Host Defense 33巻
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感染に対する生体防御応答
山崎晶1,2
1大阪大学・微研・分子免疫, 2大阪大学・IFReC・分子免疫
Host Defense 33 19-19, 2022.
1大阪大学・微研・分子免疫, 2大阪大学・IFReC・分子免疫
Host Defense 33 19-19, 2022.
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顧みられない熱帯病, その克服を目指して
遺伝子工学によるがん免疫細胞療法の進展と将来展望
エボラウイルス感染における生体膜動態の役割
南保明日香
長崎大学・高度感染症研究センター・ウイルス感染動態研究分野
Host Defense 33 25-25, 2022.
長崎大学・高度感染症研究センター・ウイルス感染動態研究分野
Host Defense 33 25-25, 2022.
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外気温とインフルエンザ
次のパンデミックに対するワクチンについて考える
ショウジョウバエ腸管における宿主免疫系 - 細菌叢の相互作用
棘皮動物の自己・非自己認識
無顎脊椎動物における自己・非自己認識
須藤洋一
岩手医科大学・いわて東北メディカル・メガバンク機構・生体情報解析部門
Host Defense 33 31-31, 2022.
岩手医科大学・いわて東北メディカル・メガバンク機構・生体情報解析部門
Host Defense 33 31-31, 2022.
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抗酸菌感染に対する硬骨魚類の自然・獲得免疫機構
パイロトーシスを誘導する新規カスパーゼの同定と活性化機序の解明
Regulation of NLRP3 inflammasome activation through protein S-polysulfidation
Tianli Zhang1, Hiroyasu Tsutsuki1, Touya Toyomoto1, Akiyuki Nishimura2, Motohiro Nishida3, Takaaki Akaike4, Tomohiro Sawa1
1Dept. Microbiol., Grad. Sch. Med Sci., Kumamoto Univ., 2Div. Card Signal., Natl Inst Physiol Sci., 3Dept. Physiol., Grad. Sch. Pharm Sci., Kyushu Univ., 4Dept. Environ Med and Mol Toxicol., Tohoku Univ Grad. Sch. Med
Host Defense 33 35-35, 2022.
1Dept. Microbiol., Grad. Sch. Med Sci., Kumamoto Univ., 2Div. Card Signal., Natl Inst Physiol Sci., 3Dept. Physiol., Grad. Sch. Pharm Sci., Kyushu Univ., 4Dept. Environ Med and Mol Toxicol., Tohoku Univ Grad. Sch. Med
Host Defense 33 35-35, 2022.
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TAB2 and TAB3 are Required for TLR-induced Cytokines Production
Tanveer Ali1, Goro Matsuzaki1,2,3, Giichi Takaesu1,2,3
1Grad. Sch. Med., Univ. Ryukyus, 2TBRC, Univ. Ryukyus, 3AMRC, Faculty Med., Univ. Ryukyus.
Host Defense 33 36-36, 2022.
1Grad. Sch. Med., Univ. Ryukyus, 2TBRC, Univ. Ryukyus, 3AMRC, Faculty Med., Univ. Ryukyus.
Host Defense 33 36-36, 2022.
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NADPH酸化還元酵素による超硫黄分子活性化と感染防御
高田剛1, 井田智章1, 松永哲郎1, 守田匡伸1, Jung Minkyung1, 土屋幸弘2, 渡邊泰男2, 本橋ほづみ3, 吉沢道人4, 住本英樹5, 赤池孝章1
1東北大院・医・環境医学, 2昭和薬大・薬理学, 3東北大・加齢医学・遺伝子発現制御, 4東工大・化生研, 5九州大院・医・生化学
Host Defense 33 37-37, 2022.
1東北大院・医・環境医学, 2昭和薬大・薬理学, 3東北大・加齢医学・遺伝子発現制御, 4東工大・化生研, 5九州大院・医・生化学
Host Defense 33 37-37, 2022.
