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The here and hereafter of Republic of Korea's overseas disaster relief medical system
Wang-Jun Lee
Kwandong University College of Medicine, Myongji Hospital, Korean Hospital Association, Korean Federation of Medical Foundation
Japanese Journal of Disaster Medicine 15 (3) 332-333, 2010.
Kwandong University College of Medicine, Myongji Hospital, Korean Hospital Association, Korean Federation of Medical Foundation
Japanese Journal of Disaster Medicine 15 (3) 332-333, 2010.
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"How can we improve disaster drill ?"
Tore Vikstrom
Centre for Teaching & Research in Disaster Medicine and Traumatology, University Hospital of Linkoping
Japanese Journal of Disaster Medicine 15 (3) 334-337, 2010.
Centre for Teaching & Research in Disaster Medicine and Traumatology, University Hospital of Linkoping
Japanese Journal of Disaster Medicine 15 (3) 334-337, 2010.
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"災害医療と人との出会い-Serendipity-"
スーパー広域災害に対する災害対応の優先順位
河田惠昭
関西大学社会安全学部, 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 339-340, 2010.
関西大学社会安全学部, 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 339-340, 2010.
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災害医療の質向上を目指した標準化災害対応マニュアル
溝端康光
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学, 大阪府医師会救急災害医療部三次救急委員会病院災害マニュアル標準化検討ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 341-342, 2010.
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学, 大阪府医師会救急災害医療部三次救急委員会病院災害マニュアル標準化検討ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 341-342, 2010.
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S1-1 スーパー広域災害における災害対応課題の特殊性
S1-2 実際に機能する・動ける災害危機管理をめざして-国の防災の現状と流れ-
S1-3 スーパー広域災害に対する大阪府の災害対応
S1-4 スーパー広域災害におけるDMAT対応の優先順位は?
小井土雄一1), 近藤久禎1), 市原正行1), 阿南英明2), 森野一真2), 本間正人2), 大友康裕2), 中山伸一2), 辺見弘2)
1)国立病院機構災害医療センター, 2)日本DMAT検討委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 344-344, 2010.
1)国立病院機構災害医療センター, 2)日本DMAT検討委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 344-344, 2010.
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S1-5 進化する緊急消防援助隊
S1-6 陸上自衛隊の災害派遣について
S1-7 災害医療の新たなターゲット:「生活機能」の観点から
S2-1 災害拠点病院の災害準備はどこまで進んだか
S2-2 当院における災害対策と技能維持の新たな試み
小笠原智子, 小井土雄一, 近藤久禎, 井上潤一, 金村剛宗, 堀内義仁, 市原正行, 齋藤意子, 高以良仁, 福田淑江, 浅野和子
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 347-347, 2010.
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 347-347, 2010.
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S2-3 DMAT活動拠点本部としての受け入れの準備
山内聡, 赤松順寛, 阿部喜子, 後藤えり子, 佐藤大, 久志本成樹
東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 347-347, 2010.
東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 347-347, 2010.
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S2-4 DMAT活動時における院内の後方支援体制の検討
染谷泰子, 久保ノ谷浩, 林田彩子, 竹田郁子, 佐藤浩之, 内藤貴臣, 鶴岡信
総合病院取手協同病院中央処置室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 348-348, 2010.
総合病院取手協同病院中央処置室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 348-348, 2010.
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S2-5 病院災害対策の盲点:病院はテロの標的として効果的な対象である
S2-6 医薬品備蓄の限界と卸在庫状況の把握
S3-1 全国調査から算出するDMAT隊員養成の長期戦略
阿南英明1), 近藤久禎2), 森野一真3), 小井土雄一2), 大友康裕4), 赤坂理1)
1)藤沢市民病院, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)山形県立救命救急センター, 4)東京医科歯科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 349-349, 2010.
1)藤沢市民病院, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)山形県立救命救急センター, 4)東京医科歯科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 349-349, 2010.
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S3-2 現地調整所運用訓練から見た統括DMAT登録者の役割の検討-平成22年度京都府・京都市国民保護共同実働訓練から-
計良夏哉1), 上門充2), 柿本雅彦2), 宅間和秀1), 松村弘毅3), 高階謙一郎2)
1)公立南丹病院, 2)京都第一赤十字病院, 3)京都府健康福祉部医療課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 350-350, 2010.
1)公立南丹病院, 2)京都第一赤十字病院, 3)京都府健康福祉部医療課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 350-350, 2010.
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S3-3 DMAT隊員のブラッシュアップ研修・訓練の現状と課題
S3-4 EMISから見た広域医療搬送におけるDMATsの課題
中山伸一1), 小澤修一1), 鵜飼卓1), 冨岡正雄1), 中田正明1), 近藤久禎2), 吉野貴弘2), 本間正人3), 楠孝司4), 徳野慎一5), 庄野聡5)
1)兵庫県災害医療センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)鳥取大学医学部附属病院救命救急センター, 4)国立病院機構千葉東病院, 5)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 351-351, 2010.
1)兵庫県災害医療センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)鳥取大学医学部附属病院救命救急センター, 4)国立病院機構千葉東病院, 5)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 351-351, 2010.
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S3-5 岩手県における大災害時でのSCU設置と運営体制整備
S3-6 トリアージ, 治療, 搬送の連動に求められる概念
森野一真1), 近藤久禎2), 大友康裕3), 本間正人4), 小井土雄一2), 辺見弘2)
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 352-352, 2010.
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 352-352, 2010.
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P1-1 組織活動の原則と指揮命令について
中田敬司
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 353-353, 2010.
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 353-353, 2010.
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P1-2 災害医療派遣チームに指揮命令系統は必要か?
森野一真1), 近藤久禎2), 大友康裕3), 本間正人4), 小井土雄一2), 辺見弘2)
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 353-353, 2010.
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 353-353, 2010.
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P1-3 局地災害訓練の教訓から見た指揮命令系統の確立
P1-4 兵庫県における災害時の指揮命令
小澤修一, 中山伸一, 冨岡正雄, 松山重成, 臼井章浩, 黒川剛司, 鵜飼卓
兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 354-354, 2010.
兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 354-354, 2010.
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P1-5 集団救急事案を体験しての教訓
P1-6 パキスタン洪水支援におけるNPOの指揮命令系統-治安が悪い地域での活動-
二宮宣文1), 山口孝治2), 鵜飼卓3)
1)日本医科大学多摩永山病院, 2)フジ虎ノ門整形外科病院, 3)NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 355-355, 2010.
1)日本医科大学多摩永山病院, 2)フジ虎ノ門整形外科病院, 3)NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 355-355, 2010.
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P2-1 「DMATロジスティックスの装備強化」-脚・目・耳・口の強化への工夫-
北川原亨1), 3), 古澤武彦1), 3), 塩沢律子2), 神頭定彦3), 佐藤栄一3), 上條幸弘3), 北澤公男3), 岩下具美3), 上條剛志3), 萩原一昭3), 高野博子3), 桑島昭文3), 秋山雄一郎3)
1)長野赤十字病院, 2)株式会社NTTドコモ長野支店, 3)長野県災害派遣医療チーム(DMAT)分科会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 356-356, 2010.
1)長野赤十字病院, 2)株式会社NTTドコモ長野支店, 3)長野県災害派遣医療チーム(DMAT)分科会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 356-356, 2010.
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P2-2 DMAT活動におけるロジスティックス拠点の可能性について
楠孝司1), 近藤久禎2), 小井土雄一2)
1)国立病院機構千葉東病院, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 356-356, 2010.
1)国立病院機構千葉東病院, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 356-356, 2010.
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P2-3 DMATと日本赤十字社の協働をロジスティックから考える-日赤DMAT研修会の開催を通じて-
高桑大介1), 勝見敦1), 北川原亨2)
1)武蔵野赤十字病院, 2)長野赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 357-357, 2010.
1)武蔵野赤十字病院, 2)長野赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 357-357, 2010.
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P2-4 ハイチ大地震時の特殊環境下での情報収集の工夫-広域災害時の緊急医療団体間の情報共有-
P2-5 国際災害医療支援におけるロジスティックスの阻害要因とその軽減
P2-6 災害医療ロジスティックスの現状と要員の養成
P3-1 国立病院機構災害医療センターにおける「都道府県での災害医療従事者研修開催のための指導者研修」の試み
堀内義仁1), 近藤久禎1), 井上潤一1), 小井土雄一1), 定光大海2), 大橋教良3)
1)国立病院機構災害医療センター, 2)国立病院機構大阪医療センター, 3)平成帝京大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 359-359, 2010.
1)国立病院機構災害医療センター, 2)国立病院機構大阪医療センター, 3)平成帝京大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 359-359, 2010.
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P3-2 災害拠点病院に対する教育・研修をどう進めるか?-新潟県の基幹災害医療センターとしての10年間の取り組み-
P3-3 日本集団災害医学会セミナーにおけるインストラクター指導・認定セミナーの導入と今後の課題
東岡宏明1), 山口孝治2), 二宮宣文3), 高桑大介4), 吉岡留美5), 白倉透規6), 伊東和雄7)
1)静岡済生会総合病院, 2)フジ虎ノ門整形外科病院, 3)日本医科大学多摩永山病院, 4)武蔵野赤十字病院, 5)JA-LPガス情報センター, 6)立川メディカルセンター立川綜合病院, 7)有限会社マスターワークス
日本集団災害医学会誌 15 (3) 360-360, 2010.
1)静岡済生会総合病院, 2)フジ虎ノ門整形外科病院, 3)日本医科大学多摩永山病院, 4)武蔵野赤十字病院, 5)JA-LPガス情報センター, 6)立川メディカルセンター立川綜合病院, 7)有限会社マスターワークス
日本集団災害医学会誌 15 (3) 360-360, 2010.
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P3-4 「多数傷病者対応標準化プログラム(Mass Casualty Life Support; MCLS)」開発の経緯と今後のコース展開
大友康裕, 本間正人, 近藤久禎, 森野一真, 今明秀, 田中秀治, 広瀬保夫, 久保山一敏, 小井土雄一, 張替喜世一, 関根和弘, 須田志優
日本集団災害医学会MCLS準備特別委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 360-360, 2010.
日本集団災害医学会MCLS準備特別委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 360-360, 2010.
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P3-5 NDLSコースの日本における展開と米国災害教育のめざすところ
庄古知久, 登坂直規, 牛澤洋人, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 361-361, 2010.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 361-361, 2010.
