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わが国で実効性ある災害医療を構築するには-DMATを誕生させた経験から-
大友康裕
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 264-264, 2013.
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 264-264, 2013.
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A Discipline of Disaster Medicine and Public Health: Achieving Global Health Security
James J.James
The Sciety of Disaster and Public Health
Japanese Journal of Disaster Medicine 18 (3) 265-265, 2013.
The Sciety of Disaster and Public Health
Japanese Journal of Disaster Medicine 18 (3) 265-265, 2013.
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Disaster Medicine Education and Training : Global Milestones and Standardization
Raymond E.Swienton
Division of Emergency Medicine, Department of Surgery, EMS, Disaster Medicine and Homeland Security Section, University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas
Japanese Journal of Disaster Medicine 18 (3) 266-267, 2013.
Division of Emergency Medicine, Department of Surgery, EMS, Disaster Medicine and Homeland Security Section, University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas
Japanese Journal of Disaster Medicine 18 (3) 266-267, 2013.
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克災:歴史に学び巨大地震に備える
災害医療に求められる精神医療対応
金吉晴
国立精神・神経医療研究センター災害時こころの情報支援センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 269-269, 2013.
国立精神・神経医療研究センター災害時こころの情報支援センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 269-269, 2013.
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災害時医療の新たな課題:「防ぎえる死亡」に加えて「防ぎえる生活機能低下」対策を
手術室から見た東日本大震災:東北・関東の病院のアンケート調査から
震災と下肢深部静脈血栓症(DVT)
榛沢和彦
新潟大学大学院医歯学系呼吸循環外科, 新潟大学災害・復興科学研究所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 272-272, 2013.
新潟大学大学院医歯学系呼吸循環外科, 新潟大学災害・復興科学研究所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 272-272, 2013.
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災害と人間, その本質を前提とする災害医療-誰のために, 何をするのか, 自分の頭で考える-
トリアージを含む, 災害医療の法律上の問題点と対策-安心して災害医療に取り組めるために-
都心ターミナル駅周辺エリアの防災活動における「市民-医療」連携体制について-「市民-医療」連携事例の報告と連携の必要条件-
1 国際緊急援助隊(JDR)医療チーム活動報告
中村明
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際緊急援助隊事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 276-276, 2013.
独立行政法人国際協力機構(JICA)国際緊急援助隊事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 276-276, 2013.
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2 2013年台風30号(Haiyan, Yolanda)に対する国際緊急援助隊医療チームの活動
3 フィリピン台風被害に対する国際緊急援助隊医療チーム活動報告(診療編)
4 フィリピン共和国における台風被害に対する国際緊急援助隊医療チーム1次隊から3次隊の看護師の活動
5 台風30号被害に対する自衛隊フィリピン国際緊急援助統合任務部隊の活動について
6 小さなNPOが台風ハイエン被災者医療支援で得た教訓と課題
1-1 南海トラフの想定とDMAT活動の限界
1-2 地域医療搬送の限界-南海トラフ地震-
中村光伸1), 中野実1), 松本尚2)
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 2)日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 284-284, 2013.
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 2)日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 284-284, 2013.
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1-3 南海トラフ巨大地震対応のトリアージ:医療資源配分から考える
森野一真1), 近藤久禎2), 小井土雄一2)
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 285-285, 2013.
1)山形県立救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 285-285, 2013.
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1-4 病院のキャパシティ拡大の可能性-上野総合市民病院の事例-
2-1 宮城県看護協会の活動を通して
2-2 ケアの提供支援から対応計画の企画支援へ-アウトカムを見据えたより有益な支援を目指して-
2-3 災害復興対策:特定機能病院の治療の継続性を保証する計画
中原るり子1), 吉原克則2), 宮地富士子2), 石井美恵子3), 平尚美4)
1)東邦大学看護学部, 2)東邦大学医療センター大森病院, 3)北里大学看護学部, 4)自衛隊中央病院高等看護学院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 289-289, 2013.
1)東邦大学看護学部, 2)東邦大学医療センター大森病院, 3)北里大学看護学部, 4)自衛隊中央病院高等看護学院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 289-289, 2013.
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2-4 共同教育課程5年一貫博士課程:災害看護グローバルリーダー養成プログラム
3-1 災害認定薬剤師に求められる役割
3-2 JMAT携行医薬品リストVer.1.0
永田高志1), 橋爪誠1), 4), 秋冨慎治2), 4), 永田泰造3), 4), 石井正三4), 5)
1)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学分野, 2)岩手県高度救命救急センター, 3)日本薬剤師会, 4)日本医師会災害小委員会, 5)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 292-292, 2013.
1)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学分野, 2)岩手県高度救命救急センター, 3)日本薬剤師会, 4)日本医師会災害小委員会, 5)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 292-292, 2013.
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3-3 薬剤師災害教育の実践と今後の展望
3-4 災害急性期における薬剤師の必要性-DMATと薬剤師の職能発揮-
藤江直輝1), 藤見聡2)
1)大阪府立急性期・総合医療センター薬局, 2)大阪府立急性期・総合医療センター高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 294-294, 2013.
1)大阪府立急性期・総合医療センター薬局, 2)大阪府立急性期・総合医療センター高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 294-294, 2013.
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3-5 災害時医療救護における災害薬事コーディネータ活動
3-6 災害医療における薬剤師に対する標準的教育コースの必要性
基調講演 東日本大震災でのリクスコミュニケーション
4-1 災害時のリスクコミュニケーション-医療コメンテーターの重要性-
4-2 感染症とリスクコミュニケーション
4-3 防災報道のリスクコミュニケーション
5-1 災害とリハビリテーション
小早川義貴, 近藤久禎, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 301-301, 2013.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 301-301, 2013.
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5-2 東日本大震災後の地域リハビリテーション支援活動-震災前からの地元のつながりを活かして-
5-3 東日本大震災を体験し私たちにできること-ネットワークを活かす-
千葉喜弘
一般社団法人福島県介護支援専門員協会, 福島県相談支援専門職チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 303-303, 2013.
一般社団法人福島県介護支援専門員協会, 福島県相談支援専門職チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 303-303, 2013.
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5-4 災害リハビリテーション支援の組織化:JRAT設立経緯報告
6-1 災害保健医療活動に対して, プライマリ・ケアが果たす役割とは?
6-2 精神医療からみた災害時マニュアルについて
金吉晴
国立精神・神経医療研究センター災害時こころの情報支援センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 306-306, 2013.
国立精神・神経医療研究センター災害時こころの情報支援センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 306-306, 2013.
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6-3 災害時の公衆衛生看護活動ガイドラインの作成および保健チームと医療チームの役割分担と連携について
6-4 各種標準指針の比較と, 調整が必要と思われる事項について
7-1 参集拠点としてのSA-土山SAでの活動より-
7-2 高速道路施設は参集拠点・ロジスティックス拠点として機能できるか-豊田東インターチェンジの場合-
中込悠1), 佐藤栄一2), 小澤和弘3)
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院, 2)JA長野厚生連佐久総合病院, 3)愛知医科大学病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 310-310, 2013.
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院, 2)JA長野厚生連佐久総合病院, 3)愛知医科大学病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 310-310, 2013.
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7-3 DMAT訓練における高速SA/ICを参集拠点にすることについての検証
大野龍男, 小井土雄一, 近藤久禎, 市原正行, 小早川義貴, 甲斐東吾, 萩原大貴, 小塚浩
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 311-311, 2013.
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 311-311, 2013.
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7-4 高速道路の休憩施設における危機管理強化
宮澤正隆
中日本高速道路株式会社保全・サービス事業本部企画統括チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 312-312, 2013.
中日本高速道路株式会社保全・サービス事業本部企画統括チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 312-312, 2013.
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基調講演 災害における公衆衛生人の役割:災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)を中心に
8-1 全国保健所長会の取り組み
中瀬克己1), 佐々木隆一郎2)
1)岡山市保健所, 2)長野県飯田保健所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 315-315, 2013.
1)岡山市保健所, 2)長野県飯田保健所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 315-315, 2013.
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8-2 大分県におけるDHEAT(Disaster Health Emergency Assistance Team)の試み
8-3 都道府県の災害時保健医療マニュアルの現状
佐久間文明1), 三宅邦明2), 中沢明紀3), 坂元昇4), 笹井康典5), 上原鳴夫6), 金谷泰宏7), 坂本真由美8), 中瀬克己9), 岡田就将10), 井上肇10), 高田洋介8)
1)千葉県, 2)内閣官房, 3)神奈川県, 4)川崎市, 5)大阪府, 6)東北大学, 7)国立保健医療科学院, 8)人と未来防災センター, 9)岡山市, 10)厚生労働省
日本集団災害医学会誌 18 (3) 317-317, 2013.
1)千葉県, 2)内閣官房, 3)神奈川県, 4)川崎市, 5)大阪府, 6)東北大学, 7)国立保健医療科学院, 8)人と未来防災センター, 9)岡山市, 10)厚生労働省
日本集団災害医学会誌 18 (3) 317-317, 2013.
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8-4 Disaster Health Emergency Assistance Team:DHEAT要員の平時の訓練
8-5 災害保健医療支援に向けた研修システム
金谷泰宏1), 原田奈穂子2)
1)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 2)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 18 (3) 319-319, 2013.
1)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 2)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 18 (3) 319-319, 2013.
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9-1 東京都の災害医療体制(首都直下地震対応)
9-2 甚大な被害が想定される地域の東京都地域災害医療コーディネーターの役割
9-3 文京区地域防災計画(平成24年度修正)と準備態勢
9-4 東京消防庁における首都直下地震対応
9-5 陸上自衛隊衛生における首都直下型地震対応
9-6 東京都医師会における首都直下型地震対応
9-7 東京都における災害時の医薬品供給体制および薬局の役割
10-1 静岡県医療救護計画の改定について
10-2 三重県における災害医療対策について
10-3 和歌山県における災害医療体制の構築
10-4 高知県における大規模災害時の保健医療福祉対策の組織横断的な総合調整体制の検討
田上豊資1), 2), 川内敦文1), 近藤久禎3), 4)
1)高知県健康政策部, 2)高知県中央東福祉保健所, 3)厚生労働省医政局DMAT事務局, 4)高知県災害医療アドバイザー
日本集団災害医学会誌 18 (3) 330-330, 2013.
1)高知県健康政策部, 2)高知県中央東福祉保健所, 3)厚生労働省医政局DMAT事務局, 4)高知県災害医療アドバイザー
日本集団災害医学会誌 18 (3) 330-330, 2013.
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基調講演 NBC災害の様相とその対応
11-1 東京消防庁の特殊災害対策の現状
11-2 東京都の災害医療体制(大都市でのテロに対する医療対応について)
11-3 日本APECにおける災害医療体制
近藤久禎, 市原正行, 大野龍男, 小早川義貴, 鶴和美穂, 高橋礼子, 小塚浩, 甲斐東吾, 萩原大貴, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 334-334, 2013.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 334-334, 2013.
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11-4 2013年ボストン・マラソン爆発事件における米国の多数傷病者対応に学ぶ
永田高志1), 橋爪誠2), 石井正三3)
1)日本医師会総合政策研究機構, 2)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学, 3)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 335-335, 2013.
1)日本医師会総合政策研究機構, 2)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学, 3)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 335-335, 2013.
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12-1 複合的なストレスが福島第一・第二原子力発電所職員のメンタルヘルスに及ぼし続ける影響
12-2 被災地域の看護師を支え続けるために求められること
山崎達枝1), 2), 重村淳3)
1)岐阜医療科学大学保健科学部, 2)災害看護支援機構, 3)防衛医科大学校精神科学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 337-337, 2013.
1)岐阜医療科学大学保健科学部, 2)災害看護支援機構, 3)防衛医科大学校精神科学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 337-337, 2013.
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12-3 東日本大震災におけるDMAT隊員の外傷後ストレス症状とその症状緩和の試み
松岡豊1), 3), 4), 西大輔2), 3), 4)
1)国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター, 2)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所, 3)国立病院機構災害医療センター精神科, 4)科学技術振興機構CREST
日本集団災害医学会誌 18 (3) 338-338, 2013.
1)国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター, 2)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所, 3)国立病院機構災害医療センター精神科, 4)科学技術振興機構CREST
日本集団災害医学会誌 18 (3) 338-338, 2013.
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12-4 東日本大震災における福島県での歯科身元確認作業従事者を対象としたメンタルヘルス調査
染田英利1), 重村淳2), 徳野慎一1), 西山靖将1), 柳川錬平1), 妻鳥元太郎1)
1)防衛医科大学校防衛医学講座, 2)防衛医科大学校精神科学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 339-339, 2013.
1)防衛医科大学校防衛医学講座, 2)防衛医科大学校精神科学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 339-339, 2013.
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災害時の口腔ケアと歯科保健支援体制
中久木康一
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 341-341, 2013.
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面外科学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 341-341, 2013.
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東日本大震災における花巻SCU(staging care unit)の活動と今後の備え
Bundles in 2013:Surviving Sepsis Campaignと未解決問題点
救急・集中治療領域におけるsepsis(敗血症)対策-Antimicrobial stewardshipとIVIG療法を中心に-
多数傷病者事故におけるデジタルペンを用いたハイブリッド型トリアージタグシステムの有用性
災害医学とCO2-the most vital of vital signs-
新型インフルエンザパンデミック時における肺補助療法の意義-集団災害医療の見地から-
大友康裕
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 348-348, 2013.
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 348-348, 2013.
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心臓拡張末期容量と肺血管外水分量:経肺熱希釈法モニターで体内水分量がみえる
スマートフォンを用いた汎用性のある災害対応患者情報管理システムの応用
災害時のてんかん診療をつうじて見えたもの-被災者のニーズから医師-患者間のコミュニケーションの問題へ-
東日本大震災と製薬企業の医薬品安定供給への取り組み
Sepsis(敗血症)関連ガイドラインにおける"DIC"の位置づけ
DIC診療をどう教えるか? 実践するか?
災害復興期におけるプライマリケアの重要性
Mori J Morikawa
Family Medicine & Community Health School of Medicine Case Western Reserve University
日本集団災害医学会誌 18 (3) 355-355, 2013.
Family Medicine & Community Health School of Medicine Case Western Reserve University
日本集団災害医学会誌 18 (3) 355-355, 2013.
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PD1-1 プライマリ・ケア医/総合診療医/家庭医専門医を対象とした災害研修の構築
林健太郎, 大橋博樹, 原田奈穂子, 角泰人, 松田諭, 泉水信一郎
日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 356-356, 2013.
日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 356-356, 2013.
