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環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11巻 - 号

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日本内分泌撹乱物質学会
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1-A-1 細胞膜モデルリポソームを用いた内分泌撹乱物質の新規検出法
中根優子, 久保いづみ
創価大学大学院工学研究科生物工学専攻
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 33-33, 2008.
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1-A-2 マツの針葉を生物指標とした大気中の金属元素濃度の把握
池田こみち*1, 鷹取敦*1, 青山貞一*2
*1株式会社 環境総合研究所, *2武蔵工業大学 環境情報学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 34-34, 2008.
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1-A-3 PCBs異性体毎のイカナゴAmmodytes personatus・スズキLateolabrax Japonicus間の生物濃縮特性に関する解析
松尾広暁1), 志岐勇馬1), 河野公栄1, 2), 大森浩二3), 松田宗明1, 2), 森田昌敏1, 2), 竹内一郎1, 2)
1)愛媛大学農学部, 2)愛媛大学農学部附属環境先端技術センター, 3)愛媛大学沿岸環境科学研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 35-35, 2008.
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1-A-4 カワウ(Phalacrocorax carbo)とアユ(Plecoglossus altivelis)のHO-PCBsの生物濃縮性の検討
志岐勇馬1), 松尾広暁1), 河野公栄1, 2), 松田宗明1, 2), 竹内一郎1, 2), 森田昌敏1, 2)
1)愛媛大学農学部, 2)愛媛大学農学部附属環境技術先端センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 36-36, 2008.
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1-A-5 Observation on the hormonal activity of municipal waste water treatment plants in Victoria, Australia
Mayumi Allinson1, Fujio Shiraishi2, Daisuke Nakajima2, Ryo Kamata2, Scott Salzman3, Graeme Allinson1
1Department of Primary Industries, 2National Institute for Environmental Studies, 3Deakin University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 37-37, 2008.
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1-B-1 大阪湾底泥中エストロゲン様物質の分布とそのエストロゲン活性に関する研究
木藤麻美*, 宇野誠一*, 小山次朗*, 田中博之**
*鹿大水, **水総セ・瀬戸内水研
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 38-38, 2008.
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1-B-2 マウスES細胞を用いたマルチプロファイリング技術による科学物質の影響評価
永野麗子1, 小池上繁2, 今西哲1, 赤沼宏美1, 宮崎航3, 大迫誠一郎1, 黄倉雅広3, 曽根秀子1
1国立環境研究所・環境リスク研究センター・健康リスク評価研究室, 2セカンドラボ, 3東大医学部・疾患生命工学センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 39-39, 2008.
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1-B-3 環境ホルモン曝露でウズラの血球中薬物代謝酵素が変動する
福田淳志1), 渡辺元1), 藤崎智彦1), Sukanya Jaroenporn1), 高橋慎司2), 鈴木明2), 田谷一善1)
1)東京農工大学農学部獣医学科獣医生理学研究室, 2)国立環境研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 40-40, 2008.
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1-F-1 エストロジェン類の低濃度における逆U字型応答の分子機構
古川秀之1), 高橋郁子2), 野々垣常正3), 塚本友紀江4), 大島(加納)球子5), 西田幹夫1)
1)名城大学薬学部健康薬学研究室, 2)名城大学薬学部RI実験施設, 3)金城学院大学薬学部, 4)増子記念病院肝炎研究室, 5)元名城大学薬学部生物科学研究室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 41-41, 2008.
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1-F-2 2,3,7,8-TCDDによるチロシン水酸化酵素遺伝子の発現制御メカニズムの解析
吉村斉湖, 赤星英一, 宇留野さえ子, 菅野美津子
(株)東芝 研究開発センター 機能材料ラボラトリー
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 42-42, 2008.
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2-C-1 バイカルアザラシCYP2BおよびCYP3Aプロモーター/エンハンサー領域の分子特性とPOPsによる転写活性化能
酒井大樹1, 岩田久人1, 金恩英1, Evgeny A.Petrov2, 田辺信介1
1愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 2The Eastern-Siberian Scientific and Production Fisheries Center, "VOSTSIBRYBCENTR"
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 45-45, 2008.
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2-D-1 ビスフェノールA出生前暴露によるTh2免疫応答誘導メカニズム
高本雅哉, 閻会敏, 菅根一男
信州大学大学院医学系研究科移植免疫感染症学講座感染防御学分野
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 46-46, 2008.
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2-D-2 Nanoparticle-rich Diesel Exhaust May Disrupt Testosterone Biosynthesis and Metabolism via Growth Hormone
Doni Hikmat Ramdhan1, Yuki Ito1, Yukie Yanagiba1, ChunMei Li2, Shinji Taneda2, Akira Suzuki2, Gen Watanabe3, Kazuyoshi Taya3, Michihiro Kamijima1, Tamie Nakajima1
1Department of Occupational and Environmental Health, Nagoya University Graduate School of Medicine, 2Environmental Nanotoxicology Section, Research Center for Environmental Risk, National Institute for Environmental Studies, 3Laboratory of Veterinary Physiology, Department of Veterinary Medicine, Faculty of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 47-47, 2008.
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2-D-3 ビスフェノールAの胎児毒性発揮におけるBPA代謝物の選択的な胎盤移行機序
岩野英知1, 西川美宇1, 小池菜々子1, 柳沢梨沙1, 井上博紀2, 横田博1
1酪農学園大・獣医生化学, 2酪農学園大・環境生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 48-48, 2008.
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2-D-4 集団型全自動行動解析装置を用いた胎仔期授乳期の低用量ダイオキシン曝露マウスの行動影響評価
遠藤俊裕, 掛山正心, 遠山千春
東京大学大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 49-49, 2008.
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2-D-5 海産甲殻類アミ(Mysid;Americamysis bahia)を用いた化学物質の影響評価
平野将司1), 石橋弘志1, 2), 金俊佑1), 山内良子1), 有薗幸司3)
1)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2)愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 3)熊本県立大学環境共生学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 50-50, 2008.