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P3-6 DMORT(災害時遺族・遺体対応派遣チーム)養成研修会の現状と課題
村上典子1), 2), 吉永和正2), 久保山一敏2), 秋冨慎司2), 山崎達枝2), 長崎靖2), 重村淳2), 中村通子2)
1)神戸赤十字病院心療内科, 2)日本DMORT研究会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 361-361, 2010.
1)神戸赤十字病院心療内科, 2)日本DMORT研究会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 361-361, 2010.
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P3-7 大阪府医師会の災害対応コース作成への取り組み
P3-8 病院における災害医療教育システムHospital MIMMS(Major Incident Medical Management and Support)の特色とわが国における開催状況
嶋津岳士, 西野正人, 森村尚登, 橘田要一, 溝端康光, 大友康裕, 甲斐達朗
MIMMS日本委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 362-362, 2010.
MIMMS日本委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 362-362, 2010.
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P4-1 平成22年諏訪大社下社御柱祭山出しの救護状況
上條幸弘1), 大橋昌彦1), 今井智彦2), 浦野紳二3)
1)諏訪赤十字病院, 2)今井整形外科, 3)岡谷市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 363-363, 2010.
1)諏訪赤十字病院, 2)今井整形外科, 3)岡谷市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 363-363, 2010.
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P4-2 平成22年諏訪大社下社御柱祭里引きの救護状況
澤野紳二1), 上條幸弘2), 今井智彦3)
1)岡谷市民病院, 2)諏訪赤十字病院, 3)今井整形外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 363-363, 2010.
1)岡谷市民病院, 2)諏訪赤十字病院, 3)今井整形外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 363-363, 2010.
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P4-3 神戸まつりにおける救急医療活動
朱祐珍, 有吉孝一, 佐藤愼一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 364-364, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 364-364, 2010.
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P4-4 シティマラソン福岡の救護体制-過去5年間の患者統計から-
P4-5 神戸ルミナリエ2010
井上彰, 徳田剛宏, 渥美生弘, 有吉孝一, 佐藤慎一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 365-365, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 365-365, 2010.
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P4-6 わが国におけるマスギャザリング時の医療救護の実態について(アンケート調査より)
林靖之1), 西野正人1), 甲斐達朗1), 中尾博之2), 北川喜己2), 杉本勝彦2), 勝見敦2), 森村尚登2), 久保山一敏2)
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)日本集団災害医学会Mass Gatheringイベント医療検討委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 365-365, 2010.
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)日本集団災害医学会Mass Gatheringイベント医療検討委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 365-365, 2010.
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W1-1 多数傷病者発生事案におけるハンズフリービデオ記録システムを活用した検証の有用性
増野智彦, 福田令雄, 萩原純, 五十嵐豊, 渡邊顕弘, 小野雄一, 小野寺修一, 布施明, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 366-366, 2010.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 366-366, 2010.
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W1-2 集団災害時の医療対応の検証に関する一考察
W1-3 大規模事故の検証はいかに行うか-JR福知山線列車事故を例に-
W1-4 1点集中型災害対応における検証のあり方-JR福知山線脱線事故での自衛隊の活動を通じて-
轟伊佐雄1), 箱崎幸也2)
1)陸上自衛隊中部方面総監部, 2)自衛隊中央病院内科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 367-367, 2010.
1)陸上自衛隊中部方面総監部, 2)自衛隊中央病院内科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 367-367, 2010.
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W1-5 兵庫県庁における大規模災害等での対応にかかる検証について
W2-1 災害急性期におけるヘリコプターの効率的運用について
W2-2 災害急性期, ヘリ運行調整本部および運航会社の運航管理者がどこにいるべきか?-平成22年度広域医療搬送実働訓練を経験して-
中村光伸1), 中野実1), 大館由美子2), 高寺由美子2), 小池伸享2), 滝沢悟2), 鈴木典浩3), 太田吉保3), 増田政宏4), 立石鉄也5), 小野寺貴史5), 松本尚6)
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター, 2)前橋赤十字病院看護部, 3)前橋赤十字病院事務部, 4)日本赤十字社群馬県支部, 5)朝日航洋株式会社東日本航空支社運航サポートグループCSチーム, 6)日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 369-369, 2010.
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター, 2)前橋赤十字病院看護部, 3)前橋赤十字病院事務部, 4)日本赤十字社群馬県支部, 5)朝日航洋株式会社東日本航空支社運航サポートグループCSチーム, 6)日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 369-369, 2010.
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W2-3 局地災害に対し十分な救急医療資源を早期投入できた事例-国際線旅客機の乱気流事故-
水野光規1), 北村伸哉1), 加古訓之1), 大谷俊介1), 島田忠長1), 富田啓介, 松本尚2)
1)国保直営総合病院君津中央病院, 2)日本医科大学千葉北総病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 369-369, 2010.
1)国保直営総合病院君津中央病院, 2)日本医科大学千葉北総病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 369-369, 2010.
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W2-4 災害急性期にこそ早期医療介入が必要かつ有効
小林誠人1), 三浦龍馬1), 岡本有紀子1), 松井大作1), 番匠谷友紀1), 岡和幸1), 幸部吉郎1), 山邊健司1), 倉橋卓男1), 甲斐達朗2)
1)公立豊岡病院但馬救命救急センター, 2)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 370-370, 2010.
1)公立豊岡病院但馬救命救急センター, 2)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 370-370, 2010.
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W2-5 通常業務の一環としてのドクターカー活動は災害医療の礎となる
徳田剛宏, 有吉孝一, 佐藤愼一
神戸市立医療センター中央市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 370-370, 2010.
神戸市立医療センター中央市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 370-370, 2010.
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W2-6 日本医科大学多摩永山病院における災害急性期におけるドクターカー派遣
W3-1 運用面から考察したトリアージ・タッグの見直し-記録手段から動的マネージメントへ-
W3-2 黒タッグの運用に関する問題点
吉永和正1), 村上典子2), 長崎靖3)
1)兵庫医科大学地域救急医療学, 2)神戸赤十字病院心療内科, 3)兵庫県監察医務室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 372-372, 2010.
1)兵庫医科大学地域救急医療学, 2)神戸赤十字病院心療内科, 3)兵庫県監察医務室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 372-372, 2010.
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W3-3 折りたたみ式トリアージタッグの有効性について
W3-4 トリアージシートに関する一考察
W3-5 経費のかからない電子トリアージシステムIII
中尾博之, 石井昇, 吉田剛, 陵城成浩, 岡田直己, 村田晃一, 加藤隆之, 大村和也, 川嶋隆久
神戸大学医学部附属病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 373-373, 2010.
神戸大学医学部附属病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 373-373, 2010.
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W3-6 「電子タグ」を用いた新しいトリアージシステムの有用性
大出靖将, 福本祐一, 竹本正明, 角由佳, 井上貴昭, 松田繁, 岡本健, 山田至康, 田中裕
順天堂大学医学部附属浦安病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 374-374, 2010.
順天堂大学医学部附属浦安病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 374-374, 2010.
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S3関連1-1 DMATの現状と課題-東北地方参集訓練を通して見えた課題-
S3関連1-2 DMATと他機関との連携における課題-4年間の9.1宮城県総合防災訓練参加を通じて-
S3関連1-3 DMATによる病院支援訓練から得られた課題
S3関連1-4 DMATの現状と課題:地方における組織化と主体的な研修・訓練の重要性
本間正人1), 岡田稔2), 山代豊3), 浜崎尚文4)
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取県立中央病院, 3)鳥取赤十字病院, 4)鳥取県立厚生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 376-376, 2010.
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取県立中央病院, 3)鳥取赤十字病院, 4)鳥取県立厚生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 376-376, 2010.
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S3関連1-5 地方ブロックにおけるDMAT連携の課題(四国DMAT連絡協議会の活動から)
川内敦文1), 関啓輔2)
1)高知県健康政策部医療薬務課, 2)社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 377-377, 2010.
1)高知県健康政策部医療薬務課, 2)社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 377-377, 2010.
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S3関連1-6 九州地区DMATと九州緊急消防援助隊との合同訓練(第2報)
有村敏明1), 山口俊一郎1), 堂篭博2)
1)鹿児島市医師会病院麻酔科, 2)鹿児島大学医学部歯学部附属病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 377-377, 2010.
1)鹿児島市医師会病院麻酔科, 2)鹿児島大学医学部歯学部附属病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 377-377, 2010.
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P3関連1-1 DMAT研修における実働訓練の重要性と課題-中国ブロックDMAT実働訓練開催の経験より-
本間正人1), 岡田稔2), 山代豊3), 浜崎尚文4)
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取県立中央病院, 3)鳥取赤十字病院, 4)鳥取県立厚生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 378-378, 2010.
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取県立中央病院, 3)鳥取赤十字病院, 4)鳥取県立厚生病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 378-378, 2010.
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P3関連1-2 日本赤十字社における国内災害医療救護訓練・研修を考える上での"日赤DMAT研修会"の意義
勝見敦1), 内藤万砂文2), 中野実3), 丸山嘉一4), 高桑大介1), 鎌田八重子5)
1)武蔵野赤十字病院, 2)長岡赤十字病院, 3)前橋赤十字病院, 4)日本赤十字社医療センター, 5)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 378-378, 2010.
1)武蔵野赤十字病院, 2)長岡赤十字病院, 3)前橋赤十字病院, 4)日本赤十字社医療センター, 5)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 378-378, 2010.
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P3関連1-3 CBRNE災害の現場対応指針の作成と探査的研究目的の教育の現状と課題-NBC-DMATの教育-
阿南英明, 大友康裕, 近藤久禎, 森野一真, 小井土雄一, 明石真言, 岡部信彦, 黒木由美子, 郡山一明, 井上潤一
厚生労働科学研究CBRNEテロ・災害等の危機管理時の医療体制に関する研究班(大友研究班)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 379-379, 2010.
厚生労働科学研究CBRNEテロ・災害等の危機管理時の医療体制に関する研究班(大友研究班)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 379-379, 2010.
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P3関連1-4 「CBRNEテロ対応標準初動マニュアル」を用いた災害訓練
鈴木貴博1), 岩間直2), 熊谷謙3), 久保山一敏4), 近藤久禎5), 阿南英明6), 森野一真7), 黒川顕8), 大友康裕9)
1)川崎市立川崎病院, 2)JA秋田厚生連平鹿総合病院, 3)新潟市民病院, 4)兵庫医科大学病院救命救急センター, 5)国立病院機構災害医療センター, 6)藤沢市民病院救命救急センター, 7)山形県立救命救急センター, 8)日本医科大学武蔵小杉病院, 9)東京医科歯科大学大学院救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 379-379, 2010.