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PD1-2 災害医療の初学者向けコースである日本集団災害医学会セミナーにおけるトリアージ実技教育の実状と課題
久野将宗1), 2), 東岡宏明2), 高桑大介2), 白倉透規2), 吉岡留美子2), 中野京子2)
1)日本医科大学多摩永山病院救命救急センター, 2)日本集団災害医学会セミナー委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 356-356, 2013.
1)日本医科大学多摩永山病院救命救急センター, 2)日本集団災害医学会セミナー委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 356-356, 2013.
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PD1-3 Hospital MIMMSから日本標準へ:わが国の大事故災害における院内対応の標準プログラム策定の提言
森村尚登, 嶋津岳士, 大友康裕, 甲斐達朗, 橘田要一, 徳野慎一, 溝端康光, 武田多一, 鍛冶有登, 川瀬鉄典
MIMMS日本委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 357-357, 2013.
MIMMS日本委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 357-357, 2013.
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PD1-4 国立保健医療科学院における健康危機管理研修の改革
原田奈穂子1), 金谷康宏2)
1)防衛医科大学校, 2)国立保健医療科学院健康危機管理部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 357-357, 2013.
1)防衛医科大学校, 2)国立保健医療科学院健康危機管理部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 357-357, 2013.
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PD1-5 多数傷病者への対応標準化トレーニングコース(MCLS)シミュレーション結果の考察
山下友子1), 鴨川富美夫2), 高山隼人3), 小林良三4)
1)佐賀大学医学部救急医学講座, 2)佐世保市消防局, 3)国立病院機構長崎医療センター, 4)国立病院機構九州医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 358-358, 2013.
1)佐賀大学医学部救急医学講座, 2)佐世保市消防局, 3)国立病院機構長崎医療センター, 4)国立病院機構九州医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 358-358, 2013.
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PD1-6 大学間連携による防災教育の新たな試み:四国防災・危機管理特別プログラム
萩池昌信1), 黒田泰弘2), 平尾智弘2), 松尾裕治1), 3), 中野晋3), 白木渡4), 近藤久禎5)
1)香川大学防災教育センター, 2)香川大学医学部, 3)香川大学工学部, 4)徳島大学環境防災研究センター, 5)厚生労働省医政局災害医療対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 358-358, 2013.
1)香川大学防災教育センター, 2)香川大学医学部, 3)香川大学工学部, 4)徳島大学環境防災研究センター, 5)厚生労働省医政局災害医療対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 358-358, 2013.
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PD2-1 大規模市民マラソンにおける災害医療システムと傷病者に対する新しいトリアージの導入について
守川義信, 米田道嗣, 遊田泰匠, 杉本由文, 竹本康宏, 山本雄太, 堀井学
市立奈良病院循環器内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 359-359, 2013.
市立奈良病院循環器内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 359-359, 2013.
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PD2-2 マスギャザリング医療支援報告:市民参加型トライアスロン大会の現場救急医療体制の構築
高橋耕平1), 2), 森村尚登2), 3), 兼坂茂2), 4), 佐々木純2), 5), 浅賀和也2), 6), 中道嘉2), 7), 大井康史2), 8), 谷口隼人2), 9), 古郡慎太郎2), 3), 中山理一郎10), 小田治男10), 及能茂道10)
1)横浜南共済病院救急科, 2)横浜救急災害医療プラットフォーム, 3)横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 4)横浜労災病院救命救急センター, 5)昭和大学藤が丘病院救命救急センター, 6)横浜栄共済病院救急科, 7)済生会横浜市東部病院救命救急センター, 8)横浜医療センター救急科, 9)横浜市立市民病院救急総合診療科, 10)横浜市医師会横浜スポーツ医会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 359-359, 2013.
1)横浜南共済病院救急科, 2)横浜救急災害医療プラットフォーム, 3)横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター, 4)横浜労災病院救命救急センター, 5)昭和大学藤が丘病院救命救急センター, 6)横浜栄共済病院救急科, 7)済生会横浜市東部病院救命救急センター, 8)横浜医療センター救急科, 9)横浜市立市民病院救急総合診療科, 10)横浜市医師会横浜スポーツ医会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 359-359, 2013.
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PD2-3 わが国におけるマスギャザリングに対する現場救急医療体制の策定基準
森村尚登, 杉本勝彦, 久保山一敏, 北川喜己, 勝見敦, 中尾博之, 林靖之, 野口宏
日本集団災害医学会マスギャザリングイベント医療検討委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 360-360, 2013.
日本集団災害医学会マスギャザリングイベント医療検討委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 360-360, 2013.
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PD2-4 通常救急患者が祭礼時に受ける影響についての検証-予定された集団災害としての岸和田祭-
鈴木慧太郎, 伊藤嘉彦, 山田元大, 薬師寺泰匡, 栗原敦洋, 鍜冶有登, 篠崎正博
岸和田徳洲会病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 360-360, 2013.
岸和田徳洲会病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 360-360, 2013.
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PD2-5 わが国へのインシデントコマンドシステム導入
永田高志1), 橋爪誠1), 石井正三2)
1)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学分野, 2)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 361-361, 2013.
1)九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門災害・救急医学分野, 2)日本医師会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 361-361, 2013.
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PD3-1 災害保健医療コーディネーター全都道府県調査
江川新一1), 佐々木宏之1), 児玉光也1), 伊藤潔2)
1)東北大学災害医療国際協力学, 2)東北大学災害産婦人科学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 361-361, 2013.
1)東北大学災害医療国際協力学, 2)東北大学災害産婦人科学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 361-361, 2013.
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PD3-2 高知県災害医療コーディネータ研修の実施と今後の展望
川内敦文1), 高木春佳1), 井原則之2), 7), 近藤久禎3), 6), 8), 石井正4), 6), 8), 森野一真5), 6)
1)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 2)近森病院救命救急センター, 3)厚生労働省医政局DMAT事務局, 4)東北大学病院総合地域医療教育支援部, 5)山形県立救命救急センター, 6)災害医療ACT研究所, 7)高知県災害医療コーディネータ, 8)高知県災害医療アドバイザー
日本集団災害医学会誌 18 (3) 362-362, 2013.
1)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 2)近森病院救命救急センター, 3)厚生労働省医政局DMAT事務局, 4)東北大学病院総合地域医療教育支援部, 5)山形県立救命救急センター, 6)災害医療ACT研究所, 7)高知県災害医療コーディネータ, 8)高知県災害医療アドバイザー
日本集団災害医学会誌 18 (3) 362-362, 2013.
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PD3-3 今後の大災害への災害医療ACT研究所の取り組み
石井正1), 森野一真2), 金田巖3)
1)東北大学病院総合地域医療教育支援部, 2)山形県立中央病院, 3)石巻赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 362-362, 2013.
1)東北大学病院総合地域医療教育支援部, 2)山形県立中央病院, 3)石巻赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 362-362, 2013.
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PD3-4 災害医療コーディネーターを中心とした包括的な災害医療支援体制の構築(第2報)
中川儀英1), 8), 阿南英明2), 8), 竹内一郎3), 8), 和田崇文4), 8), 森村尚登5), 8), 小林信男6), 8), 猪口貞樹1), 箕輪良行4), 原田潔7)
1)東海大学医学部附属病院, 2)藤沢市民病院, 3)北里大学病院, 4)聖マリアンナ医科大学病院, 5)横浜市立大学附属市民総合医療センター, 6)神奈川県医師会, 7)神奈川県保健福祉局保健医療部健康危機管理課, 8)災害医療コーディネーター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 363-363, 2013.
1)東海大学医学部附属病院, 2)藤沢市民病院, 3)北里大学病院, 4)聖マリアンナ医科大学病院, 5)横浜市立大学附属市民総合医療センター, 6)神奈川県医師会, 7)神奈川県保健福祉局保健医療部健康危機管理課, 8)災害医療コーディネーター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 363-363, 2013.
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PD3-5 日本赤十字社災害医療コーディネートチームの設置について-救護班単位から組織単位への災害医療救護へ-
勝見敦1), 丸山嘉一2), 内藤万砂文3), 8), 中野実4), 8), 高桑大介1), 8), 池田稔子5), 8), 田中真人6), 西島秀一7), 8), 富田博樹7)
1)武蔵野赤十字病院, 2)日本赤十字社医療センター, 3)長岡赤十字病院, 4)前橋赤十字病院, 5)さいたま赤十字病院, 6)日本赤十字社東京都支部, 7)日本赤十字社, 8)全国赤十字救護班研修会プログラム委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 363-363, 2013.
1)武蔵野赤十字病院, 2)日本赤十字社医療センター, 3)長岡赤十字病院, 4)前橋赤十字病院, 5)さいたま赤十字病院, 6)日本赤十字社東京都支部, 7)日本赤十字社, 8)全国赤十字救護班研修会プログラム委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 363-363, 2013.
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PD3-6 保健所長が務める新潟県の災害医療コーディネートシステム-2006年からのコーディネート研修会で何が変わったか?-
内藤万砂文, 江部克也, 江部佑輔
長岡赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 364-364, 2013.
長岡赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 364-364, 2013.
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PD3-7 災害医療コーディネーター制度が機能するために不可欠なもの
中山伸一1), 鵜飼卓1), 川瀬鉄典1), 石原諭1), 濱上知宏1), 甲斐聡一郎1), 小澤修一2), 礒部尚志3), 当麻美樹4), 小林誠人5)
1)兵庫県災害医療センター, 2)神戸赤十字病院, 3)姫路医療センター, 4)兵庫県加古川医療センター, 5)公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 364-364, 2013.
1)兵庫県災害医療センター, 2)神戸赤十字病院, 3)姫路医療センター, 4)兵庫県加古川医療センター, 5)公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 364-364, 2013.
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1-1 災害拠点病院におけるエレベーター:東日本大震災に関する調査とこれからの対策
久志本成樹1), 中川敦寛2), 工藤大介2), 山内聡1), 松村隆志2)
1)東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野, 2)東邦大学病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 365-365, 2013.
1)東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野, 2)東邦大学病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 365-365, 2013.
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1-2 災害に強い病院づくりへ向けて:東日本大震災後の医療施設被害状況と全国の防災減災対策
越智小枝1), 吉田穂波2), 小林健一3), 金谷泰宏4)
1)相馬中央病院膠原病リウマチ内科, 2)国立保健医療科学院生涯健康研究部母子保健分野, 3)国立保健医療科学院生活環境研究部建築・施設管理研究分野, 4)国立保健医療科学院健康危機管理研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 365-365, 2013.
1)相馬中央病院膠原病リウマチ内科, 2)国立保健医療科学院生涯健康研究部母子保健分野, 3)国立保健医療科学院生活環境研究部建築・施設管理研究分野, 4)国立保健医療科学院健康危機管理研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 365-365, 2013.
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1-3 災害医療に実践的なMission Oriented Business Continuity Plan作成の取り組み
工藤大介1), 古川宗1), 中川敦寛1), 2), 小西竜太3), 越智小枝4), 的場匡亮5), 阿部喜子1), 山内聡1), 冨永悌二2), 江川新一6), 久志本成樹1)
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学大学院医学系研究科脳神経外科学分野, 3)関東労災病院, 4)インペリアルカレッジロンドン公衆衛生大学院, 5)昭和大学大学院保健医療学研究科, 6)東北大学災害科学国際研究所災害医療国際協力学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 366-366, 2013.
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学大学院医学系研究科脳神経外科学分野, 3)関東労災病院, 4)インペリアルカレッジロンドン公衆衛生大学院, 5)昭和大学大学院保健医療学研究科, 6)東北大学災害科学国際研究所災害医療国際協力学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 366-366, 2013.
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1-4 東日本大震災における死者と地形との関係について
1-5 災害急性期における医療支援で, 災害医療コーディネーターは"ビッグデータ"を活用できるか
布施明, 五十嵐豊, 萩原純, 石井浩統, 横堀将司, 増野智彦, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 367-367, 2013.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 367-367, 2013.
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1-6 福知山花火大会爆発事故における医療支援活動の実際
小林誠人, 間崇史, 藤原大悟, 菊川元博, 山本奈緒, 佐々木妙子, 藤崎修, 井手善教, 中嶋麻里, 前山博輝, 三浦龍馬, 松井大作, 番匠谷友紀, 菅健敬, 原文祐, 池田光憲, 岡和幸, 永嶋太
公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 367-367, 2013.
公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 367-367, 2013.
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1-7 被災地の脳卒中は増えていない:第9報-岩手県沿岸南部より-
山野目辰味1), 湯川宏胤2), 千田光平2)
1)岩手県立大船渡病院救命救急センター, 2)岩手県立大船渡病院脳神経外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 368-368, 2013.
1)岩手県立大船渡病院救命救急センター, 2)岩手県立大船渡病院脳神経外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 368-368, 2013.
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2-1 大規模災害時における一般市民の医療支援の在り方についての検討
中田敬司1), 越山浩則2)
1)東亜大学医療学部医療工学科, 2)四季が丘自主防災連絡協議会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 368-368, 2013.
1)東亜大学医療学部医療工学科, 2)四季が丘自主防災連絡協議会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 368-368, 2013.
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2-2 次の災害に備えて病院「受援力」を向上させるために-被災地医療機関の「受援計画」に関するアンケート調査から見えてきたこと-
佐々木宏之1), 児玉光也1), 山内聡2), 江川新一1)
1)東北大学災害科学国際研究所災害医療国際協力学分野, 2)東北大学大学院医学系研究科救急医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 369-369, 2013.
1)東北大学災害科学国際研究所災害医療国際協力学分野, 2)東北大学大学院医学系研究科救急医学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 369-369, 2013.
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2-3 災害時における通信体制のあり方
小澤和弘1), 和泉邦彦1), 吉川敏3), 市原正行4), 近藤久禎4), 北川喜己2), 中川隆1)
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)国立病院機構箱根病院, 4)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 369-369, 2013.
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)国立病院機構箱根病院, 4)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 369-369, 2013.
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2-4 京都府福知山市の花火大会爆発事故における兵庫県対応 県境を超えて
川瀬鉄典, 中山伸一, 石原諭, 松山重成, 甲斐聡一郎
兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 370-370, 2013.
兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 370-370, 2013.
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2-5 国際都市捜索救助チームの被災国受け入れと活動調整の仕組み
杉田学1), 2), 高田洋介3), 勝部司4), 沖田陽介5)
1)順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科, 2)国際緊急援助隊救助チーム, 3)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター, 4)独立行政法人国際協力機構国際緊急援助隊事務局, 5)国連災害評価調整チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 370-370, 2013.
1)順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科, 2)国際緊急援助隊救助チーム, 3)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター, 4)独立行政法人国際協力機構国際緊急援助隊事務局, 5)国連災害評価調整チーム
日本集団災害医学会誌 18 (3) 370-370, 2013.