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2-D-6 ピレスロイド系及び有機リン系殺虫剤混合曝露によるマウス精巣への影響
Dong Wanga, Michihiro Kamijimaa, Ai Okamuraa, Yuki Itoa, Yukie Yanagibaa, Jun Ueyamab, c, Tamie Nakajimaa
aDepartment of Occupational and Environmental Health, Nagoya University Graduate School of Medicine, bDepartment of Medical Technology, Nagoya University School of Health Sciences, cDepartment of Medicinal Informatics, Graduate School of Medical Science, Kanazawa University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 51-51, 2008.
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2-D-7 Long-term persistence of renal developmental abnormalities induced in offspring of rhesus monkeys by gestational and lactational exposure to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD)
Toshio Fukusato1, Yoshihisa Takahashi1, Hiroshi Sumida2, Mineo Yasuda2, Akihiro Arima3, Atsunobu Muneoka3, Shunichiro Kubota4
1Department of Pathology, Teikyo University School of Medicine, 2Departments of Clinical Radiology, Faculty of Health Sciences, Hiroshima International University, 3Drug Safety Research Laboratories, Shin Nipppon Biomedical Laboratories, Ltd., 4Department of Life Sciences, Graduate School of Arts and Sciences, The University of Tokyo
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 52-52, 2008.
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2-D-8 Enlargement of salivary glands induced in offspring of rhesus monkeys by gestational and lactational exposure to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD)
Toshio Fukusato1, Yoshihisa Takahashi1, Hiroshi Sumida2, Mineo Yasuda2, Akihiro Arima3, Atsunobu Muneoka3, Shunichiro Kubota4
1Department of Pathology, Teikyo University School of Medicine, 2Departments of Clinical Radiology, Faculty of Health Sciences, Hiroshima International University, 3Drug Safety Research Laboratories, Shin Nipppon Biomedical Laboratories, Ltd., 4Department of Life Sciences, Graduate School of Arts and Sciences, The University of Tokyo
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 53-53, 2008.
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3-E-1 日本人妊婦のフタル酸エステル類摂取量
鈴木弥生1, 吉永淳1, 水本賀文2, 芹沢滋子3, 白石寛明3
1東京大学大学院新領域創成科学科, 2自衛隊中央病院, 3国立環境研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 57-57, 2008.
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3-E-2 ダイオキシン曝露細胞におけるアミノレブリン酸合成酵素(ALAS)の糖代謝系への影響
阪田佳紀, 大迫誠一郎, 遠山千春
東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 58-58, 2008.
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3-E-3 扁桃は環境中の化学物質のターゲットである
久保和彦1, 3), 榊美緒2), 笠尾円3), 小宗静男3)
1)千鳥橋病院耳鼻咽喉科, 2)千鳥橋病院病理部, 3)九州大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 59-59, 2008.
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3-E-4 保存さい帯(へその緒)と血液中ダイオキシン類濃度の比較
梶原淳睦1), 戸高尊2), 平川博仙1), 堀就英1), 中川礼子1), 吉村健清1), 岸礼子3), 長山淳哉2), 古江増隆2)
1)福岡県保健環境研究所, 2)九州大学大学院医学研究院, 3)北海道大学大学院医学研究科
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 60-60, 2008.
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3-E-5 Mechanism of suppression of Thyroid Hormone Receptor-mediated Transcription by Low Dose Bromo-related Compounds.
Kingsley Ibhazehiebo, Toshiharu Iwasaki, Marina B, Londono, Kazumi Hirooka, Noriaki Shimokawa, Noriyuki Koibuchi
Department of Integrative Physiology, Gunma University Graduate School of Medicine
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 61-61, 2008.
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3-E-6 FISH INTAKE AND POPS CONCENTRATIONS IN HUMAN MILK IN COASTAL CITIES IN CHINA
Leng, Jun-Hong1,2, Wang, Pei-Yu1, Nakamura, Masafumi4, Nakata, Toshiyoshi4, Wang, Yan3, Kayama, Fujio2
1.Dept. of Child, Adolescent and Women's Health, School of Public Health, Peaking University, 2.Environmental Medicine, Jichi Medical University, 3.Dept. of Social Medicine and Health Education, School of Public Health, Peking University, 4.Chemical Research Section, Hiyoshi Corporation
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 62-62, 2008.
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3-E-7 Proteomic Biomarkers for Prenatal Bisphenol A-Exposure in Mouse Immune Organs
Mihi Yang
Department of Toxicology, Sookmyung Women's University College of Pharmacy
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 63-63, 2008.
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3-D-9 新生仔期ラット肝薬物代謝酵素の変動と環境化学物質・食餌の影響
荒井美幸1, 杉原数美1, 北村繁幸2, 太田茂1
広島大院・医歯薬1, 日本薬大2
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 64-64, 2008.
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PA-1 Occurrence and distribution of estrogens and pharmaceuticals in the Luan River basin, China
Jinling Cao, Jianghong Shi, Rui Han, Lingyan Xu, Jingling Liu, Yingxia Li
School of Environment, Beijing Normal University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 67-67, 2008.
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PA-2 Fate of estrogens and pharmaceuticals during one improved reverse A2/O nitrogen and phosphorous removal process in Beijing
Jianghong Shi, Jinling Cao, Lingyan Xu, Rui Han, Yingxia Li, Zhifeng Yang
Environment School, Beijing Normal University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 68-68, 2008.
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PA-3 APCI-LC/MS/MSによる天然ハロゲン化合物の定量:海洋哺乳動物における蓄積特性
加藤善久1, 岡田将平1, 跡部一孝1, 松原大2, 遠藤哲也3, 尾熊隆嘉1, 原口浩一2
徳島文理大学香川薬学部1, 第一薬科大学2, 北海道医療大学薬学部3
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 69-69, 2008.
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PA-4 漂流・漂着プラスチックによる新たな海洋汚染
道祖土勝彦1), 雨宮恵司1), 鄭宣龍2), 車慶明3), 小川直人4), 小寺洋一5), 宮下清貴6)
1)日本大学薬学部, 2)国立全南大学建設地球環境工学部, 3)北京大学薬学部, 4)静岡大学農学部, 5)(独)産業技術総合研究所, 6)(独)農業環境技術研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 70-70, 2008.