1)川崎市立川崎病院, 2)JA秋田厚生連平鹿総合病院, 3)新潟市民病院, 4)兵庫医科大学病院救命救急センター, 5)国立病院機構災害医療センター, 6)藤沢市民病院救命救急センター, 7)山形県立救命救急センター, 8)日本医科大学武蔵小杉病院, 9)東京医科歯科大学大学院救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 379-379, 2010.
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P3関連1-5 神戸大学「災害・救急医療エキスパート育成コース」
川嶋隆久1), 中尾博之1), 吉田剛1), 呉本絢子2), 國枝卓子2), 吉次育子2), 味木徹夫3), 石井昇1)
1)神戸大学大学院医学研究科災害・救急医学, 2)神戸大学病院看護部(救急外来, 救急・集中治療センター), 3)神戸大学大学院医学研究科地域社会医学健康科学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 380-380, 2010.
1)神戸大学大学院医学研究科災害・救急医学, 2)神戸大学病院看護部(救急外来, 救急・集中治療センター), 3)神戸大学大学院医学研究科地域社会医学健康科学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 380-380, 2010.
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P3関連1-6 災害時に被災者受け入れ病院として機能することをめざした地域密着型の病院災害訓練コースの紹介
P3関連2-1 地方における災害医療普及の1手法-トリアージ学習会-
P3関連2-2 無線通信で得られた情報は正しいか? 物事の本質を見極めるための災害研修コースとは
吉澤大1), 佐々木勝2), 玉井文洋3), 山口芳裕4), 安心院康彦5)
1)国立国際医療研究センター国府台病院, 2)東京都立広尾病院, 3)大分三愛メディカルセンター, 4)杏林大学救急医学教室, 5)帝京大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 381-381, 2010.
1)国立国際医療研究センター国府台病院, 2)東京都立広尾病院, 3)大分三愛メディカルセンター, 4)杏林大学救急医学教室, 5)帝京大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 381-381, 2010.
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P3関連2-3 受講者の立場から見た災害医療教育・研修-知識ゼロの後期研修医が集中的にトレーニングを受けて-
小林和紀, 江部克也, 内藤万砂文
長岡赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 382-382, 2010.
長岡赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 382-382, 2010.
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P3関連2-4 Mass casualty life support試行コースを消防組織と共催することの利点
柳川洋一1), 阪本敏久1), 吉田聖寿2), 小寺敏行1), 2), 荒幡憲作1), 2), 関根和弘2), 3), 張替喜世一4), 大友康裕5)
1)防衛医科大学校病院, 2)所沢市消防本部, 3)野田市消防本部, 4)国士舘大学, 5)東京医科歯科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 382-382, 2010.
1)防衛医科大学校病院, 2)所沢市消防本部, 3)野田市消防本部, 4)国士舘大学, 5)東京医科歯科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 382-382, 2010.
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P3関連2-5 災害標準化コースの受講と施設の災害規程, 訓練についてのアンケート調査
関根和弘1), 本間正人2), 大友康裕3)
1)野田市消防本部, 2)鳥取大学救急医学, 3)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 383-383, 2010.
1)野田市消防本部, 2)鳥取大学救急医学, 3)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 383-383, 2010.
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P3関連2-6 一般市民を対象としたトリアージ訓練の効果
安心院康彦1), 佐々木勝2), 吉澤大3), 米川博之4)
1)帝京大学医学部救急医学講座, 2)東京都立広尾病院, 3)国立国際医療研究センター国府台病院, 4)陸上自衛隊第31普通科連隊
日本集団災害医学会誌 15 (3) 383-383, 2010.
1)帝京大学医学部救急医学講座, 2)東京都立広尾病院, 3)国立国際医療研究センター国府台病院, 4)陸上自衛隊第31普通科連隊
日本集団災害医学会誌 15 (3) 383-383, 2010.
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A1-1 当院放射線科における災害対策への取り組み
A1-2 災害時多数傷病者受け入れのための画像診断システムの構築-ポータブル撮影を利用した効果的画像撮影-
山口順子, 丹正勝久, 木下浩作, 守谷俊, 雅楽川聡
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 384-384, 2010.
日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 384-384, 2010.
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A1-3 大規模災害発生時, 事業継続計画におけるライフラインツアーの有用性
A1-4 災害ボランティアによる消毒作業のニーズと課題
尾島俊之1), 仲井宏充2), 原岡智子1), 3), 岡野谷純4)
1)浜松医科大学健康社会医学講座, 2)西九州大学健康福祉学部, 3)浜松医科大学地域医療学講座, 4)日本ファーストエイドソサェティ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 385-385, 2010.
1)浜松医科大学健康社会医学講座, 2)西九州大学健康福祉学部, 3)浜松医科大学地域医療学講座, 4)日本ファーストエイドソサェティ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 385-385, 2010.
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A1-5 災害時ユニバーサル避難表示の研究
A1-6 家庭での家具・大型電気製品等の固定とその関連要因
原岡智子1), 2), 尾島俊之2), 山岡泰治1)
1)浜松医科大学医学部地域医療学, 2)浜松医科大学医学部健康社会医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 386-386, 2010.
1)浜松医科大学医学部地域医療学, 2)浜松医科大学医学部健康社会医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 386-386, 2010.
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A2-1 アクションカードを主軸とした多数傷病者受け入れ体制の構築-兵庫医科大学病院での取り組み-
久保山一敏1), 小谷穣治1), 上田敬博1), 橋本篤徳1), 山田太平1), 清水真幸2), 千島佳也子2), 源貴裕3)
1)兵庫医科大学救急・災害医学, 救命救急センター, 2)兵庫医科大学病院看護部, 3)兵庫医科大学病院中央放射線部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 387-387, 2010.
1)兵庫医科大学救急・災害医学, 救命救急センター, 2)兵庫医科大学病院看護部, 3)兵庫医科大学病院中央放射線部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 387-387, 2010.
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A2-2 観光リゾートに隣接する救命救急センターにおける災害対策
岡本健, 福本祐一, 竹本正明, 大出靖将, 角由佳, 井上貴昭, 松田繁, 山田至康, 田中裕
順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 387-387, 2010.
順天堂大学医学部附属浦安病院救急診療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 387-387, 2010.
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A2-3 単独型救命センターにおける災害対策の現状と問題点
西原功1), 加藤雅也1), 秋元寛1), 阪井千里2), 丸居元気2), 山口智鶴子2), 児島広和3), 北村敏彦3)
1)大阪府三島救命救急センター第一診療部, 2)大阪府三島救命救急センター第二診療部, 3)大阪府三島救命救急センター事務局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 388-388, 2010.
1)大阪府三島救命救急センター第一診療部, 2)大阪府三島救命救急センター第二診療部, 3)大阪府三島救命救急センター事務局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 388-388, 2010.
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A2-4 地方の災害拠点病院における災害準備の現状と課題
A2-5 災害対策本部に関するワーキンググループによる対策本部の対応の見直し
山下和範, 長谷敦子, 田平直美, 山口真美, 矢野久美
長崎大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 389-389, 2010.
長崎大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 389-389, 2010.
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A2-6 消防法第8条に基づく病院における防火管理および災害訓練のあり方の検討について
中田敬司
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 389-389, 2010.
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 389-389, 2010.
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A3-1 二次救急病院から災害拠点病院への第一歩-医療事務の立場から-
A3-2 最大の災害弱者"術中患者"をどうするか-被災手術室訓練の経験から-
金井歳雄, 今井俊, 武田里美, 水流郁恵, 奥貫由美, 山中亨子, 面田利文, 高田佳奈子, 秦野歩
平塚市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 390-390, 2010.
平塚市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 390-390, 2010.
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A3-3 ネットワーク上で運用する多数傷病者受け入れ時における放射線技師の勤務配置システムの考案
源貴裕1), 安政勝巳1), 久保山一敏2), 3), 吉永和正4), 小谷穣治2), 3), 廣田省三1), 5)
1)兵庫医科大学病院中央放射線部, 2)兵庫医科大学病院救命救急センター, 3)兵庫医科大学救急・災害医学講座, 4)兵庫医科大学地域救急医療講座, 5)兵庫医科大学放射線医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 391-391, 2010.
1)兵庫医科大学病院中央放射線部, 2)兵庫医科大学病院救命救急センター, 3)兵庫医科大学救急・災害医学講座, 4)兵庫医科大学地域救急医療講座, 5)兵庫医科大学放射線医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 391-391, 2010.
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A3-4 当院における災害カルテの変遷
A3-5 災害拠点病院としてどこまで準備を整えるべきか?-DMATとMIMMSをキーワードに-
川瀬鉄典
社会医療法人誠光会草津総合病院救急部災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 392-392, 2010.
社会医療法人誠光会草津総合病院救急部災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 392-392, 2010.
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A3-6 H-MIMMS, EMERGOを取り入れた多数傷病者受け入れ訓練
牧原真治, 江藤ますみ, 川越千春, 黒木賀奈子, 高橋良識, 平野可菜子
宮崎善仁会病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 392-392, 2010.
宮崎善仁会病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 392-392, 2010.
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A4-1 北海道南西沖地震17年後の奥尻島の防災体制
浅井康文, 丹野克俊, 森和久, 鈴木靖
札幌医科大学医学部高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 393-393, 2010.
札幌医科大学医学部高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 393-393, 2010.
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A4-2 APEC, COP10でのバイオテロ対策としての強化サーベイランス
A4-3 新潟県中越地震被災者に発症したDVTの予後調査結果
A4-4 当院の災害カルテの運用における問題点と今後の課題
A4-5 夜間救助医療活動における使用照明の課題
秋月有紀1), 吉村晶子2), 鈴木広隆3), 大山太4), 秋冨慎司5), 加古嘉信6)
1)富山大学, 2)京都大学, 3)大阪市立大学, 4)東海大学, 5)岩手医科大学, 6)京都府警察
日本集団災害医学会誌 15 (3) 395-395, 2010.
1)富山大学, 2)京都大学, 3)大阪市立大学, 4)東海大学, 5)岩手医科大学, 6)京都府警察
日本集団災害医学会誌 15 (3) 395-395, 2010.