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2-6 局地災害発生! 災害のスイッチは誰が入れる?-長野道梓川SA付近多重衝突事故に出動して-
池田武史1),2), 中込悠2), 上條剛志2), 金子秀夫2), 高見澤昌宏3)
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院集中治療科, 2)社会医療法人財団慈泉会相澤病院救護災害センター, 3)松本広域消防局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 371-371, 2013.
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院集中治療科, 2)社会医療法人財団慈泉会相澤病院救護災害センター, 3)松本広域消防局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 371-371, 2013.
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2-7 東日本大震災ファクトブック(2012年度版)の作成
3-1 被災地自宅生活者や非被災地への避難者における活動性の低下とDVTリスク
植田信策1), 榛沢和彦2), 柴田宗一3)
1)石巻赤十字病院呼吸器外科, 2)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野, 3)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 372-372, 2013.
1)石巻赤十字病院呼吸器外科, 2)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野, 3)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 372-372, 2013.
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3-2 災害弱者(入院患者など)の広域避難に関する検討-初期被ばく医療機関の視点から-
3-3 医療機関における「BCPマニュアル」作成の基本
3-4 福知山花火大会における爆発事故の対応
高階謙一郎1), 上門充1), 北川昌洋2)
1)京都第一赤十字病院救急科部, 2)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 373-373, 2013.
1)京都第一赤十字病院救急科部, 2)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 373-373, 2013.
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3-5 医療機関の立地を考える:執行猶予期間の約四半世紀をどう活かすか
3-6 東日本大震災後の一次避難所と二次および遠隔避難所の環境アセスメントスコアと下腿DVTとの関連
榛沢和彦1), 柴田宗一2), 植田信策3), 小泉勝4), 柏谷元5), 高瀬信也6), 佐々木一裕7), 千葉寛8), 谷口哲9), 中島孝10), 伊倉真衣子10), 岡本竹司1), 土田正則1)
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器内科, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科, 4)栗原中央病院内科, 5)岩手医科大学形成外科, 6)福島県立医科大学心臓血管外科, 7)盛岡市立病院神経内科, 8)盛岡市立病院臨床検査科, 9)弘前大学心臓血管外科, 10)国立病院機構新潟病院神経内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 374-374, 2013.
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器内科, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科, 4)栗原中央病院内科, 5)岩手医科大学形成外科, 6)福島県立医科大学心臓血管外科, 7)盛岡市立病院神経内科, 8)盛岡市立病院臨床検査科, 9)弘前大学心臓血管外科, 10)国立病院機構新潟病院神経内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 374-374, 2013.
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模擬避難所設営を通した市民と行政担当者への簡易ベッドの有用性の認識促進
植田信策1), 榛沢和彦2), 水谷嘉浩3)
1)石巻赤十字病院呼吸器外科, 2)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野, 3)Jパックス株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
1)石巻赤十字病院呼吸器外科, 2)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野, 3)Jパックス株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
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広域医療搬送訓練の想定被災地における訓練状況の共有に向けた取り組み-愛知ロジ会-
酒井智彦1), 小澤和弘2), 柴田隼人3), 和泉邦彦4), 曽我和宏5), 深見ゆう6), 稲田眞治7), 花木芳洋8), 北川喜己9), 中川隆10)
1)社会保険中京病院救急科, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)総合大雄会病院薬剤部, 4)名古屋掖済会病院薬剤部, 5)社会保険中京病院臨床研修センター, 6)国立病院機構名古屋医療センター看護部, 7)名古屋第二赤十字病院救急科, 8)名古屋第一赤十字病院救急部, 9)名古屋掖済会病院救命救急センター, 10)愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
1)社会保険中京病院救急科, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)総合大雄会病院薬剤部, 4)名古屋掖済会病院薬剤部, 5)社会保険中京病院臨床研修センター, 6)国立病院機構名古屋医療センター看護部, 7)名古屋第二赤十字病院救急科, 8)名古屋第一赤十字病院救急部, 9)名古屋掖済会病院救命救急センター, 10)愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
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映像伝送システムと汎用サービスを用いた静止画配信の併用の利点-福島県飯館村での多数傷病者訓練から-
田代雅実1), 島田二郎2), 塚田泰彦2)
1)福島県立医科大学附属病院放射線部, 2)福島県立医科大学医学部救急医療学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
1)福島県立医科大学附属病院放射線部, 2)福島県立医科大学医学部救急医療学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 375-375, 2013.
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東日本大震災における自動ラップ式トイレの活用事例
秋田大学医学部附属病院 災害対策マニュアル
奥山学1), 2), 本山悟2)
1)秋田大学医学部附属病院救急部, 2)秋田大学医学部附属病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
1)秋田大学医学部附属病院救急部, 2)秋田大学医学部附属病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
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愛知医科大学病院大規模災害マニュアル
小谷修1), 小澤和弘2), 小栗徹也1), 川谷陽子2), 中川隆2)
1)愛知医科大学病院病院管理課, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
1)愛知医科大学病院病院管理課, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
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東日本大震災対応と全職員アンケートに基づく"大学病院"における"患者・被災者・職員に強い" "初動期対応"指向災害対策マニュアル
阿部喜子1), 山内聡2), 深谷真理子3), 後藤えり子3), 藤本容子4), 佐藤大5), 久志本成樹2)
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学大学院医学系研究科救急医学分野, 3)東北大学病院看護部, 4)東北大学病院医療情報室, 5)東北大学病院メディカルITセンター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学大学院医学系研究科救急医学分野, 3)東北大学病院看護部, 4)東北大学病院医療情報室, 5)東北大学病院メディカルITセンター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 376-376, 2013.
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石巻赤十字病院におけるマニュアルの有効性
高橋邦治1), 石井正2), 魚住拓也1), 石橋悟1), 小林道生1), 金田巌1)
1)石巻赤十字病院医療社会事業部社会課, 2)東北大学医学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
1)石巻赤十字病院医療社会事業部社会課, 2)東北大学医学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
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九州大学病院における災害対策の取り組み
樋口幸子1), 江口恭世1), 桑田睦子1), 石村徳彦1), 野入寛子1), 庄山由美2), 山本直子1), 野田英一郎1), 漢那朝雄1)
1)九州大学病院, 2)大分県立看護科学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程NPコース
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
1)九州大学病院, 2)大分県立看護科学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程NPコース
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
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国立病院機構災害医療センター災害対応マニュアル
花房亮, 小笠原智子, 小井土雄一, 福田淑江, 江津繁, 堀内義仁
国立病院機構災害医療センター看護部救命救急病棟
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
国立病院機構災害医療センター看護部救命救急病棟
日本集団災害医学会誌 18 (3) 377-377, 2013.
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2つの基幹災害拠点病院の災害時合同対応マニュアル
岡本貴大1), 高本浩路2), 安部史生3), 坂根千絵4), 石川広子4), 菊川佳代4), 中田正明5), 上江孝典5), 小川宗久5), 山岸雄幸6), 堀部正記6), 安部雅之7), 松井隆1), 川瀬鉄典8), 中山伸一8), 小澤修一1)
1)神戸赤十字病院診療部, 2)神戸赤十字病院リハビリテーション部, 3)神戸赤十字病院検査部, 4)神戸赤十字病院看護部, 5)神戸赤十字病院放射線科部, 6)神戸赤十字病院薬剤部, 7)神戸赤十字病院事務部, 8)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 378-378, 2013.
1)神戸赤十字病院診療部, 2)神戸赤十字病院リハビリテーション部, 3)神戸赤十字病院検査部, 4)神戸赤十字病院看護部, 5)神戸赤十字病院放射線科部, 6)神戸赤十字病院薬剤部, 7)神戸赤十字病院事務部, 8)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 378-378, 2013.
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病院被災状況を考慮した災害マニュアル
トヨタ記念病院 災害対策マニュアル
林和敏1), 佐竹章1), 黒河文雅2), 岩瀬三紀1)
1)トヨタ記念病院救急救命センター, 2)トヨタ記念病院事務
日本集団災害医学会誌 18 (3) 378-378, 2013.
1)トヨタ記念病院救急救命センター, 2)トヨタ記念病院事務
日本集団災害医学会誌 18 (3) 378-378, 2013.
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高山赤十字病院 災害マニュアル
谷腰忍1), 白子隆志2), 加藤雅康3), 浮田雅人4), 小邑昌久5)
1)高山赤十字病院看護部救命救急センター, 2)高山赤十字病院救命救急センター, 3)高山赤十字病院救急部, 4)高山赤十字病院医療社会事業部, 5)高山赤十字病院医療社会事業部社会課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
1)高山赤十字病院看護部救命救急センター, 2)高山赤十字病院救命救急センター, 3)高山赤十字病院救急部, 4)高山赤十字病院医療社会事業部, 5)高山赤十字病院医療社会事業部社会課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
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南海トラフ地震想定に伴う災害対策マニュアルの改定
山本彰1), 井原則之2), 杉本和彦2), 根岸正敏2)
1)近森病院呼吸器外科, 2)近森病院ER
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
1)近森病院呼吸器外科, 2)近森病院ER
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
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公立豊岡病院における院内災害対策マニュアルの活用
前山博輝, 中嶋麻里, 松井大作, 番匠谷友紀, 原文祐, 菅健敬, 池田三憲, 岡和幸, 永嶋太, 小林誠人
公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
公立豊岡病院但馬救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 379-379, 2013.
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聖マリア病院の防災マニュアル
江口寛正1), 爲廣一仁2), 山下寿2), 瀧健治2), 島弘志2)
1)雪ノ聖母会聖マリア病院総務部, 2)雪ノ聖母会聖マリア病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 380-380, 2013.
1)雪ノ聖母会聖マリア病院総務部, 2)雪ノ聖母会聖マリア病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 380-380, 2013.
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山口赤十字病院における大規模災害対応マニュアルとその改定の取り組み
東京医科大学八王子医療センター災害対応マニュアル
JA尾道総合病院における災害対応マニュアル
平塚市民病院 災害対応マニュアルの足跡
相原輝雄, 金井歳雄, 金守祐樹, 今井俊, 山中享子, 秦野歩
平塚市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 381-381, 2013.
平塚市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 381-381, 2013.
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職員全員が情報共有ツールとして活用できる災害時対応マニュアル
みんなで作った災害対策マニュアル
地域医療における広域・大規模災害対策マニュアルの成長と今後の展開
山下朗1), 橋本正明1), 稲葉英夫2), 佃卓海1), 大河和美1), 多田緑1), 斉藤好美1), 鹿島由梨1), 山本寛1), 宮本直樹1)
1)公立能登総合病院災害対策委員会, 2)金沢大学医薬保健研究域医学系血液情報発信学(救急医学)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 382-382, 2013.
1)公立能登総合病院災害対策委員会, 2)金沢大学医薬保健研究域医学系血液情報発信学(救急医学)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 382-382, 2013.
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災害マニュアルの分冊化による各部署の役割を明確化する取り組み
あらゆる災害に柔軟に対応できるマニュアル
牛澤洋人, 植木穣, 村田希吉, 加地正人, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 382-382, 2013.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 382-382, 2013.
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1-1 平成25年度山口県大規模災害対応連携実働訓練報告
山下進1), 萩山博史2)
1)綜合病院社会保険徳山中央病院救命救急センター, 2)綜合病院社会保険徳山中央病院薬剤部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
1)綜合病院社会保険徳山中央病院救命救急センター, 2)綜合病院社会保険徳山中央病院薬剤部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
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1-2 避難指示区域における多数傷病者対応訓練について-1消防分署0医療機関の村における現状-
小賀坂奈美1), 菅野茂則1), 小早川義貴2), 大野龍男2), 島田二郎3), 長谷川有史3), 塚田泰彦3), 近藤久禎2)
1)福島県立医科大学附属病院看護部, 2)相馬地方広域消防本部, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)福島県立医科大学附属病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
1)福島県立医科大学附属病院看護部, 2)相馬地方広域消防本部, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)福島県立医科大学附属病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
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1-3 災害訓練の第1段階としての消防避難訓練
奥山学1), 2), 本山悟2)
1)秋田大学医学部附属病院救急部, 2)秋田大学医学部附属病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
1)秋田大学医学部附属病院救急部, 2)秋田大学医学部附属病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 383-383, 2013.
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1-4 災害拠点病院での一般職員に対する研修の足掛かり-病院版"すしあんじょうほうようばしょとり"の使用-
1-5 平成25年度自衛隊中央病院大量傷者訓練の概要-首都直下型地震に備えて-
三丸敦洋, 井上公俊, 則武政彦, 小原聖勇, 會田知子, 平尚美, 館林豊, 箱崎幸也
自衛隊中央病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
自衛隊中央病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
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1-6 大規模地震・津波に被災する前提で病院災害訓練を実施して
筧裕香子, 北川喜己, 中島成隆, 山田秀則
名古屋掖済会病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
名古屋掖済会病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
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1-7 大規模災害訓練に向けての当院での研修の取り組み
樋口正樹, 秋田恵里, 後田幸子, 山口都, 中井博子, 重松理恵, 島崎哲弥
富山市立富山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
富山市立富山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 384-384, 2013.
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2-1 平成25年度広域医療搬送訓練における海上保安庁大型巡視船を応急的に活用した洋上活動拠点報告
2-2 局地災害における「DMAT出動の意思決定」の研究
北川原亨1), 古澤武彦2), 佐藤栄一3), 久保田敏広4), 市原正行5), 萩原大貴5)
1)日本赤十字社長野県支部, 2)長野赤十字病院救急部, 3)佐久総合病院救命救急センター, 4)長野県健康福祉部医療推進課, 5)厚生労働省医政局災害医療対策室DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
1)日本赤十字社長野県支部, 2)長野赤十字病院救急部, 3)佐久総合病院救命救急センター, 4)長野県健康福祉部医療推進課, 5)厚生労働省医政局災害医療対策室DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
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2-3 政府広域医療搬送訓練におけるDMAT県調整本部での教訓
北川喜己1), 中川隆2), 小澤和弘2), 吉川敏3), 和泉邦彦1), 近藤久禎4), 立松美穂5), 小塚浩4), 田川良一6)
1)名古屋掖済会病院救命救急センター, 2)愛知医科大学病院, 3)箱根病院, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)国立病院機構名古屋医療センター, 6)藤田保健衛生大学病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
1)名古屋掖済会病院救命救急センター, 2)愛知医科大学病院, 3)箱根病院, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)国立病院機構名古屋医療センター, 6)藤田保健衛生大学病院
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2-4 局地災害超急性期, DMATによる病院支援・避難
高寺由美子1), 小池伸享1), 鈴木裕之2), 宮崎大2), 藤塚健次2), 中村光伸2), 中野実2), 友野正章3), 内林俊明3)
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター外来, 2)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 3)前橋赤十字病院事務部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
1)前橋赤十字病院高度救命救急センター外来, 2)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 3)前橋赤十字病院事務部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
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2-5 平成25年度政府広域医療搬送訓練における域内搬送に関して-ドクターヘリチームとして参加して-
青木瑠里1), 寺島嗣明2), 野口裕記2), 三木靖雄2), 竹内昭憲2), 井上保介1), 中川隆2)
1)愛知医科大学医学部地域救急医療学寄附講座, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
1)愛知医科大学医学部地域救急医療学寄附講座, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 385-385, 2013.