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PA-5 下水処理水の多摩川水質に及ぼす影響
和波一夫1, 竹内健2
1東京都環境科学研究所, 2東京都環境局自然環境部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 71-71, 2008.
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PA-6 ダイオキシン類に対する高感度CALUXバイオアッセイの開発-ダイオキシン類応答領域を多数含むレポーターベクターを利用したアプローチ-
堤智昭1, 石塚菜穂子1, 松田りえ子1, Michael S.Denison2
1国立医薬品食品衛生研究所・食品部, 2University of California
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 72-72, 2008.
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PA-7 相模川水系における環境ホルモン活性の測定
大井川はるな1, 高村岳樹1, 白石不二雄2
1神奈川工科大学, 2国立環境研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 73-73, 2008.
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PA-8 プール水に含まれるパラベンの塩素化副生成物の決定
寺崎正紀, 牧野正和
静岡県立大学大学院 生活健康科学研究科 環境物質科学専攻
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 74-74, 2008.
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PA-9 漁港底質中の有機スズ化合物濃度の経年変化
桑原和子1, 大園明寛2, 奈須一晃2, 李政勲2, 柳英碩3, 趙顕書3, 高良真也1, 長江真樹1, 征矢野清4, 有薗幸司5, 高尾雄二1
1長崎大学環境科学部, 2長崎大学大学院生産科学研究科, 3韓国・全南大学校海洋技術学部, 4長崎大学環東シナ海海洋環境資源研究センター, 5熊本県立大学環境共生学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 75-75, 2008.
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PA-10 環境試料からの銅ピリチオンの高濃度検出
大園明寛1), 桑原和子2), 阿曽沼健太朗1), 李政勲1), 高良真也2), 長江真樹2), 征矢野清3), 有薗幸司4), 高尾雄二2)
1)長崎大学大学院生産科学研究科, 2)長崎大学環境科学部, 3)長崎大学環東シナ海海洋環境資源研究センター, 4)熊本県立大学環境共生学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 76-76, 2008.
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PA-11 水環境中医薬品類の紫外線による分解と毒性変動
尾川雄一1), 荒木瑞1), 杉原数美1), 北村繁幸1), 2), 久保光志2), 太田茂1)
広島大院・医歯薬1), 日本薬大2)
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 77-77, 2008.
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PA-12 水, 底質, 貝類間における水酸化PCBsの挙動
難波智史1), 河野公栄1), 2), 松田宗明1), 2), 森田昌敏1), 2)
1)愛媛大学農学部, 2)愛媛大学農学部 附属環境先端技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 78-78, 2008.
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PA-13 下水処理場における多環ムスク化合物の非意図的生産物の分析
日高佑紀1), 森大樹2), 川上茂樹1), 高尾雄二3), 篠原亮太2), 有薗幸司2)
1)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2)熊本県立大学環境共生学部, 3)長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 79-79, 2008.
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PA-14 SBSE法を用いたTDU-GC/MSによる水産食品缶詰中BPA関連化合物の分析法の検討
田崎幸美1), 横田桂子2), 吉赫哲1), 日高佑紀3), 森大樹1), 有薗幸司1)
1)熊本県立大学環境共生学部, 2)長崎大学大学院生産科学研究科, 3)熊本県立大学大学院
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 80-80, 2008.
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PA-15 SBSE法を用いたTDU-GC-MSによるヒト尿中トリクロサンの分析
吉赫哲a), 田崎幸美a), 日高佑紀a), 森大樹a), 関山牧子b), 福山祥子b), 渡辺知保b), 有薗孝司a)
a)熊本県立大学 環境共生学部, b)東京大学大学院医学系研究科
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 81-81, 2008.
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PA-16 Free and Conjugated Estrogen Concentrations in UK and Japan:A comparative study
Vimal Kumar Hatwal*, Norihide Nakada*, Naoyuki Yamashita*, Makoto Yasojima*, Hiroaki Tanaka*, Andrew Johnson**
*RCEQM, Kyoto University, **Centre for Ecology and Hydrology
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 82-82, 2008.
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PA-17 Organotins contaminations in seawater and sediment around Ulsa bay, Korea
Hyeon Seo Cho, Jeong Chae Park, Jin Ho You, Geun Ock Cho, Hae Ju Kim, Young Seok You
Faculty of Marine Technology, Chonnam National University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 83-83, 2008.
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PA-18 絶縁油中微量PCB汚染物の検出方法
山科清1, 伊藤準一1, 藤本武利1, 森田昌敏2
1株式会社 住化分析センター, 2愛媛大学農学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 84-84, 2008.
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PB-1 ES細胞から神経系の分化過程における遺伝子ネットワーク解析
赤沼宏美, 永野麗子, 小池上繁, 今西哲, 豊柴博義, 黄倉雅広, 曽根秀子
(独)国立環境研究所 環境リスク研究センター 健康リスク評価研究室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 87-87, 2008.
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PB-2 多環芳香族炭化水素及びその塩素置換体の遺伝子発現解析による生体への影響評価
久留戸涼子1), 大浦健2), 下位香代子2)
1)静岡英和学院大学短期大学部食物学科, 2)静岡県立大学環境科学研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 88-88, 2008.
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PB-3 ERαおよびERβによるメダカビテロジェニン1,2の発現制御
山口明美1, 2), 石橋弘志3), 加藤恵介4), 秋田弘幸4), 高良真也2), 有薗幸司3), 冨永伸明1)
1)有明高専・物質工, 2)長崎大院・生産, 3)熊本県大・環境共生, 4)東邦大・薬
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 89-89, 2008.
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PB-4 iPS細胞系と全胚培養系のBPAを用いた試験系の可能性について
横山篤1), 秋田正治2), B.D.グレトリア3), E.H.スマートル3)
1)神奈川生命科学研究所, 2)鎌倉女子大学家政学部, 3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 90-90, 2008.