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A4-6 面発光LED技術による野外用無影灯の開発
B1-1 トリアージタッグの見直し
金村剛宗, 小笠原智子, 井上潤一, 近藤久禎, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 396-396, 2010.
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 396-396, 2010.
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B1-2 東京都総合防災訓練におけるトリアージタグの記載状況と改善案
石川秀樹1), 石原哲1), 坂本哲也1), 山口芳裕1), 横田裕行1), 三浦邦久1), 佐々木勝1), 勝見敦2), 小泉和雄2), 中西泉2)
1)東京都医師会救急委員会, 2)東京都医師会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 396-396, 2010.
1)東京都医師会救急委員会, 2)東京都医師会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 396-396, 2010.
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B1-3 多数傷病者受け入れ訓練のトリアージポストにおける考察
江川香奈1), 内田聡2), 長澤泰3), 川原千香子4), 太田祥一5), 行岡哲男5), 武田宗和6), 関根和弘5), 7), 依田育士8)
1)工学院大学大学院博士課程, 2)工学院大学大学院修士課程, 3)工学院大学工学部, 4)東京医科大学病院, 5)東京医科大学救急医学, 6)東京女子医科大学救急医学, 7)野田市消防本部, 8)産業技術総合研究所
日本集団災害医学会誌 15 (3) 397-397, 2010.
1)工学院大学大学院博士課程, 2)工学院大学大学院修士課程, 3)工学院大学工学部, 4)東京医科大学病院, 5)東京医科大学救急医学, 6)東京女子医科大学救急医学, 7)野田市消防本部, 8)産業技術総合研究所
日本集団災害医学会誌 15 (3) 397-397, 2010.
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B1-4 災害救助訓練から見えた! 各機関ごとに異なるトリアージタッグの取り扱いの相違とその課題
生田誠二1), 田中宏憲1), 渡辺勝也1), 橋本健治1), 和藤幸弘2), 本間正人3)
1)鳥取県西部広域行政管理組合消防局, 2)金沢医科大学救急医学, 3)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 397-397, 2010.
1)鳥取県西部広域行政管理組合消防局, 2)金沢医科大学救急医学, 3)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 397-397, 2010.
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B1-5 トリアージタグ記載についての認識調査
安本友子, 岩澤真理子, 浜畑利美江, 甲斐達郎
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター救急病棟
日本集団災害医学会誌 15 (3) 398-398, 2010.
大阪府済生会千里病院千里救命救急センター救急病棟
日本集団災害医学会誌 15 (3) 398-398, 2010.
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B1-6 optic nerve sheath diameter(ONSD)測定
佐々木勝1), 安心院康彦2), 玉井文洋3)
1)東京都立広尾病院, 2)帝京大学救急医学, 3)大分三愛メディカルセンター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 398-398, 2010.
1)東京都立広尾病院, 2)帝京大学救急医学, 3)大分三愛メディカルセンター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 398-398, 2010.
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B1-7 外傷性大量出血時の大量輸血に伴う血小板減少に対して人工血小板H12(ADP) liposomeを用いた止血制御効果
庄野聡1), 木下学2), 西川可穗子3), 萩沢康介4), 勝野俊介5), 宮崎裕美6), 小野聡6), 阪本敏久1), 斎藤大蔵6), 関修司2), 妻鳥元太郎1)
1)防衛医科大学校防衛医学, 2)防衛医科大学校免疫微生物, 3)防衛医科大学校救急部, 4)陸上自衛隊部隊医学実験隊, 5)早稲田大学先進理工学部, 6)防衛医科大学校外傷研究部門
日本集団災害医学会誌 15 (3) 399-399, 2010.
1)防衛医科大学校防衛医学, 2)防衛医科大学校免疫微生物, 3)防衛医科大学校救急部, 4)陸上自衛隊部隊医学実験隊, 5)早稲田大学先進理工学部, 6)防衛医科大学校外傷研究部門
日本集団災害医学会誌 15 (3) 399-399, 2010.
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C1-1 多数傷病者のwebを用いたトリアージシステム-iPadは災害時情報伝達の武器となりうる-
冨岡譲二
医療法人財団池友会福岡和白病院救急センター, NPO法人ふくおかウェブサービス
日本集団災害医学会誌 15 (3) 400-400, 2010.
医療法人財団池友会福岡和白病院救急センター, NPO法人ふくおかウェブサービス
日本集団災害医学会誌 15 (3) 400-400, 2010.
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C1-2 大規模災害発生時, 事業継続計画における職員安否確認サービスの有用性
C1-3 災害時, 自分の病院の状況を把握する試み
C1-4 CBRNE事案における小型携帯動画システムの有用性についての検討
山口昌紘, 芝田匡史, 五十嵐豊, 小野雄一, 福田玲雄, 増野智彦, 布施明, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 401-401, 2010.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 401-401, 2010.
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C1-5 聴覚障害災害時要援護者支援情報機器評価(3)
矢部多加夫1), 伊藤篤2), 平松裕子2)
1)東京都立広尾病院耳鼻咽喉科, 2)KDDI株式会社技術開発本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 402-402, 2010.
1)東京都立広尾病院耳鼻咽喉科, 2)KDDI株式会社技術開発本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 402-402, 2010.
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C1-6 日本国の衛星技術が災害医療の不可能を可能にする
C2-1 大規模災害時の生体モニタシステムについて
脇坂仁, 鎌田志保, 芦田廣
防衛医学研究センター情報システム研究部門
日本集団災害医学会誌 15 (3) 403-403, 2010.
防衛医学研究センター情報システム研究部門
日本集団災害医学会誌 15 (3) 403-403, 2010.
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C2-2 災害医療GISシステムの開発に関する研究-Web GISによるDMAT活動の情報支援-
矢田雅子1), 池内淳子2), 古戸孝1), 東原紘道1)
1)防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター, 2)摂南大学理工学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 403-403, 2010.
1)防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター, 2)摂南大学理工学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 403-403, 2010.
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C2-3 デジタル簡易無線を災害時医療活動の通信手段として利用するための検討
大山太1), 中嶋康広2)
1)東海大学健康科学部, 2)東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 404-404, 2010.
1)東海大学健康科学部, 2)東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 404-404, 2010.
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C2-4 広域医療搬送における衛星電話によるInternet環境確保に関する提言
中田正明1), 中山伸一1), 小澤修一1), 鵜飼卓1), 近藤久禎2), 本間正人3), 楠孝司4), 徳野慎一5), 庄野聡5), 吉野貴弘2)
1)兵庫県災害医療センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)鳥取大学医学部救急災害医学, 4)国立病院機構千葉東病院, 5)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 404-404, 2010.
1)兵庫県災害医療センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)鳥取大学医学部救急災害医学, 4)国立病院機構千葉東病院, 5)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 404-404, 2010.
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C2-5 ネット環境を利用した救護所内情報管理について
上門充1), 高階謙一郎1), 柿本雅彦1), 山田二三男2), 美濃秀隆2), 竹中章勝3)
1)京都第一赤十字病院, 2)日本赤十字社京都府支部, 3)赤十字レスキューチェーン京都
日本集団災害医学会誌 15 (3) 405-405, 2010.
1)京都第一赤十字病院, 2)日本赤十字社京都府支部, 3)赤十字レスキューチェーン京都
日本集団災害医学会誌 15 (3) 405-405, 2010.
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C2-6 インターネット地図サイトを活用した被災地ナビゲーションの有用性
野口幸洋1), 4), 河内順2), 4), 橋爪慶人3), 4), 原野和芳4)
1)四街道徳洲会病院, 2)湘南鎌倉総合病院, 3)弘生会病院, 4)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 405-405, 2010.
1)四街道徳洲会病院, 2)湘南鎌倉総合病院, 3)弘生会病院, 4)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 405-405, 2010.
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D1-1 統括DMAT本部立ち上げにおける災害医療ロジスティックの役割機能について-第3回東北地方参集・実働訓練を通して見えた課題-
宮崎博之, 小賀坂奈美, 佐藤めぐみ, 佐々木重徳, 山崎亮, 古山創太, 島田二郎, 塚田泰彦, 田勢長一郎, 渡部智恵子
福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 406-406, 2010.
福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 406-406, 2010.
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D1-2 地方におけるDMAT調整員としての役割-中国地区DMAT連絡協議会実動訓練を通じて-
涌嶋伴之助1), 山根晴一2), 本間正人1)
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 406-406, 2010.
1)鳥取大学医学部附属病院, 2)鳥取赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 406-406, 2010.
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D1-3 ロジスティック強化による災害対応時問題の解決方法の提案
秋冨慎司, 真壁秀幸, 塩谷信善, 山田裕彦, 松本尚也, 鈴木泰, 遠藤重厚
岩手医科大学救急医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 407-407, 2010.
岩手医科大学救急医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 407-407, 2010.
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D1-4 常備救護班ロジを対象とした災害救護ロジスティクス特科研修(救急車業務)を実施して
美濃秀隆1), 山田二三男1), 木全秀一2)
1)日本赤十字社京都府支部, 2)京都市消防局東山消防署
日本集団災害医学会誌 15 (3) 407-407, 2010.
1)日本赤十字社京都府支部, 2)京都市消防局東山消防署
日本集団災害医学会誌 15 (3) 407-407, 2010.
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D1-5 第2回HuMAスタディツアーにおけるロジスティクス業務のトレーニングについて
中田敬司
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 408-408, 2010.
東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 408-408, 2010.
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D1-6 民間NPOが展開する災害医療活動におけるロジスティックスに関する課題-ハイチ地震派遣の経験から-
野口幸洋1), 7), 宮坂善之2), 7), 橋爪慶人3), 7), 田川豊秋4), 7), 清水徹郎5), 7), 原野和芳7), 清水一起6), 7)
1)四街道徳洲会病院, 2)湘南鎌倉総合病院, 3)弘生会病院, 4)東天城クリニック, 5)札幌徳洲会病院, 6)東京西徳洲会病院, 7)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 408-408, 2010.
1)四街道徳洲会病院, 2)湘南鎌倉総合病院, 3)弘生会病院, 4)東天城クリニック, 5)札幌徳洲会病院, 6)東京西徳洲会病院, 7)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 408-408, 2010.
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E1-1 災害時生活機能低下予防対策に関する研究(1)-障害児・者の災害時についての不安調査から-
関口春美, 工藤美奈子, 大川弥生
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 409-409, 2010.
