たすべきもの
S1−2（D） 救命救急センターと療養病床の連携
定光大海, 若井聡智, 大西光雄, 西村哲郎, 金原太, 西野正人
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
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S1−3（D） 救急医から見た在宅医療について（救急ベッドから直接在宅へ）
曽我幸弘1, 久島和洋1, 泰川恵吾2, 今井一登2, 矢口有乃3, 武田宗和3, 原田知幸3, 諸井隆一3, 阿部勝3, 並木みずほ3
1医療法人鳥伝白川会ドクターゴン診療所, 2鎌倉常盤クリニック, 3東京女子医大救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
1医療法人鳥伝白川会ドクターゴン診療所, 2鎌倉常盤クリニック, 3東京女子医大救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
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S1−4（D） 高齢者が生活する救護施設の死亡例への自律性尊重対応の試み：協力病院との連携と施設職員意識向上の重要性
森脇義弘1, 田原良雄1, 荒田慎寿1, 小菅宇之1, 岩下眞之1, 春成伸之1, 豊田洋1, 鈴木範行1, 杉山淳2
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2本牧病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2本牧病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 127-127, 2010.
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S1−5（D） Fukuoka医療・介護ネットワークを通しての介護施設との救急医療連携
S1−6（D） 高齢化社会に向けた救命救急センターと老人保健施設の関係についての検討
吉岡早戸, 霧生信明, 一二三亨, 萩原正弘, 岡田一郎, 長谷川栄寿, 小笠原智子, 加藤宏, 井上潤一, 小井土雄一
独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 128-128, 2010.
独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 128-128, 2010.
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S1−7（D） 在宅医療は究極の地場産業―救急医が行う都市型在宅医療専門クリニックの実践から―
岡林清司, 山下久幾, 河合良介
医療法人社団CMCコールメディカルクリニック広島
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 128-128, 2010.
医療法人社団CMCコールメディカルクリニック広島
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 128-128, 2010.
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S2−1（D） 救命センター創設時における救急外来の問題点：既存診療科とのcommunicationと不応需率改善のための工夫
井上貴昭, 李哲成, 竹本正明, 大出靖将, 松田しげる, 岡本健, 山田至康, 田中裕
順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
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S2−2（D） 若手救急医が魅力を感じるER型救急とは何か
S2−3（D） 当院での救急外来の運営〜その現状と問題点〜
上野幸廣1, 河野元嗣1, 阿竹茂1, 鈴木將玄2, 菅ヶ谷純一2, 益子一樹1, 新井晶子1, 小野瀬俊子3, 木澤晃代3
1筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部総合診療科, 3筑波メディカルセンター病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
1筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部総合診療科, 3筑波メディカルセンター病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
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S2−4（D） 救急外来初期対応を救急専従医のみで行う工夫と問題点
中森知毅, 田口健蔵, 松島卓哉, 木下弘壽
労働者健康福祉機構横浜労災病院救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
労働者健康福祉機構横浜労災病院救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 129-129, 2010.
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S2−5（D） 救急車一万台受入れを支える院内協力体制
八木啓一, 伊藤敏孝, 高橋哲也, 武居哲洋, 広海亮, 藤澤美智子
横浜市立みなと赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
横浜市立みなと赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
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S2−6（D） 当院（地方の公立大学病院）におけるER運営の現状と問題点
岩崎安博, 中敏夫, 篠崎正博, 平松真燈佳, 宮本恭兵, 川副友, 米満尚史, 木田真紀, 島幸宏, 上田健太郎
和歌山県立医科大学救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
和歌山県立医科大学救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
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S2−7（D） 帝京大学医学部付属病院ERの利点と問題点
安心院康彦, 佐川俊世, 濱田裕久, 新井繁幸, 竹澤智湖, 吉村中行, 白鳥宜孝, 須田隆興, 森村尚登, 坂本哲也
帝京大学医学部救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
帝京大学医学部救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 130-130, 2010.
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S2−8（D） 帰宅可能な救急車搬入患者の保険診療請求点数の検討
S3−1（D） 救急救命士教育の将来像
松本尚1, 大橋教良2, 小林國男2
1日本医科大学千葉北総病院救命救急センター, 2帝京平成大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
1日本医科大学千葉北総病院救命救急センター, 2帝京平成大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
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S3−2（E） 救急救命士の再教育講習の取り組みと成果
風間忠広1, 野口宏3, 中川隆2, 花木芳洋4, 北川喜己5, 田渕昭彦6, 田久浩志7, 加納秀記3, 宮道亮輔8, 小澤和弘2
1愛知県防災局消防保安課, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3藤田保健衛生大学, 4名古屋第一赤十字病院, 5名古屋掖済会病院, 6安城更生病院, 7中部学院大学, 8新城市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
1愛知県防災局消防保安課, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3藤田保健衛生大学, 4名古屋第一赤十字病院, 5名古屋掖済会病院, 6安城更生病院, 7中部学院大学, 8新城市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
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S3−3（E） 病院前救急医学の確立に向けて〜消防署としての取り組み〜
S3−4（E） 救急救命士の研究活動と病院前救急医療学の必要性について
諌山憲司, 平川昭彦, 村尾佳則, 中谷壽男
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 131-131, 2010.
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S3−5（D） 救命士教育の現状から見た病院前救護学の方向性〜ACSにおける観察・処置能力
S3−6（E） 病院前救急医療学（仮称）の確立に向けた, 救急隊員による自主活動の現状と課題
S3−7（D） 病院前救急医学学問体系構築への提言―学部での救急救命士養成課程教育と大学院における生涯教育の試み―
田中秀治1, 島崎修次1, 前住智也1, 高橋宏幸1, 張替喜世一1, 村岡幸彦1, 田久浩3
1国士舘大学院救急システム研究科, 2国士舘大学ウェルネスリサーチセンター, 3中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 132-132, 2010.
1国士舘大学院救急システム研究科, 2国士舘大学ウェルネスリサーチセンター, 3中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 132-132, 2010.
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PD1−1（C） 「病理の部屋から牧師の部屋へ」―「死」と「人」の触れ合いが示す未来を―
PD1−2（D） 救命救急センターにおけるグリーフケアの試み
菊池広子1, 松田潔1, 松園幸雅2, 岩瀬史明1, 小林辰輔1, 宮崎善史1, 雨森俊介1
1山梨県立中央病院救命救急センター, 2荒尾市民病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 133-133, 2010.
1山梨県立中央病院救命救急センター, 2荒尾市民病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 133-133, 2010.
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PD1−3（D） 予期せぬ死別における遺族のグリーフケア
PD1−4（D） 災害医療におけるグリーフケア〜DMORTの役割〜
吉永和正1, 村上典子1
1兵庫医科大学地域救急医療学, 2神戸赤十字病院心療内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 133-133, 2010.
1兵庫医科大学地域救急医療学, 2神戸赤十字病院心療内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 133-133, 2010.
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PD1−5（C） 心肺停止状態で搬送され, 初療室で亡くなった患者家族・遺族のニーズ
PD1−6（N） 救急看護師が捉えたDNARを選んだ患者家族の思い
曽我部久美, 西澤麻里子, 関根寛子, 清水明子, 時津芙宇子, 朴由美, 内海清乃, 榊由里, 佐藤憲明
日本医科大学付属病院高度救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 134-134, 2010.
日本医科大学付属病院高度救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 134-134, 2010.
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PD2−1（D） 鹿児島大学病院における院内蘇生チームの現状
堂籠博1, 菊池忠1, 松岡秀樹1, 吉野聡史1, 蔵原弘1, 上村裕一2, 有田和徳1
1鹿児島大学病院, 2鹿児島大学病院麻酔蘇生科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
1鹿児島大学病院, 2鹿児島大学病院麻酔蘇生科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
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PD2−2（D） 院内急変対応の教育〜FCCSの有用性について〜
児玉貴光, 藤谷茂樹, 讃井將満, 安宅一晃
FCCS Japan運営委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
FCCS Japan運営委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
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PD2−3（D） 当院におけるRapid Response System（RSS）と院内急変対応の検証結果
阿野正樹1, 谷島雅子1, 加藤正哉1, 長谷川剛2, 鈴川正之1
1自治医科大学附属病院救命救急センター, 2自治医科大学附属病院医療安全対策部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
1自治医科大学附属病院救命救急センター, 2自治医科大学附属病院医療安全対策部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 135-135, 2010.
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PD2−4（D） Respiratory Support Team（RST）の院内ラウンドから検討したRapid Response Team（RRT）の必要性
PD2−5（N） 院内一斉コールで起動する組織的専門支援と現場直近での非組織的支援の二重緊急医療対応システム（RRS）
鈴木久美子1, 森脇義弘1, 鈴木範行2, 寺崎仁1, 岩下眞之1, 平澤欣吾1, 山口嘉一1, 塩野理1, 平和伸仁1, 玉井稔子1
1横浜市立大学附属市民総合医療センターリスクマネージャー, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター救急対策委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
1横浜市立大学附属市民総合医療センターリスクマネージャー, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター救急対策委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
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PD2−6（D） 大阪大学医学部附属病院における予期せぬ院内急変への救急対応“CPRコール“システムについて
入澤太郎1, 田崎修1, 小倉裕司1, 鍬方安行1, 清水健太郎2, 高橋りょう子2, 中島和江2
1大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネージメント部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
1大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネージメント部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
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PD2−7（N） 院内救急コールシステムのあり方に関する検討〜院内救急コールの事後検証レポートより〜
木澤晃代, 曽子美知江, 堀籠美香
筑波メディカルセンター病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
筑波メディカルセンター病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 136-136, 2010.
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PD3−1（D） 島田市におけるbystander CPR実施率増加が1ヶ月生存率向上に繋がらない理由〜市民によるAEDが行われない〜
PD3−2（C） 救急現場におけるバイスタンダーと救急隊員との意識調査について
中田敬司, 藤田雅範, 西園与之, 須釜幸男
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 137-137, 2010.
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 137-137, 2010.
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PD3−3（N） 戸田ふるさと祭りにおけるAED教室の開催
小島美緒1, 高瀬祐子1, 村岡麻樹1, 山崎裕子2
1戸田中央総合病院救急部, 2戸田中央総合病院企画広報室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 137-137, 2010.
1戸田中央総合病院救急部, 2戸田中央総合病院企画広報室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 137-137, 2010.
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PD3−4（C） バイスタンダーCPRを増やすための考察
北嶋勝彦1, 田中秀治1, 山口嘉和1, 田久浩志2, 高橋宏幸1, 前住智也1
1国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科スポーツ・システム専攻, 2中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 137-137, 2010.
1国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科スポーツ・システム専攻, 2中部学院大学
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PD3−5（D） 一般市民に対する心肺蘇生法普及の現状と問題点
岸本正文1, 西本泰久2, 小林正直2, 石見拓3, 安宅啓二4
1大阪府立中河内救命救急センター, 2大阪医科大学附属病院救急医療部, 3京都大学保健管理センター, 4住友病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 138-138, 2010.
1大阪府立中河内救命救急センター, 2大阪医科大学附属病院救急医療部, 3京都大学保健管理センター, 4住友病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 138-138, 2010.
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PD3−6（D） 「中学生のための救急蘇生講座」15年継続の成果と問題点
内村正幸1, 山口智之1, 滝浪實1, 小林隆夫2, 荻野和功2, 青木克憲3, 吉野篤人3, 鈴木秀俊4, 川合克始4
1浜松市医師会, 2二次病院, 3浜松医大救急部, 4浜松市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 138-138, 2010.
1浜松市医師会, 2二次病院, 3浜松医大救急部, 4浜松市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 138-138, 2010.
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PD4−1（D） 山岳レジャーからの救急搬送の検討
浜本憲作1, 長田雄大1, 熊坂謙一郎1, 横山智仁1, 河井知子1, 野田真理子1, 新井隆男1, 太田祥一2, 行岡哲男2
1東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 2東京医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 139-139, 2010.
1東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 2東京医科大学救急医学
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PD4−2（D） 大型遊園施設にて発症した緊急搬送症例の検討
滝沢聡, 李哲成, 竹本正明, 大出靖将, 井上貴昭, 松田繁, 岡本健, 山田至康, 田中裕
順天堂大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 139-139, 2010.
順天堂大学
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PD4−3（D） 観光客の亜急性期治療（転院）に関する検討
岩下具美, 佐藤貴久, 高木誠, 高山浩史, 城下聡子, 望月勝徳, 新田憲市, 関口幸男, 今村浩, 岡元和文
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 139-139, 2010.
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
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PD4−4（D） 当院における減圧症患者の特徴と診療におけるピットフォール〜マリンスポーツと救急医療〜
米盛輝武, 前田代元, 東岡宏明
静岡済生会総合病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 139-139, 2010.
静岡済生会総合病院救命救急センター
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PD4−5（C） 市民マラソン大会における救護体制の構築について
前住智也1, 田中秀治1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 高橋宏幸1, 白川透1, 細川晃央1, 稲村嘉昭1, 中尾亜美2, 田久浩志3
1国士舘大学大学院救急システム研究科, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 3中部学院大学リハビリテーション学部理学療法学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 140-140, 2010.
1国士舘大学大学院救急システム研究科, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 3中部学院大学リハビリテーション学部理学療法学科
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PD4−6（D） Jリーグサッカースタジアムの救急医療〜ヴァンフォーレ甲府の挑戦〜
松田潔, 岩瀬史明, 小林辰輔, 宮崎善史, 菊池広子, 雨森俊介
山梨県立中央病院救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 140-140, 2010.
山梨県立中央病院救命救急センター救急科
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PD4−7（D） 山岳診療所（蝶ヶ岳山頂2677m）での経験：尿ケトン体と登山者疲労度の評価
PD4−8（D） スポーツ中に発生する救急病態についての検討
東一成1, 織田順1, 長田雄大2, 熊坂謙一郎2, 横山智仁2, 河井知子2, 野田真理子2, 新井隆男2, 太田祥一1
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学八王子医療センター救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 140-140, 2010.
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学八王子医療センター救命センター
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PD5−1（D） へき地の診療所における救急領域の病態の対応状況と対応に影響する因子
今道英秋1, 浅井康文2, 米倉正大3, 鈴川正之1
1自治医科大学救急医学, 2札幌医科大学高度救命救急センター, 3国立病院機構長崎医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
1自治医科大学救急医学, 2札幌医科大学高度救命救急センター, 3国立病院機構長崎医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
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PD5−2（D） 病院から診療所への転換が救急搬送に与える影響について
濱舘香葉1, 山田悦輝1, 今明秀2
1田子町立田子診療所, 2八戸市立市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
1田子町立田子診療所, 2八戸市立市民病院救命救急センター
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PD5−3（D） 過疎地の救急医療体制維持には救急対応のできるgeneralist派遣とドクターヘリシステム構築の二本柱が必要
上山裕二1, 濱口隼人2, 鎌村好孝3, 山中明美1, 吉岡一夫1
1医療法人倚山会田岡病院救急科, 2徳島県立海部病院整形外科, 3徳島県保健福祉部医療健康総局医療政策課医療環境整備室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
1医療法人倚山会田岡病院救急科, 2徳島県立海部病院整形外科, 3徳島県保健福祉部医療健康総局医療政策課医療環境整備室
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PD5−4（D） へき地救急のジレンマ
宮道亮輔1, 山田康司2
1新城市民病院総合内科, 2新城市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
1新城市民病院総合内科, 2新城市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 141-141, 2010.
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PD5−5（D） 地域救急医療に果たす愛知県ドクターヘリシステムの役割
井上保介1, 三木靖雄1, 野口裕記1, 梶田裕加1, 森實瑠里1, 熊谷常康1, 原田誠1, 高木省治2, 武山直志1, 中川隆1
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2総合大雄会病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 142-142, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2総合大雄会病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 142-142, 2010.
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PD5−6（D） 地域ニーズに合った新しい人材確保「スタディツアー」
浅野直1, 石松伸一2, 堀田敏弘3
1清風会日本原病院内科, 2聖路加国際病院, 3大島郡医師会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 142-142, 2010.
1清風会日本原病院内科, 2聖路加国際病院, 3大島郡医師会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 142-142, 2010.
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PD6−1（D） 北九州市消防局救急ワークステーションと連携した病院前救急診療
井上征雄1, 伊藤重彦1, 岩永充人1, 西山和孝1, 田中亮1, 溝田新吾1, 白石盛雄2, 竹村保美2
1北九州市立八幡病院救命救急センター, 2北九州市消防局救急課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
1北九州市立八幡病院救命救急センター, 2北九州市消防局救急課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
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PD6−2（D） 東京都区中央部におけるドクターカー運用の現状と課題―日本医大ドクターアンビュランス9年間の総括から―
横堀將司, 萩原純, 福田令雄, 田邊晴山, 増野智彦, 宮内雅人, 布施明, 川井真, 久志本成樹, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
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PD6−3（D） ドクターカー出動基準の変遷〜救急科専任医師の少ない施設でドクターカー活動を持続発展させるために〜
浅岡峰雄1, 中野浩1, 佐藤敏1, 森田雅美1, 郡山明美1, 宮道亮輔2
1岡崎市民病院救命救急センター, 2新城市民病院内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
1岡崎市民病院救命救急センター, 2新城市民病院内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
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PD6−4（D） 山口大学病院におけるドクターカー運用の現状と問題点の検討
金田浩太郎, 宮内崇, 鶴田良介, 笠岡俊志, 前川剛志
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 143-143, 2010.