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PB-5 外因性女性ホルモンとコイ血中性ホルモン輸送タンパクの相互作用<<特異的結合と遺伝子発現の変化>>
住浪祐一1, 大久保信幸2, 松原孝博2, 樋口正仁3, 長江真樹4
1長崎大学大学院生産科学研究科, 2独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所, 3新潟水試, 4長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 91-91, 2008.
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PB-6 イトヨを用いた化学物質の男性ホルモン作用評価におけるin vivo暴露試験法の最適化
坂井正頌1, 征矢野清2, 大久保信幸3, 松原孝博3, Ioanna Katsiadaki4, Alexander P.Scott4, 長江真樹5
1長崎大学大学院生産科学研究科, 2長崎大学環東シナ海海洋資源研究センター, 3独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所, 4CEFAS(UK), 5長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 92-92, 2008.
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PB-7 外因性男性ホルモンにより誘導されるトゲウオ腎臓での特異的バイオマーカー(スピギン)と男性ホルモン受容体の遺伝子発現
松尾昴1, 坂井正頌1, 征矢野清2, 勝義直3, 井口泰泉3, 大久保伸幸4, 松原孝博4, Ioanna Katsiadaki5, Alexander P.Scott5, 長江真樹6
1長崎大学大学院生産科学研究科, 2長崎大学環東シナ海海洋資源研究センター, 3岡崎統合バイオサイエンスセンター, 4独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所, 5CEFAS(UK), 6長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 93-93, 2008.
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PB-8 魚類性ホルモン結合グロブリンの外因性化学物質に対する結合特性解析<<植物エストロゲンおよび合成性ホルモンについて>>
松尾拓人1, 住浪祐一1, 大久保信幸2, 松原孝博2, 長江真樹3
1長崎大学大学院生産科学研究科, 2独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所, 3長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 94-94, 2008.
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PB-9 THアッセイを用いたエステル系化合物の評価
宇留野さえ子, 赤星英一, 吉村斉湖, 菅野美津子
株式会社東芝 研究開発センター 機能材料ラボラトリー
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 95-95, 2008.
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PB-10 農薬200物質におけるヒト及びマウスPXRアゴニスト活性のスクリーニング
小島弘幸1, 武内伸治1, 佐田文宏2, 根岸正彦3
1北海道立衛生研究所, 2国立保健医療科学院, 3米国立環境衛生研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 96-96, 2008.
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PB-11 PCB水酸化体100物質におけるグルココルチコイド受容体活性のスクリーニング
武内伸治1, 小島弘幸1, 神和夫1, 北村繁幸2, 黒木広明3, 白石不二雄4
1北海道立衛生研究所, 2日本薬科大学, 3第一薬科大学, 4独立行政法人・国立環境研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 97-97, 2008.
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PB-12 ビスフェノールA受容体ERRγのリガンド結合ドメイン欠如型の組織分布と新規分子機構
武田行正1, 劉暁輝1, 住吉美保2, 松島綾美1, 下東美樹2, 下東康幸1
1九州大学・院理・化学・構造機能生化学, 2福岡大学・理・生物
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 98-98, 2008.
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PB-13 環境ホルモン・ビスフェノールA暴露によるショウジョウバエの行動リズム変異
下東美樹1, 府本優1, 伊藤太一2, 劉暁輝3, 松島綾美3, 谷村禎一2, Ian A.Meinertzhagen4, 中川裕之1, 松本顕5, 下東康幸3
1福岡大学・理・地球圏科学, 2九州大学・院理・生物, 3九州大学・院理・化学, 4カナダ・ダルハウジー大学・生命科学センター, 5九州大学・高等教育開発推進センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 99-99, 2008.
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PB-14 エストロゲン受容体α型に選択的に結合する環境ホルモン・ビスフェノールAF
岡田浩幸, 劉暁輝, 松島綾美, 下東康幸
九大院理・化学・構造機能生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 100-100, 2008.
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PB-15 共役ヘテロダイマーによる転写活性制御機構の解析:エストロゲン受容体α型とエストロゲン関連受容体α型の二量体
池田伸, 松島綾美, 下東康幸
九州大学・院理・化学・構造機能生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 101-101, 2008.
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PB-16 ビスフェノールAおよびその類似体とエストロゲン関連受容体γ型(ERRγ)とのX線結晶構造解析による結合要因解析
松島綾美1, 岡田浩幸1, 寺本岳大2, 劉暁輝1, 角田佳充2, 3, 下東康幸1
1九州大学・院理・化学・構造機能生化学, 2九州大学・院システム生命科学, 3九州大学・院農・生物機能化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 102-102, 2008.
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PB-17 複数の鋳型構造を用いるドッキング計算による化学物質の核内受容体結合性解析
野瀬健, 錦織充広, 下東康幸
九州大学・院理・化学・構造機能生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 103-103, 2008.
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PB-18 ラット肝S9により生成された多環ムスク化合物のエストロゲン様活性
森大樹1), 日高佑紀2), 高尾雄二3), 高良真也3), 古賀実1), 有薗幸司1)
1)熊本県立大学環境共生学部, 2)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 3)長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 104-104, 2008.
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PB-19 紫外線吸収剤ベンゾフェノン-3の活性化に至る代謝的変換
北村繁幸1, 2, 永井理恵1, 浦丸直人1, 2, 村橋毅1, 上京田渚2, 杉原数美2, 太田茂2, 柏木啓子3, 柏木昭彦3
1日本薬科大, 2広島大・院・医歯薬, 3広島大・院・理学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 105-105, 2008.
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PB-20 ブロム化難燃剤PBDEの内分泌撹乱作用発現に至る代謝反応
工藤真知子1, 的場勧1, 浦丸直人1, 2, 岩瀬恵理2, 杉原数美2, 太田茂2, 中井ひとみ3, 黒木広明3, 北村繁幸1, 2
1日本薬科大, 2広島大・院・医歯薬, 3第一薬科大
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 106-106, 2008.