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 409-409, 2010.
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E1-2 災害時生活機能低下予防対策に関する研究(2)-避難所生活での対策-
工藤美奈子, 大川弥生, 関口春美
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 409-409, 2010.
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 409-409, 2010.
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E1-3 災害医療教育における生活機能重視の必要性-特に高齢化を踏まえて-
大川弥生, 工藤美奈子, 関口春美
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 410-410, 2010.
国立長寿医療研究センター研究所生活機能賦活研究部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 410-410, 2010.
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E1-4 大規模災害発生時の救援者のストレスと組織的支援体制のあり方に関する研究-救援者のストレスに有効な組織的支援とは-
E1-5 地域社会におけるヘルスケアシステムの平常時・発災時・復興期モデルの検討
E1-6 平成21年度美作市集中豪雨災害におけるこころのケアについて
F1-1 大規模な列車脱線事故を想定したリアルに近い大規模災害訓練
小川理郎1), 相沢香代子1), 高橋孝行2), 中司峰生3)
1)足利赤十字病院救命救急センター, 2)足利赤十字病院外科, 3)足利赤十字病院内科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 412-412, 2010.
1)足利赤十字病院救命救急センター, 2)足利赤十字病院外科, 3)足利赤十字病院内科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 412-412, 2010.
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F1-2 災害時の自律的活動をめざす災害研修・訓練の変遷と今後
F1-3 当院の災害医療体制の問題点と解決策
田中康幸, 平岡俊一, 高野かおる, 秋月登
大分市医師会立アルメイダ病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 413-413, 2010.
大分市医師会立アルメイダ病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 413-413, 2010.
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F1-4 平成21年度当院の災害訓練
F1-5 院内における継続的な災害訓練-START法トリアージ講習会の効果の検証-
渡邉研一, 二宮宣文, 久野将宗, 石ヶ森重之, 鈴木健介
日本医科大学多摩永山病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 414-414, 2010.
日本医科大学多摩永山病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 414-414, 2010.
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F1-6 院内における継続的な災害教育-机上シミュレーション講習会の効果の検証-
鈴木健介, 二宮宣文, 久野将宗, 石ヶ森重之, 渡邉研一
日本医科大学多摩永山病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 414-414, 2010.
日本医科大学多摩永山病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 414-414, 2010.
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F2-1 自衛隊中央病院における大規模災害時大量傷者受入計画検討経過報告
F2-2 災害時の医療従事者と非医療従事者の連携向上について
沖野浩一1), 江里美代子2), 阿部紗弓1), 廣江善男2)
1)岡山県赤十字救護奉仕団, 2)日本赤十字社岡山県支部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 415-415, 2010.
1)岡山県赤十字救護奉仕団, 2)日本赤十字社岡山県支部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 415-415, 2010.
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F2-3 災害現場における医療機関と消防機関の連携についての検討
海老澤徹二郎, 中山友紀, 田中秀治
国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 416-416, 2010.
国士舘大学ウエルネス・リサーチセンター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 416-416, 2010.
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F2-4 災害現場における先着隊の初動に関する基本概念の構築
森野一真1), 大友康裕2), 本間正人3), 近藤久禎4), 小井土雄一4), 張替喜世一5), 関根和弘6)
1)山形県立救命救急センター, 2)東京医科歯科大学救急災害医学, 3)鳥取大学医学部救急災害医学, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)国士舘大学大学院救急システム研究科, 6)野田市消防本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 416-416, 2010.
1)山形県立救命救急センター, 2)東京医科歯科大学救急災害医学, 3)鳥取大学医学部救急災害医学, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)国士舘大学大学院救急システム研究科, 6)野田市消防本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 416-416, 2010.
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F2-5 当院除染訓練から経験した問題点そしてその解決策と課題
切田学, 須田共子, 片本吉美, 菊池大典, 水谷信行, 田村信幸, 東原睦美, 上原啓隆
東京警察病院災害医療対策委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 417-417, 2010.
東京警察病院災害医療対策委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 417-417, 2010.
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F2-6 NBC(CBRNE)災害時の安全確保における一考察
高村将志, 森野一真, 佐藤精司, 池田直樹, 鈴木都起子, 萬年琢也
山形県立中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 417-417, 2010.
山形県立中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 417-417, 2010.
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F3-1 DMAT研修をモデルにした災害医療研修の教育効果-研修1年後の追跡調査より-
秋永和之, 梅崎節子, 松永妃都美, 新地浩一
佐賀大学大学院医学研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 418-418, 2010.
佐賀大学大学院医学研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 418-418, 2010.
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F3-2 集団災害訓練参加者へのアンケート調査による災害時対応の問題点の抽出と分析
千代孝夫, 河村麻美子, 久保真佑, 岡本洋史, 松島暁, 辻本登志英
日本赤十字社和歌山医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 418-418, 2010.
日本赤十字社和歌山医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 418-418, 2010.
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F3-3 大事故訓練における当院の災害対応事例
F3-4 地域における救助と医療の連携訓練の試み
山下友子1), 草場秀幸2), 永杉博之3), 田中潤一4), 鴨川富美夫5), 高山隼人1)
1)国立病院機構長崎医療センター救命救急センター, 2)在日米海軍統合消防局佐世保署, 3)有明広域消防本部, 4)福岡大学病院救命救急センター, 5)佐世保市消防局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 419-419, 2010.
1)国立病院機構長崎医療センター救命救急センター, 2)在日米海軍統合消防局佐世保署, 3)有明広域消防本部, 4)福岡大学病院救命救急センター, 5)佐世保市消防局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 419-419, 2010.
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F3-5 熊本県における国民保護共同実動訓練
F3-6 宮城県沖地震を想定した防災関係ヘリ連携訓練参加から得た課題
高橋邦治1), 小林道生2)
1)石巻赤十字病院医療社会事業部, 2)石巻赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 420-420, 2010.
1)石巻赤十字病院医療社会事業部, 2)石巻赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 420-420, 2010.
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F4-1 看護学教員の災害看護学教育実践上の困難と課題
松永妃都美, 梅崎節子, 秋永和之, 新地浩一
佐賀大学大学院医学系研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 421-421, 2010.
佐賀大学大学院医学系研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 421-421, 2010.
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F4-2 看護基礎教育における災害看護の教育内容の検討
梅崎節子, 秋永和之, 松永妃都美, 新地浩一
佐賀大学大学院医学系研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 421-421, 2010.
佐賀大学大学院医学系研究科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 421-421, 2010.
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F4-3 不特定の対象群に対する災害看護研修が及ぼした効果
F4-4 SSMベースのアクションリサーチを用いた災害看護教育-参加者の思いをもとにした教育(訓練)からの学び-
F4-5 当院の災害看護教育の取り組み
F4-6 SSMベースのアクションリサーチを用いた災害看護教育-ニーズに基づいた教育(訓練)の実践-
F5-1 中央手術室における災害基準作成〜実動避難訓練実施までの経過報告
F5-2 医療チームで作成する災害発生時の行動手順-マニュアル作成を通して認識したチーム医療の重要性-
中村泰大1), 居谷和代1), 岩田譲司2)
1)公立南丹病院看護部, 2)公立南丹病院小児外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 424-424, 2010.
1)公立南丹病院看護部, 2)公立南丹病院小児外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 424-424, 2010.
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F5-3 A病院HCUスタッフの防災教育に関する取り組み-火災を想定した机上訓練・実技訓練の効果-
秋田留美, 村住英也, 奥村美樹, 佐々木ひとみ, 山下亜子, 鈴木智子, 石田悦子
旭川赤十字病院救命救急センターHCU・ER
日本集団災害医学会誌 15 (3) 425-425, 2010.
旭川赤十字病院救命救急センターHCU・ER
日本集団災害医学会誌 15 (3) 425-425, 2010.
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F5-4 病棟被災状況自動報告システムの構築
山中享子, 金井歳雄, 高田佳奈子, 面田利文, 秦野歩, 関野清子
平塚市民病院災害医療企画室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 425-425, 2010.
平塚市民病院災害医療企画室
日本集団災害医学会誌 15 (3) 425-425, 2010.
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F5-5 院内緊急連絡網についての検討
鎌田美千子, 森野一真, 高村将志, 島軒由美, 鈴木都起子, 峯田雅寛, 池田直樹
山形県立中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 426-426, 2010.
山形県立中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 426-426, 2010.
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F5-6 大規模災害時の登院記録と勤務時間の管理
F6-1 災害時を想定した緊急連絡網テストの実施
海老原卓志1), 2), 森朋有1), 3), 菊野隆明1), 3)
1)国立病院機構東京医療センター災害対策横断チーム, 2)国立病院機構東京医療センター薬剤科, 3)国立病院機構東京医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 427-427, 2010.
1)国立病院機構東京医療センター災害対策横断チーム, 2)国立病院機構東京医療センター薬剤科, 3)国立病院機構東京医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 427-427, 2010.
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F6-2 大規模災害対応訓練からの考察と今後の課題 災害対策本部における職員登院登録と人員配置のあり方
松田昌子, 鈴木教久, 川瀬鉄典, 野澤正寛, 松村憲一, 西村寿加代
社会医療法人誠光会草津総合病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 427-427, 2010.
社会医療法人誠光会草津総合病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 427-427, 2010.
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F6-3 9.1訓練に向けての院内の取り組みと今後の課題
伊藤美樹, 瀬戸弘和
公益社団法人地域医療振興協会市立伊東市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 428-428, 2010.
公益社団法人地域医療振興協会市立伊東市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 428-428, 2010.
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F6-4 初めて事務と共同企画した総合防災訓練を経験して
阿部喜子, 佐藤大, 山内聡, 後藤えり子
東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 428-428, 2010.
東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 428-428, 2010.
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F6-5 大規模地震災害訓練時に活用した初動時アクションカードの部署別評価と課題
F6-6 災害看護教育を防災訓練に取り入れて
F7-1 研修医による, 研修医の, 災害に対する意識調査
近藤彰彦, 杉田学, 坂本壮, 山本敬洋, 井口成一, 山口尚敬, 一瀬麻紀, 関井肇, 野村智久
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 430-430, 2010.
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 430-430, 2010.
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F7-2 医学科3年生が傷病者役で参加する防災訓練の意義
黒田泰弘, 河北賢哉, 阿部祐子, 切詰和孝, 中原貴志, 篠原奈都代, 矢野達也, 高野耕志郎
香川大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 430-430, 2010.