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PD6−5（D） ドクターカーの意義と有効活用の検討
小笠原智子, 小井土雄一, 加藤宏, 長谷川栄寿, 霧生信明, 吉岡早戸, 一二三亨, 岡田一郎, 近藤久禎, 辺見弘
独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
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PD6−6（E） 新潟市救急ステーションにおけるドクターカー運用の現状と展望
佐藤幸拡1, 伊川章1, 瀧澤栄史東1, 村上宏1, 朝妻厚1, 広瀬保夫2, 熊谷謙2, 田中敏春2, 宮島衛2, 関口博史2
1新潟市消防局救急課救急管理係, 2新潟市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
1新潟市消防局救急課救急管理係, 2新潟市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
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PD6−7（D） 千里救命救急センタードクターカーの現状と将来
林靖之, 伊藤賀敏, 伊藤裕介, 長谷川泰三, 澤野宏隆, 一柳裕司, 大津谷耕一, 甲斐達朗
済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 144-144, 2010.
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PD7−1（D） ERでのトリアージシステムの試みと今後の展開
水大介, 鈴木啓之, 岸本留美子, 徳田剛宏, 林卓郎, 渥美生弘, 佐藤愼一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
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PD7−2（D） 当院における救急外来の全看護師が行うナーストリアージのシステム化について
PD7−3（D） 看護師のトリアージの質の向上には医師の事後検証が必須である
上野幸廣1, 河野元嗣1, 阿竹茂1, 鈴木將玄2, 菅ヶ谷純一2, 益子一樹1, 新井晶子1, 小野瀬俊子3, 木澤晃代3
1筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部総合診療科, 3筑波メディカルセンター病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
1筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部総合診療科, 3筑波メディカルセンター病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
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PD7−4（N） トリアージナース初期教育プログラムの統一
香取雅美, 奥山智子, 前嶋亜希子, 加藤佐知子, 田村富美子
聖路加国際病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
聖路加国際病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 145-145, 2010.
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PD7−5（N） 看護師によるトリアージの教育に関する検討
横田由佳1, 柳努1, 黒田啓子2, 山崎早苗2, 木澤晃代3, 曽子美知江3, 西塔依久美4, 中村恵子5
1杏林大学医学部付属病院, 2東海大学医学部付属病院, 3筑波メディカルセンター, 4武蔵野赤十字病院, 5札幌市立大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 146-146, 2010.
1杏林大学医学部付属病院, 2東海大学医学部付属病院, 3筑波メディカルセンター, 4武蔵野赤十字病院, 5札幌市立大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 146-146, 2010.
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PD7−6（N） 当院救急外来におけるアンダートリアージの分析
塩山操, 角由美子, 奥田晃子, 松田早苗
名古屋第二赤十字病院救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 146-146, 2010.
名古屋第二赤十字病院救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 146-146, 2010.
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PD8−1（D） 横浜市における院外心停止症例に対する救急救命士による病院前アドレナリン静脈内投与の効果
田原良雄1, 鈴木範行1, 森脇義弘1, 林宗貴2, 清水誠2, 中森知毅2, 野澤直樹2, 松本順2, 道下一郎2, 高梨清司3
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2横浜市メディカルコントロール協議会救急運用関連分科会, 3横浜市安全管理局警防部救急課救急企画係
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2横浜市メディカルコントロール協議会救急運用関連分科会, 3横浜市安全管理局警防部救急課救急企画係
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
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PD8−2（D） 救急救命士による薬剤投与は心肺停止（CPA）症例の予後を改善するのか？
岩瀬史明1, 松田潔1, 小林辰輔1, 宮崎善史1, 菊池広子1, 雨森俊介1, 岩瀬弘明1, 松園幸雅2
1山梨県立中央病院救命救急センター, 2荒尾市民病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
1山梨県立中央病院救命救急センター, 2荒尾市民病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
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PD8−3（D） 気管挿管および薬剤投与奏効例の検討
金村剛宗, 一二三亨, 萩原正弘, 吉岡早戸, 岡田一郎, 霧生信明, 小笠原智子, 加藤宏, 近藤久禎, 小井土雄一
独立行政法人国立病院機構災害医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
独立行政法人国立病院機構災害医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 147-147, 2010.
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PD8−4（E） プレホスピタルの気管挿管・アドレナリン投与は有効か？〜全国ウツタインの解析から〜
W1−1（D） スタッフのメンタルヘルスからみた救急外来での苦情対応
伊良部徳次, 伊藤史生, 糟谷美有紀, 方山真朱, 熊澤淳史, 湯澤紘子
総合病院国保旭中央病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
総合病院国保旭中央病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
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W1−2（E） 救急救命士の職業性ストレスと抑うつ傾向〜平成21年度調査の結果から〜
益田真次1, 渡辺勝也1, 橋本健治1, 細田武伸2
1鳥取県西部広域行政管理組合消防局, 2鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
1鳥取県西部広域行政管理組合消防局, 2鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
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W1−3（D） ハード面から検討した, 救急隊員の現場活動におけるストレス
橋本聡1, 山田周2, 北田真己2, 櫻井聖大2, 清水千華子2, 原田正公2, 児玉章子2, 渡辺健次郎1, 高橋毅2
1国立病院機構熊本医療センター精神科, 2国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
1国立病院機構熊本医療センター精神科, 2国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
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W1−4（D） 病院前救急医療におけるメンタルケアーの重要性―安心して活動できるシステム構築を目指して―
増野智彦1, 重村朋子1, 横堀將司1, 荒木尚1, 布施明1, 吉野美緒1, 稲本絵里2, 阿部美帆3, 松井豊3, 横田裕行1
1日本医科大学救急医学教室, 2白梅学園大学, 3筑波大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
1日本医科大学救急医学教室, 2白梅学園大学, 3筑波大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 148-148, 2010.
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W1−5（E） 救急隊員のストレスに関するアンケート調査
尾村保憲, 楠真二, 山本勇一, 岸田正臣, 徳廣由紀夫, 山野上敬夫
広島プレホスピタルケア研究会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 149-149, 2010.
広島プレホスピタルケア研究会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 149-149, 2010.
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W1−6（C） 救急隊員の職務ストレスと惨事ストレス
W2−1（D） 消防機関以外のメディカルコントロール体制における法的問題
近藤久禎, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
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W2−2（D） 陸上自衛隊のメディカル・コントロール構想
W2−3（C） 救助に携わる職員に対するオフラインメディカルコントロールの在り方
中山友紀, 田中秀治, 島崎修次
国士舘大学大学院救急システム研究科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
国士舘大学大学院救急システム研究科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
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W2−4（D） 海上自衛隊におけるメディカルコントロール
清住哲郎1, 村上健彦2, 西山純一郎3, 柳田茂樹2, 畑田淳一3
1海上自衛隊自衛艦隊司令部, 2海上幕僚監部, 3自衛隊横須賀病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
1海上自衛隊自衛艦隊司令部, 2海上幕僚監部, 3自衛隊横須賀病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 150-150, 2010.
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W2−5（D） 電話救急医療相談におけるメディカルコントロール：英国NHS−Directと東京＃7119との比較
森村尚登1, 有賀徹2, 坂本哲也1, 石原哲3
1帝京大学医学部救急医学, 2昭和大学医学部救急医学, 3白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 151-151, 2010.
1帝京大学医学部救急医学, 2昭和大学医学部救急医学, 3白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 151-151, 2010.
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W3−1（E） 埼玉県三郷（みさと）市における市内全中学校BLS教育〜中学生と成人との違いとは？〜
大野裕一, 豊田麻里, 大久保真, 京野俊二, 三浦徹, 小松和央, 豊田修, 佐藤宏之, 田畑弘之
三郷市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
三郷市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
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W3−2（E） 小・中・高校において心肺蘇生法を普及する取り組みの現状と展望
長川浩一1, 久慈剛史1, 松野下冨則1, 河本一彦2, 皆川幸洋2, 阿部正2
1久慈広域連合消防本部, 2岩手県立久慈病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
1久慈広域連合消防本部, 2岩手県立久慈病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
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W3−3（D） 教員, 教育学部生, 教育学部附属学校生徒へのBLS講習状況ならびに実践的教材開発
W3−4（D） 学校教育における救急医療の重要性―特に養護教員及び学生担当教職員への応急処置教育について―
本多ゆみえ, 上村春良, 秋枝一基, 中川儀英, 山本五十年, 猪口貞樹
東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 152-152, 2010.
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W3−5（D） JPTECを基礎とした外傷教育は体育・養護教諭に効果的である
七戸康夫1, 氏家良人2
1倉敷中央病院救急医療センター, 2岡山大学大学院医歯薬学研究科救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 153-153, 2010.
1倉敷中央病院救急医療センター, 2岡山大学大学院医歯薬学研究科救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 153-153, 2010.
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W3−6（C） 学校へのBLS教育導入検討委員会調査報告学校指導用コンセンサスのあり方についてのアンケート調査
高橋宏幸1, 田中秀治1, 石見拓2, 内田健夫3, 佐々木靖4, 中川隆5, 西本泰久6, 松井道宣7, 山口千鶴子8
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2京都大学保健管理センター, 3日本医師会, 4札幌市消防局, 5愛知医科大学附属病院, 6大阪医科大学総合診療・治療学講座, 7京都九条病院, 8日本救急看護学会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 153-153, 2010.
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2京都大学保健管理センター, 3日本医師会, 4札幌市消防局, 5愛知医科大学附属病院, 6大阪医科大学総合診療・治療学講座, 7京都九条病院, 8日本救急看護学会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 153-153, 2010.
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W4−1（D） 臓器提供, 移植にむけた当院救命救急センターの取り組み
豊田洋1, 岩佐知美1, 三浦百合子1, 谷川一美1, 高橋靖子1, 岩間朋子1, 小出康弘2, 鈴木範行1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター麻酔科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター麻酔科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
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W4−2（D） 小児脳死判定における脳血流評価の意義について
荒木尚1, 横田裕行2
1国立成育医療研究センター病院脳神経外科, 2日本医科大学高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
1国立成育医療研究センター病院脳神経外科, 2日本医科大学高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
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W4−3（D） オプション提示クリニカルパス導入による納得の共有と負担軽減の効果
織田順1, 東彦弘1, 行岡哲男1, 飯盛亜理沙2, 馬場奈津江2, 櫻井悦夫3, 三島史朗1, 太田祥一1
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院救命救急センター, 3東京医科大学八王子医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院救命救急センター, 3東京医科大学八王子医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 154-154, 2010.
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W5−1（D） AED内部データ回収システムの確立へ向けて―モバイル型AEDデータ回収システムの作成―
小菅宇之1, 田原良雄1, 豊田洋1, 加藤真1, 下山哲1, 春成伸之1, 森脇義弘1, 浅利靖3, 丸川征四郎2, 鈴木範行1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2医療法人医誠会病院救急診療センター, 3弘前大学医学部救急・災害医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
1横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 2医療法人医誠会病院救急診療センター, 3弘前大学医学部救急・災害医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
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W5−2（E） 市政方針下での消防署によるAED一括管理の試み
W5−3（D） 大阪府AEDマップ事業の概要
岸本正文1, 西本泰久2, 小林正直2, 石見拓3, 安宅啓二4
1大阪府立中河内救命救急センター, 2大阪医科大学附属病院救急医療部, 3京都大学保健管理センター, 4住友病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
1大阪府立中河内救命救急センター, 2大阪医科大学附属病院救急医療部, 3京都大学保健管理センター, 4住友病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
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W5−4（D） AEDの使用実績の把握―地域メディカルコントロール協議会におけるPAD検証の現状について―
福田令雄1, 増野智彦1, 渥美生弘2, 布施明1, 久志本成樹1, 川井真1, 横田裕行1
1日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2神戸市立医療センター中央市民病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
1日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2神戸市立医療センター中央市民病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 155-155, 2010.
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W5−5（C） マラソン大会におけるAEDの有効性
白川透1, 田中秀治1, 高橋宏幸1, 前住智也1, 中尾亜美2, 米倉孝2, 細川晃央3
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2国士舘大学スポーツ医科学科, 3国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 156-156, 2010.
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2国士舘大学スポーツ医科学科, 3国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 156-156, 2010.
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W5−6（N） 東京都下の鉄道施設で発生したCPA症例の検討
W6−1（C） 名古屋第二赤十字病院のERにおけるMSWの役割と必要性〜MSW介入率と市内保護率との比較〜
W6−2（C） 40床の二次救急医療機関が機能するには常駐MSWが不可欠
大浦佑子1, 上山裕二2, 山中明美2, 吉岡一夫2
1医療法人倚山会田岡病院医療ソーシャルワーカー, 2医療法人倚山会田岡病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
1医療法人倚山会田岡病院医療ソーシャルワーカー, 2医療法人倚山会田岡病院救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
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W6−3（C） 転院支援からみる救命救急センターにおけるソーシャルワーカーの役割
木村亜紀子1, 小谷穣治2
1兵庫医科大学病院医療社会福祉部, 2兵庫医科大学救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
1兵庫医科大学病院医療社会福祉部, 2兵庫医科大学救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
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W6−4（C） 当院における救命スタッフとMSWとの連携に関する工夫
福森優司1, 入澤太郎2, 高橋裕美1, 冨永信子1, 田崎修2, 小倉裕司2, 鍬方安行2
1大阪大学医学部附属病院保健医療福祉ネットワーク部, 2大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
1大阪大学医学部附属病院保健医療福祉ネットワーク部, 2大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 157-157, 2010.
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W6−5（C） 救急医療におけるMSWの役割
嶋あずさ1, 太田裕子1, 定光大海2
1独立行政法人国立病院機構大阪医療センター医療相談室, 2独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 158-158, 2010.
1独立行政法人国立病院機構大阪医療センター医療相談室, 2独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 158-158, 2010.
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W6−6（D） 救急病院におけるMedical Social Workerの役割
F1−1（D） 受け入れ困難症例の現状と対策：収容断りの頻度は救急患者の症度にはよらない
山下雅知1, 田井宣之1, 江田陽一1, 横井健人1, 新井照雄2, 石井隆治2, 佐藤成志2, 川越一男3, 大橋教良4
1帝京大学ちば総合医療センター, 2市原市消防局, 3市原市医師会, 4帝京平成大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
1帝京大学ちば総合医療センター, 2市原市消防局, 3市原市医師会, 4帝京平成大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
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F1−2（D） 三次救急医療機関大阪府救急患者受入コーディネート事業による当科搬送事例の検討
毛利智好, 藤見聡, 中森靖, 吉岡敏治
大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
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F1−3（E） 急性医薬品中毒傷病者搬送基準改正に伴う救急隊現場活動および三次医療機関搬送患者重症度の変化
前原誠1, 青山雅一1, 前佛享広1, 加藤歩1, 増野智彦2, 田邉晴山2, 恩田秀賢2, 布施明2, 久志本成樹2, 横田裕行2
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
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F1−4（D） 「東京ルール」選定困難事案解決に向けた新たな取り組み
石原哲1, 宮崎舜賢1, 坂本哲也1, 横田裕行1, 有賀徹2, 江本秀斗1
1東京都医師会救急委員会, 2昭和大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
1東京都医師会救急委員会, 2昭和大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 159-159, 2010.
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F1−5（D） 「東京ルール」における区東部地域での選定困難事案受入システム使用の試み
石原哲1, 三浦邦久2, 佐藤秀貴3, 猪口正孝4, 國保昌紀1
1医療法人社団誠和会白鬚橋病院, 2江東病院, 3東京臨海病院, 4平成立石病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 160-160, 2010.
1医療法人社団誠和会白鬚橋病院, 2江東病院, 3東京臨海病院, 4平成立石病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 160-160, 2010.
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F1−6（D） 当院における東京ルールの検討
F2−1（C） 救急救命士教育施設に就職した救急救命士の役割と問題点
前住智也1, 田中秀治1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 高橋宏幸1, 中尾亜美2, 米倉孝2, 月ヶ瀬恭子3, 夏目美樹4, 鈴木靖奈4
1国士舘大学大学院救急システム研究科, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 3帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科, 4京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
1国士舘大学大学院救急システム研究科, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 3帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科, 4京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
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F2−2（C） 救命救急センターに勤務する救急救命士（救急コーディネーター）の業務と今後の課題
土屋一夫1, 新井隆男1, 河井知子1, 横山智仁1, 熊坂謙一郎1, 園田健一郎1, 長田雄大1, 太田祥一2
1東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 2東京医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
1東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 2東京医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
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F2−3（C） 病院内における救急救命士の現状・役割
渡部晋一, 石原哲, 古市真由美, 松村直樹
医療法人社団誠和会白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
医療法人社団誠和会白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 161-161, 2010.
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F3−1（D） 当院における救急患者による妨害行為に対する対策と現状
玉石順彦, 篠原潤, 大屋聖郎, 村井隆, 安田冬彦
洛和会音羽病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 162-162, 2010.
洛和会音羽病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 162-162, 2010.
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F3−2（D） 救急外来での危機管理
村尾正樹, 宮加谷靖介, 中前尚久, 森井大一
国立病院機構呉医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 162-162, 2010.
国立病院機構呉医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 162-162, 2010.