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2-6 和歌山県における広域医療搬送訓練報告
鶴和美穂, 近藤久禎, 小早川義貴, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
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2-7 東日本大震災におけるDMAT登録者の活動に関するアンケート調査
甲斐東悟, 萩原大貴, 小塚浩, 大野龍男, 市原正行, 高橋礼子, 鶴和美穂, 小早川義貴, 近藤久禎, 小井土雄一
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
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2-8 南海トラフを震源とする地震発生時におけるDMAT進出戦略
長谷秀彦1), 関啓輔2), 近藤久禎3), 大野龍男3)
1)香川県, 2)社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
1)香川県, 2)社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
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3-1 【愛知県高校生防災セミナー】医療が協力する防災教育
稲田眞治1), 菊池勇人2)
1)名古屋第二赤十字病院救急科, 2)日本赤十字社愛知県支部事業推進課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
1)名古屋第二赤十字病院救急科, 2)日本赤十字社愛知県支部事業推進課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 386-386, 2013.
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3-2 災害医療ACT研究所の設立とその活動
森野一真, 石井正, 高橋邦治, 魚住拓也
特定非営利活動法人災害医療ACT研究所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
特定非営利活動法人災害医療ACT研究所
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
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3-3 机上訓練・シミュレーションを取り入れたSTART法トリアージの院内講習会
川口久美, 越智元郎, 宮谷理恵
市立八幡浜総合病院救急部看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
市立八幡浜総合病院救急部看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
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3-4 米国における地域防災計画と教育
児玉貴光
The University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
The University of Texas Southwestern Medical Center at Dallas
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
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3-5 地域コミュニティを重視した災害教育への総合大学としての取り組み
山本啓雅, 金田和久, 溝端康光
大阪市立大学大学院医学研究科救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
大阪市立大学大学院医学研究科救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 387-387, 2013.
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3-6 学校における緊急時・災害時の対応-養護教諭が行うトリアージ-
鈴木健介, 畝本恭子, 久野将宗, 諸江雄太, 桑本健太郎, 小柳正雄, 金子純也, 福田令雄, 磐井佑輔, 北橋章子, 谷将星, 二宮宣文
日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
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3-7 ゆきだるまエマルゴ-地域医療再生基金を活用したエマルゴ・トレイン・システムの普及-
江部克也1), 内藤万砂文1), 中島晃2), 五十嵐一博3)
1)長岡赤十字病院救命救急センター, 2)長岡赤十字病院医療社会事業部, 3)長岡赤十字病院事務部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
1)長岡赤十字病院救命救急センター, 2)長岡赤十字病院医療社会事業部, 3)長岡赤十字病院事務部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
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4-1 地方ブロックにおけるロジ研修 目的と効果
長谷秀彦1), 高木春佳2), 黒田耕司3), 小松崇俊3), 三好勝也3), 山内聡3), 高野秀樹3), 渡辺真由美3), 須賀勇介3)
1)香川県, 2)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 3)中国四国災害医療ロジステックス検討会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
1)香川県, 2)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 3)中国四国災害医療ロジステックス検討会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
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4-2 SCUにおける酸素濃縮装置の有用性について
藤倉岳司1), 近藤久禎2), 小早川義貴2), 小塚浩2), 和泉邦彦3)
1)岩国市医療センター医師会病院, 2)厚生労働省DMAT事務局, 3)名古屋掖済会病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
1)岩国市医療センター医師会病院, 2)厚生労働省DMAT事務局, 3)名古屋掖済会病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 388-388, 2013.
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4-3 広域医療搬送訓練においてロジスティックチームが愛知県内の関連業界団体の連携に果たした役割
和泉邦彦1), 小澤和弘2), 吉川敏3), 小塚浩4), 萬年琢也5), 中田正明6), 安藤和佳子7), 市原正行4), 近藤久禎4), 北川喜己1), 中川隆2)
1)名古屋掖済会病院, 2)愛知医科大学病院, 3)箱根病院, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)山形県立中央病院, 6)神戸赤十字病院, 7)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
1)名古屋掖済会病院, 2)愛知医科大学病院, 3)箱根病院, 4)国立病院機構災害医療センター, 5)山形県立中央病院, 6)神戸赤十字病院, 7)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
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4-4 近畿ブロックにおける赤十字無線の有効性の検証
山田二三男1), 高階謙一郎2), 木村貴成3), 上門充2), 柿本雅彦2), 平野正人3)
1)日本赤十字社京都府支部, 2)京都第一赤十字病院, 3)日本赤十字社京都府支部レスキューチェーン京都
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
1)日本赤十字社京都府支部, 2)京都第一赤十字病院, 3)日本赤十字社京都府支部レスキューチェーン京都
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
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4-5 平成25年度広域医療搬送訓練におけるロジスティクス訓練の企画・調整からみえた地域でのロジスティクスの役割
中田正明1), 川瀬鉄典2), 中山伸一2), 大野龍男3), 市原正行3), 近藤久禎3), 上門充4), 高階謙一郎4), 寺西良太7), 青木正志5), 林洋克6)
1)神戸赤十字病院放射線科部, 2)兵庫県災害医療センター, 3)厚生労働省DMAT事務局, 4)京都赤十字病院, 5)茨城県立中央病院, 6)済生会宇都宮病院, 7)三重県立総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
1)神戸赤十字病院放射線科部, 2)兵庫県災害医療センター, 3)厚生労働省DMAT事務局, 4)京都赤十字病院, 5)茨城県立中央病院, 6)済生会宇都宮病院, 7)三重県立総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
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4-6 SCUにおける酸素濃縮装置の活用-平成25年度広域医療搬送訓練での南紀白浜空港での実証実験から-
宮安孝行1), 中田正明2), 安藤和佳子1), 岡田浩明1), 中山伸一1), 池田敦彦3), 鈴木教久4)
1)兵庫県災害医療センター, 2)神戸赤十字病院, 3)公立那賀病院, 4)草津総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
1)兵庫県災害医療センター, 2)神戸赤十字病院, 3)公立那賀病院, 4)草津総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 389-389, 2013.
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4-7 搬送拠点臨時医療施設(SCU)における携行医薬品のチーム管理と医薬品リストの活用について
安藤和佳子1), 渡邉暁洋2), 和泉邦彦3), 萬年琢也4), 中田正明5), 宮安孝行6), 甲斐聡一朗7), 松山重成7), 中山伸一7)
1)兵庫県災害医療センター薬剤課, 2)日本医科大学千葉北総病院薬剤部, 3)名古屋掖済会病院薬剤部, 4)山形県立中央病院薬剤部, 5)神戸赤十字病院放射線科部, 6)兵庫県災害医療センター放射線課, 7)兵庫県災害医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
1)兵庫県災害医療センター薬剤課, 2)日本医科大学千葉北総病院薬剤部, 3)名古屋掖済会病院薬剤部, 4)山形県立中央病院薬剤部, 5)神戸赤十字病院放射線科部, 6)兵庫県災害医療センター放射線課, 7)兵庫県災害医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
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5-1 歯科における東日本大震災後の災害時保健医療体制の整備
5-2 避難所における要援護者トリアージの開発-教育教材の評価-
河原加代子1), 小原真理子2), 石田千絵3), 菅野太郎4), 斎藤正子5), 久保裕子6)
1)首都大学東京健康福祉学部看護学科, 2)日本赤十字看護大学看護学部, 3)昭和大学保健医療学部, 4)東京大学大学院工学系研究科, 5)日本赤十字看護大学大学院, 6)日本看護協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
1)首都大学東京健康福祉学部看護学科, 2)日本赤十字看護大学看護学部, 3)昭和大学保健医療学部, 4)東京大学大学院工学系研究科, 5)日本赤十字看護大学大学院, 6)日本看護協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
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5-3 在庫食品を調理する非常食提供への取組み
藤田加余子1), 切田学2)
1)加古川西市民病院栄養管理室, 2)加古川西市民病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
1)加古川西市民病院栄養管理室, 2)加古川西市民病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 390-390, 2013.
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5-4 災害慢性期における特定看護師の期待される医療ニーズについて-東日本大震災災害医療派遣活動調査より-
庄山由美1), 松本初美2), 吉田成一3), 林猪都子4)
1)大分県立看護科学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程NPコース, 2)大分県立看護科学大学成人老年看護学研究室, 3)大分県立看護科学大学人間科学講座生体反応学研究室, 4)大分県立看護科学大学母性看護学研究室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
1)大分県立看護科学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程NPコース, 2)大分県立看護科学大学成人老年看護学研究室, 3)大分県立看護科学大学人間科学講座生体反応学研究室, 4)大分県立看護科学大学母性看護学研究室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
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5-5 被災地方言と医療コミュニケーションのための方言支援ツールの開発
5-6 災害医療啓蒙における災害エスノグラフィーと映像記録の有用性-兵庫県立淡路病院の記憶から-
水谷和郎1), 栗栖茂2), 山下和範3)
1)医療法人社団顕鐘会神戸百年記念病院内科, 2)国立病院機構兵庫青野原病院, 3)長崎大学病院救急救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
1)医療法人社団顕鐘会神戸百年記念病院内科, 2)国立病院機構兵庫青野原病院, 3)長崎大学病院救急救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
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5-7 福島県での医療保健福祉支援活動
小早川義貴, 近藤久禎, 鶴和美穂, 小井土雄一, 小塚浩
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 391-391, 2013.
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5-8 災害対処と屈折矯正手術について-東日本大震災におけるレーシック後公務員のパフォーマンス調査-
6-1 南海トラフ巨大地震に備えた高知県の災害医療対応
川内敦文1), 村田厚夫2), 4), 長野修3), 5)
1)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 2)福岡大学筑紫病院救急部, 3)高知大学医学部災害・救急医療学講座, 4)高知県災害医療アドバイザー, 5)高知県災害医療対策本部会議
日本集団災害医学会誌 18 (3) 392-392, 2013.
1)高知県健康政策部医療政策・医師確保課, 2)福岡大学筑紫病院救急部, 3)高知大学医学部災害・救急医療学講座, 4)高知県災害医療アドバイザー, 5)高知県災害医療対策本部会議
日本集団災害医学会誌 18 (3) 392-392, 2013.
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6-2 地域防災計画の抜本的見直しと市総合防災訓練におけるマニュアル検証
6-3 川崎市中原区における実践的な医療救護計画の策定
鈴木貴博1), 大城健一2), 東岡宏明3), 松田潔4)
1)川崎市立井田病院, 2)川崎市立川崎病院, 3)関東労災病院, 4)日本医科大学武蔵小杉病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 392-392, 2013.
1)川崎市立井田病院, 2)川崎市立川崎病院, 3)関東労災病院, 4)日本医科大学武蔵小杉病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 392-392, 2013.
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6-4 京都府山城北二次医療圏での災害拠点病院と行政の連携協議会発足
6-5 宮城県災害時公衆衛生活動ガイドライン・マニュアルの策定と検討
大庭正敏1), 4), 佐々木淳2), 登米裕也3), 4)
1)大崎市民病院診療部, 2)宮城県保健福祉部, 3)宮城県医師会, 4)宮城県災害医療コーディネーター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 393-393, 2013.
1)大崎市民病院診療部, 2)宮城県保健福祉部, 3)宮城県医師会, 4)宮城県災害医療コーディネーター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 393-393, 2013.
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6-6 練馬区の地域防災計画-対人口比病床数の少ない行政区の挑戦-
杉田学, 野村智久, 関井肇, 高見浩樹
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 393-393, 2013.
順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 393-393, 2013.
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6-7 自治体における防災部門と医療部門の連携による災害時の情報共有体制構築例について
坂東淳1), 町田千尋3), 三村誠二4), 東條款2), 堀田泰司2)
1)徳島大学大学院先端技術科学教育部知的力学システム工学専攻, 2)徳島県危機管理部南海地震防災課, 3)徳島県保健福祉部医療政策課, 4)徳島県病院局中央病院医療局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 393-393, 2013.
1)徳島大学大学院先端技術科学教育部知的力学システム工学専攻, 2)徳島県危機管理部南海地震防災課, 3)徳島県保健福祉部医療政策課, 4)徳島県病院局中央病院医療局
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7-1 DMATの安全管理としての超小型空間線量計の有用性:福島第一原発での使用経験
小笠原賢1), 近藤久禎2), 森野一真3)
1)青森県立中央病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)山形県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
1)青森県立中央病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)山形県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
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7-2 多発外傷傷病者のN災害を想定したERの養生訓練
佐々木勝1), 後藤英昭1), 中島幹男1), 山口芳裕2)
1)東京都立広尾病院, 2)杏林大学医学部救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
1)東京都立広尾病院, 2)杏林大学医学部救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
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7-3 医学生に対する災害・被ばく医療の教育
伊藤勝博1), 浅利靖1), 矢口慎也1), 三浦直人2), 花田裕之1)
1)弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2)弘前地区消防事務組合
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
1)弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2)弘前地区消防事務組合
日本集団災害医学会誌 18 (3) 394-394, 2013.
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7-4 放射線災害時の傷病者の病院受入れに際して事務部門の役割
7-5 原子力災害における日本赤十字社医療救護活動基準
丸山嘉一1), 山澤将人2), 谷田健吾2)
1)日本赤十字社医療センター国内医療救援部肝胆膵・移植外科, 2)日本赤十字社事業局救護・福祉部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
1)日本赤十字社医療センター国内医療救援部肝胆膵・移植外科, 2)日本赤十字社事業局救護・福祉部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
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7-6 福島県避難住民の帰還に対する取り組みについて
小塚浩, 小井土雄一, 近藤久禎, 小早川義貴, 甲斐東吾, 萩原大貴
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
国立病院機構災害医療センター臨床研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
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7-7 当院で実施したNBC災害訓練と受講者の訓練効果・心理的変化等に関する検証
加藤聡一郎, 山田賢治, 宮内洋, 山口芳裕
杏林大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
杏林大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 395-395, 2013.
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8-1 自然災害に対する病院看護部の備え測定尺度開発のためのプレテスト
8-2 JCI(Joint Commission International)認証レベルの災害準備
8-3 火災発生時における補助循環装置装着中患者の緊急避難方法に関するアクションカードの有用性
山根正寛, 松田じゅん, 行元悦子, 松村京子
大阪市立総合医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 396-396, 2013.