香川大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 430-430, 2010.
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F7-3 医療系教育機関における災害医学教育の現状と学生の意識調査に関する報告
川井実1), 妻鳥元太郎2), 徳野慎一2)
1)陸上自衛隊衛生学校, 2)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 15 (3) 431-431, 2010.
1)陸上自衛隊衛生学校, 2)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 15 (3) 431-431, 2010.
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F7-4 多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育-岐阜大学の試み-
吉田隆浩, 小倉真治, 豊田泉, 白井邦博, 吉田省造, 熊田恵介, 中野通代, 加藤久晶, 土井智章, 山田法顕
岐阜大学医学部救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 431-431, 2010.
岐阜大学医学部救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 431-431, 2010.
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F7-5 共助を意識した一般市民と地域医療従事者が行う応急救護所における多数傷病者対応訓練
武田宗和1), 山田充2), 船津和夫3), 維田隆夫4), 太田祥一5), 川原千香子6), 田中真人7), 関根和弘8)
1)東京女子医科大学救急医学, 2)山田クリニック, 3)財団法人三越厚生事業団三越診療所, 4)榊原記念病院/榊原記念クリニック分院検診センター, 5)東京医科大学救急医学, 6)東京医科大学病院, 7)日本赤十字社東京都支部, 8)野田市消防本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 432-432, 2010.
1)東京女子医科大学救急医学, 2)山田クリニック, 3)財団法人三越厚生事業団三越診療所, 4)榊原記念病院/榊原記念クリニック分院検診センター, 5)東京医科大学救急医学, 6)東京医科大学病院, 7)日本赤十字社東京都支部, 8)野田市消防本部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 432-432, 2010.
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F7-6 災害対策本部立ち上げ訓練で見えてきた本院の課題(続)
佐藤大1), 阿部喜子2), 山内聡2)
1)東北大学病院メディカルITセンター, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 432-432, 2010.
1)東北大学病院メディカルITセンター, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 432-432, 2010.
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F8-1 地下鉄でのNBCテロ発生事象に対する医療対応の検討
芝田匡史1), 布施明1), 小野寺修一1), 小野雄一1), 赤沼雅彦2), 横田裕行1)
1)日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2)日本医科大学千葉北総病院成田国際空港クリニック
日本集団災害医学会誌 15 (3) 433-433, 2010.
1)日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2)日本医科大学千葉北総病院成田国際空港クリニック
日本集団災害医学会誌 15 (3) 433-433, 2010.
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F8-2 局地災害における消防と医療の連携方策-消防機関との連携訓練から考える-
小澤和弘, 川谷陽子, 野口裕記, 三木靖雄, 竹内昭憲, 中川隆
愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 433-433, 2010.
愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 433-433, 2010.
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F8-3 広域搬送拠点SCUとして海上自衛隊輸送艦の利用についての検討
井原則之1), 関啓輔2), 礒井直明3)
1)社会医療法人近森会近森病院, 2)社会医療法人財団大樹会回生病院, 3)海上自衛隊護衛艦隊司令部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 434-434, 2010.
1)社会医療法人近森会近森病院, 2)社会医療法人財団大樹会回生病院, 3)海上自衛隊護衛艦隊司令部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 434-434, 2010.
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F8-4 情報共有シミュレーション実習による災害時の多機関連携に関する教育効果
中尾博之, 石井昇, 吉田剛, 陵城成浩, 岡田直己, 安藤維洋, 渡邊友紀子, 藤田百合子, 川嶋隆久
神戸大学医学部附属病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 434-434, 2010.
神戸大学医学部附属病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 434-434, 2010.
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F8-5 実戦的病院災害避難訓練の問題点
高階謙一郎, 柿本雅彦, 上門充, 池田栄人
京都第一赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 435-435, 2010.
京都第一赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 435-435, 2010.
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F8-6 平成22年度京都府・京都市国民保護共同訓練報告
高階謙一郎1), 柿本雅彦1), 上門充1), 有原正泰1), 計良夏哉2), 池田栄人1)
1)京都第一赤十字病院救命救急センター, 2)公立南丹病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 435-435, 2010.
1)京都第一赤十字病院救命救急センター, 2)公立南丹病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 435-435, 2010.
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F9-1 厚生連DMAT研修のめざすもの
佐藤栄一1), 本間正人2), 岡田邦彦1), 夏川周介1)
1)長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院, 2)鳥取大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 436-436, 2010.
1)長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院, 2)鳥取大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 436-436, 2010.
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F9-2 赤十字防災ボランティアによる医療救護活動支援訓練-埼玉県赤十字災害救援奉仕団 総合訓練報告-
和泉潤1), 池田稔子2)
1)埼玉県赤十字災害救援奉仕団, 2)さいたま赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 436-436, 2010.
1)埼玉県赤十字災害救援奉仕団, 2)さいたま赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 436-436, 2010.
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F9-3 鳥取赤十字病院災害医療フォーラム2010 開催報告
F9-4 在沖縄米国海軍病院災害対応チーム(Disaster Assistance Response Team)における日本人医師の役割について
F9-5 国際医療救援における戦傷外科セミナーの開発と課題
白子隆志1), 白子順子1), 伊藤明子2), 杉本憲治2), 佐藤公治2), 石川清2)
1)高山赤十字病院, 2)名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 438-438, 2010.
1)高山赤十字病院, 2)名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 438-438, 2010.
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F9-6 本邦における爆傷災害医療の課題-2010年国民保護訓練から-
布施明, 田邉智英, 芝田匡史, 山口昌紘, 五十嵐豊, 小野雄一, 福田玲雄, 増野智彦, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 438-438, 2010.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 438-438, 2010.
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F10-1 当院看護師の災害に対する意識調査
森田麻衣子1), 鈴木梢1), 鈴木梨絵1), 中村麻依子1), 杉田学2)
1)順天堂大学医学部附属練馬病院看護部救急外来, 2)順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 439-439, 2010.
1)順天堂大学医学部附属練馬病院看護部救急外来, 2)順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 439-439, 2010.
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F10-2 被災報告書内容の検討
竹田郁子, 染谷泰子, 佐藤長典, 佐藤浩之, 内藤貴臣, 鶴岡信
総合病院取手協同病院看護部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 439-439, 2010.
総合病院取手協同病院看護部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 439-439, 2010.
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F10-3 看護師新採用者研修における防災・災害医療教育の導入
河瀬亨哉1), 佐藤亜矢1), 木谷京子1), 三上祐樹1), 内山一郎1), 益子健1), 武山佳洋2)
1)市立函館病院看護局, 2)市立函館病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 440-440, 2010.
1)市立函館病院看護局, 2)市立函館病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 440-440, 2010.
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F10-4 DMATの活動を通した院内災害研修の取り組み
関谷恵美子, 川添京子, 梶原小百合, 橋本真美, 井筒隆博, 井上征雄, 伊藤重彦
北九州市立八幡病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 440-440, 2010.
北九州市立八幡病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 440-440, 2010.
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F10-5 災害対策強化週間による院内啓蒙活動
菊野隆明, 兵藤悦子, 海老原卓志, 森朋有, 高橋祥慈, 神ツギノ, 田村正樹
国立病院機構東京医療センター災害対策横断チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 441-441, 2010.
国立病院機構東京医療センター災害対策横断チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 441-441, 2010.
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F10-6 プレホスピタルから病院内への看護師の連携を考える-防災ヘリによるドクターヘリ的運用事例検討会から-
吉次育子, 畑登美子, 呉本絢子
神戸大学医学部附属病院救急外来
日本集団災害医学会誌 15 (3) 441-441, 2010.
神戸大学医学部附属病院救急外来
日本集団災害医学会誌 15 (3) 441-441, 2010.
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F11-1 受講者参加型の研修を導入した赤十字救護員看護師研修の実際
多治見允信, 神昭仁, 倉橋公恵, 伊藤智子, 伊藤宏保, 勝見敦
武蔵野赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 442-442, 2010.
武蔵野赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 442-442, 2010.
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F11-2 救護員の教育をどう進めるか-急性期にも対応できる日赤救護班をめざした2年間の取り組み-
F11-3 日本赤十字社第4ブロック合同災害救護訓練「図上訓練」を企画して
F11-4 H22年9・1訓練に参加して(看護師アンケート調査から)
煤賀有美, 五十嵐理恵, 沢本圭悟, 丹野克俊
札幌医科大学高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 443-443, 2010.
札幌医科大学高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 443-443, 2010.
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F11-5 当院における陸上自衛隊との連携強化の取り組み
金子秀夫1), 上條剛志1), 佐藤洋一郎2)
1)相澤病院救護災害医療センター, 2)陸上自衛隊第13普通科連隊衛生小隊
日本集団災害医学会誌 15 (3) 444-444, 2010.
1)相澤病院救護災害医療センター, 2)陸上自衛隊第13普通科連隊衛生小隊
日本集団災害医学会誌 15 (3) 444-444, 2010.
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F11-6 地域防災訓練における病院支援に対する応援医療班の役割
渋谷美奈子, 神昭仁, 櫻井美枝, 高桑大介, 勝見敦
武蔵野赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 444-444, 2010.
武蔵野赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 444-444, 2010.
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F12-1 地域災害医療センター病院におけるDMATの役割-院内災害訓練での活動を通して-
F12-2 複数傷病者対応を学ぶための反復実施が容易な机上シミュレーション教育プログラムの開発
松尾秀和1), 濱崎利彦1), 沢本圭悟2), 水野浩利2), 丹野克俊2)
1)江別市消防本部, 2)札幌医科大学救急集中治療医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 445-445, 2010.
1)江別市消防本部, 2)札幌医科大学救急集中治療医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 445-445, 2010.
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F12-3 集団災害訓練シナリオのアニメ化による実習
F12-4 ドイツ赤十字社における給水・衛生ERU研修
山田悌士, 伊藤明子, 杉本憲治, 石川清
名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 446-446, 2010.
名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 446-446, 2010.
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F12-5 死と向き合えない家 (遺) 族・友人とのかかわりから学んだ現状と課題 - 中部国際空港航空機事故消火救難・救急医療活動総合訓練に参加した学びから -
F12-6 赤十字災害救護訓練にて遺体修復訓練を実施して
橋添礼子1), 金澤豊2)
1)大津赤十字病院, 2)長浜赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 447-447, 2010.