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呼気オミックスによる生体防御応答解析
井田智章1, 高田剛1, 松永哲郎1, 守田匡伸1, Jung Minkyung1, 本橋ほづみ2, 赤池孝章1
1東北大院・医・環境医学, 2東北大・加齢医学研究所・遺伝子発現制御
Host Defense 33 38-38, 2022.
1東北大院・医・環境医学, 2東北大・加齢医学研究所・遺伝子発現制御
Host Defense 33 38-38, 2022.
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新型コロナウイルス感染ハムスターモデルの呼気オミックス解析
緒方星陵1, 守田匡伸1, 松永哲郎1, 井田智章1, 村上昌平2, 魏范研3, 本橋ほづみ2, 赤池孝章1
1東北大院・医・環境医学, 2東北大・加齢医学・遺伝子発現制御, 3東北大・加齢医学・モドミクス医学
Host Defense 33 39-39, 2022.
1東北大院・医・環境医学, 2東北大・加齢医学・遺伝子発現制御, 3東北大・加齢医学・モドミクス医学
Host Defense 33 39-39, 2022.
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超硫黄分子による新型コロナウイルスプロテアーゼ阻害と抗ウイルス効果
ジョン ミンギョン, 松永哲郎, 井田智章, 高田剛, 守田匡伸, 赤池孝章
東北大・院医・環境医学
Host Defense 33 40-40, 2022.
東北大・院医・環境医学
Host Defense 33 40-40, 2022.
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SARS-CoV-2が種の壁を越えるメカニズムの解析
新田友香1, 西本萌恵1, 有光典子1, 森山美優1, 一戸猛志1
1東大医科研・感染症国際研究センター・ウイルス学分野
Host Defense 33 41-41, 2022.
1東大医科研・感染症国際研究センター・ウイルス学分野
Host Defense 33 41-41, 2022.
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新型コロナウイルス感染症における鮫肝油の効果
福島好1, 池田亮2, 入江厚1,2, 押海裕之1,2
1熊本大学・院生命・免疫学, 2熊本大学・院医・免疫学
Host Defense 33 42-42, 2022.
1熊本大学・院生命・免疫学, 2熊本大学・院医・免疫学
Host Defense 33 42-42, 2022.
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組換えノロウイルスワクチンのアジュバントに関する研究
中田渚, 及川建矩, 奈良原誠大, 三股亮大郎
デンカ株式会社 ワクチン・バイオ研究部
Host Defense 33 43-43, 2022.
デンカ株式会社 ワクチン・バイオ研究部
Host Defense 33 43-43, 2022.
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注射型ワクチンによる粘膜防御
三股亮大郎, 神田明日美, 中田渚, 奈良原誠大
デンカ株式会社 ワクチン・バイオ研究部
Host Defense 33 44-44, 2022.
デンカ株式会社 ワクチン・バイオ研究部
Host Defense 33 44-44, 2022.
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肺炎球菌蛋白・糖脂質ワクチンによる濾胞性ヘルパーNKT細胞の誘導機構の解析
林崎浩史1, 上井康寛1, 菅野俊生3, 遠藤裕介3, 川上和義4, 金城雄樹1,2,4
1東京慈恵医大・細菌学, 2バイオフィルム研究センター, 3かずさDNA研究所 オミックス医科学研究室, 4東北大・院医・感染制御インテリジェンスネットワーク
Host Defense 33 45-45, 2022.
1東京慈恵医大・細菌学, 2バイオフィルム研究センター, 3かずさDNA研究所 オミックス医科学研究室, 4東北大・院医・感染制御インテリジェンスネットワーク
Host Defense 33 45-45, 2022.
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モノクローナル抗体CL-5および48のヒトgp91phox / Nox2上のエピトープ探索
川井千景1, 岡本秀一郎1, 梶川瑞穂2, 山内明1, 栗林太1, 宮野佳1
1川崎医大・医, 2昭和薬大・薬
Host Defense 33 46-46, 2022.
1川崎医大・医, 2昭和薬大・薬
Host Defense 33 46-46, 2022.