大阪市立総合医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 396-396, 2013.
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8-4 災害時の非常時参集調査を実施して-M病院の事例から-
8-5 広域医療搬送訓練における県営名古屋飛行場SCU立ち上げを経験して-情報管理の立場から-
寺島嗣明, 井上保介, 川谷陽子, 大和田幸男, 森谷裕司, 小澤和弘, 中川隆
愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 396-396, 2013.
愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 396-396, 2013.
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8-6 小児科・NICU病棟避難に向けた取り組みと課題
田島理花, 松田宏樹, 久保範明, 仲桝哲, 藤江直輝, 西健太, 山本陽介, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
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9-1 災害時における緊急連絡確立に向けた電話とメール配信による比較検討
松田じゅん, 山根正寛, 行元悦子, 松村京子
大阪市総合医療センター救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
大阪市総合医療センター救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
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9-2 災害時の通信手段の検証-AMG63地点のモバイル連携-
香川さゆり
上尾中央医科グループ協議会キャリアサポートセンター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
上尾中央医科グループ協議会キャリアサポートセンター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 397-397, 2013.
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9-3 災害時の発災直後の安否確認システムの設計-災害対策本部支援システム-
9-4 災害時健康支援情報共有システムの開発と国立保健医療科学院の研修における利活用
石峯康浩1), 水島洋2), 金谷泰宏1)
1)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 2)国立保健医療科学院研究情報支援研究センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
1)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 2)国立保健医療科学院研究情報支援研究センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
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9-5 域外搬入拠点における傷病者情報管理の課題
松田宏樹, 久保範明, 仲桝哲, 田島理花, 西健太, 藤江直輝, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
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9-6 災害時に利用できる衛星電話を用いたWi-Fi環境構築の試み
金田和久, 山村仁, 溝端康光
大阪市立大学大学院医学研究科救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
大阪市立大学大学院医学研究科救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 398-398, 2013.
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9-7 災害時の柔軟な対応を容易にする情報ネットワーク
9-8 県防災訓練当日のEMISでの災害時病院情報入力状況について
小笠原賢1), 伊藤勝宣1), 齋藤兄治1), 相馬佳和2), 山口哲史3)
1)青森県立中央病院救命救急センター, 2)青森県医療薬務課, 3)青森県総務部防災消防課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
1)青森県立中央病院救命救急センター, 2)青森県医療薬務課, 3)青森県総務部防災消防課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
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10-1 中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故に際しての当院DMATの活動報告
岩瀬史明, 小林辰輔, 宮崎善史, 牧真彦, 松本学, 加藤頼子, 萩原一樹, 瀧口徹, 井上潤一, 上川智彦
山梨県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
山梨県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
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10-2 亀岡登校事故における消防・医療活動はいかにして検証されフィードバックされたか?
10-3 医療過疎地域における局地災害対応
島田二郎, 田勢長一郎, 長谷川有史, 塚田泰彦
福島県立医科大学医学部救急医療学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
福島県立医科大学医学部救急医療学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 399-399, 2013.
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10-4 平成24年7月九州北部豪雨災害における医療活動報告-局地型災害に対する内科医による活動の重要性-
岡野雄一1), 吉嗣加奈子2), 岡野博史1), 宮本誠1), 渡邉秀寿1), 山家純一1), 奥本克己1), 上木原宗一2), 桑原謙1), 井清司1)
1)熊本赤十字病院救急科, 2)熊本赤十字病院内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
1)熊本赤十字病院救急科, 2)熊本赤十字病院内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
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10-5 局所災害における急性期活動の検証-バスが崖から転落した多数傷病者事案に出動して-
池田武史1), 2), 重田美保3), 佐藤栄一3)
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院集中治療科, 2)社会医療法人財団慈泉会相澤病院救護災害医療センター, 3)JA長野厚生連佐久総合病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
1)社会医療法人財団慈泉会相澤病院集中治療科, 2)社会医療法人財団慈泉会相澤病院救護災害医療センター, 3)JA長野厚生連佐久総合病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
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10-6 笹子トンネル崩落事故に対するMedical Responseの検討-Incident Command Systemの見地から-
霧生信明1), 金村剛宗1), 小笠原智子1), 井上潤一2), 小井土雄一1)
1)国立病院機構災害医療センター救命救急センター, 2)山梨県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
1)国立病院機構災害医療センター救命救急センター, 2)山梨県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
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10-7 福知山市花火大会露店爆発事故で分散搬送された患者の経過
北川昌洋, 鈴木龍児, 深田良一
市立福知山市民病院救急救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
市立福知山市民病院救急救命センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 400-400, 2013.
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11-1 院内災害訓練に対する検討と今後の対応
富永圭一1), 中島宏治2), 浦郷沙織2), 小林良三3)
1)国立病院機構九州医療センターMEセンター, 2)国立病院機構九州医療センター看護部, 3)国立病院機構九州医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
1)国立病院機構九州医療センターMEセンター, 2)国立病院機構九州医療センター看護部, 3)国立病院機構九州医療センター救急部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
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11-2 岡山赤十字病院における主事(業務調整員)研修の取り組み
土居正明, 横松秀信, 國安淳, 石橋真実, 石井史子
岡山赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
岡山赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
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11-3 当院における緊急連絡網運用に関する検討-緊急連絡網と一斉メール併用訓練を通して-(第2報)
11-4 FileMakerおよびiPad miniを用いた災害トリアージ情報共有システム(第2報)-昭和大学病院H25年度防災訓練における活用報告・今後の展望-
鷺坂彰吾1), 山下智幸2), 3), 田中啓司2), 三宅康史2), 有賀徹2)
1)昭和大学医学部医学科, 2)昭和大学医学部救急医学講座, 3)東京都立多摩総合医療センター麻酔科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
1)昭和大学医学部医学科, 2)昭和大学医学部救急医学講座, 3)東京都立多摩総合医療センター麻酔科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 401-401, 2013.
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11-5 DMATを保有しない病院の病院内防災訓練に他施設DMATが参加することの有用性と問題点
宇夛裕基, 木谷博司, 上田公恵, 中町麻紀子, 森川精二
金沢市立病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 402-402, 2013.
金沢市立病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 402-402, 2013.
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11-6 中規模災害拠点病院と地元医師会との合同災害訓練の試み
11-7 愛知県警交通対策訓練-内閣府総合防災訓練と連携した新しい試み-
12-1 平成25年度広域医療搬送訓練に地域災害拠点病院の立場で参加して
長谷川和徳1), 友田佳介2), 村上善正3)
1)名古屋市立東部医療センター薬剤科, 2)名古屋市立東部医療センター外科, 3)名古屋市立東部医療センター循環器内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 402-402, 2013.
1)名古屋市立東部医療センター薬剤科, 2)名古屋市立東部医療センター外科, 3)名古屋市立東部医療センター循環器内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 402-402, 2013.
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12-2 DMATと消防機関とのCSR・CSM合同訓練の経験
田口裕紀子1), 春名純平1), 平山傑1), 坂脇英志1), 稲村広敏2), 酒井智史3), 上村修二1), 丹野克俊1)
1)札幌医科大学附属病院高度救命救急センター, 2)札幌医科大学附属病院薬剤部, 3)札幌市中央消防署警防課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
1)札幌医科大学附属病院高度救命救急センター, 2)札幌医科大学附属病院薬剤部, 3)札幌市中央消防署警防課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
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12-3 平成25年度政府広域医療搬送訓練に参加して-SCU立ち上げ, フライトサービスに関する諸問題-
井上保介1), 青木瑠里1), 寺島嗣明2), 川谷陽子2), 野口裕記2), 三木靖雄2), 竹内昭憲2), 中川隆2)
1)愛知医科大学医学部地域救急医療学寄附講座, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
1)愛知医科大学医学部地域救急医療学寄附講座, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
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12-4 艦船を使用した洋上での災害訓練の経験
三村誠二1), 町田千尋2)
1)徳島県立中央病院救急科, 2)徳島県医療政策課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
1)徳島県立中央病院救急科, 2)徳島県医療政策課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 403-403, 2013.
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12-5 活動拠点本部として新設された救急ワークステーションを利用したDMAT関東ブロック訓練
12-6 平成25年国立病院機構DMAT研修について
萩原大貴, 小井土雄一, 近藤久禎, 小早川義貴, 鶴和美穂, 高橋礼子, 市原正行, 大野龍男, 小塚浩, 甲斐東悟
国立病院機構災害医療センターDMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
国立病院機構災害医療センターDMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
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13-1 大学病院総合防災訓練への医学部生参加のあり方改善に向けての取り組み
山内聡1), 2), 後藤えり子2), 深谷真理子2), 齋藤真2), 今井浩之2), 高橋文恵2), 久志本成樹1)
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学病院総合防災訓練ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
1)東北大学病院高度救命救急センター, 2)東北大学病院総合防災訓練ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
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13-2 大学における災害支援活動プログラムの構築にむけて-福島県いわき市で年2回の活動を継続して見えてきたこと-
中川武子1), 田口太郎2)
1)九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科, 2)九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
1)九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科, 2)九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
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13-3 国際医療救援における災害外傷訓練コースの開発
白子隆志1), 白子順子1), 杉本憲治2), 佐藤公治2), 石川清2), 伊藤明子2)
1)高山赤十字病院, 2)名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
1)高山赤十字病院, 2)名古屋第二赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 404-404, 2013.
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13-4 防災・危機管理機能および災害医療・公衆衛生対策機能の連携・相互支援体制強化を目指した人材開発のための研究
高田洋介1), 3), 中山伸一2), 甲斐達朗1), 4)
1)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター, 2)兵庫県災害医療センター, 3)東京医科歯科大学, 4)済生会千里病院千里救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
1)公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター, 2)兵庫県災害医療センター, 3)東京医科歯科大学, 4)済生会千里病院千里救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
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13-5 東日本大震災後の救急・災害医療における看護局の活動を通して
13-6 BDLSコース地方開催における意義
谷口巧1), 大友康裕2)
1)金沢大学附属病院集中治療部, 2)東京医科歯科大学救急災害医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
1)金沢大学附属病院集中治療部, 2)東京医科歯科大学救急災害医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
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13-7 阪神淡路大震災と東日本大震災に学ぶ災害医療支援体制の構築と人材育成事業
川嶋隆久1), 陵城成浩1), 加藤隆之1), 田中敦1), 丸川征四郎1), 岡田直己1), 2), 吉次育子2), 石橋悟3), 久志本成樹4)
1)医誠会病院救命救急科, 2)神戸大学, 3)石巻赤十字病院, 4)東北大学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
1)医誠会病院救命救急科, 2)神戸大学, 3)石巻赤十字病院, 4)東北大学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 405-405, 2013.
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14-1 パシフィック・パートナーシップ2013トンガ行動
柳川錬平1), 吉井秀彦2), 染田英利1), 西山靖将1), 妻鳥元太郎1)
1)防衛医科大学校防衛医学講座, 2)海上自衛隊海上幕僚監部衛生企画室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
1)防衛医科大学校防衛医学講座, 2)海上自衛隊海上幕僚監部衛生企画室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
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14-2 フィリピン・ミンダナオ島台風被災者救援活動報告-RDチームとしての技術要員の活動-
新居優貴, 浅井由樹夫, 伊藤明子, 杉本憲治
名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
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14-3 ヒューマンセキュリティコースの中のレプトスピローシス研究
14-4 台風ボーファ被災者医療支援における診療体制の構築
夏川知輝1), 2), 宮本純子2), 弘中陽子2), 松下朋子2), 高田洋介2), 山下公子2), 甲斐総一朗2), 苛原隆之2), 久野将宗2), 武田多一2), 二宮宣文2), 山口孝治2), 鵜飼卓2), 甲斐達朗1), 2)
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
1)大阪府済生会千里病院千里救命救急センター, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 406-406, 2013.
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14-5 フィリピン台風Bophaにおける被災者支援について-被災者参加型による公衆衛生活動の実践報告-
齋藤結香, 南嶋里佳, 山崎達枝, 弘中陽子, 宮本純子, 中川ひろみ, 三浦由紀子
認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
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14-6 フィリピン共和国ミンダナオ島台風ボーファ災害に対する災害人道医療支援会の支援活動
甲斐聡一朗1), 2), 山下公子2), 苛原隆之2), 夏川知輝2), 久野将宗2), 武田多一2), 二宮宣文2), 山口孝治2), 鵜飼卓1), 2)
1)兵庫県災害医療センター, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
1)兵庫県災害医療センター, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
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14-7 フィリピン台風災害亜急性期の医療支援経験から学んだ医療介入の在り方に関する検討
山下公子1), 2), 夏川知輝2), 二宮宣文2), 苛原隆之2), 甲斐聡一朗2), 久野将宗2), 武田多一2), 弘中陽子2), 宮本純子2), 中川ひろみ2), 三浦由紀子2), 山崎達枝2), 南嶋里佳2), 齋藤結香2), 反保太一2), 成田桜子2), 松下朋子2), 林晴美2), 山口孝治2), 鵜飼卓2)
1)愛仁会千船病院産婦人科, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
1)愛仁会千船病院産婦人科, 2)認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
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15-1 災害時に活動した医療チームの調整員に生じた陰性感情に関する研究
南嶋里佳1), 新地浩一2)
1)佐賀大学医学部付属病院救命救急センター, 2)佐賀大学医学部国際保健看護学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
1)佐賀大学医学部付属病院救命救急センター, 2)佐賀大学医学部国際保健看護学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 407-407, 2013.
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15-2 第一回関東ブロックDMAT訓練を経験して-NEXCO東日本守谷SAを参集拠点とした活動報告-
菊地浩之1), 4), 阿竹茂3), 4), 鶴岡信2), 4)
1)JAとりで総合医療センター臨床工学部, 2)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 3)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 4)茨城県DMATロジスティック会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
1)JAとりで総合医療センター臨床工学部, 2)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 3)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 4)茨城県DMATロジスティック会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
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15-3 茨城県DMATロジスティック会の立ち上げと活動報告
五月女康作1), 青木正志3), 4), 阿竹茂3), 5), 鶴岡信3), 6)
1)筑波大学付属病院, 2)筑波大学サイバニクス研究コア, 3)茨城県DMATロジスティック会, 4)茨城県立中央病院救急センター, 5)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 6)JAとりで総合医療センター脳神経外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
1)筑波大学付属病院, 2)筑波大学サイバニクス研究コア, 3)茨城県DMATロジスティック会, 4)茨城県立中央病院救急センター, 5)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 6)JAとりで総合医療センター脳神経外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
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15-4 第一回関東ブロックDMAT訓練における超高速インターネット人工衛星の活用経験
赤星博和1), 小笹雄司2), 5), 泥谷朋子2), 澤田幸子2), 阿竹茂4), 5), 鶴岡信3), 5)
1)筑波大学附属病院医療機器管理センター, 2)筑波大学附属病院看護部, 3)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 4)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 5)茨城県DMATロジスティク会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
1)筑波大学附属病院医療機器管理センター, 2)筑波大学附属病院看護部, 3)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 4)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 5)茨城県DMATロジスティク会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
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15-5 基幹災害拠点病院の役割を維持するための院内ロジスティクス研修について
西健太, 松田宏樹, 藤江直輝, 山本陽介, 仲桝哲, 久保範明, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 408-408, 2013.