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I−T1（E） 学会認定救急救命士の可能性
関根和弘1, 川原千香子3, 織田順2, 行岡哲男2, 太田祥一2
1野田市消防本部, 2東京医科大学救急医学講座, 3東京医科大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
1野田市消防本部, 2東京医科大学救急医学講座, 3東京医科大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
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I−T2（C） 救急救命士メディカルオフィサー認定制度の必要性
小澤和弘1, 中村一郎2, 張替喜世一3, 高梨利満4
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2埼玉医科大学国際医療センター, 3国士舘大学大学院救急システム研究科, 4東京医科大学八王子医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2埼玉医科大学国際医療センター, 3国士舘大学大学院救急システム研究科, 4東京医科大学八王子医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
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I−T3（C） 救急認定臨床工学技士への期待
山下一好1, 畑谷重人1, 池田一美2, 池田寿昭2, 園田健一郎3, 長田雄大3, 熊坂謙一郎3, 横山智仁3, 新井隆夫3, 太田祥一4
1東京医科大学八王子医療センター臨床工学部, 2東京医科大学八王子医療センター特定集中治療部, 3東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 4東京医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
1東京医科大学八王子医療センター臨床工学部, 2東京医科大学八王子医療センター特定集中治療部, 3東京医科大学八王子医療センター救命救急センター, 4東京医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
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I−T4（C） 救急認定臨床検査技師制度の設立に向けて
福田篤久1, 竹下仁2, 津田喜裕3, 櫛引健一4, 末廣吉男5
1大阪府立泉州救命救急センター検査室, 2大阪府三島救命救急センター検査科, 3大阪府立中河内救命救急センター検査室, 4岸和田徳洲会病院臨床検査科, 5愛知医科大学病院高度救命救急センター緊急検査室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
1大阪府立泉州救命救急センター検査室, 2大阪府三島救命救急センター検査科, 3大阪府立中河内救命救急センター検査室, 4岸和田徳洲会病院臨床検査科, 5愛知医科大学病院高度救命救急センター緊急検査室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 164-164, 2010.
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I−T5（C） 救急撮影認定技師制度にむけての現状
渡邊啓司1, 坂下恵治2, 米田靖3, 東丈雄4
1医療法人社団誠和会白鬚橋病院, 2泉州救命救急センター, 3横浜市立大学附属市民総合医療センター放射線部（救急放射線室）, 4大阪大学医学部附属病院医療技術部放射線部門
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
1医療法人社団誠和会白鬚橋病院, 2泉州救命救急センター, 3横浜市立大学附属市民総合医療センター放射線部（救急放射線室）, 4大阪大学医学部附属病院医療技術部放射線部門
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
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I−T6（N） 学会認定は救急看護師の質を向上させる
川原千香子1, 滝沢桂2, 佐伯悦彦2
1東京医科大学病院看護部, 2東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
1東京医科大学病院看護部, 2東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
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I−T7（N） 日本看護協会看護師認定制度の現状
森田孝子1, 浅香えみ子2
1上武大学看護学部, 2獨協医科大学越谷病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
1上武大学看護学部, 2獨協医科大学越谷病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 165-165, 2010.
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I−T8（C） 「専門社会福祉士認定制度」および「認定医療ソーシャルワーカー（仮称）」検討の現状
I−T9（C） 認定・専門薬剤師制度の現状と救急医療における認定薬剤師制度について
峯村純子1, 桑原健1, 西澤健司1, 畝井浩子2, 菊池憲和2, 渡辺暁洋2, 織田順1, 木村昭夫1, 定光大海1, 有賀徹1
1日本臨床救急医学会救急認定薬剤師検討委員会, 2日本臨床救急医学会救急認定薬剤師検討委員会薬剤師WG
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 166-166, 2010.
1日本臨床救急医学会救急認定薬剤師検討委員会, 2日本臨床救急医学会救急認定薬剤師検討委員会薬剤師WG
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 166-166, 2010.
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C1−1（E） 山梨県における周産期救急の課題と取り組み
C1−2（D） 総合周産期母子医療センター認定は救命センターに影響を与えたか
花木奈央, 稲田眞治, 神原淳一, 福田徹, 塚川敏行
名古屋第二赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
名古屋第二赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
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C1−3（D） 新生児科医と連携した救急隊員への「墜落産教育」の試み
稲田眞治1, 村松幹司2, 近藤晃3, 神原淳一1, 福田徹1, 花木奈央1, 塚川敏行1
1名古屋第二赤十字病院救急部, 2名古屋第二赤十字病院新生児科, 3名古屋市消防局救急対策室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
1名古屋第二赤十字病院救急部, 2名古屋第二赤十字病院新生児科, 3名古屋市消防局救急対策室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
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C1−4（E） 過疎地域における病院前産科救急研修体制について
高橋府史1, 岩崎賢治1, 福田慎也1, 竹口悦史1, 田中和子2, 石井トク2
1北見地区消防組合, 2日本赤十字北海道看護大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
1北見地区消防組合, 2日本赤十字北海道看護大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 167-167, 2010.
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C1−5（D） 当救命救急センターにおける分娩後母体搬送症例の検討
岩下寛子1, 杉木大輔1, 五明さやか1, 上笹貫俊郎1, 山田浩二郎1, 池上敬一1
1獨協医科大学越谷病院救急医療科, 2獨協医科大学越谷病院産婦人科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
1獨協医科大学越谷病院救急医療科, 2獨協医科大学越谷病院産婦人科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
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C1−6（D） ER型救命救急センターにおける産婦人科救急の現状
井上彰, 蛯名正智, 谷口雄亮, 伊原崇晃, 鈴木啓之, 徳田剛宏, 水大介, 林卓郎, 渥美生弘, 佐藤愼一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
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C1−7（C） 救急隊員のための病院前分娩介助講習会報告と今後の効果的な継続教育について
中川朝美1, 2, 佐藤潤3, 田中秀治4
1諏訪中央病院, 2国士舘大学, 3沼津市消防本部, 4国士舘大学大学院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
1諏訪中央病院, 2国士舘大学, 3沼津市消防本部, 4国士舘大学大学院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 168-168, 2010.
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C2−1（D） 埼玉県小児救急車搬送年間データからみた小児救急医療における救命救急センターの役割
C2−2（N） 小児トリアージにおけるガイドラインの重要性の検討
島尻史子, 堀内奈美, 斎藤伊都子, 竹本正明, 大出靖将, 井上貴昭, 松田繁, 岡本健, 山田至康, 田中裕
順天堂大学医学部附属浦安病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
順天堂大学医学部附属浦安病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
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C2−3（D） 千葉県における新型インフルエンザ対応の小児3次救急ネットワーク事業
山田至康1, 寺井勝2, 清水直樹3
1順天堂大学, 2東京女子医科大学八千代医療センター小児科, 3東京都立小児総合医療センター総合診療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
1順天堂大学, 2東京女子医科大学八千代医療センター小児科, 3東京都立小児総合医療センター総合診療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
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C2−4（D） 小児科医への蘇生教育の手段としてシミュレーションは有効か？―2年目の取り組み
賀来典之1, 六車崇1, 井手健太郎1, 中川聡1, 阪井裕一2
1国立成育医療研究センター病院集中治療科, 2国立成育医療研究センター病院総合診療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
1国立成育医療研究センター病院集中治療科, 2国立成育医療研究センター病院総合診療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 169-169, 2010.
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C3−1（D） 高齢者における救急入院とその後の患者家族に対するインフォームド・コンセントのビデオ化の評価
C3−2（D） 自然災害発生時の医療従事者側と住民側の認識のギャップ
山口順子, 木下浩作, 古川誠, 向山剛生, 桜井淳, 守谷俊, 丹正勝久
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
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C3−3（N） 心肺停止で救急搬送された施設高齢者の転帰
長瀬亜岐1, 岩田充永2, 金子洋3, 畑中哲生4, 丸川征四郎5
1名古屋大学大学院医学系研究科, 2名古屋掖済会病院救急科, 3名古屋市消防局, 4救急救命九州研修所, 5医誠会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
1名古屋大学大学院医学系研究科, 2名古屋掖済会病院救急科, 3名古屋市消防局, 4救急救命九州研修所, 5医誠会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
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C3−4（D） 高齢者救急医療における認知症の影響と対策
米満弘一郎, 川野雄一朗, 照屋葵, 前原潤一
済生会熊本病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
済生会熊本病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 170-170, 2010.
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C4−1（D） 救急搬送自殺企図例にみる企図時期の特徴
後藤由和1, 稲葉英夫2
1金沢大学附属病院救急部, 2金沢大学大学院血液情報発信学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
1金沢大学附属病院救急部, 2金沢大学大学院血液情報発信学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
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C4−2（D） 当救命救急センターでの精神科救急患者の実態と救急科専門医の役割
古川誠, 木下浩作, 田上瑠美, 杉田篤紀, 山口順子, 向山剛生, 丹正勝久
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
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C4−3（D） 縊首患者連続105例の臨床的検討
田上瑠美, 守谷俊, 櫻井淳, 古川誠, 向山剛生, 木下浩作, 丹正勝久
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
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C4−4（D） 自殺企図による身体・精神合併救急症例の検討
山田康雄, 上之原広司, 新井谷睦美, 篠原大輔, 眞田千穂
国立病院機構仙台医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
国立病院機構仙台医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 171-171, 2010.
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C4−5（D） 当院救命救急センターにおける精神科の現状
塩月一平1, 竹中隆一1, 土肥有二1, 森山初男1, 和田伸介1, 石井圭亮1, 古林秀則1, 寺尾岳2
1大分大学医学部附属病院救命救急センター, 2大分大学附属病院精神科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 172-172, 2010.
1大分大学医学部附属病院救命救急センター, 2大分大学附属病院精神科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 172-172, 2010.
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C4−6（E） 埼玉県東部地域における精神疾患の救急搬送に関する実態調査
黒澤昇1, 木村徹1, 有馬健2, 池上敬一3
1草加市消防本部, 2越谷市立病院, 3春日部市立病院, 4獨協医科大学越谷病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 172-172, 2010.
1草加市消防本部, 2越谷市立病院, 3春日部市立病院, 4獨協医科大学越谷病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 172-172, 2010.
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特別発言（D） 精神科救急医療体制の新たな展開（身体・精神合併症例対応を中心に）
C5−1（D） 医療帰還を行った膵癌再発による腸閉塞の一例
前田道宏, 阿竹茂, 新井晶子, 益子一樹, 上野幸廣, 河野元嗣
筑波メディカルセンター病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 173-173, 2010.
筑波メディカルセンター病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 173-173, 2010.
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C5−2（D） 当センターにおける医療帰還症例の検討
若井聡智, 大西光雄, 石田健一郎, 湯本哲也, 金原太, 西村哲郎, 西野正人, 定光大海
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 173-173, 2010.
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 173-173, 2010.
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C6−1（D） さぬきメディカルラリーについて
関啓輔1, 乙宗佳奈子1, 前田敏樹1, 音成芳正1, 藤岡研1, 白川洋一1, 笠井武志2
1社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院救急センター, 2さぬきメディカルラリー実行委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
1社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院救急センター, 2さぬきメディカルラリー実行委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
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C6−2（N） 院内メディカルラリーを開催して
星田龍也, 中村直規, 是枝大輔, 川崎貞男
独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
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C6−3（C） メディカルラリーを主催した学生の救急医療に対する意識変化
春藤友香1, 浦木諒2, 今井雅浩2, 荒木徳孝3, 竹田豊3, 畑倫明4, 橋口尚幸4
1島根大学医学部看護学科, 2島根大学医学部医学科, 3出雲市消防本部, 4島根大学医学部救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
1島根大学医学部看護学科, 2島根大学医学部医学科, 3出雲市消防本部, 4島根大学医学部救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
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C6−4（C） 救急救命士教育施設協議会（JESA）会員校学生対象のメディカルラリー開催の効果
田中里実1, 田中秀治1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 中尾亜美1, 米倉孝1, 高橋宏幸2, 前住智也2, 白川透2
1国士舘, 2国士舘大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
1国士舘, 2国士舘大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 174-174, 2010.
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C6−5（D） メディカルラリーは地域の絆づくりに有用である
宮道亮輔1, 水野光規2, 浅岡峰雄3, 田渕昭彦4, 小林修一5, 鈴木伸行6
1新城市民病院, 2君津中央病院, 3岡崎市民病院, 4安城更生病院, 5豊田厚生病院, 6豊橋市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 175-175, 2010.
1新城市民病院, 2君津中央病院, 3岡崎市民病院, 4安城更生病院, 5豊田厚生病院, 6豊橋市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 175-175, 2010.
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C7−1（N） 2次救急医療機関における救急搬送の現状と課題―救急の適正利用を考える―
C7−2（D） 時間外選定療養費導入後の時間外来院患者数の推移
加藤道久, 福田靖, 神山有史, 実平政則
徳島赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 176-176, 2010.
徳島赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 176-176, 2010.
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C7−3（D） 地域救急を守るための広報活動
C7−4（C） 病院救急車の活用状況
松村直樹, 石原哲, 古市真由美, 渡部晋一
医療法人社団誠和会白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 176-176, 2010.
医療法人社団誠和会白鬚橋病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 176-176, 2010.
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C7−5（D） 地域救急医療体制を機能させる地域内トリアージと機能的ER
C7−6（D） 仙台市病院群当番制事業と「救急搬送・受入の実施基準の策定」
山内聡1, 工藤大介1, 湯澤寛尚1, 野村亮介1, 遠藤智之1, 佐々木淳一1, 氏家勝2, 篠澤洋太郎1
1東北大学病院高度救命救急センター, 2仙台市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 177-177, 2010.
1東北大学病院高度救命救急センター, 2仙台市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 177-177, 2010.
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C8−1（D） 愛知県における「救急安心センターモデル事業」試行の実態
中川隆1, 原田誠1, 岩倉賢也1, 寺島嗣明1, 岩田充永2, 北川喜己2, 服部友紀3, 祖父江和哉3, 後藤玲司4, 野口宏5
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2名古屋掖済会病院救命救急センター, 3名古屋市立大学病院救急部, 4愛知県防災局消防保安課, 5愛知県医師会救急医療情報センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 178-178, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2名古屋掖済会病院救命救急センター, 3名古屋市立大学病院救急部, 4愛知県防災局消防保安課, 5愛知県医師会救急医療情報センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 178-178, 2010.
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C8−2（C） 仙台市における指令課情報センターの現状と, 119番通報受付のプロトコールの作成
C8−3（C） 横浜市救急搬送者識別システムについての法的課題
細田武伸1, 大重賢治2
1鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野, 2横浜市立大学大学院医学系研究科情報システム予防医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 178-178, 2010.
1鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野, 2横浜市立大学大学院医学系研究科情報システム予防医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 178-178, 2010.
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C8−4（C） 119番受信時の指令課員の判断力・対応力の向上に向けて〜現場到着時CPAの現状〜
C8−5（C） 119番受信時トリアージプロトコールのあり方について
小澤和弘1, 中川隆1, 井上保介1, 中島義仁2, 手島晋治3, 井垣啓4, 後藤玲司5, 田久浩志6, 野口宏7
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2公立陶生病院, 3瀬戸市消防本部, 4旭労災病院, 5愛知県防災局消防保安課, 6中部学院大学, 7藤田保健衛生大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 179-179, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2公立陶生病院, 3瀬戸市消防本部, 4旭労災病院, 5愛知県防災局消防保安課, 6中部学院大学, 7藤田保健衛生大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 179-179, 2010.
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C8−6（D） 電話によるトリアージアルゴリズムにおけるバイタルサイン確認の意義
森村尚登1, 櫻井淳1, 齋藤美穂2, 石川美枝2, 平塚久美子2, 市川千夏2, 太田祥一1, 石原哲1, 坂本哲也1, 有賀徹1
1東京都医師会救急委員会救急相談センター運用部会, 2東京消防庁救急相談センター看護師実務委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 179-179, 2010.
1東京都医師会救急委員会救急相談センター運用部会, 2東京消防庁救急相談センター看護師実務委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 179-179, 2010.
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C9−1（N） 当院ICUにおける新型インフルエンザ重症患者の複数同時入室時感染管理について
田中広司1, 沖将義1, 吉川郁子1, 野田洋子2, 山口均3
1大垣市民病院看護部集中治療室, 2大垣市民病院院内感染対策委員新型インフルエンザ対策チーム, 3大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 180-180, 2010.
1大垣市民病院看護部集中治療室, 2大垣市民病院院内感染対策委員新型インフルエンザ対策チーム, 3大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 180-180, 2010.
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C9−2（D） 当救命センターの感染対策に対する取り組み〜MRSA検出率の推移からみたその効果〜
杉木大輔1, 五明佐也香1, 上笹貫俊郎1, 速水宏樹1, 岩下寛子1, 山田浩二郎1, 池上敬一1, 春木宏介2
1獨協医科大学越谷病院救急医療科, 2獨協医科大学越谷病院感染防止対策室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 180-180, 2010.
1獨協医科大学越谷病院救急医療科, 2獨協医科大学越谷病院感染防止対策室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 180-180, 2010.