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PB-21 各種受容体導入酵母アッセイを用いた河川水の曝露モニタリング:茨城県と東京都を例として
鎌田亮1, 白石不二雄1, 中島大介1, 影山志保1, 生嶋一貴2, 白石寛明1, 鈴木規之1
1国立環境研究所 環境リスク研究センター, 2近畿大学 農学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 107-107, 2008.
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PB-22 植物中のER, RAR, 及びAhR結合活性の酵母アッセイを用いたスクリーニング-予備的調査-
白石不二雄1, 生嶋一貴2, 石母田誠3, 中島大介1, 鎌田亮1, 滝上英孝1, 西川淳一4, 白石寛明1, 彼谷邦光5
1国立環境研究所, 2近畿大学, 3信州大学, 4武庫川女子大, 5東北大学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 108-108, 2008.
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PB-23 エストロゲン様物質の骨芽細胞(MC3T3-E1)シグナル伝達への影響
池田啓一, 信太直己, 雨宮有子, 岩井秀明
順天堂大・スポーツ健康科学・環境保健学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 109-109, 2008.
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PC-1 野生アカネズミにおけるダイオキシン類の蓄積と生体への影響
石庭寛子1, 高橋敬雄2, 梶原秀夫1, 関島恒夫1
1新潟大学大学院・自然科学研究科, 2新潟大学工学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 113-113, 2008.
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PC-2 PyriproxyfenはミズムシAsellus hirgendorfiiにオスの子孫を誘導しない
萩野哲, 籠島通夫, 藤井あや, 瀧本善之
住化テクノサービス株式会社
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 114-114, 2008.
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PC-3 Proposal of species-specific 2,3,7,8-TCDD-TEF for wildlife toxicology:relative potencies for AHR-mediated responses of dioxin-like chemicals in Baikal seal and jungle crow
Eun-Young Kim1, Tomoko Suda1, Naomi Inoue1, Shinsuke Tanabe1, Evgeny A.Petrov2, Hisato Iwata1
1Center for Marine Environmental Studies, Ehime University, 2The Eastern-Siberian Scientific and Production Fisheries Center
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 115-115, 2008.
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PC-4 ニワトリ新規AHR1アイソフォーム, 2nd AHR1のmRNA発現プロファイルとダイオキシン類による転写活性化能
岩渕康平, 金恩英, 安井知子, 岩田久人
愛媛大学 沿岸環境科学研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 116-116, 2008.
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PC-5 In vitro発現させたバイカルアザラシ シトクロムP450 1A1の機能特性
山口恵佑, 金恩英, 岩田久人
愛媛大学 沿岸環境科学研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 117-117, 2008.
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PC-6 TCDD曝露したマダイ胚の形態学的異常:アクアポリンおよびCYP3Aの発現量変化と神経系の撹乱
飯田緑1), 金恩英1), 村上安則2), 島康洋3), 岩田久人1)
1)愛媛大学 沿岸環境科学研究センター, 2)愛媛大学 大学院理工学研究科, 3)水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 118-118, 2008.
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PC-7 東京湾におけるマコガレイの生活史特性の変化:資源量低水準期における成長, 食性および成熟
李政勲1, 2, 児玉圭太1, 大山政明1, 久米元3, 高尾雄二4, 堀口敏宏1
1国立環境研究所, 2長崎大学大学院生産科学研究科, 3ランドケアリサーチ, 4長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 119-119, 2008.
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PC-8 東京湾におけるホシザメの生活史特性の変化:資源量増大期に観察された食性及び繁殖特性
大山政明1, 児玉圭太1, 李政勲1, 2, 山口敦子3, 白石寛明1, 堀口敏宏1
1国立環境研究所, 2長崎大学大学院生産科学研究科, 3長崎大学水産学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 120-120, 2008.
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PD-1 都市河川水に曝露した雄メダカのマイクロアレイを用いた雌性化影響の評価
澤井淳*, 北村友一**, 北村清明**, 小森行也**, 鈴木穣**
*いであ株式会社, **独立行政法人 土木研究所 水質チーム
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 123-123, 2008.
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PD-2 Analysis of Ligand-independent Activation of the Estrogen Receptor in Mouse Vagina
Naoka KIKUCHI, Hajime WATANABE, Taisen IGUCHI
Department of Basic Biology, Graduate School for Advanced Studies Okazaki Institute for Integrative Bioscience
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 124-124, 2008.
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PD-3 ダイオキシン曝露によるグルコース応答性インスリン分泌能異常の解析
栗田尚佳1, 吉岡亘1, 西村典子2, 窪田直人3, 4, 門脇孝3, 遠山千春1, 2
1東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター健康環境医工学部門, 2国立環境研究所 環境リスク評価センター 健康リスク評価研究室, 3東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科, 4東京大学大学院医学系研究科 システム疾患生命科学による先端医療技術開発
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 125-125, 2008.
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PD-4 Molecular analysis of the csd gene from the water flea, Daphnia magna
Yasuhiko Kato1, Kaoru Kobayashi1, Shigeto Oda2, Norihisa Tatarazako2, Hajime Watanabe1, Taisen Iguchi1
1Okazaki Institute for Integrative Bioscience, National Institute for Basic Biology, National Institute of Natural Sciences, 2National Institute for Environmental Studies
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 126-126, 2008.
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PD-5 Epigenetic effect of estrogen exposure in prenatal mice
Shizuyo Yoshida-Koide, Hajime Watanabe, Taisen Iguchi
Okazaki Institute for Integrative Bioscience, National Institutes of Natural Sciences
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 127-127, 2008.
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PD-6 ラット及びマウスの雄生殖機能に対するパラジクロロベンゼンの影響
高橋省, 大橋則雄, 中江大, 小縣昭夫
東京都健康安全研究センター環境保健部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 128-128, 2008.
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PD-7 DES投与による雄ラット下垂体への影響解析
生野聡子1), 野村幸子1), 前田尚之3), 奥村佳奈子1), 川迫一史2), 宮庄拓1), 谷山弘行2), 横田博1)
1)酪農学園大・獣医生化学, 2)酪農学園大・獣医病理学, 3)食肉科学技術研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 129-129, 2008.