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15-6 関連業界団体へのヒアリングについて
吉川敏1), 市原正行2), 中田敬司3), 中田正明4), 楠孝司5), 大野龍男2), 近藤久禎2)
1)国立病院機構箱根病院, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東亜大学, 4)神戸赤十字病院, 5)国立病院機構西群馬病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
1)国立病院機構箱根病院, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東亜大学, 4)神戸赤十字病院, 5)国立病院機構西群馬病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
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16-1 多職種協働でつくる「災害対策ワーキングチーム」の活動報告
阿部伸也1), 寺田英子2)
1)JA広島総合病院地域救命救急センター, 2)JA広島総合病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
1)JA広島総合病院地域救命救急センター, 2)JA広島総合病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
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16-2 一市中病院が自ら取り組む事業継続計画(BCP)の策定
藤本幸士1), 稲田眞治1), 杉本憲治1), 2), 山田愛美1), 2), 大川時政1), 鈴木光広1), 池上健二1), 佐藤公治1), 2)
1)名古屋第二赤十字病院災害対策委員会, 2)名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
1)名古屋第二赤十字病院災害対策委員会, 2)名古屋第二赤十字病院国際医療救援部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
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16-3 入院患者避難の試み-入院患者の避難アルゴリズムの実証-
仲桝哲, 松田宏樹, 西健太, 藤江直樹, 田島理花, 澤田純子, 山下直美, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 409-409, 2013.
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16-4 施設・職種の垣根を越えた減災対策集会「液状会」の報告
柴田隼人1), 小澤和弘2), 曽我和宏3), 植村太志4), 酒井智彦5), 黒木雄一5), 上山昌史5), 和泉邦彦6), 太田雅博7), 山田秀則8), 中島成隆8), 北川善己8)
1)総合大雄会病院薬剤部, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)社会保険中京病院臨床救急センター, 4)社会保険中京病院薬剤部, 5)社会保険中京病院救急科, 6)名古屋掖済会病院薬剤部, 7)名古屋掖済会病院医療連携室, 8)名古屋掖済会病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
1)総合大雄会病院薬剤部, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)社会保険中京病院臨床救急センター, 4)社会保険中京病院薬剤部, 5)社会保険中京病院救急科, 6)名古屋掖済会病院薬剤部, 7)名古屋掖済会病院医療連携室, 8)名古屋掖済会病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
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16-5 地方都市における地域防災活動への住民参加の現状と課題
冨尾淳1), 水村容子2), 山田省吾3), 萩原敏雄3), 新井寛3)
1)東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部, 2)東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科, 3)秩父市総務部危機管理課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
1)東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部, 2)東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科, 3)秩父市総務部危機管理課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
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16-6 横浜救急災害医療プラットフォームの立ち上げ
中村京太1), 森村尚登1), 北野光秀2), 八木啓一3), 伊巻尚平4), 兼坂茂5), 林宗貴6), 湯浅洋司7), 桝井良裕8), 道下一朗9), 飯田秀夫10), 伊藤敏孝3), 中森知毅5), 清水誠10), 豊田洋1), 高橋耕平1), 古谷良輔1), 松崎昇一1)
1)横浜市立大学医学部救急医学, 2)済生会横浜市東部病院救命救急センター, 3)横浜市立みなと赤十字病院救命救急センター, 4)横浜市立市民病院救命救急センター, 5)横浜労災病院救命救急センター, 6)昭和大学藤が丘病院救命救急センター, 7)けいゆう病院救急科, 8)聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター, 9)横浜栄共済病院循環器内科, 10)国際親善総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
1)横浜市立大学医学部救急医学, 2)済生会横浜市東部病院救命救急センター, 3)横浜市立みなと赤十字病院救命救急センター, 4)横浜市立市民病院救命救急センター, 5)横浜労災病院救命救急センター, 6)昭和大学藤が丘病院救命救急センター, 7)けいゆう病院救急科, 8)聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院救命救急センター, 9)横浜栄共済病院循環器内科, 10)国際親善総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
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17-1 医療救護班へのブリーフィング内容の検討-活動を通して受けるストレス軽減のために-
池田稔子, 鈴木千勢, 西村一美, 佐藤陽子
さいたま赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
さいたま赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 410-410, 2013.
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17-2 東日本大震災における福島第一原子力発電所事故で青森県へ避難している被災者の内部被ばくに関する不安と心身状態に関する調査
山内真弓1), 葛西美里1), 三上純子1), 樋口三枝子1), 冨澤登志子2), 矢口慎也1), 伊藤勝博1), 花田裕之1), 浅利靖1)
1)弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2)弘前大学医学部保健学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
1)弘前大学医学部附属病院高度救命救急センター, 2)弘前大学医学部保健学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
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17-3 災害救援者の惨事ストレスと支援システムの現状と課題-東日本大震災で活動した救護員の調査計画-
池田美樹1), 野口理恵子2), 赤沢雪路3), 田中真人4), 谷田健吾5), 勝見敦6)
1)武蔵野赤十字病院精神科, 2)横浜市看護協会看護専門学校, 3)横浜市立みなと赤十字病院, 4)日本赤十字社東京都支部救護課, 5)日本赤十字社救護福祉部, 6)武蔵野赤十字病院救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
1)武蔵野赤十字病院精神科, 2)横浜市看護協会看護専門学校, 3)横浜市立みなと赤十字病院, 4)日本赤十字社東京都支部救護課, 5)日本赤十字社救護福祉部, 6)武蔵野赤十字病院救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
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17-4 基幹災害医療センターでの大量患者受け入れ訓練における看護師の遺族対応について
豊留麻由, 近藤可奈, 丸尾明代
大阪府立急性期・総合医療センター高度救命救急センター救急病棟
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター高度救命救急センター救急病棟
日本集団災害医学会誌 18 (3) 411-411, 2013.
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17-5 2011年東日本大震災被災看護職の精神的健康-福島県における6病院を対象として-
17-6 被災地の子どもたちの元気をとり戻すための楽習会活動
17-7 東日本大震災津波被災地域の在宅被災者におけるうつ疑いおよび心的外傷後ストレス障害疑いの危険因子
松原智恵子1), 村上仁1), 今井公文2), 明石秀親1), 仲佐保1)
1)国立国際医療研究センター国際医療協力局, 2)国立国際医療研究センター精神科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
1)国立国際医療研究センター国際医療協力局, 2)国立国際医療研究センター精神科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
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18-1 タブレット型PC を用いた多数参加者にも対応可能なトリアージ教育訓練システム-福島プロジェクト-第3報
中田康城1), 2), 3), 菊池眞2), 4), 奥寺敬2), 3), 5), 齋藤大蔵2), 6), 三宅康史2), 7), 森野一真2), 8), 千田良2), 3), 山口一良9), 松崎辰夫9)
1)市立堺病院救急センター救急外科, 2)トリアージ教育研究会, 3)日本災害医療教育研修協会, 4)ふくしま医療機器産業推進機構, 5)富山大学大学大学院医学薬学研究部危機管理医学, 6)防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門, 7)昭和大学医学部附属病院救命救急センター, 8)山形県立大学救命救急センター, 9)福島プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
1)市立堺病院救急センター救急外科, 2)トリアージ教育研究会, 3)日本災害医療教育研修協会, 4)ふくしま医療機器産業推進機構, 5)富山大学大学大学院医学薬学研究部危機管理医学, 6)防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門, 7)昭和大学医学部附属病院救命救急センター, 8)山形県立大学救命救急センター, 9)福島プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
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18-2 災害訓練時のトリアージエリアのデザインから得たこと
北岡豊永1), 2), 大西芳明1), 2), 西村匡司3), 4)
1)徳島大学病院診療支援部臨床工学技術部門, 2)徳島大学病院ME管理センター, 3)徳島大学病院救急集中治療部, 4)徳島大学病院災害対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
1)徳島大学病院診療支援部臨床工学技術部門, 2)徳島大学病院ME管理センター, 3)徳島大学病院救急集中治療部, 4)徳島大学病院災害対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 412-412, 2013.
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18-3 非医療従事者へのトリアージ教育とその実践効果について
沖野浩一, 沼田健之, 阿部紗弓
日本赤十字社岡山県支部救護奉仕団
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
日本赤十字社岡山県支部救護奉仕団
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
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18-4 軽症傷病者用診療録機能を有する院内トリアージタッグの作成とその評価
藤本容子1), 阿部喜子2), 後藤えり子3), 山内聡2), 久志本茂樹2)
1)東北大学病院医療情報室, 2)東北大学病院高度救命救急センター, 3)東北大学病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
1)東北大学病院医療情報室, 2)東北大学病院高度救命救急センター, 3)東北大学病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
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18-5 triageの歴史:再考
中尾博之, 冨尾淳
東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
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18-6 母体救命を考慮した新トリアージタグの有用性の検討
山本大輔1), 進谷憲亮1), 石上雄太1), 森広樹1), 山下智幸2), 森川健太郎1), 2), 鶴和美穂4), 光山聡3), 清水敬樹1), 三宅康史2)
1)東京都立多摩総合医療センター救急診療科, 2)昭和大学医学部救急医学講座, 3)東京都立多摩総合医療センター産婦人科, 4)東京都立小児総合医療センター救命科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
1)東京都立多摩総合医療センター救急診療科, 2)昭和大学医学部救急医学講座, 3)東京都立多摩総合医療センター産婦人科, 4)東京都立小児総合医療センター救命科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 413-413, 2013.
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18-7 歩行可否別重症度調査に基づくトリアージの考察
18-8 START変法のアルゴリズムに関する検討
森野一真1), 5), 本間正人2), 5), 大友康裕3), 5), 張替喜世一4), 5)
1)山形県立救命救急センター, 2)鳥取大学医学部器官制御外科学救急災害医学科, 3)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学, 4)国士舘大学大学院救急システム研究科, 5)日本集団災害医学会MCLS運営委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 414-414, 2013.
1)山形県立救命救急センター, 2)鳥取大学医学部器官制御外科学救急災害医学科, 3)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学, 4)国士舘大学大学院救急システム研究科, 5)日本集団災害医学会MCLS運営委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 414-414, 2013.
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19-1 2機体制を災害に活かせるか?-事例に対してドクターヘリと防災ヘリが同時に出動した12例の検討を通して-
19-2 岩手県総合防災訓練におけるヘリコプター運航調整
山田裕彦1), 大間々真一1), 高橋学1), 松本尚也1), 齊藤麻知子2), 井上和子2), 真瀬智彦3), 遠藤重圧1)
1)岩手医科大学救急医学講座, 2)岩手医科大学高度救命救急センター, 3)岩手医科大学災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 414-414, 2013.
1)岩手医科大学救急医学講座, 2)岩手医科大学高度救命救急センター, 3)岩手医科大学災害医学講座
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19-3 AW609による航空搬送とフライトCE
三戸惠一郎1), 堀純也2), 中田敬司3)
1)滋慶医療科学大学院大学, 2)岡山理科大学理学部応用物理学科, 3)東亜大学医療学部救急救命コース
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
1)滋慶医療科学大学院大学, 2)岡山理科大学理学部応用物理学科, 3)東亜大学医療学部救急救命コース
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
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19-4 災害時臨時離発着場を想定した職員駐車場ヘリコプター離発着訓練
福田靖1), 加藤道久2), 中山崇1), 郷律子1)
1)徳島赤十字病院救急部, 2)徳島赤十字病院麻酔科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
1)徳島赤十字病院救急部, 2)徳島赤十字病院麻酔科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
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19-5 動態監視システムを活用した地域医医療搬送の試み
中村光伸1), 松本尚1), 小井土雄一1), 本村友一1), 小早川義貴1), 横田英己1), 高森美枝1), 中野実2), 町田浩志2), 原澤朋史2), 高寺由美子3), 小池伸享3), 城田智之3), 小野寺貴史4)
1)厚生労働科研小井土研究班分担研究, 2)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 3)前橋赤十字病院高度救命救急センター, 4)朝日航洋株式会社東日本航空支社運航部運航管理グループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
1)厚生労働科研小井土研究班分担研究, 2)前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科, 3)前橋赤十字病院高度救命救急センター, 4)朝日航洋株式会社東日本航空支社運航部運航管理グループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
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19-6 大規模災害時の防災ヘリによる航空医療搬送にはメディカルコントロールスタッフとしてのフライトドクター参画が不可欠
加藤聡一郎, 宮内洋, 山田賢治, 山口芳裕
杏林大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
杏林大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 415-415, 2013.
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20-1 院内出張型災害机上訓練の取り込み
島田佐苗, 矢野真裕美, 遠藤優子, 松繁朱美
独立行政法人労働者健康福祉機構香川労災病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
独立行政法人労働者健康福祉機構香川労災病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
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20-2 災害拠点病院における当院スタッフの意識調査
藤井好美, 豊田秀二, 杉井史子, 藤田こずえ
医療法人神徳会三田尻病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
医療法人神徳会三田尻病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
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20-3 看護管理者を対象にした院内防災設備見学会の実践報告
後藤えり子, 深谷真理子, 千葉まさ子, 熊田真紀子
東北大学病院看護部防災委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
東北大学病院看護部防災委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
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20-4 中規模消防本部における多数傷病者研修と今後について
高田俊之1), 伊藤清2), 松田悌二3)
1)横手市消防本部, 2)大曲仙北広域市町村圏組合消防本部, 3)湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
1)横手市消防本部, 2)大曲仙北広域市町村圏組合消防本部, 3)湯沢雄勝広域市町村圏組合消防本部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 416-416, 2013.
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20-5 当センターにおける荒川区との合同防災訓練の取り組み
高橋宏之, 増田崇光, 吉川和秀, 高橋政照, 坂梨洋, 安藤大吾, 磯谷栄二
東京女子医科大学東医療センター救急医療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 417-417, 2013.
東京女子医科大学東医療センター救急医療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 417-417, 2013.
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20-6 指揮・救助・救急・医療を交えた小規模訓練の試み
山下友子1), 山住和之2), 山下和範3)
1)佐賀大学医学部救急医学講座, 2)国立病院機構嬉野医療センター救急科, 3)長崎大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 417-417, 2013.