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C9−3（D） フェイスマスクを用いた酸素投与における弱酸性次亜塩素酸水噴霧併用による飛沫感染経路遮断
C10−1（D） ABC定型化アプローチを利用した救命救急センターにおける診療の可視化と標準化
織田順1, 三島史朗1, 東一成1, 大高祐一1, 鈴木香里2, 鈴木智哉1, 太田祥一1, 行岡哲男1
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院総合診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院総合診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
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C10−2（D） 救急救命士の再教育講習の取り組み―呼吸管理に関して―
田渕昭彦, 中川隆, 花木芳洋, 北川喜巳, 小澤和弘, 風間忠広, 加納秀記, 稲田眞治, 野口宏
愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
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C10−3（E） 病院前救護プロトコルの作成
竹田豊1, 荒木時良1, 山本幸男1, 橋口尚幸2, 松原康博3
1出雲市消防本部, 2島根大学医学部救急医学講座, 3島根県立中央病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
1出雲市消防本部, 2島根大学医学部救急医学講座, 3島根県立中央病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 181-181, 2010.
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C11−1（D） 岐阜県における脳卒中初期診療標準化の取り組み
山田法顕1, 豊田泉1, 山田実貴人2, 山川弘保3, 加藤雅康4, 熊谷守雄5, 吉村紳一6, 岩間亨6, 小倉真治1
1岐阜大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2木澤記念病院脳神経外科・救急部門, 3白鳳会鷲見病院脳神経外科, 4高山赤十字病院脳神経外科, 5土岐市立総合病院脳神経外科, 6岐阜大学医学部附属病院脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
1岐阜大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2木澤記念病院脳神経外科・救急部門, 3白鳳会鷲見病院脳神経外科, 4高山赤十字病院脳神経外科, 5土岐市立総合病院脳神経外科, 6岐阜大学医学部附属病院脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
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C11−2（D） 脳卒中プロトコールの導入―神戸市における取り組み―
渥美生弘1, 杉山隼2, 新田幸司2, 金谷謙児2, 橋本寛記2, 谷本裕幸2, 宮谷忠治2, 水大介1, 林卓郎1, 佐藤愼一1
1神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター, 2神戸市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
1神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター, 2神戸市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
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C11−3（D） PSLS／ISLSコース開催とその事後検証を兼ねた自院への脳卒中救急搬送症例事後検証会の開催経験
谷崎義生1, 倉金寛政2, 植原克己3, 勝守高之4
1財団法人脳血管研究所美原記念病院救急部・脳神経外科, 2伊勢崎市消防本部, 3太田市消防本部, 4前橋市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
1財団法人脳血管研究所美原記念病院救急部・脳神経外科, 2伊勢崎市消防本部, 3太田市消防本部, 4前橋市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
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C11−4（D） 脳卒中診療の標準化―PSLSと脳卒中地域連携パスの普及
石井史子1, 井上剛2, 武田晃治3, 石原智恵子1
1岡山赤十字病院医療社会事業部, 2岡山赤十字病院脳卒中科, 3岡山市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
1岡山赤十字病院医療社会事業部, 2岡山赤十字病院脳卒中科, 3岡山市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 182-182, 2010.
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C11−5（E） PCEC／PSLSは脳卒中救急の質を高める―北海道・砂川地区のPCEC／PSLSの検証より―
福士敦1, 米増保之2, 雨森英彦3, 小島昌公1, 高橋明4, 山水輝彦1, 宮越達之1, 大里俊明5, 浅井康文6, 齊藤正樹5
1砂川地区広域消防組合, 2砂川市立病院脳神経センター, 3砂川市立病院麻酔科, 4白石脳神経外科病院脳神経外科, 5日本脳卒中協会北海道支部, 6札幌医科大学救急・集中治療医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 183-183, 2010.
1砂川地区広域消防組合, 2砂川市立病院脳神経センター, 3砂川市立病院麻酔科, 4白石脳神経外科病院脳神経外科, 5日本脳卒中協会北海道支部, 6札幌医科大学救急・集中治療医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 183-183, 2010.
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C12−1（D） 高血糖緊急症の臨床に即した治療マニュアル作成へ：「高血糖昏睡クリティカルパス」の改訂
児玉章子, 山田周, 北田真己, 櫻井聖大, 清水千華子, 宮内大介, 橋本聡, 原田正公, 高橋毅
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
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C12−2（D） 救命センターを起点とする頭部外傷後高次脳機能障害患者・家族への支援体制構築の試み
中村弘1, 3, 大賀優2, 3, 宮田昭宏1, 古口徳雄1, 小林繁樹1
1千葉県救急医療センター, 2茨城県立医療大学附属病院診療部リハビリテーション科, 3日本交通科学協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
1千葉県救急医療センター, 2茨城県立医療大学附属病院診療部リハビリテーション科, 3日本交通科学協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
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C12−3（D） 救急集中治療領域には患者状態適応型パスが親和性がよい
織田順1, 鈴木香里2, 内田康太郎1, 三島史朗1, 東一成1, 行岡哲男1, 井口亜紀3, 浅川典子3
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院総合診療科, 3東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
1東京医科大学救急医学講座, 2東京医科大学病院総合診療科, 3東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
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C12−4（N） 当院における心肺蘇生法標準化の取り組み（第2報）―CPRクリティカルパスの改訂―
津山享子1, 阿部安子1, 野竹典子1, 安田貢2, 河野了2, 水谷太郎2
1筑波大学附属病院看護部, 2筑波大学人間総合科学研究科救急・集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
1筑波大学附属病院看護部, 2筑波大学人間総合科学研究科救急・集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 184-184, 2010.
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C12−5（D） 救急脳梗塞患者の後方連携の現況〜脳卒中地域連携パスのデータ解析〜
C13−1（D） 重症外傷患者の搬送中症状悪化と関連する因子に関する研究
酒井智彦1, 石見拓2, 北村哲久3, 西山知佳3, 谷川佳世3, 林田純人4, 入澤太郎1, 平出敦5, 田崎修1, 鍬方安行1
1大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2京都大学保健管理センター, 3京都大学予防医療学, 4大阪市消防局警防部, 5京都大学大学院医学研究科医学教育推進センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
1大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2京都大学保健管理センター, 3京都大学予防医療学, 4大阪市消防局警防部, 5京都大学大学院医学研究科医学教育推進センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
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C13−2（E） 気管挿管下の傷病者搬送における頸椎カラー使用の有効性
加藤歩1, 前原誠1, 青山雅一1, 前佛享広1, 増野智彦2, 田邉晴山2, 福田令雄2, 横掘將司2, 辻井厚子2, 横田裕行2
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
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C13−3（E） 階段搬送時における身体的負担と搬送方法に関する研究―アンケート調査結果から―
諌山憲司1, 安田康晴2, 小田浩文3
1関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科, 2京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科救急救命コース, 3大津市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
1関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科, 2京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科救急救命コース, 3大津市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
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C13−4（N） オートパルスの中断を最小限に抑えるための検証〜診療補助の視点から〜
坂田美穂, 萩原麻衣, 服部美千代, 早野大輔, 佐藤潤
沼津市立病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
沼津市立病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 186-186, 2010.
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C14−1（D） 救急隊員の勤務状況とストレス―第6報別の政令指定都市でのNIOSH職業性ストレス調査の結果―
岡本博照1, 和田貴子2, 菊川忠臣3, 細田武伸4
1杏林大学医学部衛生学公衆衛生学, 2杏林大学保健学部救急救命学科, 3杏林大学大学院保健学研究科, 4鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
1杏林大学医学部衛生学公衆衛生学, 2杏林大学保健学部救急救命学科, 3杏林大学大学院保健学研究科, 4鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
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C14−2（C） 救急隊員の勤務状況とストレス―唾液アミラーゼ活性値の結果―
菊川忠臣1, 岡本博照2, 細田武伸3, 和田貴子1
1杏林大学保健学部救急救命学科, 2杏林大医学部衛生学公衆衛生学, 3鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
1杏林大学保健学部救急救命学科, 2杏林大医学部衛生学公衆衛生学, 3鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
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C14−3（D） 救急隊員の勤務状況とストレス―第4報別の政令指定都市での勤務状況の結果―
和田貴子1, 菊川忠臣2, 岡本博照3, 細田武伸4
1杏林大学保健学部救急救命学科, 2杏林大学大学院保健学研究科, 3杏林大学医学部衛生学公衆衛生学, 4鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
1杏林大学保健学部救急救命学科, 2杏林大学大学院保健学研究科, 3杏林大学医学部衛生学公衆衛生学, 4鳥取大学医学部社会医学講座健康政策医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
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C14−4（D） 当科における専従医の増加による勤務体制の変化により生じた利点と欠点について
神山佳之1, 林峰栄1, 増井信高1, 国重千佳1, 新里盛朗1, 荘司清1, 屋宜亮兵1, 北原佑介1, 高岡諒2, 小野雄一郎2
1沖縄県立南部医療センター・こども医療センター, 2兵庫県立加古川医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
1沖縄県立南部医療センター・こども医療センター, 2兵庫県立加古川医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 187-187, 2010.
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C14−5（D） 救急医の理想的な勤務体制
C14−6（N） A病院におけるICU・ERを兼任する看護師のストレスの実態
川向玲伊子, 近藤由香, 本村香代子, 高瀬倫美, 松村綾女, 高木康美, 林周児, 小山文彦
独立行政法人労働者健康福祉機構香川労災病院ICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 188-188, 2010.
独立行政法人労働者健康福祉機構香川労災病院ICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 188-188, 2010.
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C15−1（D） 救急外来は病院に利益をもたらすか？―DPC導入による救急診療科入院の検討―
C15−2（C） 診療材料のシール1枚化管理手法による診療報酬請求漏れ防止の試み
田代智秋1, 村山登志子1, 阪井千里2, 堀口由美子2, 山口智鶴子2, 上林哲生3, 小柳克典4, 田口慎4
1大阪府三島救命救急センター『救急丸』プロジェクトチーム事務局, 2大阪府三島救命救急センター看護部, 3大阪府三島救命救急センター臨床工学科, 4村中医療器株式会社
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
1大阪府三島救命救急センター『救急丸』プロジェクトチーム事務局, 2大阪府三島救命救急センター看護部, 3大阪府三島救命救急センター臨床工学科, 4村中医療器株式会社
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
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C15−3（D） 病態別救命救急センター集中治療室在室日数からみた医療保険制度の検討
中田一之, 間藤卓, 澤野誠, 山口充, 熊井戸邦佳, 杉山聡, 堤晴彦
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
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C15−4（D） 当院救命救急センター後方病棟の現状：重症期後の入院期間を中心に
熊井戸邦佳, 杉山聡, 堤晴彦, 中田一之, 山口充, 間藤卓, 大河原健人, 小林陽一, 澤野誠
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 189-189, 2010.
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C16−1（D） 名古屋市立大学病院における災害訓練の工夫〜訓練規模を縮小した状況で認識を高める〜
服部友紀1, 増田和彦1, 久保貞祐1, 南仁哲1, 竹内昭憲2, 祖父江和哉1
1名古屋市立大学病院救急部, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
1名古屋市立大学病院救急部, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
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C16−2（N） NBC（核・生物剤・化学剤）災害における看護師の役割と必要性〜訓練の振り返りと今後の課題〜
小原紗矢香, 亀山真由美, 山本明彦
大分県立病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
大分県立病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
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C16−3（N） 化学物質災害時における多数傷病者受け入れ病院としての課題
亀山真由美, 山本明彦, 小原紗矢香
大分県立病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
大分県立病院救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 190-190, 2010.
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C16−4（N） 災害拠点病院の救急看護師としての今後の課題〜2回の災害訓練により得られた教訓から〜
C16−5（N） 基幹災害拠点病院における災害訓練への取り組み
江口美成, 小川清美, 峰松智恵, 日高典子, 大串和章, 松本尚子
佐賀県立病院好生館救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 191-191, 2010.
佐賀県立病院好生館救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 191-191, 2010.
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C17−1（N） DMAT検討部会による災害医療教育の効果
神保大士, 児玉貴光, 小原秀樹, 藤野智子, 本舘教子, 和田崇文
聖マリアンナ医科大学病院DMAT検討部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
聖マリアンナ医科大学病院DMAT検討部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
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C17−2（D） 山口大学DMATにおける災害現場活動と今後の課題
笠岡俊志, 藤田基, 金田浩太郎, 鶴田良介, 前川剛志
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
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C17−3（C） 災害医療における薬剤師の役割について
漆山幸江, 児玉貴光, 小原秀樹, 神保大士, 藤野智子, 本舘教子, 和田崇文
聖マリアンナ医科大学病院DMAT検討部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
聖マリアンナ医科大学病院DMAT検討部会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
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C17−4（C） 災害初動時における初期薬剤供給体制についての検討
田中聡1, 川田敬1, 長崎大武1, 服部暁昌1, 田中照夫1, 斎坂雄一2, 田中公章2, 杉本和彦2, 村田厚夫2, 森本雅徳2
1高知医療センター薬剤局, 2高知医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
1高知医療センター薬剤局, 2高知医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 192-192, 2010.
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C17−5（D） 複数DMAT参加型の消防連携訓練と図上訓練とのコラボレーション
山本武史1, 吉原克則2, 中村俊介1, 福田賢一郎1, 田中啓司1, 宮本和幸1, 西潟一也1, 土肥謙二1, 三宅康史1, 有賀徹1
1昭和大学医学部救急医学講座, 2東邦大学医療センター大森病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 193-193, 2010.
1昭和大学医学部救急医学講座, 2東邦大学医療センター大森病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 193-193, 2010.
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C18−1（E） 爆傷における酸素飽和度チェック重要性の認識浸透度
安藤清孝1, 持田一男1, 澤田直司2, 宮利昌3, 金子正幸4, 柳川洋一5
1埼玉県狭山市消防本部, 2埼玉県所沢市消防本部, 3埼玉県南西部消防本部, 4埼玉県入間市消防本部, 5防衛医科大学校病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
1埼玉県狭山市消防本部, 2埼玉県所沢市消防本部, 3埼玉県南西部消防本部, 4埼玉県入間市消防本部, 5防衛医科大学校病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
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C18−2（E） 瓦礫下の医療（Confined Space Medicine）におけるスプリング発射式骨髄穿刺キットの有用性について
諌山憲司, 平川昭彦, 村尾佳則, 中谷壽男
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
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C18−3（D） インドネシア・西スマトラ沖地震における国際緊急援助隊医療チーム活動概要と大規模災害時の問題点
梶田裕加1, 近藤久禎2, 庄古知久3, 佐藤栄一4, 川谷陽子1, 中川隆1
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター, 3東京医科歯科大学医学部附属病院, 4長野県厚生農業協同組合連合佐久総合病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター, 3東京医科歯科大学医学部附属病院, 4長野県厚生農業協同組合連合佐久総合病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
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C18−4（N） 台風により停電となった医療機関からの人工呼吸器装着患者の受け入れ
山田秀則, 長瀬亜岐, 須貝桂介, 岩田充永
名古屋掖済会病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
名古屋掖済会病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 194-194, 2010.
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C18−5（D） 岩手県沿岸部地震津波災害と域内・広域搬送
C19−1（N） A大学病院救急外来における勤務開始基準にチェックリストを用いての効果
田村利枝, 村松千代美, 東陽子, 吉山奈苗, 藤井絵里
岡山大学病院救急ICU・HCU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
岡山大学病院救急ICU・HCU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
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C19−2（N） ルートトラブルの減少を目指したKYT―小集団によるKYTを実施して―
樫山美奈子, 辻美幸, 天倉敏絵, 猪股由美子, 駒井恭美子, 猪股美幸, 井上正芳, 小菅真代, 谷島雅子, 前原多鶴子
自治医科大学附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
自治医科大学附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
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C19−3（N） 乗用車型ドクターカー運用における看護師の役割
金内梓1, 木澤晃代1, 曽子美知江1, 内田里実1, 上野幸廣2, 新井晶子2, 益子一樹2, 阿竹茂2, 河野元嗣2
1筑波メディカルセンター病院救急救命センター救急外来, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
1筑波メディカルセンター病院救急救命センター救急外来, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
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C19−4（N） 救急外来のリーダーナース育成のための効果的な教育方法の検討
曽子美知江, 金内梓, 内田里実, 木澤晃代
筑波メディカルセンター病院救命救急センター救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
筑波メディカルセンター病院救命救急センター救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 196-196, 2010.
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C20−1（N） ICUにおける経腸栄養療法の開始時期と排便コントロールの評価
西内八重美, 堀三枝子, 浜畑利美江
済生会千里病院千里救命救急センターICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
済生会千里病院千里救命救急センターICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
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C20−2（C） 救急医療における持続注入薬の希釈法標準化について
C20−3（N） 救命センターにおける呼気炭酸ガスモニターの臨床的意義
浅井貴子, 山本裕子, 京力深穂, 田崎修
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
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C20−4（N） 予後不良患者の状態悪化に伴う治療方針の選択―Jonsenの症例検討シートを用いての考察―
大塚文昭, 木村由紀子
筑波メディカルセンター病院救命救急センターICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
筑波メディカルセンター病院救命救急センターICU
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 197-197, 2010.
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C20−5（N） A病院救命救急センターにおけるCPA症例の初療室内再挿管と人工呼吸器関連肺炎の関連
高橋雪子, 布施ひとみ, 永田万結, 宮地由紀子, 定光大海
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 198-198, 2010.
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 198-198, 2010.
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C20−6（N） 間欠的空気圧迫法に膝・股関節運動を加えたことによる血流速の変化〜脳梗塞患者の麻痺側と健側を比較して〜
近藤啓子, 折祖淳子, 村上佳乃子, 須藤ルミ子, 安保弘子, 井上和子, 木村琢己, 及川博隆, 秋冨慎司, 遠藤重厚
岩手医科大学附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 198-198, 2010.