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腸管出血性大腸菌毒素SubABの毒性に関わる宿主レドックス調節機構
津々木博康1, 張田力1, 八尋錦之助2, 赤池孝章3, 澤智裕1
1熊大・院生命科学・微生物, 2京都薬科大・微生物・感染制御学, 3東北大・院医・環境医学
Host Defense 33 47-47, 2022.
1熊大・院生命科学・微生物, 2京都薬科大・微生物・感染制御学, 3東北大・院医・環境医学
Host Defense 33 47-47, 2022.
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Cyclic-di-AMPは消化管内共生大腸菌に付着・侵入能を付与する
田中里佳1, 津川仁2, 今井仁3, 鎌田信彦4, 穂積勝人1
1東海大医・生体防御学領域・免疫, 2東海大医・生体防御学領域・Transkingdom Signaling Res., 3東海大医・健康管理学領域, 4ミシガン大医・消化器内科学
Host Defense 33 48-48, 2022.
1東海大医・生体防御学領域・免疫, 2東海大医・生体防御学領域・Transkingdom Signaling Res., 3東海大医・健康管理学領域, 4ミシガン大医・消化器内科学
Host Defense 33 48-48, 2022.
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A群レンサ球菌の膜孔形成毒素によるゼノファジー回避機構と宿主膜修復機構の解析
野澤孝志1, 藤博貴1,2, 中川一路1
1京都大学・院医・微生物感染症学, 2理研・RNAシステム生化学
Host Defense 33 49-49, 2022.
1京都大学・院医・微生物感染症学, 2理研・RNAシステム生化学
Host Defense 33 49-49, 2022.
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A群レンサ球菌によるゴルジ体の断片化は宿主細胞の膜輸送経路を破綻しサイトカインの分泌を低下させる
飯伏純平1, 藤博貴1, 野澤孝志1, 中川一路1
1京大院・医・微生物
Host Defense 33 50-50, 2022.
1京大院・医・微生物
Host Defense 33 50-50, 2022.
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Helicobacter cinaediの硫黄呼吸による骨髄内潜伏感染機構の解明
松永哲郎1, 守田匡伸1, 西村明2, 井田智章1, 澤智裕3, 本橋ほづみ4, 河村好章5, 赤池孝章1
1東北大学・院医・環境医学, 2奈良先端科学技術大学院大学・先端科学技術・ストレス微生物科学, 3熊本大学・院生命科学 (医)・微生物学, 4東北大学・加齢医学・遺伝子発現制御, 5愛知学院大学・薬・微生物
Host Defense 33 51-51, 2022.
1東北大学・院医・環境医学, 2奈良先端科学技術大学院大学・先端科学技術・ストレス微生物科学, 3熊本大学・院生命科学 (医)・微生物学, 4東北大学・加齢医学・遺伝子発現制御, 5愛知学院大学・薬・微生物
Host Defense 33 51-51, 2022.
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腸管粘膜マクロファージ依存的な粘膜上皮のGas6 / AxlシグナルはKlebsiella pneumoniaeの組織内侵入を阻害する
津川仁1, 田中里佳2, 椿翔吾1, 鈴木秀和2
1東海大学・医・生体防御学領域・Transkingdom Signaling Res., 2東海大学・医・生体防御学領域・免疫, 3東海大学・医・消化器内科学
Host Defense 33 52-52, 2022.
1東海大学・医・生体防御学領域・Transkingdom Signaling Res., 2東海大学・医・生体防御学領域・免疫, 3東海大学・医・消化器内科学
Host Defense 33 52-52, 2022.
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GPI型膜タンパク質Plet-1の肺免疫細胞における発現と肺炎球菌感染後の炎症制御における役割
笠松純1, 神林直希2, 岩岡大貴2, 菅野新一郎3, 高倉直幸2, 篠宮岳志2, 佐藤光2, 丹野寛大4, 菅野恵美4, 石井恵子2, 川上和義1,2
1東北大学・院医・DINIC, 2東北大学・院医・感染分子病態解析, 3東北大学・加齢研・分子腫瘍, 4東北大学・院医・看護アセスメント
Host Defense 33 53-53, 2022.