1)大津赤十字病院, 2)長浜赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 447-447, 2010.
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F12-7 災害医療教育プログラム内で実施している「被災地での救援スタッフの食事」をテーマにした教育内容について
野口幸洋1), 5), 橋爪慶人2), 5), 清水徹郎3), 5), 田川豊秋4), 5), 原野和芳5)
1)四街道徳洲会病院, 2)弘生会病院, 3)札幌徳洲会病院, 4)東天城クリニック, 5)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 448-448, 2010.
1)四街道徳洲会病院, 2)弘生会病院, 3)札幌徳洲会病院, 4)東天城クリニック, 5)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 448-448, 2010.
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G1-1 トリアージタッグを使用した集団食中毒事例-実践経験のきわめて少ない災害拠点病院での多数傷病者対応-
中田康城1), 横田順一朗1), 福里富美子2), 土屋友香2)
1)市立堺病院, 2)市立堺病院看護局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 449-449, 2010.
1)市立堺病院, 2)市立堺病院看護局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 449-449, 2010.
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G1-2 8名が負傷した塩酸噴出事故の活動報告
佐藤成志1), 福家伸夫2), 志賀英敏2), 山下雅知2), 横井健人2), 小林由2), 小林亜美2)
1)市原市消防局, 2)帝京大学ちば総合医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 449-449, 2010.
1)市原市消防局, 2)帝京大学ちば総合医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 449-449, 2010.
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G1-3 硫化水素中毒に対して水除染を行った事例
中込悠, 鹿島健, 渡利智子, 田中ミツ子, 金子秀夫, 上條剛志
社会医療法人財団慈泉会相澤病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 450-450, 2010.
社会医療法人財団慈泉会相澤病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 450-450, 2010.
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G1-4 薬液誤操作により発生したシアン化物中毒の一例
堀智志, 山口順子, 桑名司, 古川力丸, 守谷俊, 木下浩作, 丹上勝久
日本大学医学部附属板橋病院救急医学系救急集中治療医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 450-450, 2010.
日本大学医学部附属板橋病院救急医学系救急集中治療医学分野
日本集団災害医学会誌 15 (3) 450-450, 2010.
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G1-5 館林市竜巻災害における現場活動と今後の課題について
谷津延由1), 小川理郎2)
1)館林地区消防組合消防本部, 2)足利赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 451-451, 2010.
1)館林地区消防組合消防本部, 2)足利赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 451-451, 2010.
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G1-6 トンネル内多重衝突事故による多数傷病者発生事例における現場医療活動の検証と課題
沢本圭悟, 丹野克俊, 相坂和貴子, 坂脇英志, 水野浩利, 森和久, 浅井康文
札幌医科大学医学部救急集中治療医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 451-451, 2010.
札幌医科大学医学部救急集中治療医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 451-451, 2010.
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G2-1 トリアージタグ使用の有無の検証
G2-2 課題の残る災害対応策から見た一考察
上野伸一1), 和藤幸弘2)
1)かほく市消防本部, 2)金沢医科大学救急医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 452-452, 2010.
1)かほく市消防本部, 2)金沢医科大学救急医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 452-452, 2010.
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G2-3 病院の電話不通事例を経験して-その対応と今後の提言-
冨岡正雄, 中山伸一, 小澤修一
兵庫県災害医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 453-453, 2010.
兵庫県災害医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 453-453, 2010.
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G2-4 「花火大会におけるマスギャザリング対応」 赤十字救護活動報告から
G2-5 にちなんおろち100kmマラソンの救護体制10年を振り返って
渡辺勝也, 田中宏憲, 橋本健治, 生田誠二
鳥取県西部広域行政管理組合消防局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 454-454, 2010.
鳥取県西部広域行政管理組合消防局
日本集団災害医学会誌 15 (3) 454-454, 2010.
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G2-6 平成22年諏訪大社下社御柱祭の救護所における診療記録作成の試み
上條幸弘1), 大橋昌彦1), 今井智彦2), 浦野紳二3)
1)諏訪赤十字病院, 2)今井整形外科, 3)岡谷市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 454-454, 2010.
1)諏訪赤十字病院, 2)今井整形外科, 3)岡谷市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 454-454, 2010.
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G3-1 深夜に発生した交通事故で多数傷病者がいた場合, 地域救命センターがいかに対応するか?
G3-2 災害時大量傷病者受け入れにおける, 日常業務と災害対応の両立の問題点
G3-3 埼玉県防災ヘリコプター墜落時の狭山市消防本部の活動
G3-4 【緊急報告】 奄美大島豪雨災害緊急医療支援活動報告
田川豊秋1), 5), 小野隆司2), 5), 橋爪慶人3), 5), 野口幸洋4), 5)
1)東天城クリニック, 2)徳之島徳洲会病院, 3)弘生会病院, 4)四街道徳洲会病院, 5)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 456-456, 2010.
1)東天城クリニック, 2)徳之島徳洲会病院, 3)弘生会病院, 4)四街道徳洲会病院, 5)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 456-456, 2010.
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G3-5 集団災害時映像記録の検討-阪神・淡路大震災淡路病院と地下鉄サリン事件聖路加国際病院記録ビデオの比較-
水谷和郎1), 末松正邦1), 栗栖茂2), 石松伸一3)
1)神戸百年記念病院内科, 2)兵庫県立淡路病院外科, 3)聖路加国際病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 457-457, 2010.
1)神戸百年記念病院内科, 2)兵庫県立淡路病院外科, 3)聖路加国際病院救急部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 457-457, 2010.
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G3-6 2000年有珠山噴火10年後の影響意識調査-伊達赤十字病院通院患者アンケート-
前田潤
室蘭工業大学ひと文化系領域/環境科学・防災研究センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 457-457, 2010.
室蘭工業大学ひと文化系領域/環境科学・防災研究センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 457-457, 2010.
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G3-7 小学生熱中症集団発生の経験と今後の課題
宇津木忠仁1), 松尾博道2), 伊藤美樹2)
1)市立伊東市民病院小児科, 2)市立伊東市民病院院内防災委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 458-458, 2010.
1)市立伊東市民病院小児科, 2)市立伊東市民病院院内防災委員会
日本集団災害医学会誌 15 (3) 458-458, 2010.
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H1-1 DMAT東北地方会参集・実働訓練in福島を振り返って-参加者アンケートから見えた今後の課題-
小賀坂奈美, 宮崎博之, 島田二郎, 塚田泰彦, 田勢長一郎, 渡部智恵子
公立大学法人福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 459-459, 2010.
公立大学法人福島県立医科大学附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 459-459, 2010.
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H1-2 異なる被災程度を想定した, DMATによる災害拠点病院支援訓練
H1-3 広域医療搬送訓練におけるDMAT病院支援活動の評価と今後の課題
江津繁1), 佐藤和彦2), 鎌田八重子3)
1)国立病院機構災害医療センター, 2)国立病院機構霞ヶ浦医療センター, 3)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 460-460, 2010.
1)国立病院機構災害医療センター, 2)国立病院機構霞ヶ浦医療センター, 3)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 460-460, 2010.
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H1-4 東北DMAT参集訓練における仮想域外SCUの活動報告
山田裕彦, 眞壁秀幸, 藤田友嗣, 村上キヨ子, 菅原美和
岩手医科大学附属病院救急医学講座・高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 460-460, 2010.
岩手医科大学附属病院救急医学講座・高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 460-460, 2010.
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H1-5 平成22年度政府総合防災訓練における被災地外空港SCUのDMAT活動
石井史子1), 石原諭2), 岡田稔3), 本間正人4)
1)岡山赤十字病院, 2)川崎医科大学, 3)鳥取県立中央病院, 4)鳥取大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 461-461, 2010.
1)岡山赤十字病院, 2)川崎医科大学, 3)鳥取県立中央病院, 4)鳥取大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 461-461, 2010.
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H1-6 域内搬送ヘリコプター機内での診療を担当するDMAT隊員に求められる技能は?
佐藤栄一
長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 461-461, 2010.
長野県厚生農業協同組合連合会佐久総合病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 461-461, 2010.
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H2-1 総合防災訓練に遠隔地からドクターヘリで参加して-ドクターヘリの域内搬送に必要な条件を検討する-
鵜飼勲, 中川雄公, 嶋津岳士
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 462-462, 2010.
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 462-462, 2010.
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H2-2 ドクターカーによるDMAT派遣実動訓練-消防学校の多数傷病者対応訓練に茨城DMATが参加-
H2-3 県レベルでの地域DMAT研修-高知DMAT研修から四国DMAT研修へ-
井原則之1), 齋坂雄一2), 山崎浩史3), 西山謹吾3), 川内敦文4)
1)社会医療法人近森会近森病院, 2)高知医療センター, 3)高知赤十字病院, 4)高知県健康政策部医療薬務課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 463-463, 2010.
1)社会医療法人近森会近森病院, 2)高知医療センター, 3)高知赤十字病院, 4)高知県健康政策部医療薬務課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 463-463, 2010.
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H2-4 中国DMAT職種別研修(医師部門)のデザインと問題点
岡田稔1), 関啓輔2), 本間正人3)
1)鳥取県立中央病院, 2)大樹会回生病院, 3)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 463-463, 2010.
1)鳥取県立中央病院, 2)大樹会回生病院, 3)鳥取大学医学部救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 463-463, 2010.
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H2-5 地方版DMATの質の維持・向上へ向けて-大分DMATの取り組み-
H2-6 DMAT-消防間の連携についての課題-新潟県北部における合同訓練を通して-
H3-1 第1回京都DMAT実動訓練の報告
高階謙一郎1), 柿本雅彦1), 上門充1), 計良夏哉2), 吉川徹二3), 深田良一3), 池田栄人1)
1)京都第一赤十字病院, 2)公立南丹病院, 3)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 465-465, 2010.
1)京都第一赤十字病院, 2)公立南丹病院, 3)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 465-465, 2010.
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H3-2 地域におけるSCU訓練-航空自衛隊松島基地での経験-
山田康雄1), 三河栄次郎1), 野村亮介2), 庄子賢3), 遠藤尚文4), 岩指元5), 川上一岳6), 高橋邦治7), 佐藤秀樹8)
1)国立病院機構仙台医療センター, 2)東北大学病院, 3)仙台市立病院, 4)仙台赤十字病院, 5)東北厚生年金病医院, 6)みやぎ県南中核病院, 7)石巻赤十字病院, 8)宮城県医療整備課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 465-465, 2010.