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PD-8 DES投与ラット肝臓におけるUDP-グルクロン酸転移酵素の活性低下機序の解析
奥村佳奈子*, 野村幸子*, 前田尚之**, 鈴木千枝*, 宮庄拓*, 横田博*
*酪農学園大学獣医生化学教室, **食肉科学技術研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 130-130, 2008.
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PD-9 Sprague-Dawleyラットの生存日数と腫瘍発生に及ぼす新生児期diethylstilbestrol(DES)暴露の影響
太田亮, 永田伴子, 丸茂秀樹, 大向英夫, 宮原敬, 小野宏
(財)食品薬品安全センター秦野研究所
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 131-131, 2008.
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PD-10 胎生期及び授乳期ビスフェノールA(BPA)曝露が生後の情動・明暗弁別課題に及ぼす影響
荻原優子1), 菅理江2), 野村正彦2), 金松知幸1)
1)創価大学大学院工学研究科環境共生工学専攻, 2)埼玉医科大学生理学教室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 132-132, 2008.
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PD-11 農薬(メソミル)がハトの学習行動に与える影響
尾関健太朗, 金松知幸
創価大学大学院 工学研究科 環境共生工学専攻
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 133-133, 2008.
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PD-12 甲状腺ホルモン攪乱作用と次世代影響VII―プレパルス・インヒビション法による長期影響の検討―
和田博美, 湯本祥子
北海道大学大学院文学研究科心理システム科学講座
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 134-134, 2008.
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PD-13 培養ラット胎児へのロバスタチンの影響(2)
横山篤(1), 秋田正治(2), B.D.グレトリア(3), E.H.スマートル(3)
(1)神奈川生命科学研究所, (2)鎌倉女子大学家政学部, (3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 135-135, 2008.
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PD-14 培養ラット胎児へのクリノフェブレイトの影響
横山篤(1), 秋田正治(2), B.D.グレトリア(3), E.H.スマートル(3)
(1)神奈川生命科学研究所, (2)鎌倉女子大学家政学部, (3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 136-136, 2008.
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PD-15 培養ラット胎児へのピタパスタチンの影響(2)
横山篤(1), 秋田正治(2), B.D.グレトリア(3), E.H.スマートル(3)
(1)神奈川生命科学研究所, (2)鎌倉女子大学家政学部, (3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 137-137, 2008.
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PD-16 培養ラット胎児へのフルバスタチンの影響(2)
横山篤(1), 秋田正治(2), B.D.グレトリア(3), E.H.スマートル(3)
(1)神奈川生命科学研究所, (2)鎌倉女子大学家政学部, (3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 138-138, 2008.
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PD-17 培養ラット胎児へのシンバスタチンの影響(2)
横山篤(1), 秋田正治(2), B.D.グレトリア(3), E.H.スマートル(3)
(1)神奈川生命科学研究所, (2)鎌倉女子大学家政学部, (3)ボルチモア環境技術センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 139-139, 2008.
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PD-18 室内飼育における野外トノサマガエル精巣卵の消長
高瀬稔1, 佐藤友美2
1広島大学・院理・両生類研, 2横市大・院・環境生命
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 140-140, 2008.
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PD-19 BPA投与により誘起した雌ラット卵管異常における網羅的遺伝子解析の試み
太田康彦1), 生川亮一郎1), 竹内崇師1), 鈴木敦子2), 加藤英男3), 渡辺肇4), 井口泰泉4)
1)鳥取大学農学部獣医学科実験動物学, 2)山口大学連合獣医学研究科, 3)日本バイオリサーチ, 4)岡崎統合バイオ
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 141-141, 2008.
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PD-20 腎マクラデンサ細胞におけるダイオキシンによるノンゲノミック作用の可能性
西村典子1), 西村久雄2), Fumio Matsumura3)
1)国立環境研究所, 2)愛知みずほ大学, 3)カリフォルニア大学・デービス校
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 142-142, 2008.
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PD-21 ダイオキシンの経胎盤・経母乳曝露が高脂肪食摂取マウスの脂質代謝に及ぼす影響
東山渉1, 2, 吉岡亘1, 栗田尚佳1, 高橋勇二2, 遠山千春1
1.東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター 健康環境医工学部門, 2.東京薬科大学生命科学部環境生命科学科 環境ストレス生理学研究室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 143-143, 2008.
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PD-22 ナノ粒子曝露がカエルの幼生変態期に及ぼす影響1 変態期間
入江美代子1, 3, 志田恭太2, 松浦文4, 武田健3, 入江克5
1電磁応用研究所, 2早稲田大学基幹理工学研究科, 3東京理科大学ナノ粒子健康科学研究センター, 4早稲田大学基幹理工学部, 5早稲田大学理工学術院
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 144-144, 2008.
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PD-23 ナノ粒子曝露がカエルの幼生変態期に及ぼす影響2 -電子顕微鏡による解析-
志田恭太1, 入江美代子2, 3, 松浦文4, 武田健3, 入江克5
1早稲田大学基幹理工学研究科, 2電磁応用研究所, 3東京理科大学ナノ粒子健康科学研究センター, 4早稲田大学基幹理工学部, 5早稲田大学理工学術院
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 145-145, 2008.
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PD-24 エストロジェン暴露時のニジマス血中ビテロジェニンおよび性ホルモン結合グロブリン濃度の推移
大久保信幸1), 市村政樹2), 長江真樹3), 松原孝博1)
1)(独)水産総合研究センター北海道区水産研究所, 2)標津サーモン科学館, 3)長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 146-146, 2008.
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PD-25 Effect of hydroxylated PCB on Ca2+ oscillations and membrane potential in cultured neurons
Noriaki Shimokawa, Marina B.Londono, Wataru Miyazaki, Toshiharu Iwasaki, Noriyuki Koibuchi
Department of Integrative Physiology, Gunma University Graduate School of Medicine
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 147-147, 2008.