1東北大学・院医・DINIC, 2東北大学・院医・感染分子病態解析, 3東北大学・加齢研・分子腫瘍, 4東北大学・院医・看護アセスメント
Host Defense 33 53-53, 2022.
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結核菌のエフェクタータンパク質Zmp1と会合する宿主E3ユビキチンリガーゼの機能解析
高江洲義一1,2,3, Nguen Huong Minh1, 梅村正幸1,2,3, 松崎吾朗1,2,3
1琉球大・熱生研, 2琉球大院・医, 3琉球大・医・先端医学研究センター
Host Defense 33 54-54, 2022.
1琉球大・熱生研, 2琉球大院・医, 3琉球大・医・先端医学研究センター
Host Defense 33 54-54, 2022.
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マイコバクテリア感染肺におけるTCRVγ6+γδT細胞の検出
梅村正幸1,2, 畑野晋也3, 下忠龍生2, 吉里真誼2, 渡久地ジュリ亜2, 高江洲義一1,2, 吉開泰信3, 松崎吾朗1,2
1琉球大・熱生研・感染防御, 2琉球大・院・医・生体防御, 3九州大・生医研・免疫ゲノム
Host Defense 33 55-55, 2022.
1琉球大・熱生研・感染防御, 2琉球大・院・医・生体防御, 3九州大・生医研・免疫ゲノム
Host Defense 33 55-55, 2022.
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リポペプチドを提示するMHCクラスI分子の構造と機能
麻実乃莉, 森田大輔, 杉田昌彦
京都大・医生物学研・細胞制御, 京都大大学院・生命科学・高次細胞制御学
Host Defense 33 56-56, 2022.
京都大・医生物学研・細胞制御, 京都大大学院・生命科学・高次細胞制御学
Host Defense 33 56-56, 2022.
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花粉のDectin-1依存性免疫活性化作用における植物種の比較検討
菅野峻史1, 山口明莉1, 平塚理恵2, 岩倉洋一郎3, 山中大輔1, 安達禎之1
1東京薬大薬・免疫学, 2東京慈恵医大・自然科学・生物研, 3東京理科大・生命医学研究所
Host Defense 33 57-57, 2022.
1東京薬大薬・免疫学, 2東京慈恵医大・自然科学・生物研, 3東京理科大・生命医学研究所
Host Defense 33 57-57, 2022.
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超硫黄分子はTCR / CD3ε鎖CXXCモチーフと結合し免疫応答を制御する
守田匡伸1, 山田充啓2, 佐々木優作2, 井田智章1, 松永哲郎1, 高田剛1, 渡部聡3, 稲葉謙次3, 石井直人4, 杉浦久敏2, 本橋ほづみ5, 赤池孝章1
1東北大院・医・環境医学, 2東北大院・医・呼吸器内科, 3東北大学多元物質科学研究所・生体分子構造研究分野, 4東北大学院・医・免疫, 5東北大・加齢医学研究所・遺伝子発現制御
Host Defense 33 58-58, 2022.
1東北大院・医・環境医学, 2東北大院・医・呼吸器内科, 3東北大学多元物質科学研究所・生体分子構造研究分野, 4東北大学院・医・免疫, 5東北大・加齢医学研究所・遺伝子発現制御
Host Defense 33 58-58, 2022.
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培養脂肪細胞を用いた超硫黄分子S8の代謝機構の解明
海野雄加1, 井田智章1, 高田剛1, 松永哲郎1, 守田匡伸1, Jung Minkyung1, 吉沢道人2, 赤池孝章1
1東北大院・医・環境医学, 2東工大・化生研
Host Defense 33 59-59, 2022.
1東北大院・医・環境医学, 2東工大・化生研
Host Defense 33 59-59, 2022.
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