岩手医科大学附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 198-198, 2010.
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G−1（D） 病死から交通事故に至った解剖症例
古川智之1, 吉田和寛4, 加藤文崇3, 水村直人3, 松山千穂3, 藤野和典3, 松村一弘3, 江口豊3, 西克治2
1滋賀医科大学附属病院救急部・法医学講座, 2滋賀医科大学法医学講座, 3滋賀医科大学附属病院救急部, 4滋賀医科大学附属病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
1滋賀医科大学附属病院救急部・法医学講座, 2滋賀医科大学法医学講座, 3滋賀医科大学附属病院救急部, 4滋賀医科大学附属病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
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G−2（D） 急激な腎機能障害（血清クレアチニン18.6mg／dl）から心肺停止状態となった結節性多発動脈炎の一剖検例
武田健一郎, 森野一真, 佐藤精司, 辻本雄太, 門馬亮介
山形県立救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
山形県立救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
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G−3（D） 死後CTで所見がないとされた院外CPA症例の行政解剖結果
中村雅彦1, 小澤修一2, 中山伸一2, 長崎靖3
1新日鐵広畑病院救急診療部, 2兵庫県災害医療センター兵庫県監察医務室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
1新日鐵広畑病院救急診療部, 2兵庫県災害医療センター兵庫県監察医務室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
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G−4（D） ヒドロキシイソキサゾール服用によると考えられた高アンモニア血症に対し血液浄化療法にて改善した一例
西潟一也, 藤田康雄, 鈴木裕子, 中畑潤一, 土佐慎也
秋田赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
秋田赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 201-201, 2010.
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G−5（D） 揮発性農薬中毒患者に対する二次被害予防対策としての, 屋外オープンスペースの活用について
G−6（D） 血漿交換とD−ペニシラミン投与により救命し得た硫酸銅中毒の一例
永井玲恩, 武田宗和, 原田知幸, 阿部勝, 諸井隆一, 鈴木全, 並木みずほ, 矢口有乃
東京女子医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 202-202, 2010.
東京女子医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 202-202, 2010.
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G−7（D） 有機リン中毒の一考察
岩倉賢也, 寺島嗣明, 原田誠, 森實瑠里, 梶田裕加, 野口裕記, 三木靖雄, 井上保介, 武山直志, 中川隆
愛知医科大学病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 202-202, 2010.
愛知医科大学病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 202-202, 2010.
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G−8（D） 一酸化炭素中毒による意識障害に心筋障害を併発した一例
G−9（D） 一酸化炭素（CO）中毒の経過観察にパルスCOオキシメトリが有用だった一例
望月利昭, 鈴木綾乃, 吉野篤人, 青木克憲
浜松医科大学病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
浜松医科大学病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
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G−10（E） ブタンガス吸引により, 心室細動を発症した症例の報告
水野信弘1, 吉川清志1, 亀山元信2, 滑川明男3, 庄子賢2
1仙台市消防局救急課, 2仙台市立病院救命救急センター, 3仙台市立病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
1仙台市消防局救急課, 2仙台市立病院救命救急センター, 3仙台市立病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
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G−11（N） 急性一酸化炭素中毒における高気圧酸素療法の有効性―日本における治療法とその予後の分析より―
G−12（C） 三次救急医療施設に搬送された医薬品関連救急疾患
平田清貴1, 黒川顕2, 野口周作3, 渡邉暁洋4, 増野智彦5, 片山志郎1, 横田裕行5
1日本医科大学付属病院薬剤部, 2日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター, 3日本医科大学武蔵小杉病院薬剤科, 4日本医科大学千葉北総病院薬剤科, 5日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
1日本医科大学付属病院薬剤部, 2日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター, 3日本医科大学武蔵小杉病院薬剤科, 4日本医科大学千葉北総病院薬剤科, 5日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 203-203, 2010.
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G−13（D） 防水スプレーを噴霧した7時間後に発症した肺水腫の1例
高木誠, 城下聡子, 北村真友, 新田憲市, 上田泰明, 関口幸男, 岩下具美, 今村浩, 岡元和文
信州大学医学部医学科救急集中治療医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
信州大学医学部医学科救急集中治療医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
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G−14（D） 覚醒剤による巨大左室内血栓と心不全の1例
G−15（D） インスリン過量投与により意識障害を生じ, 画像上びまん性脳腫脹から基底核病変に変化した症例
高山浩史, 城下聡子, 望月勝徳, 佐藤貴久, 新田憲市, 北村真友, 関口幸男, 岩下具美, 今村浩, 岡元和文
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
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G−16（D） 濃硝酸服用による腐食性腸管壊死に対し早期の外科的処置が奏功した一例
射場治郎, 小倉裕司, 入澤太郎, 田崎修, 塩崎忠彦, 鍬方安行
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 204-204, 2010.
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G−17（D） より安全に気管切開術を行うための工夫
大西光雄, 松本寿健, 下野圭一郎, 金原太, 若井聡智, 西村哲郎, 定光大海
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
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G−18（C） 当救命救急センターにおけるEndotoxin Activity Assay（EAA）の有用性の検討
湯澤順司1, 矢口有乃2, 武田宗和2, 原田知幸2, 阿部勝2, 諸井隆一2, 鈴木全2, 並木みずほ2, 永井玲恩2, 塚原祐介2
1東京女子医科大学中央検査部, 2東京女子医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
1東京女子医科大学中央検査部, 2東京女子医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
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G−19（D） マグネシウム療法が有効であった重症破傷風に遺伝子解析を行った一例
岩村高志1, 伊集院正仁1, 平原健司1, 井上慎介2, 川内保彦2, 佐野直人3, 宮本比呂志3
1唐津赤十字病院地域救命救急センター, 2唐津赤十字病院医療技術部検査技術科, 3佐賀大学医学部病因病態科学講座微生物学・寄生虫学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
1唐津赤十字病院地域救命救急センター, 2唐津赤十字病院医療技術部検査技術科, 3佐賀大学医学部病因病態科学講座微生物学・寄生虫学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 205-205, 2010.
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G−20（D） 特異な「敗血症性肺炎」か？或いは, 「超肥満体型に発症した肺炎」か？Pickwick症候群の1例
G−21（D） 敗血症に伴う多臓器不全に対するリコモジュリンの治療効果
磯谷栄二, 高橋宏之, 宮川赳平, 関裕, 村田希吉, 登坂直規, 庄古知久, 相星淳一, 加地正人, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
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G−22（D） ブドウ糖液投与により乳酸アシドーシスを呈し相対的ビタミンB1欠乏症が疑われたアルコール依存症の1例
山田周, 北田真己, 清水千華子, 櫻井聖大, 宮内大介, 橋本聡, 児玉章子, 原田正公, 高橋毅
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
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G−23（D） 神経因性膀胱, 結石嵌頓が原因と考えられ, 偽腎不全を呈した自然膀胱破裂の1例
金田和久, 高松純平, 永嶋太, 島津和久, 山本啓雅, 山村仁, 加藤昇, 溝端康光
大阪市立大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
大阪市立大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
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G−24（D） 高アンモニア血症による意識障害が否定できなかった症例
赤坂理, 阿南英明, 有田淑恵, 奥田由紀, 野崎万希子, 龍信太郎, 八鍬秀之, 仲野明
藤沢市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
藤沢市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 206-206, 2010.
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G−25（D） ASOに対するバイパス術後に生じたSMA血栓症・下肢壊死に対し広範囲腸管切除・下肢切断を行い救命し得た1例
田村暢一朗, 池田博斉, 門野賢太郎, 朴泰範, 河本和幸, 吉田泰夫, 伊藤雅
倉敷中央病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
倉敷中央病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
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G−26（D） 特発性出血を合併した血球増多症の2例
富野敦稔, 中嶋麻里, 平林篤志, 櫻本和人, 北澤康秀
関西医科大学枚方病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
関西医科大学枚方病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
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G−27（D） 悪性症候群およびその疑いの3症例
藤田山1, 小野寺睦雄1, 鈴木秀一1, 都築通孝1, 金碧年2, 井上卓也1, 真弓俊彦1, 貝沼関志2, 高橋英夫1
1名古屋大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学, 2名古屋大学大学院医学系研究科麻酔蘇生医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
1名古屋大学大学院医学系研究科救急・集中治療医学, 2名古屋大学大学院医学系研究科麻酔蘇生医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
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G−28（D） 当科における偶発性低体温症例の検討
和田大樹, 吉川吉暁, 北山淳一, 松田宏樹, 山川一馬, 中森靖, 藤見聡
大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 207-207, 2010.
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G−29（D） 心肺停止蘇生例に対する低体温療法の効果検証
谷口雄亮1, 渥美生弘1, 蛯名正智1, 徳田剛宏1, 鈴木啓之1, 水大介1, 林卓郎1, 佐藤慎一1, 森本耕市2, 宮本卓弥2
1神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター, 2神戸消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
1神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター, 2神戸消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
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G−30（D） 悪性症候群の長期予後評価について
若竹春明1, 井澤純一2, 徳田安春3, 児玉貴光1, 藤谷茂樹1, 平泰彦1
1聖マリアンナ医科大学, 2沖縄県立中部病院, 3筑波メディカルセンター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
1聖マリアンナ医科大学, 2沖縄県立中部病院, 3筑波メディカルセンター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
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G−31（D） 大量下血の治療に難渋した重症外傷後多臓器不全の1例
岩下寛子, 杉木大輔, 五明さやか, 上笹貫俊郎, 山田浩二郎, 池上敬一
獨協医科大学越谷病院救急医療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
獨協医科大学越谷病院救急医療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
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G−32（D） フッ化水素酸による化学熱傷の検討
佐々木千裕1, 安田貢1, 下條信威1, 萩谷圭一1, 河野了1, 鬼沢沙織2, 中村泰大2, 水谷太郎1
1筑波大学附属病院救急・集中治療部, 2筑波大学附属病院皮膚科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
1筑波大学附属病院救急・集中治療部, 2筑波大学附属病院皮膚科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 208-208, 2010.
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G−33（D） 重症熱傷に合併したヘパリン起因性血小板減少症（HIT）の1例
平川昭彦1, 波柴尉充1, 斎藤福樹1, 小宮山豊2, 岩瀬正顕1, 村尾佳則1, 中谷壽男1
1関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター, 2関西医科大学附属滝井病院臨床検査科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
1関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター, 2関西医科大学附属滝井病院臨床検査科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
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G−34（D） ICUにおける広範囲重症熱傷治療の標準化について
熊谷常康, 武山直志, 岩倉賢也, 原田誠, 森實瑠里, 梶田裕加, 野口裕記, 三木靖雄, 井上保介, 中川隆
愛知医科大学病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
愛知医科大学病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
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G−35（D） 鍼治療後に発生した両側気胸の一例
竹中隆一1, 伊東猛雄2, 塩月一平1, 土肥有二1, 森山初男1, 和田伸介1, 石井圭亮1, 宮崎英士2, 熊本俊秀2, 古林秀則1
1大分大学医学部附属病院救命救急センター, 2大分大学医学部総合内科学第三講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
1大分大学医学部附属病院救命救急センター, 2大分大学医学部総合内科学第三講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
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G−36（D） 保存的治療にて生存退院可能であった大動脈瘤破裂症例の検討
森義雄
岐阜県総合医療センター心臓血管外科・救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
岐阜県総合医療センター心臓血管外科・救急救命センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 209-209, 2010.
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G−37（D） 緊急手術適応に難渋したStanford B型大動脈解離における腹部分枝虚血の1救命例
井上望, 市原利彦, 長谷川隆一, 中島義仁, 丹羽雄大, 川瀬正樹
公立陶生病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
公立陶生病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
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G−38（D） 保存的加療をした孤立性上腸間膜動脈解離
有田淑恵1, 赤坂理1, 奥田由紀1, 野崎万希子1, 龍信太郎1, 阿南英明1, 八鍬秀之1, 仲野明1, 郷田泰彦2, 山崎一也2
1藤沢市民病院救命救急センター, 2藤沢市民病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
1藤沢市民病院救命救急センター, 2藤沢市民病院心臓血管外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
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G−39（D） 左下肢麻痺を呈した大動脈解離の1例
G−40（D） 腹部内臓動脈解離5例に対する抗凝固療法の是非の検討
眞田千穂, 山田康雄, 新井谷睦美, 篠原大輔, 上之原広司
国立病院機構仙台医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
国立病院機構仙台医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 210-210, 2010.
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G−41（D） 痙攣, 片麻痺にて入院となり大動脈解離が判明した78歳女性の一例
吉田拓生, 森朋有, 高橋生, 妹尾聡美, 上村吉生, 鈴木亮, 阪本奈美子, 菊野隆明
国立病院機構東京医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
国立病院機構東京医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
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G−42（D） 閉塞性ショックを来した食道アカラシアの1例
杉村朋子1, 坂暁子1, 喜多村泰輔1, 大田大樹1, 村井映1, 徳永晃2, 飯田武史2, 山崎繁通1, 石倉宏恭1
1福岡大学病院, 2医療法人社団誠仁会夫婦石病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
1福岡大学病院, 2医療法人社団誠仁会夫婦石病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
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G−43（D） 脾静脈血栓を伴い胃潰瘍出血をきたした重症急性膵炎の一例
池添樹里1, 鈴木聡史1, 陣佑祥2, 日並淳介1, 梶村幸三2, 松尾吉郎1
1市立岸和田市民病院救急診療科, 2市立岸和田市民病院消化器内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
1市立岸和田市民病院救急診療科, 2市立岸和田市民病院消化器内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
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G−44（D） 化学療法中に後腹膜気腫を認めた腸管気腫症の一例
柏浦正広1, 榎本真也1, 坪井謙1, 八坂剛一1, 藤原俊文1, 佐々木純一2
1自治医科大学附属さいたま医療センター救急部, 2自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
1自治医科大学附属さいたま医療センター救急部, 2自治医科大学附属さいたま医療センター一般・消化器外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 211-211, 2010.
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G−45（D） 保存的に加療した上腸間膜動脈狭窄にともなう腸管虚血症
杉田篤紀, 櫻井敦, 守谷俊, 木下浩作, 丹正勝久
日本大学医学部救急医学系救急集中治療分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
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G−46（D） S状結腸穿孔で診断し得た成人型Hypoganglionosisの一例
平林篤志, 櫻本和人, 富野敦稔, 中嶋麻里, 北澤康秀
関西医科大学附属枚方病院救命救急センター救命医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
関西医科大学附属枚方病院救命救急センター救命医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
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G−47（D） 手術を要した食餌性イレウス3症例の検討
藤田百合子, 川嶋隆久, 石井昇, 中尾博之, 遠山一成, 板垣有亮, 小野大輔, 渡辺友紀子, 吉田剛, 中山祐介
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
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G−48（D） 出血性ショック, 多臓器梗塞をきたし心肺停止におちいった卵巣癌破裂の1救命例
萩原正弘, 霧生信明, 木村慎一, 金村剛宗, 千々和剛, 長谷川栄寿, 小笠原智子, 加藤宏, 井上潤一, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 212-212, 2010.
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G−49（D） 当院で経験した劇症型心筋症における心肺停止に対しPCPS, IABP, CHDFで救命しえた一例
小原正也, 宮崎晃一, 鈴木聡史, 出原正康, 上垣内敬, 松田光雄, 松尾吉郎
市立岸和田市民病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
市立岸和田市民病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
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G−50（D） 抗凝固療法のみでPCPSより離脱し得た急性肺血栓塞栓症による心肺停止の1例
高松由佳, 吉田徹, 山田広之, 若竹春明, 児玉貴光, 下澤信彦, 藤谷茂樹, 和田崇文, 箕輪良行, 平泰彦
聖マリアンナ医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
聖マリアンナ医科大学救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
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G−51（D） 90分におよぶCPR後に社会復帰した急性心筋梗塞の1例
今村友典1, 中島淳2, 阪本敏久1
1防衛医科大学校病院救急部, 2防衛医科大学校病院内科1
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
1防衛医科大学校病院救急部, 2防衛医科大学校病院内科1
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 213-213, 2010.
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G−52（D） 食道憩室の左房圧排による閉塞性ショックから心肺停止に陥ったと考えられた一例
G−53（D） 院外心停止発症のくも膜下出血症例の臨床的特徴―急性心筋梗塞心停止例との比較―
後藤由和1, 稲葉英夫2
1金沢大学附属病院救急部, 2金沢大学大学院血液情報発信学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
1金沢大学附属病院救急部, 2金沢大学大学院血液情報発信学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
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G−54（E） 長女による15分間の胸骨圧迫と的確なチェーンオブサバイバルで完全社会復帰に至ったCPA症例
甲斐原透1, 河地洋茂1, 野口誠1, 原田大輔1, 米田海生1, 前原潤一2, 米満弘一郎2
1上益城消防組合消防本部, 2済生会熊本病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
1上益城消防組合消防本部, 2済生会熊本病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
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G−55（E） 応急手当普及員の一次救命処置により社会復帰した蘇生事案について
田中高徳1, 長谷川智一1, 服部健一2
1可茂消防事務組合南消防署御嵩分署, 2可茂消防事務組合中消防署
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
1可茂消防事務組合南消防署御嵩分署, 2可茂消防事務組合中消防署
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
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G−56（D） 救急隊によるAutoPulse使用にて蘇生に成功した心肺停止患者の1例
坪井謙1, 田村洋行1, 柏浦正広1, 八坂剛一1, 藤原俊文1, 陣内博行2, 林武邦2, 久保典史2, 百村伸一2
1自治医科大学附属さいたま医療センター救急部, 2自治医科大学附属さいたま医療センター循環器科, 3さいたま市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
1自治医科大学附属さいたま医療センター救急部, 2自治医科大学附属さいたま医療センター循環器科, 3さいたま市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 214-214, 2010.