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PD-26 メダカ卵及び仔魚へのオクチルフェノールの取り込みと排出
荒木一清1, 平川敬之1, 山口秀樹2, 伊藤剛史2, 長江真樹1, 高良真也1, 有薗幸司3, 高尾雄二1
1長崎大学環境科学部, 2長崎大学大学院生産科学研究科, 3熊本県立大学環境共生学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 148-148, 2008.
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PD-27 Effects of methyltestosterone on gametogenesis and steroidogenesis of mangrove killifish, Kryptolebias marmoratus
Chang-Beom Park1, Young-don Lee2, Kiyoshi Soyano1
1Institute for East China Sea Research, Nagasaki University, 2Marine and Environmental Research Institute, Cheju National University
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 149-149, 2008.
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PD-28 多環芳香族炭化水素がボラのエストロジェン応答遺伝子の発現に及ぼす影響
青木純哉, 征矢野清
長崎大学環東シナ海海洋環境資源研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 150-150, 2008.
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PD-29 胎生期ダイオキシン曝露によるCYP1A1プロモーター領域のクロマチン構造変化
松田佳奈, 大迫誠一郎, 遠山千春
東京大学大学院 医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 151-151, 2008.
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PD-30 ラット肝灌流法を用いた, ビスフェノールA活性代謝物4-メチル-2, 4-ビス-(p-ヒドロキシフェニル)ペント-1-エン(MBP)動態の解明
戸田庸介1, 覚張直樹1, 岩野英知2, 横田博2, 井上博紀1
1酪農学園大学・環境生化学, 2酪農学園大学・獣医生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 152-152, 2008.
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PD-31 ラット初代培養トロホブラストを用いたビスフェノールAグルクロン酸抱合体の脱抱合に関する研究
井上博紀1, 小池奈々子2, 柳沢梨沙2, 覚張直樹1, 西川美宇2, 岩野英知2, 横田博2
1酪農学園大学・環境生化学, 2酪農学園大学・獣医生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 153-153, 2008.
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PD-32 妊娠後期ラットのビスフェノールA胎盤通過におけるトランスポーターの役割
西川美宇1, 岩野英知1, 小池菜々子1, 柳沢梨沙1, 井上博紀2, 横田博1
1酪農学園大・獣医生化学, 2酪農学園大・環境生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 154-154, 2008.
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PD-33 妊娠後期におけるビスフェノールA胎盤通過機序の解明
小池菜々子1, 岩野英知1, 西川美宇1, 柳沢梨沙1, 井上博紀2, 横田博1
1酪農学園大・獣医生化学, 2酪農学園大・環境生化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 155-155, 2008.
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PD-34 新生児マウス生殖器への内分泌かく乱化学物質DES暴露による毒性発現へのNOの関与
村上正浩1), 尾首雅史1), 落合雄一郎1), 岩野英知1), 井上博紀2), 横田博1)
1)酪農学園大学 獣医生化学教室, 2)酪農学園大学 環境生化学教室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 156-156, 2008.
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PD-35 軟体動物エストロゲン受容体様タンパク質の発現部位の検討
村田将吾, 水上薫, 宇賀純子, 長谷川沙紀, 広瀬秀徳, 梅村真理子, 吉見立也, 高橋滋, 高橋勇二
東京薬科大学 生命科学部 環境ストレス生理学研究室
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 157-157, 2008.
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PD-36 環境ホルモンの海馬神経シナプスへの作用
木本哲也, 北條泰嗣, 佐藤怜以, 川戸佳
1.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命物理, 2.BIRD・JST
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 158-158, 2008.
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PD-37 フッ素テロマーアルコールによるメダカPXRおよびCYP3As遺伝子発現変化
山内良子1), 石橋弘志2), 3), 金俊佑1), 平野将司1), 高尾雄二4), 有薗幸司3)
1)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2)愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 3)熊本県立大学環境共生学部, 4)長崎大学環境科学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 159-159, 2008.
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PD-38 ヒメダカcyclooxygenase(COX)遺伝子発現に及ぼすNSAIDsの影響
金俊佑1), 石橋弘志2, 3), 山内良子1), 平野将司1), 有薗幸司3)
1)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2)愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 3)熊本県立大学環境共生学部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 160-160, 2008.
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PD-39 線虫C.elegansにおける有機フッ素化合物及びフッ素テロマーアルコールの影響
井口綾子1, 山元涼子2, 内匠正太3, 石橋弘志4, 冨永伸明5, 有薗幸司1
1熊本県立大学環境共生学部, 2熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 3鹿児島大学大学院医歯学総合研究科, 4愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 5国立有明工業高等専門学校物質工学科
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 161-161, 2008.
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PD-40 線虫C.elegansにおける防カビ剤等の生体影響
山元涼子1), 仁平守俊1), 井口綾子2), 内匠正太3), 石橋弘志4), 冨永伸明5), 有薗幸司2)
1)熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2)熊本県立大学環境共生学部, 3)鹿児島大学大学院医歯学総合研究科, 4)愛媛大学沿岸環境科学研究センター, 5)国立有明工業高等専門学校物質工学科
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 162-162, 2008.
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PD-41 p-ニトロトルエンのラット自発運動量に及ぼす時系列的影響
鈴木純子, 石堂正美
国立環境研究所 環境リスク研究プログラム
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 163-163, 2008.
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PD-42 Annual trend of imposex and organotins content in the Rock shell, Thais Clavigera from the coast of Korea
Hyeon Seo Cho1, Jeong Chae Park1, Min Kyu Choi2, Hee Gu Choi2, Toshihiro Horiguchi3
1Faculty of Marine Technology, Chonnam National University, 2National Fisheries Research & Development Institute, 3National Institute for environmental Studies
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 164-164, 2008.
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PD-43 ビスフェノールAの性依存的及び非依存的中枢影響
粟生修司1, 門田誠1, 金丸愛1, 藤本哲也2, 久保和彦3
九州工業大学大学院・生命体工学研究科・脳情報専攻1, 大阪歯科大学・生理学2, 九州大学大学院・医学研究院・耳鼻咽喉科3
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 165-165, 2008.