1)佐賀大学医学部救急医学講座, 2)国立病院機構嬉野医療センター救急科, 3)長崎大学病院救命救急センター
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20-7 多数傷病者事故で日本赤十字社福島県支部は何ができるか-飯舘村多数傷病者対応訓練から-
21-1 災害用Utsteinの展望
浅井康文, 青野允, 伊藤丈雄
雄心会函館新都市病院救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 417-417, 2013.
雄心会函館新都市病院救急センター
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21-2 非侵襲・迅速感染症スクリーニングシステムにおける経皮的酸素飽和度測定の有用性についての検討
孫光鎬1), 箱崎幸也2), 阿部重人3), 松井岳巳1)
1)首都大学東京システムデザイン研究科, 2)自衛隊中央病院内科, 3)医療法人磐陽会高坂クリニック
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
1)首都大学東京システムデザイン研究科, 2)自衛隊中央病院内科, 3)医療法人磐陽会高坂クリニック
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
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21-3 非接触感染症スクリーニングのための逆正接復調による呼吸数測定精度向上とその臨床応用
松岡歩1), 孫光鎬1), 箱崎幸也2), 松井岳巳1)
1)首都大学東京大学院システムデザイン研究科, 2)自衛隊中央病院内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
1)首都大学東京大学院システムデザイン研究科, 2)自衛隊中央病院内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
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21-4 地域における複数傷病者事案の実状-Pre Hospitalの対応の検討-
成田麻衣子, 布施貴司, 中尾彰太, 比良英司, 渡部広明, 水島靖明, 松岡哲也
りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター救命診療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
りんくう総合医療センター大阪府泉州救命救急センター救命診療科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
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21-5 呼吸器ケアを要する神経難病患者への災害時対処法の指導状況
黒川美幸, 堤恭子, 松本亜矢子, 林奈緒
福井大学医学部附属病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 418-418, 2013.
福井大学医学部附属病院看護部
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21-6 DAMTテキスト改訂に伴う東日本大震災におけるDMAT看護師の活動調査経過報告
峯田雅寛, 石井美恵子, 山田英子, 川谷陽子, 高田洋介, 恩部陽弥, 田口裕紀子
日本集団災害医学会災害看護委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 419-419, 2013.
日本集団災害医学会災害看護委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 419-419, 2013.
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21-7 3.11大船渡地区避難所および大船渡病院感染症動向分析による災害時避難所感染症予防活動のあり方
21-8 被災地への出稼ぎ労働者の疾病増加について
22-1 Tactical Emergency Medical Systemのための研修コースのあり方
布施明, 賀亮, 竹島元, 五十嵐豊, 石井浩統, 萩原純, 横堀将司, 増野智彦, 横田裕行
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 419-419, 2013.
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 419-419, 2013.
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22-2 多数傷病者受け入れ訓練を用いた医学生への災害教育 岐阜大学での7年の経験から
吉田隆浩, 小倉真治, 豊田泉, 土井智章, 山田法顕, 三宅喬人, 安田立
岐阜大学医学部救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
岐阜大学医学部救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
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22-3 災害医療教育のきっかけとして-新入職者を対象とした災害医療セミナーと看護師対象の災害医療教育コース-
山下和範, 長谷敦子, 宮田佳之, 田平直美, 山口真美, 柴田久美
長崎大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
長崎大学病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
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22-4 JADMセミナーとJMAT兵庫との教育面での連携について
東岡宏明1), 久野将宗2), 小平博3), 吉岡留美9), 白倉透規4), 金子秀夫5), 川井和枝6), 高桑大介7), 中野京子8), 鈴木健介2)
1)独立行政法人労働者健康福祉機構関東労災病院救急総合診療科, 2)日本医科大学多摩永山病院救命救急センター, 3)地方独立行政法人明石市立市民病院救急総合診療科, 4)医療法人立川メディカルセンター立川綜合病院, 5)社会医療法人財団慈泉会相澤病院, 6)静岡済生会総合病院救命救急センター, 7)日本赤十字社武蔵野赤十字病院, 8)株式会社ノルメイカエイシア, 9)日本集団災害医学会セミナー委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
1)独立行政法人労働者健康福祉機構関東労災病院救急総合診療科, 2)日本医科大学多摩永山病院救命救急センター, 3)地方独立行政法人明石市立市民病院救急総合診療科, 4)医療法人立川メディカルセンター立川綜合病院, 5)社会医療法人財団慈泉会相澤病院, 6)静岡済生会総合病院救命救急センター, 7)日本赤十字社武蔵野赤十字病院, 8)株式会社ノルメイカエイシア, 9)日本集団災害医学会セミナー委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
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22-5 災害医療研修を地域で行う意義と課題
島田二郎1), 田勢長一郎1), 長谷川有史1), 2), 塚田泰彦1), 宮崎博之2), 佐藤めぐみ2), 田代雅実3), 小賀坂奈美4), 高橋宏之5)
1)福島県立医科大学医学部救急医療学講座, 2)福島県立医科大学付属病院救命救急センター, 3)福島県立医科大学付属病院放射線部, 4)福島県立医科大学付属病院看護部, 5)中日本航空株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
1)福島県立医科大学医学部救急医療学講座, 2)福島県立医科大学付属病院救命救急センター, 3)福島県立医科大学付属病院放射線部, 4)福島県立医科大学付属病院看護部, 5)中日本航空株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 420-420, 2013.
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22-6 災害医学教育における不足点-思考-
中尾博之, 冨尾淳
東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
東京大学医学部附属病院災害医療マネジメント部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
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22-7 進化してきた日本赤十字社の災害研修会-5年間の歩みと今後の展望-
内藤万砂文1), 5), 勝見敦2), 5), 中野実3), 5), 丸山嘉一4), 5)
1)長岡赤十字病院救命救急センター, 2)武蔵野赤十字病院, 3)前橋赤十字病院, 4)日赤医療センター, 5)全国赤十字救護班研修会プログラム委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
1)長岡赤十字病院救命救急センター, 2)武蔵野赤十字病院, 3)前橋赤十字病院, 4)日赤医療センター, 5)全国赤十字救護班研修会プログラム委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
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22-8 国内におけるNational Disaster Life Support(NDLS)コースの紹介
牛澤洋人1), 植木穣1), 世良俊樹2), 登坂直規2), 庄古知久3), 大友康裕1)
1)東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター, 2)静岡県立総合病院救命救急センター, 3)松戸市立病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
1)東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター, 2)静岡県立総合病院救命救急センター, 3)松戸市立病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
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23-1 DMAT専用車両配備における問題点
山根頼博1), 岡田稔2)
1)鳥取県立中央病院DMAT事務局, 2)鳥取県立中央病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
1)鳥取県立中央病院DMAT事務局, 2)鳥取県立中央病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 421-421, 2013.
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23-2 八尾SCUにおけるロジスティクス拠点化に向けての取り組み
藤江直輝, 西健太, 仲桝哲, 松田宏樹, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
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23-3 救急自動車の振動と防振架台の効果 第2報-防振架台上の振動が大きな原因について-
安田康晴, 諌山憲司, 竹井豊
広島国際大学保健医療学部医療技術学科救急救命学専攻
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
広島国際大学保健医療学部医療技術学科救急救命学専攻
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
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23-4 災害時における医療支援ロジスティクスの教育・訓練について
中田敬司1), 2), 春田謙2), 山本保博2), 千田良2)
1)東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 2)日本災害医療ロジスティック協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
1)東亜大学医療学部医療工学科救急救命コース, 2)日本災害医療ロジスティック協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
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23-5 日本災害医療ロジスティックス研修-東日本大震災被災地を会場とした大規模ロジスティックス研修-
藤原弘之1), 4), 大野龍男3), 市原正行3), 近藤久禎3), 眞瀬智彦1), 遠藤重厚2)
1)岩手医科大学医学部災害医学講座, 2)岩手医科大学医学部救急医学講座, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)岩手県立胆沢病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
1)岩手医科大学医学部災害医学講座, 2)岩手医科大学医学部救急医学講座, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)岩手県立胆沢病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 422-422, 2013.
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23-6 第一回関東ブロックDMAT訓練における茨城県庁対策本部でのロジスティック活動報告
根岸光1), 4), 阿竹茂2), 4), 鶴岡信3), 4)
1)筑波メディカルセンター病院, 2)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 3)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 4)茨城県DMATロジスティック会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
1)筑波メディカルセンター病院, 2)筑波メディカルセンター病院救急診療科, 3)JAとりで総合医療センター脳神経外科, 4)茨城県DMATロジスティック会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
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24-1 聴覚障害災害時要援護者支援情報機器開発研究(6)
矢部多加夫1), 伊藤篤2)
1)東京都立広尾病院耳鼻咽喉科, 2)KDDI株式会社技術開発本部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
1)東京都立広尾病院耳鼻咽喉科, 2)KDDI株式会社技術開発本部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
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24-2 被災地の後方支援拠点となった大学病院で東日本大震災後に発生した急性血液浄化療法のニーズ
宮崎真理子1), 山内聡2), 久志本成樹2)
1)東北大学病院血液浄化療法部, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
1)東北大学病院血液浄化療法部, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 423-423, 2013.
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24-3 なぜ当法人では震災後低体温死が出なかったか 幸運に対する考察
24-4 災害支援ボランティア活動に参加した学生の取り組みと課題-福島県いわき市における足湯・タッチングケアの実施を通して-
金子宗志郎1), 田口太郎2), 中川武子3)
1)九州看護福祉大学看護福祉学部社会福祉学科, 2)九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科, 3)九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
1)九州看護福祉大学看護福祉学部社会福祉学科, 2)九州看護福祉大学看護福祉学部鍼灸スポーツ学科, 3)九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
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24-5 仮設住宅に居住する慢性疾患を抱えた独居高齢者を対象としたIT・クラウドを使用した健康情報管理システム導入によって得られた知見
加門葉月1), 林健太郎2), 森山美知子3), 原田奈穂子1), 4)
1)石川県輪島市福祉環境部健康推進課, 2)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 3)広島大学大学院医歯薬保健学研究員成人看護開発学, 4)日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
1)石川県輪島市福祉環境部健康推進課, 2)国立保健医療科学院健康危機管理研究部, 3)広島大学大学院医歯薬保健学研究員成人看護開発学, 4)日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
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24-6 東日本大震災におけるリハビリテーション職種の活動
三浦和1), 河野眞2), 伊藤智典3)
1)国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科, 2)杏林大学保健医療学部作業療法学科, 3)日本理学療法士協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
1)国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科, 2)杏林大学保健医療学部作業療法学科, 3)日本理学療法士協会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
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24-7 災害における急性期看護の役割に影響を及ぼす要因
末永陽子1), 山田覚2)
1)国際医療福祉大学福岡看護学部, 2)高知県立大学看護学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
1)国際医療福祉大学福岡看護学部, 2)高知県立大学看護学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 424-424, 2013.
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25-1 愛知県における災害医療コーディネーターの役割-2013.8.31広域医療搬送訓練から-
中川隆1), 北川喜己2), 近藤久禎3), 小澤和弘1), 和泉邦彦2)
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
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25-2 災害時のBCP訓練の紹介
25-3 地域災害対策
小笠原智子, 小井土雄一, 近藤禎久, 金村剛宗, 樋口美智子, 霧生信明, 江津繁, 花房亮
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
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25-4 大規模災害時における被災市町村への県としての医療支援のあり方
眞瀬智彦1), 赤坂博1), 藤原弘之1), 遠藤重厚2)
1)岩手医科大学災害医学講座, 2)岩手医科大学救急医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
1)岩手医科大学災害医学講座, 2)岩手医科大学救急医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 425-425, 2013.
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25-5 日本における保健医療クラスターアプローチ体制の構築
25-6 愛知県災害医療コーディネーター尾張東部医療圏地域災害医療部会の大地震机上訓練で明らかになった急性期医療の問題点
竹内昭憲1), 4), 岩田充永2), 4), 市原利彦3), 4), 中川隆1)
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)藤田保健衛生大学病院救急総合内科, 3)公立陶生病院, 4)愛知県災害医療コーディネーター尾張東部医療圏地域災害医療部会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 426-426, 2013.
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)藤田保健衛生大学病院救急総合内科, 3)公立陶生病院, 4)愛知県災害医療コーディネーター尾張東部医療圏地域災害医療部会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 426-426, 2013.
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25-7 鳥取県の災害医療体制-災害医療コーディネート・チーム-
岡田稔, 堀江亜紀, 山根頼博
鳥取県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 426-426, 2013.
鳥取県立中央病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 426-426, 2013.
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25-8 薬局BCP作成ガイドライン等の制定について
26-1 官学民の連携による避難所の立ち上げと運営体制の取り組み-要援護者対応を中心に-
26-2 東日本大震災避難所と仮設住宅における簡易ベッド使用後の聞き取り調査結果
榛沢和彦1), 土田正則1), 植田信策2), 高瀬信也3), 柴田宗一4), 柏谷元5), 佐々木一裕6), 水谷嘉浩7), 西川雅貴8)
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)石巻市赤十字病院呼吸器外科, 3)福島県立医科大学心臓血管外科, 4)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器内科, 5)岩手医科大学形成外科, 6)盛岡市立病院神経内科, 7)Jパックス株式会社, 8)セッツカートン株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)石巻市赤十字病院呼吸器外科, 3)福島県立医科大学心臓血管外科, 4)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器内科, 5)岩手医科大学形成外科, 6)盛岡市立病院神経内科, 7)Jパックス株式会社, 8)セッツカートン株式会社
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
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26-3 避難所救護所の設営と巡回診療訓練の試み
高桑大介1), 庄司幸江1), 小野耕治1), 青山真市郎2)
1)武蔵野赤十字病院, 2)日本赤十字看護大学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
1)武蔵野赤十字病院, 2)日本赤十字看護大学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
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26-4 災害後の二次健康被害低減に向けた国と自治体の取り組み-避難所への簡易ベッド導入-
水谷嘉浩1), 植田信策2), 柴田宗一3), 山村修4), 奈良正之5), 榛沢和彦6)
1)Jパックス株式会社, 2)石巻赤十字病院健診部, 3)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器科, 4)福井大学医学部地域医療推進講座, 5)東北大学臨床研究推進センター, 6)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
1)Jパックス株式会社, 2)石巻赤十字病院健診部, 3)宮城県立循環器・呼吸器病センター循環器科, 4)福井大学医学部地域医療推進講座, 5)東北大学臨床研究推進センター, 6)新潟大学大学院医歯学総合研究科呼吸循環外科学分野
日本集団災害医学会誌 18 (3) 427-427, 2013.