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G−57（D） 肺生検による左心系の空気塞栓症によって心肺停止状態になるも, 救命された1例
佐藤敏1, 浅岡峰雄1, 中野浩1, 郡山明美2, 森田雅美2
1岡崎市民病院救命救急科, 2岡崎市民病院看護局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 215-215, 2010.
1岡崎市民病院救命救急科, 2岡崎市民病院看護局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 215-215, 2010.
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G−58（D） CPAにて2時間の胸骨圧迫の後, 蘇生し, 完全社会復帰を果たした1例
中瀬孝, 世良俊樹, 大谷典生, 長嶺育弘, 佐野常男, 岡田一宏, 望月俊明, 青木光広, 石松伸一
聖路加国際病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 215-215, 2010.
聖路加国際病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 215-215, 2010.
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G−59（E） 同日, 同救急隊, 同発生概要の2件のCPA事案を通して
G−60（E） 二つの症例から見るバイスタンダーCPRの重要性
G−61（D） 来院時の血中アンモニア値は, 院外心肺停止患者の治療方針決定に有用か？
澁木太郎, 藤田亮, 松本康, 森塚達也, 小山敬, 藤田尚宏
佐賀県立病院好生館救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 216-216, 2010.
佐賀県立病院好生館救命救急センター救急科
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G−62（D） オープンソースとして提供されている「Postgresデータベース」を利用したCPAデータベースの開発
G−63（E） 施設別の心停止発生確率の検討
金子洋1, 畑中哲生2, 長瀬亜岐3, 野口普子4, 長谷敦子5, 坂本哲也6, 丸川征四郎7
1名古屋市消防局, 2救急救命九州研修所, 3名古屋大学大学院, 4武蔵野大学大学院, 5長崎大学医学部・歯学部附属病院, 6帝京大学医学部附属病院救命救急センター, 7医誠会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 216-216, 2010.
1名古屋市消防局, 2救急救命九州研修所, 3名古屋大学大学院, 4武蔵野大学大学院, 5長崎大学医学部・歯学部附属病院, 6帝京大学医学部附属病院救命救急センター, 7医誠会病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 216-216, 2010.
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G−64（C） ウツタインデータからみた20才未満における突然死の分析
田邊瞳1, 田中秀治1, 窪山泉1, 田久浩志2, 高橋宏幸1, 前住智也1
1国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科スポーツ・システム専攻, 2中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 216-216, 2010.
1国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科スポーツ・システム専攻, 2中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 216-216, 2010.
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G−65（D） 院外心停止症例の脳神経学的予後を予測する新しい指標〜救急外来における現状の問題点と今後の可能性〜
伊藤賀敏, 澤野博隆, 一柳裕司, 林靖之, 甲斐達朗
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
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G−66（D） ドクターカーシステムにおけるcommand＆controlツールとしての消防無線活用の現状
山崎潤二1, 三宅健太郎1, 稲垣雅昭1, 間渕則文1, 中川隆2, 祖父江和哉3
1岐阜県立多治見病院救命救急センター・麻酔科, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔・危機管理医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
1岐阜県立多治見病院救命救急センター・麻酔科, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔・危機管理医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
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G−67（D） 病院前救急医療に緊急出場する車両の安全担保をいかに行うか？
間渕則文1, 三宅健太郎1, 稲垣雅昭1, 山崎潤二1, 中川隆2, 祖父江和哉3
1岐阜県立多治見病院救命救急センター・麻酔科, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔・危機管理医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
1岐阜県立多治見病院救命救急センター・麻酔科, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3名古屋市立大学大学院医学研究科麻酔・危機管理医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
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G−68（D） ドクターカーにおけるモバイル・テレメディシン・システムの実用化と評価―急性心筋梗塞症例での検討―
澤野宏隆, 伊藤賀敏, 林靖之, 甲斐達朗
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 217-217, 2010.
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G−69（E） 栃木県県北地区ドクターカーに同乗する救急救命士の利点について
室越孝1, 長谷川伸之2, 飯島善之2, 宮原保之2
1大田原地区広域消防組合, 2大田原赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
1大田原地区広域消防組合, 2大田原赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
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G−70（D） 当院におけるドクターカー運用実績と今後の課題―CPA患者にドクターカーは有用か？―
北岸英樹, 川本匡規, 芝誠次, 木村俊明
ベルランド総合病院急病救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
ベルランド総合病院急病救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
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G−71（D） 高速道路上での多数傷病者事案に対する院外診療
馬場紀行, 田原良雄, 春成伸之, 小菅宇之, 下山哲, 横尾直樹, 三木智子, 鈴木範行
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
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G−72（E） 救急ワークステーションの新たな取り組み
天野文夫1, 秋元寛2, 林敏雅2
1高槻市消防本部, 2三島救命救急センター三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
1高槻市消防本部, 2三島救命救急センター三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 218-218, 2010.
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G−73（D） 当院における現場医師派遣の現状
森山初男, 石井圭亮, 和田伸介, 土肥有二, 竹中隆一, 塩月一平, 古林秀則
大分大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
大分大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
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G−74（D） 基礎疾患なく発症したCampylobacter fetusによる敗血症の1例
山田裕彦, 眞壁秀幸, 塩谷信喜, 高橋学, 石部頼子, 松本尚也, 井上義博, 遠藤重厚
岩手医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
岩手医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
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G−75（D） 脳出血で発症し巨大疣贅を伴った活動期感染性心内膜炎に対する緊急開心術のタイミング
G−76（D） 舌下神経麻痺と構音障害を来した重症乳様突起炎の一例
吉田暁1, 佐藤圭輔1, 上野雅仁1, 廣瀬保夫1, 橋本茂久2, 奥村仁2, 富樫孝文2
1新潟市民病院救命救急科, 2新潟市民病院耳鼻咽喉科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
1新潟市民病院救命救急科, 2新潟市民病院耳鼻咽喉科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 219-219, 2010.
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G−77（D） 気腫性腎孟腎炎5例の検討
木口雄之, 今田泰介, 和田大樹, 毛利智好, 中森靖, 藤見聡, 吉岡敏治
大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
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G−78（D） 敗血症性心筋症の一例
清水導臣1, 石井一慶1, 野村昌作1, 鈴木聡史2, 松尾吉郎2
1市立岸和田市民病院血液内科, 2市立岸和田市民病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
1市立岸和田市民病院血液内科, 2市立岸和田市民病院救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
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G−79（D） 犬咬傷によるCapnocytophaga canimorsus感染症から電撃性紫斑病に至った1例
佐々木真之, 加藤雅也, 山口桂司, 柚木知之, 福田真樹子, 筈井寛, 西原功, 大石泰男, 秋元寛
大阪府三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
大阪府三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
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G−80（D） ICU管理となった新型インフルエンザ症例の報告
大村和也, 川嶋隆久, 石井昇, 加藤隆之, 藤田百合子, 板垣有亮, 渡辺友紀子, 吉田剛, 遠山一成, 中尾博之
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 220-220, 2010.
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G−81（D） 新型インフルエンザによる呼吸不全でICUに入室した20例の検討
安達晋吾, クナウプ絵美里, 六車崇, 藤本潤一, 齋藤修, 久我修二, 今村壽宏, 問田千晶, 中川聡
国立成育医療研究センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
国立成育医療研究センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
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G−82（D） A型インフルエンザ感染を契機に急性肝障害に至った一例
高見浩樹, 野村智久, 杉田学, 山本敬洋, 井口成一, 山口尚教, 一瀬麻紀, 関井肇
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
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G−83（D） 横紋筋融解症を併発した重症新型インフルエンザ感染の1例
田原憲一, 小倉裕司, 鵜飼勲, 室谷卓, 田崎修, 塩崎忠彦, 鍬方安行
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
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G−84（D） 大学病院救急外来患者のかかりつけ医の有無と再診先について
後藤庸子1, 金野竜太1, 西川順一1, 今井俊道1, 斎藤司1, 弘重壽一1, 有賀徹2
1昭和大学病院総合内科（ER）, 2昭和大学医学部救急医学教室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
1昭和大学病院総合内科（ER）, 2昭和大学医学部救急医学教室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 221-221, 2010.
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G−85（N） 救急外来のトリアージの検討に有用な患者データベースの活用
木澤晃代1, 上野幸廣2
1筑波メディカルセンター病院救命救急センター看護部, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
1筑波メディカルセンター病院救命救急センター看護部, 2筑波メディカルセンター病院救急総合診療部救急診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
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G−86（N） 総合病院における救急外来での満足度調査から家族対応を考える
G−87（D） 日本赤十字社医療センター救命救急センター開設前後の救急外来変化について
木村一隆, 林宗博, 田中幸太郎, 平塚圭介, 小島雄一
日本赤十字社医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
日本赤十字社医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
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G−88（D） ERでの画像診断の質向上のための試み
蛯名正智, 井上彰, 谷口雄亮, 伊原崇晃, 鈴木啓之, 徳田剛宏, 水大介, 林卓郎, 渥美生弘, 佐藤慎一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 222-222, 2010.
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G−89（D） 救命救急センター崩壊危機回避のプロセス―鳥取大学医学部附属病院救命救急センターの経験から
平松俊紀, 園山一彦, 田頭秀悟, 坪内めぐみ, 松岡宏至, 上田康仁, 遠藤雅之, 生越智文, 上村篤史, 本間正人
鳥取大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
鳥取大学医学部附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
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G−90（D） 当院救急医療センター（ER）における救急患者受け入れの現状と問題点
G−91（D） 地方都市の二次輪番病院での救急外来の現状と問題点
清水輝久1, 吉廣優子1, 重政有2, 佐々木伸文2, 梶原啓司2, 碇秀樹2
1白十字会佐世保中央病院救急部, 2白十字会佐世保中央病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
1白十字会佐世保中央病院救急部, 2白十字会佐世保中央病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
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G−92（D） 医療過疎地に隣り合う救命センターにおける複数重症者同時受け入れの戦略
糟谷美有紀, 湯澤紘子, 熊澤淳史, 方山真朱, 伊藤史生, 伊良部徳次
総合病院国保旭中央病院救急救命科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
総合病院国保旭中央病院救急救命科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 223-223, 2010.
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G−93（D） 救急車断り症例からみえてきた都市型ERの限界と問題点
伊巻尚平, 阿部文子, 高橋耕平, 松本順
横浜市立市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
横浜市立市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
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G−94（D） 都市近郊の自治体二次救急病院における救急車受入不能例の検討
G−95（D） 救急外来の運営―救命型救急から全例応需するER型救急への変換―
千代孝夫, 辻本登志英, 岡本洋史, 久保健児, 松島暁
日本赤十字社和歌山医療センター救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
日本赤十字社和歌山医療センター救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
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G−96（D） 二次救急医療施設におけるER方式救急外来の運営とその対策―断らない救急を目指して―
市原利彦, 井上望, 長谷川隆一, 中島義仁, 丹羽雄大, 川瀬正樹
公立陶生病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
公立陶生病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 224-224, 2010.
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G−97（D） 2次救急病院―救急車約5000台／年収容の救急外来の運営・現状と問題点
菅野壮太郎1, 青山寿久1, 荻野健夫2
1社会医療法人財団石心会狭山病院救急部, 2社会医療法人財団石心会狭山病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
1社会医療法人財団石心会狭山病院救急部, 2社会医療法人財団石心会狭山病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
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G−98（D） 専従医1人の救急外来運営―問題と解決―
山口均, 川崎成章, 和田健太郎
大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
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G−99（D） 当院における救急診療体制の問題点の検討；救急車受け入れ円滑化には救急専任スタッフが必要である
新庄貴文, 長田圭司, 後藤慶, 原山信也, 二瓶俊一, 相原啓二, 蒲地正幸
産業医科大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
産業医科大学病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 225-225, 2010.
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G−100（D） 「断らない救急」を実践するための救急科と他科のかかわり
G−101（C） ICU／CCUにおける薬剤師の役割
萩原真生1, 中川隆2
1愛知医科大学病院薬剤部, 2愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
1愛知医科大学病院薬剤部, 2愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
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G−102（C） NICUにおける薬剤師の役割
G−103（C） HCUにおける薬剤師の役割
加藤隆寛1, 萩原真生1, 加藤さおり1, 中川隆2
1愛知医科大学病院薬剤部, 2愛知医科大学高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
1愛知医科大学病院薬剤部, 2愛知医科大学高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
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G−104（C） 救急医療におけるソーシャルワーカーの役割〜救命救急センターにおける業務実態調査を通して〜
水溜丹都子1, 天野博之2, 梶原英輝3, 坂田智子4, 長竹教夫5
1神戸赤十字病院医療社会事業部, 2トヨタ記念病院, 3大津赤十字病院, 4京都第二赤十字病院, 5国立国際医療センター国府台病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
1神戸赤十字病院医療社会事業部, 2トヨタ記念病院, 3大津赤十字病院, 4京都第二赤十字病院, 5国立国際医療センター国府台病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 226-226, 2010.
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G−105（C） 救命救急センターにおけるMSWの役割について
坂田智子, 平田千里, 西村裕美子, 山本典子, 村松裕子
京都第二赤十字病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
京都第二赤十字病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
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G−106（C） 救命救急センターにMSW専従配置を試みて〜転院への効果と課題〜
大坪美佳, 早坂由美子, 中村球恵
北里大学病院患者支援センター部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
北里大学病院患者支援センター部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
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G−107（C） 入院早期からの急性期脳卒中患者に対するMSWの関わり
石原智恵子1, 石井史子1, 井上剛2
1岡山赤十字病院医療社会事業部, 2岡山赤十字病院脳卒中科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
1岡山赤十字病院医療社会事業部, 2岡山赤十字病院脳卒中科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
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G−108（C） 救急医療におけるMSWの役割と後方連携体制の構築
間嶋健1, 吉岡早戸2, 霧生信明2, 江口美奈子1, 西城春彦1, 一二三亨2, 小笠原智子1, 加藤宏2, 井上潤一2, 小井土雄一2
1独立行政法人国立病院機構災害医療センター医療連携室, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
1独立行政法人国立病院機構災害医療センター医療連携室, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 227-227, 2010.
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G−109（D） 救急診療におけるMSWの現状と問題点
山村仁, 高松純平, 永嶋太, 山本啓雅, 溝端康光
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
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G−110（C） 救急医療におけるソーシャルワーク医療ソーシャルワーカーの視点から〜病院・地域の架け橋として〜
G−111（N） 救命センターから2次病院へ看護連携の確立を目指して 救命センターと2次病院の看護師の見解の相違から
田中博子1, 藤井良幸1, 小川尚子1, 鶴村真由美1, 福森優司2, 田崎修1, 京力深穂1
1大阪大学高度救命救急センター, 2大阪大学医学部附属病院医療福祉ネットワーク部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
1大阪大学高度救命救急センター, 2大阪大学医学部附属病院医療福祉ネットワーク部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
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G−112（D） 介護療養施設における降圧療法の現状と問題点〜介護療養施設と救急医療との連携〜
東岡宏明, 米盛輝武, 前田代元
静岡済生会総合病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
静岡済生会総合病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 228-228, 2010.
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G−113（D） 介護困難救急患者の現状と問題点：地域かかりつけ医による病院前での支援は可能か？
佐々木俊哉, 加藤俊哉, 水谷敦史
県西部浜松医療センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 229-229, 2010.
県西部浜松医療センター救急科
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G−114（N） ERにおける在宅サービスおよび高齢者施設との連携の取り組み
G−115（D） 当院救命救急センターにおける老人医療施設からの搬送症例の検討
服部潤, 梅津隆太, 稲垣泰斗, 柴田真由子, 樫見文枝, 佐藤千恵, 神應知道, 今井寛, 北原孝雄, 相馬一亥
北里大学医学部救命救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 229-229, 2010.
北里大学医学部救命救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 229-229, 2010.
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G−116（D） 夜間屋上ヘリポート及び赤坂プレスセンターヘリポート使用開始後の東京都の島しょ救急患者搬送体制
G−117（D） 高知県消防防災航空隊の当院における研修―ヘリコプター搬送における円滑な現場処置と質の向上にむけて―
石原潤子, 斎坂雄一, 大森貴夫, 田中公章, 杉本和彦, 村田厚夫, 森本雅徳
高知県高知市病院企業団高知医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
高知県高知市病院企業団高知医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
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G−118（D） 関西周辺のドクターヘリ需要予測
島幸宏, 木田真紀, 岩崎安博, 篠崎正博
和歌山県立医科大学救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
和歌山県立医科大学救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
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G−119（N） ドクターヘリにおいて救助完了まで4時間以上を要した1事例
金岡正枝1, 川谷陽子1, 三木靖雄2, 中川隆2
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
1愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
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G−120（D） 高知県におけるヘリ救急の現状と課題
田中公章, 石原潤子, 斎坂雄一, 大森貴夫, 中井浩, 杉本和彦, 村田厚夫, 森本雅徳
高知医療センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
高知医療センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 230-230, 2010.
