理学療法群馬 34号

前の号 次の号

書籍情報から探す

巻頭言

富田隆之
医療法人樹心会角田病院
理学療法群馬 (34) 2023.

中学生における運動部と文化部の片脚立位およびしゃがみ込み可否の要因についての検討

御供茜里1), 岡崎秦2), 清水姫乃2), 中川和昌3)
1)ぐんまスポーツ整形外科, 2)公立藤岡総合病院リハビリテーション室, 3)高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科
理学療法群馬 (34) 1-7, 2023.

スポーツによる運動器障害と精神・心理的要因に関する予備的研究

清水健祐1), 代田将弘2), 新井保貴3), 村山明彦4), 柴ひとみ4)
1)群馬大学医学部附属病院リハビリテーション部, 2)埼玉よりい病院リハビリテーション科, 3)石井病院リハビリテーション科, 4)群馬医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法専攻
理学療法群馬 (34) 8-14, 2023.

小中学生の野球選手の機能的動作について

大山祐輝1), 海津陽一2), 本間佑介3)
1)介護老人保健施設山王ライフ, 2)医療法人社団日高会日高病院, 3)医療法人社団日高会日高リハビリテーション病院
理学療法群馬 (34) 15-20, 2023.

前屈時痛を有する非特異的腰痛患者と健常成人の比較 - 股関節回旋可動域と脊柱可動域に着目して -

津布子夏実1), 佐藤成登志2), 神田賢2)
1)医療法人社団善衆会善衆会病院リハビリテーション部, 2)新潟医療福祉大学ロコモ予防研究センター
理学療法群馬 (34) 21-27, 2023.

肩関節痛経験のある高校生女子ソフトボール投手の上肢体幹機能の特徴

宮下幸平1), 大澤雅史1), 塚田健斗2)
1)せき整形外科クリニック, 2)公立藤岡総合病院
理学療法群馬 (34) 28-35, 2023.

亜急性期循環器疾患患者における退院時歩行速度および下肢機能と退院1月後の身体活動量との関連性の検証

林翔太1), 小野拓斗2), 小池智紗3), 小川嘉壱2), 五十嵐達也2)
1)群馬パース大学理学療法学科, 2)沼田脳神経外科循環器科病院理学療法課, 3)吾妻脳神経外科循環器科リハビリテーション科
理学療法群馬 (34) 36-44, 2023.

自宅でできるフレイル予防体操パンフレットの作成と今後の展望

村山明彦1), 山口智晴2), 宮寺亮輔2), 田口敦彦3), 解良武士4)
1)群馬医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法専攻, 2)群馬医療福祉大学リハビリテーション学部作業療法専攻, 3)群馬医療福祉大学社会福祉学部, 4)高崎健康福祉大学保健医療学部理学療法学科
理学療法群馬 (34) 45-49, 2023.

地域でのフレイル予防を目的とした産学官連携の取り組み - 商業施設のイートインスペースを活用することの可能性 -

村山明彦1), 山口智晴1), 松本浩樹2), 鍾寧2), 田口敦彦3), 宮寺亮輔1), 今村一之2), 野村保友2), 王鋒2), 小田垣雅人2), 堤洋樹2), 藤田佳祐2), 田上勝俊2), 安井大輔2), 村上博和4)
1)群馬医療福祉大学リハビリテーション学部, 2)前橋工科大学, 3)群馬医療福祉大学社会福祉学部, 4)群馬医療福祉大学医療技術学部
理学療法群馬 (34) 50-54, 2023.

在宅酸素療法に拒否的な患者に対して工夫して介入を行った症例～在宅酸素療法導入後の自宅退院を目指して～

本間星南, 高山翔平
利根保健生活協同組合利根中央病院リハビリテーション科
理学療法群馬 (34) 55-59, 2023.

理学療法群馬 34号

前の号次の号