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PD-44 母体ストレスがノニルフェノール周産期曝露ラットの行動ならびに学習記憶に及ぼす影響
田中健太1), 桑原李佳1), 川口進一朗1), 古原優美1), 山下樹三裕1), 2)
長崎大学大学院生産科学研究科1), 長崎大学環境科学部2)
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 166-166, 2008.
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PE-1 人尿中インディルビンと関連物質の精密な分析法の検討
関澤純1, 山本裕史1, 加藤潤1, 永見恵理1, 宮入伸一2, 武田英二3
1徳島大学総合科学部, 2日本大学薬学部, 3徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 169-169, 2008.
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PE-2 ヒト脳内で検出される水酸化PCBによるシナプス形成阻害とミトコンドリア機能阻害
木村-黒田純子1, 川野仁1, 黒田洋一郎2
1東京都神経科研・発生形態, 2東京都神経研・基盤
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 170-170, 2008.
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PE-3 保存臍帯中のOH-PCB, PCB濃度-軽度発達障害児における予備的検討-
米元純三1, 河原純子1, 服部達也2, 松村徹2, 洲鎌盛一3
1国立環境研究所環境リスク研究センター, 2(株)いであ環境創造研究所, 3国立成育医療センター小児期診療部
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 171-171, 2008.
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PE-4 17β-Estradiolがマウス接触性過敏反応時のメモリーリンパ球におよぼす影響
坂崎文俊, 荻野泰史, 城下恵, 上野仁, 中室克彦
摂南大・薬
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 172-172, 2008.
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PE-5 日本人周産期母体尿中フタル酸モノエステル類の分析
高取聡1, 阿久津和彦1, 岡本葉1, 近藤文雄2, 和泉俊一郎3, 牧野恒久3, 中澤裕之4
1大阪府立公衆衛生研究所, 2愛知県衛生研究所, 3東海大学医学部, 4星薬科大学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 173-173, 2008.
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PE-6 ヒト血管内皮細胞とマウスES細胞を用いたペルメトリンの血管毒性の評価
今西哲, 米元純三, 曽根秀子
(独)国立環境研究所 環境リスク研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 174-174, 2008.
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PE-7 ポリ塩化ビフェニル類(PCBs)がヒト臍帯静脈平滑筋細胞(HUVSMCs)の遺伝子発現に及ぼす影響
森可奈1, 川城由紀子1, 深田秀樹2, 松野義晴1.3, 滝上英孝4, 油谷浩幸5, 森千里1.2.3
1千葉大学大学院 医学研究院 環境生命医学, 2千葉大学 予防医学センター, 3千葉大学環境健康フィールド科学センター, 4国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター, 5東京大学 先端科学技術研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 175-175, 2008.
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PE-8 予防医学推進のためのPCB曝露実態の調査
川城由紀子1, 深田秀樹2, 松野義晴1, 3, 森千里1, 2, 3
1千葉大学大学院医学研究院環境生命医学, 2千葉大学 予防医学センター, 3千葉大学環境健康フィールド科学センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 176-176, 2008.
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PE-9 ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDEs)が酸化ストレスに関連する遺伝子発現に及ぼす影響
川城由紀子1, 深田秀樹2, 佐藤浩二3, 油谷浩幸4, 滝上英孝5, 森千里1.2.6
1千葉大学大学院 医学研究院 環境生命医学, 2千葉大学 予防医学センター, 3新潟薬科大学 公衆衛生学教室, 4東京大学 先端科学技術研究センター, 5国立環境研究所 循環型社会・廃棄物研究センター, 6千葉大学環境健康フィールド科学センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 177-177, 2008.
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PE-10 PCBのTRシグナリングに対する影響の性差
岩崎俊晴, E.M.Sajdel-Sulkowska, 尾川陽, 菊池拓, Kingsley Ibhazehiebo, 廣岡和美, 下川哲昭, 鯉淵典之
群馬大学大学院 医学系研究科 応用生理学分野
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 178-178, 2008.
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PE-11 Analysis of DNA adducts in the lung of mice exposed to multi-wall carbon nanotube(MWCNT).
Tomonari MATSUDA1, Ryuhei NISHI1, Yukari TOTSUKA2, Keiji WAKABAYASHI2
1Graduate School of Engineering, Kyoto Univ., 2National Cancer Center Research Institute
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 179-179, 2008.
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PE-12 環境改善型予防医学としての街づくり-ケミレスタウン・プロジェクト
戸高恵美子1), 2), 3), 中岡宏子1), 2), 3), 森千里1), 2), 3)
1)千葉大学環境健康フィールド科学センター, 2)千葉大学大学院医学研究院環境生命医学, 3)千葉大学サステイナビリティ学アソシエーション
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 180-180, 2008.
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PF-1 環境ホルモン物質の微生物分解-アニリンの微生物による完全分解-
城戸裕, 田中栄緒, 飯島伴典, 八柳秀夫
熊本大学 生命資源研究・支援センター 機器分析分野
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 183-183, 2008.
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PF-2 降雨に伴うポリカーボネートシートからのビスフェノールAの長期的溶出変動
臺信篤典1), 今岡務2), 吉村友宏3)
1)広島工業大学大学院環境学研究科, 2)広島工業大学環境学部地球環境学科, 3)MHIソリューションテクノロジーズ株式会社
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 184-184, 2008.
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PF-3 ビスフェノールAによるカルモデュリンのシグナリング阻害
村山幸市, 寺田知新, 松田禎行
岐阜大学大学院医学研究科分子生理, 北海道教育大学旭川校理科教育専攻化学
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 185-185, 2008.
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PF-4 園芸植物ポーチュラカによるビスフェノールA関連化合物の分解・除去
蜷川正彦1, 寺田正光2, 奥畑博史3, 宮坂均3, 有薗幸司2
1熊本県立大学大学院環境共生学研究科, 2熊本県立大学環境共生学部, 3関西電力株式会社電力技術研究所環境技術研究センター
環境ホルモン学会研究発表会要旨集 11 186-186, 2008.
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