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G−121（D） 遠隔地域における心停止例に対しドクターヘリの効果はあるか？
田勢長一郎, 大野雄康
福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
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G−122（N） ドクターヘリにおける医療行為のリスクマネジメント〜ドクターヘリ事例におけるインシデントの実態調査〜
村松武明, 春日三千代, 早川達也
聖隷三方原病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
聖隷三方原病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
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G−123（D） 急性心不全患者における予後因子の検討
高林健1, 香川英介2, 井上一郎2, 河越卓司2, 石原正治2, 嶋谷祐二2, 栗栖智2, 中間泰晴2, 臺和興2, 内藤博司1
1広島市立広島市民病院救急診療部, 2広島市立広島市民病院循環器内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
1広島市立広島市民病院救急診療部, 2広島市立広島市民病院循環器内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 231-231, 2010.
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G−124（D） 喀血で来院した, カテーテル電気焼灼術後の肺静脈狭窄症の1例
G−125（D） 「完全房室ブロック, 徐脈性心不全」から離脱, 「洞性調律」に回復し, 救命出来た1例
G−126（D） 「脳梗塞再発」後に, 突然, 「心不全, 肺水腫」を呈したが, 救命出来た1例
G−127（D） 急性アルコール中毒の搬送連絡で来院した急性心筋梗塞の2例
G−128（D） 意識障害を合併した全脊椎に及ぶ再発性硬膜外膿瘍の一例
濱中訓生, 鵜木崇, 下戸学, 香村安健, 笹橋望, 金子一郎
国立病院機構京都医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 232-232, 2010.
国立病院機構京都医療センター救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 232-232, 2010.
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G−129（D） 中耳炎に起因した細菌性髄膜炎・脳膿瘍が合併した一例
板垣有亮, 川嶋隆久, 石井昇, 加藤隆之, 大村和也, 渡邊友紀子, 小野大輔, 吉田剛, 中山祐介, 中尾博之
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
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G−130（D） 遷延する低体温と重度の自律神経失調を有したWernicke脳症の1例
方山真朱1, 湯澤紘子1, 熊澤淳史1, 伊藤史生1, 糟谷美有紀1, 大江恭司2, 伊良部徳次1
1総合病院国保旭中央病院救急救命科, 2総合病院国保旭中央病院集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
1総合病院国保旭中央病院救急救命科, 2総合病院国保旭中央病院集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
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G−131（D） 診断に苦慮したが, 長期ビタミンB1投与にて回復したWernicke脳症の1例
G−132（D） 入院後構音障害出現により明らかとなった, 頭部CTで出血を伴うWernicke脳症の一例
酒井直子1, 吉田暁1, 関口博史1, 井ノ上幸典1, 廣瀬保夫1, 佐藤晶2
1新潟市民病院救命救急科, 2新潟市民病院神経内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
1新潟市民病院救命救急科, 2新潟市民病院神経内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 233-233, 2010.
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G−133（D） t−PA療法が奏効せず, 急速に閉じこめ症候群に至った若年男性の脳幹部梗塞の1例
谷口智哉, 中村雅彦, 巽祥太郎, 宮本宏人, 入江康仁
新日鐵広畑病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
新日鐵広畑病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
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G−134（D） 黄色靱帯骨化症を合併した前脊髄動脈症候群の一例
佐藤貴久, 長島潔, 高山浩史, 関口幸男, 今村浩, 岩下具美, 岡元和文
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
信州大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
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G−135（D） 器質的疾患のない若年者脳内出血の三症例
山田哲久1, 名取良弘2, 中塚昭男1, 鮎川勝彦3
1飯塚病院救急部, 2飯塚病院脳神経外科, 3飯塚病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
1飯塚病院救急部, 2飯塚病院脳神経外科, 3飯塚病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 234-234, 2010.
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G−136（D） 頭部CTでは診断がつかなかったくも膜下出血の一例
G−137（D） 5年間に当科で経験した脳静脈系血栓症の4例
渡辺友紀子, 川嶋隆久, 石井昇, 藤田百合子, 板垣有亮, 吉田剛, 中尾博之
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
神戸大学医学部附属病院救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
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G−138（E） 脳卒中疑いの救急活動に対する取り組みと現状について
武田昌泰1, 鈴木幸広1, 横山泰三1, 大森教成2
1津市消防本部, 2三重大学医学部附属病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
1津市消防本部, 2三重大学医学部附属病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
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G−139（D） 脳梗塞患者における受診遅延の要因に関する検討
廣田哲也1, 則本和伸1, 矢田憲孝1, 菊田正太1, 宇佐美哲郎1, 塩川智司1, 端野琢哉2, 佐藤善一3
1淀川キリスト教病院救急診療科, 2淀川キリスト教病院集中治療科, 3淀川キリスト教病院麻酔科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
1淀川キリスト教病院救急診療科, 2淀川キリスト教病院集中治療科, 3淀川キリスト教病院麻酔科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
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G−140（D） 病院前において脳卒中選定された61症例の検討
河野大輔, 守谷俊, 山口順子, 古川誠, 向山剛生, 櫻井淳, 木下浩作, 丹正勝久
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 235-235, 2010.
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G−141（N） 脳卒中の救急搬送システムおよび病院前脳卒中スケール使用状況等に関する調査：都道府県別集計
宮松直美1, 岡村智教2, 有賀徹3, 中山博文4, 盛永美保1, 荻田美穂子1, 吉田裕子1, 井口保之5, 鈴木幸一郎6, 木村和美5
1滋賀医科大学医学部臨床看護学講座, 2国立循環器病センター予防検診部, 3昭和大学医学部救急医学講座, 4社団法人日本脳卒中協会, 5川崎医科大学脳卒中医学教室, 6川崎医科大学救急医学教室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
1滋賀医科大学医学部臨床看護学講座, 2国立循環器病センター予防検診部, 3昭和大学医学部救急医学講座, 4社団法人日本脳卒中協会, 5川崎医科大学脳卒中医学教室, 6川崎医科大学救急医学教室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
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G−142（D） 側頭葉先端部急性硬膜外血腫に合併する眼外傷所見
岩瀬正顕1, 中谷壽男1, 前田裕仁1, 平川昭彦1, 斎藤福樹1, 波柴尉充1, 宮崎秀行1, 泉野浩生1, 土屋洋行1, 河本圭司2
1関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター, 2関西医科大学脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
1関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター, 2関西医科大学脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
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G−143（D） 頭部・顔面外傷を伴ったGCS13点以上の酩酊患者の検討
高原喬1, 城谷寿樹2, 和田孝次郎1, 大川英徳1, 前田大介2, 松下芳太郎2
1国家公務員共済連合会三宿病院脳卒中センター, 2自衛隊中央病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
1国家公務員共済連合会三宿病院脳卒中センター, 2自衛隊中央病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
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G−144（D） 自傷による頸部外傷を契機とした横隔神経障害を呈した一例
宮本和幸, 土肥謙二, 神田潤, 西潟一也, 山本武史, 中村俊介, 田中啓司, 三宅康史, 有賀徹
昭和大学救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
昭和大学救急医学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 236-236, 2010.
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G−145（D） 小児頭部外傷に対するCT検査の必要性に関する検討
小林信吾, 橋本昌幸, 大貫学, 高橋政照, 安藤陽児, 高本勝博, 松枝秀世, 輿水健治
埼玉医科大学総合医療センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
埼玉医科大学総合医療センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
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G−146（D） スノーボード中にASIA分類Bの頸髄損傷を受傷した1例
大坪里織, 西山隆, 松本紘典, 菊池聡, 相引眞幸
愛媛大学医学部医学科救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
愛媛大学医学部医学科救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
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G−147（D） 当院における高齢者頭部外傷症例の検討
上之原広司1, 宇都宮昭裕2, 山田康雄1, 新井谷睦美1, 鈴木晋介2, 佐々木啓吾1, 鈴木一郎2, 西村真実2, 江面正幸2
1独立行政法人国立病院機構仙台医療センター救命救急センター, 2独立行政法人国立病院機構仙台医療センター脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
1独立行政法人国立病院機構仙台医療センター救命救急センター, 2独立行政法人国立病院機構仙台医療センター脳神経外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 237-237, 2010.
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G−148（D） 活性型第7因子が著効した複雑深在性肝損傷の一救命例
G−149（D） 診断に苦慮した外傷性膵損傷の1例
瀧本浩樹1, 小川新史1, 高須香吏2, 末吉孝一郎2, 梶川昌二2, 矢澤和虎1
1諏訪赤十字病院救命救急センター, 2諏訪赤十字病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
1諏訪赤十字病院救命救急センター, 2諏訪赤十字病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
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G−150（D） 外傷性胃十二指腸動脈損傷による出血性ショックに対してTAEが著効した一例
植木康志, 矢澤和虎, 瀧本浩樹, 小川新史, 高須香吏, 末吉孝一郎
諏訪赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
諏訪赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
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G−151（D） 後腹膜血腫を契機に発見された血友病の一例
北田真己, 清水千華子, 櫻井聖大, 山田周, 原田正公, 宮内大介, 橋本聡, 児玉章子, 高橋毅
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
国立病院機構熊本医療センター救命救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
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G−152（D） 気管内出血を伴う両側肺挫傷に対してHigh frequency oscillatory ventilation（HFOV）が有効であった1例
檜垣聡, 小田和正, 鬼頭由美, 鈴木たえ, 篠塚健, 飯塚亮二, 北村誠, 日下部虎夫
京都第二赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
京都第二赤十字病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 238-238, 2010.
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G−153（D） 減張切開を行った小児マムシ咬傷の1例―当院における小児蛇咬傷の検討―
中山智理, 石原潤子, 齋坂雄一, 田中公章, 中井浩, 杉本和彦, 村田厚夫, 森本雅徳
高知医療センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
高知医療センター救命救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
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G−154（E） 大腿骨頸部骨折の傷病者の半数は受傷直後に救急要請せず, 時間経過とともにショック指数が悪化する
G−155（E） 閉鎖性骨折に伴う動脈損傷の症例
小島考史1, 小笠原智子2, 小井土雄一3
1東京消防庁, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター, 3独立行政法人国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
1東京消防庁, 2独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター, 3独立行政法人国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
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G−156（D） 貯留砂による全身圧迫を解除した後に肺水腫を発症した一例
是枝大輔1, 足川財啓1, 星田龍也2, 川崎貞男1
1独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター救命救急科, 2独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
1独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター救命救急科, 2独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター救急外来
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 239-239, 2010.
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G−157（D） 刃物による奇静脈, 外頸静脈損傷により出血性ショックを来たした頸部刺傷の一例
岡野雄一1, 小山洋史1, 加藤陽一1, 渡邉秀寿1, 原富由香1, 山家純一1, 桑原謙1, 奥本克己1, 田代尊久2, 井清司1
1熊本赤十字病院救急部, 2悠愛病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
1熊本赤十字病院救急部, 2悠愛病院
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G−158（C） 救急搬送における解析機能付き多機能心電計の有用性と問題点
高橋宏幸1, 田中秀治1, 張替喜世一2, 中山友紀2, 前住智也1, 中尾亜美2, 米倉孝2, 白川透1
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
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G−159（E） 院外心肺停止傷病者の年齢別の初期心電図
秋山幸大1, 粕谷康夫1, 大河原治平1, 阪本敏久2
1所沢市消防本部, 2防衛医科大学校病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
1所沢市消防本部, 2防衛医科大学校病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
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G−160（E） 救急現場における低血糖症の発生状況, 血糖値測定について
青山雅一1, 前佛享広1, 加藤歩1, 前原誠1, 増野智彦2, 田邉晴山2, 松本学2, 宮内雅人2, 川井真2, 横田裕行2
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 240-240, 2010.
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G−161（D） 救急隊による瞳孔観察の意義
G−162（E） リザーバー付酸素マスクの構造と性能
江口哲1, 爲廣一仁2, 島弘志2
1久留米広域市町村圏事務組合久留米広域消防本部久留米消防署, 2社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
1久留米広域市町村圏事務組合久留米広域消防本部久留米消防署, 2社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
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G−163（C） 院外心停止で救急救命士の用いる気道確保デバイスの効果について
田久浩志1, 中川隆1, 野口宏1, 小澤和弘1, 田渕昭彦1, 花木芳洋1, 北川喜巳1, 後藤玲司1, 竹内昭憲2, 風間忠広1
1愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
1愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
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G−164（E） 経口エアウェイの有効活用について
萱剛司1, 山田賢治2, 松田岳人2, 後藤英昭2, 松田剛明2, 山口芳裕2
1東京消防庁, 2杏林大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
1東京消防庁, 2杏林大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 241-241, 2010.
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G−165（C） 救急救命士における骨髄内輸液法調査
米倉孝1, 田中秀治1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 高橋宏幸2, 前住智也2
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急救命システム研究科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 242-242, 2010.
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急救命システム研究科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 242-242, 2010.
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G−166（D） 救急救命士教育前後の除細動の所要時間の比較検討
G−167（D） 複数名救命士体制での特定行為所要時間の短縮効果
G−168（E） 病院前救護における胸骨圧迫の現況と対策
清水孝夫1, 鶴岡信2, 湯浅洋司2, 内藤貴臣2, 染谷泰子2
1茨城県取手市消防本部取手消防署, 2総合取手協同病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 242-242, 2010.
1茨城県取手市消防本部取手消防署, 2総合取手協同病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 242-242, 2010.
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G−169（C） 床と救急車走行中の胸骨圧迫心臓マッサージの研究1―胸骨圧迫の質的検討―
安田康晴1, 加藤義則2
1京都橘大学現代ビジネス学部救急救命コース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
1京都橘大学現代ビジネス学部救急救命コース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
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G−170（C） 床と救急車走行中の胸骨圧迫心臓マッサージの研究2―胸骨圧迫時の身体生理学的検討―
安田康晴1, 加藤義則2
1京都橘大学現代ビジネス学部救急救命コース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
1京都橘大学現代ビジネス学部救急救命コース, 2国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
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G−171（E） 救急車内で予測される胸骨圧迫の質の変化とその対応
山崎錦1, 守谷俊2, 向山剛生2, 山口順子2, 雅楽川聡2, 小松智英2, 河野大輔2, 朝岡明3, 根本良勝4, 丹正勝久2
1東京消防庁, 2日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野, 3日本大学医学部附属板橋病院, 4日本大学医学部附属板橋病院庶務課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
1東京消防庁, 2日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野, 3日本大学医学部附属板橋病院, 4日本大学医学部附属板橋病院庶務課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
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G−172（D） 救急車搬送時間と入院30日目生存率の関係
鮎川勝彦1, 高山隼人2, 前原潤一3, 井清司4, 藤田尚弘5, 有村敏明6, 中村夏樹7, 島弘志8, 宮城良充9, 藤本昭10
1飯塚病院, 2国立病院機構長崎医療センター, 3済生会熊本病院, 4熊本赤十字病院, 5佐賀県立病院好生館, 6鹿児島市医師会病院, 7新別府病院, 8聖マリア病院, 9沖縄県立中部病院, 10元国土交通省九州技術事務所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
1飯塚病院, 2国立病院機構長崎医療センター, 3済生会熊本病院, 4熊本赤十字病院, 5佐賀県立病院好生館, 6鹿児島市医師会病院, 7新別府病院, 8聖マリア病院, 9沖縄県立中部病院, 10元国土交通省九州技術事務所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 243-243, 2010.
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G−173（E） 救急救命士2名体制に対する現場からの声〜相模原市消防局でのアンケート調査結果報告〜
三澤誠1, 高木修二1, 南浩一郎2, 河合誠義2
1相模原市消防局救急対策課, 2救急救命東京研修所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
1相模原市消防局救急対策課, 2救急救命東京研修所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
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G−174（E） 救急支援活動に対する消防隊の現状（意識調査）と今後の課題
G−175（E） 覚知から出場までの所要時間についての検討
成田友季1, 横山博昭1, 鈴木勇二1, 土岐聡1, 竹内昭憲2, 田久浩志3
1根室市消防本部救急通信課, 2市立根室病院, 3中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
1根室市消防本部救急通信課, 2市立根室病院, 3中部学院大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
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G−176（E） 院外心肺停止患者の救急搬送時間・距離・現場活動と転帰について
山崎錦1, 木下浩作2, 山口順子2, 野田彰浩2, 杉田篤紀2, 古川力丸2, 桑名司2, 田上留美2, 河原弥生2, 丹正勝久2
1東京消防庁, 2日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
1東京消防庁, 2日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 244-244, 2010.
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G−177（E） 救急疾患の季節変動の研究第2報
亀ヶ谷利生1, 山田賢治2, 樽井武彦2, 後藤英昭2, 松田剛明2, 山口芳裕2
1東京消防庁, 2杏林大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 245-245, 2010.
1東京消防庁, 2杏林大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 245-245, 2010.
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G−178（E） 外部評価者を設けた救急隊活動演習
G−179（D） 病院内での特定行為を余儀なくされた2例の経験から
G−180（D） 天気と救急疾患との関連性の検討
八坂剛一, 榎本真也, 柏浦正広, 坪井謙, 藤原俊文
自治医科大学附属さいたま医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 245-245, 2010.
自治医科大学附属さいたま医療センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 245-245, 2010.
