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t-AMCHAが有効であったCRONKHITE-CANADA症候群の1例
甲斐俊吉1), 只野裕子1), 石原学1), 山川ふみ子1), 平野盛久1), 井村和博1), 大矢妙子1), 尾崎元信1), 酒井孝夫1), 数佐哲1), 飯田和成1), 横沢禎二1), 西野執1), 鈴木誠1), 鈴木陽一1), 大村一夫1), 成木行彦1), 松尾賢二1), 水落勝明1), 大塚幸雄1), 細野久美子2), 辻本志朗3)
1)東邦大学医学部第1内科学教室, 2)東邦大学医学部皮膚科学教室, 3)東邦大学医学部大森病院病理学研究室
東邦医学会雑誌 33 (5) 509-515, 1987.
1)東邦大学医学部第1内科学教室, 2)東邦大学医学部皮膚科学教室, 3)東邦大学医学部大森病院病理学研究室
東邦医学会雑誌 33 (5) 509-515, 1987.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
- 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。
D-Penicillamine-Induced Myasthenia Gravis and WILSON's Disease：A Clinical Case
Niroku KOYA, Akiyoshi SASAMOTO, Akihiko TATENO, Masaoki MIZUTANI, Yoriko MAJIMA, Tsuguteshi AOKI
Lab. of Pediatrics, Ohashi Hospital, Toho Univ. Sch. of Med.
Journal of the Medical Society of Toho University 33 (5) 516-519, 1987.
Lab. of Pediatrics, Ohashi Hospital, Toho Univ. Sch. of Med.
Journal of the Medical Society of Toho University 33 (5) 516-519, 1987.
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