1)国立病院機構仙台医療センター, 2)東北大学病院, 3)仙台市立病院, 4)仙台赤十字病院, 5)東北厚生年金病医院, 6)みやぎ県南中核病院, 7)石巻赤十字病院, 8)宮城県医療整備課
日本集団災害医学会誌 15 (3) 465-465, 2010.
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H3-3 DMAT, 海上保安庁との合同海上災害対応訓練の考察
関隆, 本庄貴志, 渡邊暁洋, 本村友一
日本医科大学千葉北総病院救急外来・Dr.ヘリ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 466-466, 2010.
日本医科大学千葉北総病院救急外来・Dr.ヘリ
日本集団災害医学会誌 15 (3) 466-466, 2010.
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H3-4 神奈川DMATロジ部会の活動と成果の報告
澤畑良一1), 一倉由美子2), 阿南英明1)
1)藤沢市民病院, 2)神奈川県保健福祉局保健医療部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 466-466, 2010.
1)藤沢市民病院, 2)神奈川県保健福祉局保健医療部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 466-466, 2010.
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H3-5 中国地区DMAT実働訓練開催報告-看護師職種別研修を振り返って-
恩部陽弥1), 中村広大1), 高野博子2), 佐藤和彦3), 高以良仁4), 本間正人5)
1)鳥取大学医学部附属病院救命救急センター, 2)国立病院機構長野病院, 3)国立病院機構霞ヶ浦医療センター, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)鳥取大学医学部器官制御外科学救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 467-467, 2010.
1)鳥取大学医学部附属病院救命救急センター, 2)国立病院機構長野病院, 3)国立病院機構霞ヶ浦医療センター, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)鳥取大学医学部器官制御外科学救急災害医学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 467-467, 2010.
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H3-6 鳥取赤十字病院DMAT隊による院内災害救護活動の啓発
I1-1 ハイチ大地震における国際緊急援助隊医療チーム活動報告-隊員の健康管理およびストレスマネージメント-
田中潤一
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム, 福岡大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 468-468, 2010.
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム, 福岡大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 468-468, 2010.
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I1-2 災害現場における手術機能の必要性について-ハイチ派遣国際緊急援助隊(JDR)医療チーム活動から-
畑倫明1), 山畑佳篤2), 田中潤一3), 奥地一夫1)
1)公立大学法人奈良県立医科大, 2)京都大学医学部, 3)福岡大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 468-468, 2010.
1)公立大学法人奈良県立医科大, 2)京都大学医学部, 3)福岡大学医学部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 468-468, 2010.
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I1-3 日本赤十字社ハイチ地震救援活動報告-レオガンでの巡回診療-
新保比奈子1), 岡田亜紀2)
1)福井赤十字病院, 2)神戸赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 469-469, 2010.
1)福井赤十字病院, 2)神戸赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 469-469, 2010.
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I1-4 ハイチ大地震救援におけるメディカルロジスティックスの経験
小林映子1), 2), 小高雅信1), 丸山嘉一2), 槙島敏治2)
1)日本赤十字社医療センター薬剤部, 2)日本赤十字社医療センター国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 469-469, 2010.
1)日本赤十字社医療センター薬剤部, 2)日本赤十字社医療センター国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 15 (3) 469-469, 2010.
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I1-5 ハイチ地震被災者救援活動における技術要員の活動
新居優貴, 山田悌士, 伊藤明子, 杉本憲治, 石川清
名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 470-470, 2010.
名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 470-470, 2010.
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I1-6 ハイチ共和国大地震における国際緊急援助隊医療チーム薬剤師の活動報告
瀬戸弘和1), 渡邉暁洋1), 西澤健司1), 畑倫明2)
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 470-470, 2010.
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 470-470, 2010.
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I2-1 災害時の国際救援で外科医に求められるもの-ハイチ地震におけるドイツ赤十字社フィールドホスピタルでの経験から-
I2-2 パキスタン洪水災害に対する国際緊急援助隊医療チーム活動
小井土雄一
パキスタン洪水災害国際緊急援助隊医療チーム, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 471-471, 2010.
パキスタン洪水災害国際緊急援助隊医療チーム, 国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 15 (3) 471-471, 2010.
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I2-3 亜急性期派遣における日本緊急援助隊の今後
長谷川泰三, 梶田裕加, 安達淳治, 小井土雄一, 杉山清美
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 472-472, 2010.
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 472-472, 2010.
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I2-4 パキスタン・イスラム洪水被害国際緊急援助隊医療チーム2次隊看護班のトリアージにおけるアセスメントの現状
清末定美1), 2), 杉山清美2), 増田由美子2), 鍵田文子2), 蛭田寛子2), 鎌野倫加2), 渡邊和信2)
1)福岡大学病院, 2)国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 472-472, 2010.
1)福岡大学病院, 2)国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 472-472, 2010.
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I2-5 国際緊急援助隊医療チームにおけるチーフナースの活動-パキスタン・イスラム共和国洪水被害での活動を-
I2-6 国際NGOの広範囲災害に対する初動調査の経験-災害人道医療支援会(HuMA)のパキスタン洪水支援活動から-
鈴木健介, 小倉健一郎, 林晴美, 二宮宣文, 鵜飼卓
NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 473-473, 2010.
NPO災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 15 (3) 473-473, 2010.
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I3-1 中国・青海省地震緊急医療支援先遣活動報告
田川豊秋1), 4), 橋爪慶人2), 4), 原野和芳4), 野口幸洋3), 4)
1)東天城クリニック, 2)弘生会病院, 3)四街道徳洲会病院, 4)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 474-474, 2010.
1)東天城クリニック, 2)弘生会病院, 3)四街道徳洲会病院, 4)NPO法人TMAT
日本集団災害医学会誌 15 (3) 474-474, 2010.
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I3-2 国際緊急援助における情報収集方法の一考
I3-3 複写式診療用紙の国際協力への活用法について
I3-4 IEDによる負傷者のフィジカルアセスメント
I3-5 Pacific Partnership 2010の参加経験
I4-1 パキスタン・イスラム共和国洪水被害に対する国際緊急援助隊医療チームにおける薬剤師の活動報告
萬年琢也, 瀬戸弘和, 桑名由佳, 青山さつき, 浅川淳
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 476-476, 2010.
国際協力機構国際緊急援助隊医療チーム
日本集団災害医学会誌 15 (3) 476-476, 2010.
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I4-2 パキスタン・洪水被害への国際緊急援助隊の活動で経験した, 保管環境によると思われるマラリア迅速検査キットの感度低下について
村井隆1), 佐藤千歳2)
1)洛和会音羽病院京都ER救急救命センター, 2)岡崎市役所
日本集団災害医学会誌 15 (3) 477-477, 2010.
1)洛和会音羽病院京都ER救急救命センター, 2)岡崎市役所
日本集団災害医学会誌 15 (3) 477-477, 2010.
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I4-3 チリ大地震における災害看護の報告-看護の実際から知る今後の課題-
I4-4 JDR医療チーム派遣における先遣隊の役割-「目標なき医師団」を経験して-
I4-5 2010年チリ震災における各国のフィールドホスピタル
I4-6 チリの防災体制について-2010年チリ震災の派遣体験から-
J1-1 2009年インフルエンザ・パンデミックにおける新聞報道とリスク・コミュニケーション
重村淳1), 武井英理子2), 徳野慎一2), 妻鳥元太郎2)
1)防衛医科大学校精神科学講座, 2)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 480-480, 2010.
1)防衛医科大学校精神科学講座, 2)防衛医科大学校防衛医学講座
日本集団災害医学会誌 15 (3) 480-480, 2010.
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J1-2 インフルエンザパンデミック対策における民間病院の取り組み-ドライブスルー方式の導入を試みて-
J1-3 有病者探知システムを用いたインフルエンザの迅速診断
加藤剛人1), 長谷川工祐1), 杉山曜平1), 吉田真太郎1), 阿部重人2), 箱崎幸也3), 鈴木哲1), 松井岳巳1)
1)首都大学東京システムデザイン研究科, 2)高坂クリニック, 3)自衛隊中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 481-481, 2010.
1)首都大学東京システムデザイン研究科, 2)高坂クリニック, 3)自衛隊中央病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 481-481, 2010.
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J1-4 強毒性鳥インフルエンザ(H5N1)のBCP(事業継続プラン)作成について
K1-1 災害医療のあり方と理念・哲学の検討
K1-2 避難所での救護所診療や巡回診療に関する検討
K1-3 災害ME運用における法的責任についての研究-人命救助ロボット運用の想定を例に-
K1-4 救助者が要救助者になる危険がある現状について
岩澤真理子1), 安本友子1), 岩崎好子1), 甲斐達朗1), 畑倫明2)
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)公立大学法人奈良県立医科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 483-483, 2010.
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)公立大学法人奈良県立医科大学
日本集団災害医学会誌 15 (3) 483-483, 2010.
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K1-5 災害救助へ活用できる洞窟救助技術について
K1-6 Spring Activated Infusion Pressor-DMAT標準装備に適した器材の紹介-
L1-1 エマルゴ関連の資格と今後の使用条件について
L1-2 定量的評価をめざす新しいエマルゴトレーニングシステム(バージョン2へのアップデート)
田中圭1), 奥寺敬2), 堀内義仁3), 中田康城4), 若杉雅浩2)
1)富士市立中央病院心臓血管外科, 2)富山大学大学院危機管理医学, 3)国立病院機構災害医療センター災害対応システム研究室, 4)市立堺病院外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 485-485, 2010.
1)富士市立中央病院心臓血管外科, 2)富山大学大学院危機管理医学, 3)国立病院機構災害医療センター災害対応システム研究室, 4)市立堺病院外科
日本集団災害医学会誌 15 (3) 485-485, 2010.
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L1-3 エマルゴ・トレーニング・システムは有用であった!-小規模消防本部の取り組みと複数傷病者対応事案の検証を通して-
松浦治人1), 中田康城2)
1)熊取町消防本部, 2)市立堺病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 486-486, 2010.
1)熊取町消防本部, 2)市立堺病院
日本集団災害医学会誌 15 (3) 486-486, 2010.
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L1-4 本邦におけるEmergo Train System(ETS:エマルゴ)の普及支援体制
L1-5 災害看護基礎教育においてエマルゴトレーニングシステム(ETS)を導入した学習成果