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G−181（N） 救急隊と医療機関の傷病者観察票に対する認識〜効果的な傷病者の情報共有を行うために〜
村上志穂1, 山本美賀子1, 小笠原恵子1, 寺岡美千代1, 斎坂雄一1, 田中公章1, 杉本和彦1, 村田厚夫1, 森本雅徳1, 中島正貴2
1高知医療センター救命救急センター, 2高知市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 246-246, 2010.
1高知医療センター救命救急センター, 2高知市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 246-246, 2010.
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G−182（E） IT機器を使用した正確な情報伝達と傷病者情報提供について
G−183（D） Medicaカードを利用した患者情報収集と病院前救護
山田実貴人1, 熊田恵介2, 豊田泉1, 八田善明3, 小倉真治2
1社会医療法人厚生会木沢記念病院, 2岐阜大学救急災害医学分野, 3可茂消防事務組合
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 246-246, 2010.
1社会医療法人厚生会木沢記念病院, 2岐阜大学救急災害医学分野, 3可茂消防事務組合
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 246-246, 2010.
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G−184（D） iPhoneを用いる院外への画像転送システム「ProRad DiVa」の導入経験について
G−185（E） 傷病者情報の伝達についての考察
前佛享広1, 加藤歩1, 前原誠1, 青山雅一1, 増野智彦2, 田邉晴山2, 内川健2, 白石振一郎2, 金史英2, 横田裕行2
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
1東京消防庁, 2日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
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G−186（C） 情報共有と交渉の会話構造：ホットラインの会話分析より
川島理恵1, 土屋慶子1, 太田祥一1, 織田順1, 三島史朗1, 川原千香子1, 大西正輝2, 依田育士2, 行岡哲男1
1東京医科大学医学部救急医学講座, 2産業技術総合研究所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
1東京医科大学医学部救急医学講座, 2産業技術総合研究所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
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G−187（E） 病院前救急医療学の確立と発展
澤田直司1, 柳川洋一2, 大河原治平1, 荒幡憲作1, 金子直之3, 阪本敏久2, 池内尚司2
1埼玉県所沢市消防本部, 2防衛医科大学校病院救命救急センター, 3東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
1埼玉県所沢市消防本部, 2防衛医科大学校病院救命救急センター, 3東京医科大学病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
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G−188（E） 救急救命士再教育の課題
風間忠広1, 野口宏3, 中川隆2, 花木芳洋4, 北川喜己5, 田渕昭彦6, 田久浩志7, 加納秀記3, 宮道亮輔8, 小澤和弘2
1愛知県防災局消防保安課, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3藤田保健衛生大学, 4名古屋第一赤十字病院, 5名古屋掖済会病院, 6安城更生病院, 7中部学院大学, 8新城市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
1愛知県防災局消防保安課, 2愛知医科大学高度救命救急センター, 3藤田保健衛生大学, 4名古屋第一赤十字病院, 5名古屋掖済会病院, 6安城更生病院, 7中部学院大学, 8新城市民病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 247-247, 2010.
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G−189（E） 消防機関における救急隊員教育の現状と課題
小田浩文1, 安田康晴1, 諌山憲司1
1大津市消防局南消防署, 2京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科救急救命コース, 3京田辺市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
1大津市消防局南消防署, 2京都橘大学現代ビジネス学部現代マネジメント学科救急救命コース, 3京田辺市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
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G−190（D） スモールワールド構造―病院前救護体制の数理モデル―
櫻井淳, 木下浩作, 守谷俊, 向山剛生, 古川誠, 山口順子, 丹正勝久
日本大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
日本大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
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G−191（D） 医師救急車実習の魅力
G−192（D） 岐阜県におけるメディカルコントロール体制下での事後検証医の現状と対策
名知祥, 山田法顕, 竹田啓, 土井智章, 加藤久晶, 吉田隆浩, 熊田恵介, 豊田泉, 小倉真治
岐阜大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
岐阜大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 248-248, 2010.
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G−193（D） 救急救命士へのアンケートから見える岡山県地域MC体制の現状と問題点
石井史子1, 實金健1, 武田晃治2
1岡山赤十字病院救命救急センター, 2岡山市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
1岡山赤十字病院救命救急センター, 2岡山市消防局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
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G−194（D） 埼玉県東部地区にて開始した外傷患者に対する事後検証体制について（第2報）
G−195（D） 出雲圏域における警察, 消防, 医療機関の連携事業―市民安全のための有効な連携―
小早川義貴1, 山森祐治1, 松原康博1, 橋口尚幸2, 竹田豊3, 吉井友和3, 池田清次3, 布野慶人3
1島根県立中央病院救命救急科, 2島根大学医学部救急医学講座, 3出雲市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
1島根県立中央病院救命救急科, 2島根大学医学部救急医学講座, 3出雲市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
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G−196（D） 愛知県での救急搬送実態調査―外傷（高エネルギー）例を中心に―
北川喜己1, 中川隆1, 花木芳洋1, 田渕昭彦1, 田久浩志1, 加納秀記1, 宮道亮輔1, 後藤玲司2, 小澤和弘1, 野口宏1
1愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会, 2愛知県防災局消防保安課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
1愛知県救急業務高度化推進協議会作業部会, 2愛知県防災局消防保安課
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 249-249, 2010.
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G−197（C） 病院前心肺停止患者の転帰に関連する因子―茨城県内メディカルコントロール協議会における事後検証―
藤江敬子, 橋本幸一, 中田由夫, 原田義則, 安田貢
筑波大学大学院人間総合科学研究科臨床医学系
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
筑波大学大学院人間総合科学研究科臨床医学系
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
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G−198（D） 検証票の功罪〜院外CPA症例を全例三次対応とするのではなく直近二次も選択肢に入れるべきである
上山裕二1, 山中明美1, 吉岡一夫1, 三村誠二2, 福田靖3
1医療法人倚山会田岡病院救急科, 2徳島県立中央病院救急科, 3徳島赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
1医療法人倚山会田岡病院救急科, 2徳島県立中央病院救急科, 3徳島赤十字病院救急部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
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G−199（D） 三次選定理由の検証―現場および搬送基準による判断と救命救急センター搬送後の結果―
三宅康史1, 西潟一也1, 宮本和幸1, 神田潤6, 福田賢一郎1, 林宗博2, 早野大輔3, 山本武史4, 田中幸太郎5, 有賀徹1
1昭和大学医学部救急医学, 2日本赤十字社医療センター救命救急センター, 3沼津市立病院救命救急センター, 4東京労災病院救急部, 5関東労災病院救急部, 6旭中央病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
1昭和大学医学部救急医学, 2日本赤十字社医療センター救命救急センター, 3沼津市立病院救命救急センター, 4東京労災病院救急部, 5関東労災病院救急部, 6旭中央病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
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G−200（D） メディカルコントロール検証会議にて判明した, 佐賀県の病院前心肺停止事例に対するCPRファーストの誤解釈
藤田尚宏, 鍬田晶子, 藤田亮, 松本康, 森塚達也, 小山敬
佐賀県立病院好生館救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
佐賀県立病院好生館救命救急センター救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 250-250, 2010.
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G−201（E） エピペン使用における教育プログラムの検討について〜消防機関と教育機関の連携構築にむけて〜
松山千恵美1, 田中秀治1, 高橋宏幸1, 前住智也1, 浅井厚紀2, 岩間和利2
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2草加市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
1国士舘大学大学院救急救命システムコース, 2草加市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
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G−202（D） 出雲地区における救急隊員生涯教育の進化
松原康博1, 山森祐治1, 越崎雅行1, 新納教男1, 小早川義貴1, 桐林真澄1, 橋口尚幸2, 畑倫明2
1島根県立中央病院救命救急科, 2島根大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
1島根県立中央病院救命救急科, 2島根大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
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G−203（E） 茨城県地域メディカルコントロール協議会のAHA−BLS更新コース開催状況
木村秀雄1, 安田貢2
1常総広域消防本部守谷消防署南守谷出張所, 2筑波大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
1常総広域消防本部守谷消防署南守谷出張所, 2筑波大学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
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G−204（D） 茨城県における救命士気管挿管再教育講習
安田貢1, 水谷太郎1, 高橋伸二2, 鶴岡信3
1筑波大学大学院人間総合科学研究科救急・集中治療学, 2筑波大学大学院人間総合科学研究科麻酔科, 3総合病院取手協同病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
1筑波大学大学院人間総合科学研究科救急・集中治療学, 2筑波大学大学院人間総合科学研究科麻酔科, 3総合病院取手協同病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 251-251, 2010.
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G−205（D） 地域MC協議会における救急研修会の開催評価における試み
卯津羅雅彦
順天堂大学医学部附属静岡病院救急診療科, 駿東田方地域MC協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
順天堂大学医学部附属静岡病院救急診療科, 駿東田方地域MC協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
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G−206（E） 中学生に対するBLS教育の課題と対策〜従来の「講話」から「授業」へ〜
豊田麻里, 大野裕一, 大久保真, 京野俊二, 三浦徹, 小松和央, 豊田修, 佐藤宏之, 田畑弘之
三郷市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
三郷市消防本部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
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G−207（E） 中学生における救急講習会の学年別理解度の調査
大島基功1, 兼古稔2
1富良野広域連合消防本部, 2上富良野町立病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
1富良野広域連合消防本部, 2上富良野町立病院外科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
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G−208（D） 親子で参加する小学生を対象とした心肺蘇生教育
萩原聡子1, 小菅宇之2, 田原良雄2, 藤本賢司3
1神奈川県立こども医療センター周産期診療部内科, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 3横浜市安全管理局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
1神奈川県立こども医療センター周産期診療部内科, 2横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 3横浜市安全管理局
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 252-252, 2010.
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G−209（D） 救急医療を社会に浸透させる一方策
鈴木智哉1, 大高祐一1, 三島史朗1, 太田祥一1, 川原千香子2
1東京医科大学救急医学, 2東京医科大学病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
1東京医科大学救急医学, 2東京医科大学病院看護部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
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G−210（C） 幼稚園年長児に対するCPR教育
中尾亜美1, 田中秀治1, 櫻井勝1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 高橋宏幸2, 前住智也2, 米倉孝1, 白川透2, 水本花子1
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急システムコース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急システムコース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
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G−211（D） 医学生に対する内科救急初期診療シミュレーション実習の構築
井上義博, 藤野靖久, 小野寺誠, 高橋進, 菊地哲, 秋冨慎司, 小豆嶋立頼, 遠藤重厚
岩手医科大学医学部救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
岩手医科大学医学部救急医学
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
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G−212（D） 医学部5年生の救急部臨床実習（BSL）においてシミュレーション教育を取り入れた実習の紹介
増田和彦1, 服部友紀1, 久保貞祐1, 南仁哲1, 安藤雅樹2, 竹内昭憲3, 祖父江和哉1
1名古屋市立大学病院救急部, 2名古屋第二赤十字病院, 3市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
1名古屋市立大学病院救急部, 2名古屋第二赤十字病院, 3市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 253-253, 2010.
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G−213（D） 研修医教育にACLSを導入し, CPRの精度が向上した報告
川野貴久, 小菅宇之, 田原良雄, 高木俊介, 加藤真, 馬場紀之, 横尾直樹, 坂賢一郎, 下山哲, 春成伸之
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
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G−214（C） 民間救急救命士養成校の病院内実習履修状況調査（第2報）
川井桂, 吉川惠次, 和田貴子, 沼上清彦, 大橋教良, 田辺敦, 森下伊津男, 神納光一郎, 田中秀治, 太田宗夫
全国救急救命士教育施設協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
全国救急救命士教育施設協議会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
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G−215（C） マレーシア救急医療におけるMedical Assistantの役割
高山祐輔1, 田中秀治1, 麻生有二2
1国士舘大学ウェルネスリサーチセンター, 2松谷診療所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
1国士舘大学ウェルネスリサーチセンター, 2松谷診療所
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
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G−216（N） 中国上海市での心肺蘇生法普及に向けた取り組み
村上香織, 堀口由美子, 三宅千鶴子, 村山登志子, 山口智鶴子, 秋元寛
大阪府三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
大阪府三島救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 254-254, 2010.
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G−217（C） “CPR in school”〜各国の学校における心肺蘇生法教育の取り組みの現状調査より〜
中尾亜美1, 田中秀治1, 櫻井勝1, 張替喜世一1, 中山友紀1, 高橋宏幸2, 前住智也2, 水本花子1, 米倉孝1, 白川透1
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急救命システムコース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
1国士舘大学体育学部スポーツ医科学科, 2国士舘大学大学院救急救命システムコース
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
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G−218（D） イラク国「救急医療マネジメントシステム整備プロジェクト」のフォローアップ報告
小井土雄一1, 近藤久禎1, 山本保博2
1国立病院機構災害医療センター, 2東京臨海病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
1国立病院機構災害医療センター, 2東京臨海病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
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G−219（N） 一定頻度者向け心肺蘇生法講習の効率化と質の維持のための工夫
佐伯悦彦1, 土居文誉2, 竹内保男3, 川原千香子4, 太田祥一5
1東京医科大学病院救命救急センター, 2さいたま市消防局, 3帝京大学医学部救急医学講座, 4東京医科大学病院看護部, 5東京医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
1東京医科大学病院救命救急センター, 2さいたま市消防局, 3帝京大学医学部救急医学講座, 4東京医科大学病院看護部, 5東京医科大学救急医学講座
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
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G−220（D） 一次救命処置における主観的評価と客観的評価の検討―定量化による評価―
本多満1, 岸太一2, 一林亮1, 横田京介1, 山田亨1, 伊藤博1, 坪田貴也1, 濱田聡1, 田巻一義1, 吉原克則1
1東邦大学医療センター大森病院救命救急センター, 2東邦大学教育開発室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
1東邦大学医療センター大森病院救命救急センター, 2東邦大学教育開発室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 255-255, 2010.
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G−221（C） プール監視のPTA会員を対象とした心肺蘇生法講習の取組みについて
G−222（C） 心肺蘇生法講習受講者の意識調査：「動かしてはダメ！」の声を, 現場の一般市民は乗り越えられるのか？
G−223（D） Medical Emergency Team（MET）構成メンバーに関する看護師の意識調査
川本英嗣, 児玉貴光, 藤谷茂樹
聖マリアンナ医科大学病院RRS検討委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 256-256, 2010.
聖マリアンナ医科大学病院RRS検討委員会
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 256-256, 2010.
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G−224（D） 当院における院内救急コールシステム「コードブルー」の検証と課題
久保貞祐1, 服部友紀1, 南仁哲1, 増田和彦1, 竹内昭憲2, 祖父江和哉1
1名古屋市立大学病院救急部, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 256-257, 2010.
1名古屋市立大学病院救急部, 2市立根室病院
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 256-257, 2010.
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G−225（D） J−RCPR；発生場所における院内心停止の特徴―ICUと一般病棟との比較検討―
若松弘也1, 野々木宏2, 横山広行2, 米本直裕2
1山口大学医学部附属病院集中治療部, 2国立循環器病センター心臓血管内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
1山口大学医学部附属病院集中治療部, 2国立循環器病センター心臓血管内科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
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G−226（D） 病院全体がRapid Response Team
山口均, 川崎成章, 和田健太郎
大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
大垣市民病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
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G−227（D） 大学敷地内における急変対応（コードブルー）の現状と問題点
加納秀記, 岩月昇治, 山内健嗣, 田中徹, 小森義之, 内藤健晴, 野口宏
藤田保健衛生大学救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
藤田保健衛生大学救急科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
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G−228（D） 院内急変時の対応
阿部文子, 伊巻尚平, 松本順, 高橋耕平, 末竹荘八郎, 松田洋子
横浜市立市民病院救急総合診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
横浜市立市民病院救急総合診療科
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 257-257, 2010.
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G−229（D） 「あっぱくん」を使った医療法人職員の救命処置講習会
G−230（N） 大規模病院における病棟設置AED保守管理と使用状況の調査検討
泥谷朋子1, 小笹雄司1, 澤田幸子1, 高橋貞子1, 横田すい子1, 白川洋子1, 下條信威2, 河野了2, 安田貢2, 水谷太郎2
1筑波大学附属病院ICU・クリティカルケアチーム, 2筑波大学附属病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
1筑波大学附属病院ICU・クリティカルケアチーム, 2筑波大学附属病院救急集中治療部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
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G−231（N） 院内急変報告制度に基づいた心肺蘇生法教育の試み
谷島雅子1, 阿野正樹1, 加藤正哉1, 前原多鶴子1, 長谷川剛2
1自治医科大学附属病院救命救急センター, 2医療安全対策部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
1自治医科大学附属病院救命救急センター, 2医療安全対策部
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
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G−232（N） ICLSの学習効果は受講後も維持されているか？〜院内におけるICLS受講後実態調査〜
湯沢晃司, 川井和枝, 前田代元, 米盛輝武, 東岡宏明
静岡済生会総合病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
静岡済生会総合病院救命救急センター
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 258-258, 2010.
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G−233（C） 当院の心肺蘇生法・AED普及の現状
能登路賀一1, 山本美樹1, 福岡菜々美1, 林裕一2
1宇治徳洲会病院臨床工学救急管理室救急救命士科, 2宇治徳洲会病院臨床工学救急管理室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 259-259, 2010.
1宇治徳洲会病院臨床工学救急管理室救急救命士科, 2宇治徳洲会病院臨床工学救急管理室
日本臨床救急医学会雑誌 13 (2) 259-259, 2010.
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