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26-5 東日本大震災被災地の仮設住宅居住者における深部静脈血栓症の検出率の変化
榎本崇一1), 山村修2), 植田信策3)
1)福井大学医学部附属病院神経内科, 2)福井大学医学部地域医療推進講座, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
1)福井大学医学部附属病院神経内科, 2)福井大学医学部地域医療推進講座, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
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26-6 高齢者・障害者が住み続けられる災害公営住宅とは-新潟県中越地震と東日本大震災の事例から-
26-7 大災害時に備えたリハビリテーション早期介入のためのシステム構築とその準備
冨岡正雄1), 佐浦隆一1), 尾谷寛隆2)
1)大阪医科大学総合医学講座リハビリテーション教室, 2)大阪府理学療法士会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
1)大阪医科大学総合医学講座リハビリテーション教室, 2)大阪府理学療法士会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
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26-8 被災者用仮設住宅団地におけるエコー検診活動-宮城県亘理郡における調査結果-第2報
山村修1), 榎本崇一2), 植田信策3)
1)福井大学医学部地域医療推進講座, 2)福井大学医学部附属病院神経内科, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
1)福井大学医学部地域医療推進講座, 2)福井大学医学部附属病院神経内科, 3)石巻赤十字病院呼吸器外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 428-428, 2013.
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26-9 2013年9月2日に発生した竜巻被害における自治体の対応について(越谷市への聞き取り調査から)
古本尚樹
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター研究部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
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27-1 病院機能を支える職員にとっての災害に強い病院とは:東日本大震災被災地域内災害拠点病院スタッフアンケート調査から
越智小枝1), 阿部喜子2), 古川宗2), 工藤大介2), 中川敦寛2), 久志本成樹2)
1)相馬中央病院膠原病リウマチ内科, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
1)相馬中央病院膠原病リウマチ内科, 2)東北大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
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27-2 亘理郡災害医療支援検証会議-開催までの経過と取り組み-
堤恭子1), 森田浩史2), 4), 山村修3), 音羽勘一4)
1)福井大学医学部附属病院看護部, 2)福井大学医学部附属病院救急部, 3)福井大学医学部地域医療推進講座, 4)市立敦賀病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
1)福井大学医学部附属病院看護部, 2)福井大学医学部附属病院救急部, 3)福井大学医学部地域医療推進講座, 4)市立敦賀病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
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27-3 亘理郡災害医療支援検証会議-振り返りからわかったこと-
森田浩史1), 2), 山村修3), 音羽勘一4), 堤恭子5)
1)市立敦賀病院救急科, 2)福井大学医学部附属病院救急部, 3)福井大学医学部地域医療推進講座, 4)市立敦賀病院循環器科, 5)福井大学医学部附属病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
1)市立敦賀病院救急科, 2)福井大学医学部附属病院救急部, 3)福井大学医学部地域医療推進講座, 4)市立敦賀病院循環器科, 5)福井大学医学部附属病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 429-429, 2013.
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27-4 災害拠点病院を対象とした病院診断指標の構築とWEB版の開発
池内淳子1), 権丈英里子2)
1)摂南大学理工学部建築学科, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
1)摂南大学理工学部建築学科, 2)国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
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27-5 京丹波町の高齢者における災害時対応に関する意識調査
内海桃絵1), 南千夏2), 野本愼一1)
1)京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻, 2)京都大学医学部附属病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
1)京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻, 2)京都大学医学部附属病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
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27-6 救急告示病院としての集団災害対応の在り方
星豪人, 飯村もと子, 阿久津功, 小関迪
医療法人社団筑波記念会筑波記念病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
医療法人社団筑波記念会筑波記念病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
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27-7 全日本病院協会 災害時医療支援活動班(AMAT)の立ち上げと概要
布施明1), 2), 3), 猪口正孝2), 加納繁照2), 山本保博2), 市原正行3), 大西光雄3), 勝見敦3), 北川喜己3), 小林良三3), 高橋功3), 中尾博之3), 肥留川賢一3), 眞瀬智彦3), 山内聡3)
1)日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2)全日本病院協会救急・防災委員会, 3)全日本病院協会救急・防災委員会AMAT研修ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
1)日本医科大学付属病院高度救命救急センター, 2)全日本病院協会救急・防災委員会, 3)全日本病院協会救急・防災委員会AMAT研修ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 430-430, 2013.
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28-1 熱中症による集団救急事案を経験して
澤木博臣1), 吉野篤人2), 田中茂3), 早川達也4)
1)浜松市消防局南消防署本署, 2)浜松医科大学医学部附属病院救急部, 3)聖隷浜松病院救急科, 4)聖隷三方原病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
1)浜松市消防局南消防署本署, 2)浜松医科大学医学部附属病院救急部, 3)聖隷浜松病院救急科, 4)聖隷三方原病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
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28-2 現場での四肢切断が考慮された東京DMAT活動事例
稲葉香, 勝見敦, 片岡惇, 安田英人, 多治見允信, 細谷龍一郎
武蔵野赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
武蔵野赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
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28-3 局地集団災害におけるDMAT緊急派遣の経験-福知山花火事故における二次転院搬送に従事して-
計良夏哉1), 藤阪みさ代1), 宅間和秀1), 柿本雅彦2), 上門充2), 高階謙一郎2), 北川昌洋3), 深田良一3)
1)公立南丹病院循環器内科, 2)京都第一赤十字病院, 3)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
1)公立南丹病院循環器内科, 2)京都第一赤十字病院, 3)市立福知山市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
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28-4 屋外コンサート中の多数傷病者発生事例の検討
渋沢崇行, 佐々木淳一, 吉澤城, 中谷宣章, 林田敬, 堀進悟
慶應義塾大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
慶應義塾大学医学部救急医学教室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 431-431, 2013.
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28-5 神戸マラソン医療体制における問題点
須賀将文, 井上彰, 渥美生弘, 有吉孝一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
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28-6 ポンティアック熱が疑われた発熱患者9名への対応事案
小林正和1), 板橋美絵2), 榎本純也1), 遠藤聡1), 遠山昌平1), 小林道生1), 澁谷多佳子1), 石橋悟1)
1)石巻赤十字病院救命救急センター, 2)石巻赤十字病院院内感染対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
1)石巻赤十字病院救命救急センター, 2)石巻赤十字病院院内感染対策室
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
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28-7 島根・山口豪雨災害における救護活動報告
28-8 メッキ工場における有毒ガス中毒の1症例と地下鉄車内爆発事故の2症例を経験して
冨重智徳, 大友康裕, 加地正人, 相星淳一, 白石淳, 村田希吉, 小島光暁, 植木穣, 吉行綾子
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 432-432, 2013.
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29-1 平成25年度静岡県総合防災訓練時の愛鷹広域公園SCUの活動報告
29-2 南海トラフ巨大地震に対する航空機搬送のあり方-平成25年度広域医療搬送訓練を終えて-
小澤和弘1), 中川隆1), 和泉邦彦2), 北川喜己2), 市原正行3), 近藤久偵3)
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 2)名古屋掖済会病院, 3)日本DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
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29-3 米軍管理基地内にSCUを設置・運営する神奈川県の課題と対策
竹内一郎1), 梶山和美1), 唐鎌宏明2), 村田沢人3), 阿南英明4)
1)北里大学病院救命救急センター, 2)秦野赤十字病院, 3)横須賀共済病院, 4)藤沢市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
1)北里大学病院救命救急センター, 2)秦野赤十字病院, 3)横須賀共済病院, 4)藤沢市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
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29-4 大規模災害訓練におけるDMATと一般市中病院との連携
吉川徹二1), 深田良一2), 清水義博3), 高階謙一郎4)
1)蘇生会総合病院外科, 2)市立福知山市民病院小児外科, 3)第二岡本総合病院救急部, 4)京都第一赤十字病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
1)蘇生会総合病院外科, 2)市立福知山市民病院小児外科, 3)第二岡本総合病院救急部, 4)京都第一赤十字病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 433-433, 2013.
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29-5 広域医療搬送訓練での活動拠点病院としての当院の問題点
三木靖雄1), 寺島嗣明1), 岩倉賢也1), 熊谷常康1), 青木瑠里2), 梶田裕加1), 野口裕記1), 竹内昭憲1), 井上保介2), 中川隆1)
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科, 2)愛知医科大学地域救急医療学寄附講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
1)愛知医科大学病院高度救命救急センター救命救急科, 2)愛知医科大学地域救急医療学寄附講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
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29-6 平成25年度政府広域医療搬送訓練-愛知県における訓練概要-
高橋礼子1), 小井土雄一1), 近藤久禎1), 市原正行1), 鶴和美穂1), 中川隆2), 小澤和弘2), 北川善己3), 花木芳洋4), 加納秀記5)
1)国立病院機構災害医療センター臨床研究部, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)名古屋掖済会病院救命救急センター, 4)名古屋第一赤十字病院救命救急センター, 5)藤田保健衛生大学医学部地域救急医療学救命救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
1)国立病院機構災害医療センター臨床研究部, 2)愛知医科大学病院高度救命救急センター, 3)名古屋掖済会病院救命救急センター, 4)名古屋第一赤十字病院救命救急センター, 5)藤田保健衛生大学医学部地域救急医療学救命救急医学
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
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30-1 当院における災害に対する意識調査-過去3年間のアンケート結果から-
柳下信一, 音羽勘一, 井上ひろみ, 山崎巌
市立敦賀病院救急蘇生災害医療部会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
市立敦賀病院救急蘇生災害医療部会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
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30-2 部署単位での災害プチ訓練の現状と今後の課題
三谷裕三子1), 香川さゆり2), 姜昌林3)
1)上尾中央総合病院看護部救急初療看護科, 2)上尾中央医科協議会キャリアサポートセンター, 3)上尾中央総合病院診療部救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
1)上尾中央総合病院看護部救急初療看護科, 2)上尾中央医科協議会キャリアサポートセンター, 3)上尾中央総合病院診療部救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 434-434, 2013.
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30-3 大学病院災害研修における看護師ワークショップの取り組み
吉次育子1), 三浦友也2), 日高泰徳3), 小賀坂奈美4), 宮崎博之4), 阿部喜子5), 後藤えり子5)
1)神戸大学医学部附属病院, 2)横浜市立大学附属病院ACU CCU, 3)大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 4)福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター, 5)東北大学病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
1)神戸大学医学部附属病院, 2)横浜市立大学附属病院ACU CCU, 3)大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター, 4)福島県立医科大学附属病院高度救命救急センター, 5)東北大学病院看護部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
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30-4 災害対応マニュアルの追加と進歩
江津繁, 小井土雄一, 小笠原智子, 花房亮
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
国立病院機構災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
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30-5 手術室災害マニュアルの改訂への取り組み-巨大地震を想定した手術室避難訓練を通して-
山本陽介, 松田宏樹, 仲桝哲, 松岡みどり, 濱田芳, 近藤葉子, 青木麻緒, 山下八重子, 藤見聡
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
大阪府立急性期・総合医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
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30-6 災害対策本部の機能強化に向けた本学の取り組みについて
奥島英明, 塩澤裕之, 吉野茂, 藤野智子, 熊木孝代, 柏木義幸, 石上智嗣, 和田崇文
聖マリアンナ医科大学病院菅生キャンパス防災対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
聖マリアンナ医科大学病院菅生キャンパス防災対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 435-435, 2013.
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31-1 東日本大震災では早期のDMAT展開の規模と速度はまだ不足していた-EMISデータの解析から-
白石淳, 小島光暁, 吉川和秀, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 436-436, 2013.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 436-436, 2013.
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31-2 DMAT実働訓練のあるべき姿-平成24年東北ブロック参集訓練アンケートより-
熊谷謙1), 宮島衛1), 廣瀬保夫1), 安達豊美2), 木下秀則3), 熊谷雄一3), 林達彦4), 江部克也5)
1)新潟市民病院救命救急センター, 2)下越病院, 3)新潟県立新発田病院, 4)村上総合病院, 5)長岡赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 436-436, 2013.
1)新潟市民病院救命救急センター, 2)下越病院, 3)新潟県立新発田病院, 4)村上総合病院, 5)長岡赤十字病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 436-436, 2013.
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31-3 中国地区DMAT実動訓練を開催して
31-4 当院におけるDMAT管理体制の見直しについて
31-5 地方自治体DMATにおける安全管理体制構築
福島憲治1), 直江康孝2), 田口茂正3)
1)埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター, 2)川口市立医療センター救命救急センター, 3)さいたま赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
1)埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター, 2)川口市立医療センター救命救急センター, 3)さいたま赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
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31-6 県庁から初動を行うDMATのブロック実働訓練
32-1 当院でのDMAT活動拠点本部立ち上げを想定したアクションカード作成の試み
高橋善明, 望月利昭, 吉野篤人
浜松医科大学救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
浜松医科大学救急災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
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32-2 地方での災害研修コース開催の取り組み-大分DMAT研修-
玉井文洋1), 2), 5), 稲垣伸洋3), 5), 秋月登4), 5)
1)大分DMAT, 2)大分三愛メディカルセンター救急科, 3)大分市医師会立アルメイダ病院救命救急センター, 4)東京女子医科大学救命救急センター, 5)大分DMAT研修インストラクター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
1)大分DMAT, 2)大分三愛メディカルセンター救急科, 3)大分市医師会立アルメイダ病院救命救急センター, 4)東京女子医科大学救命救急センター, 5)大分DMAT研修インストラクター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 437-437, 2013.
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32-3 内閣府DMAT訓練に連動した災害拠点病院訓練報告
佐藤公治, 稲田眞治, 杉本憲治, 小泉照代, 永田ゆかり, 池上健二, 藤本香士, 鈴木光広, 石川清
名古屋第二赤十字病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
名古屋第二赤十字病院災害対策委員会
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
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32-4 救助隊の救出訓練に共同したDMAT活動訓練
山下典雄, 高松学文, 宇津秀晃, 合原則隆, 四方田暁美, 坂本照夫
久留米大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
久留米大学病院高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
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32-5 DMAT指定医療機関を退職した「潜在隊員」の現状と有効活用の方策の検討
阿南英明1), 近藤久禎2), 赤坂理1), 大友康裕3), 森野一真4), 本間正人5), 中山伸一6), 小井土雄一2)
1)藤沢市民病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)山形県立救命救急センター, 5)鳥取大学救急災害医学, 6)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
1)藤沢市民病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター, 3)東京医科歯科大学救急災害医学, 4)山形県立救命救急センター, 5)鳥取大学救急災害医学, 6)兵庫県災害医療センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
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32-6 災害拠点病院がDMAT活動拠点本部の応需についての課題-平成25年度広域医療搬送訓練から-
加納秀記1), 富野敦稔2), 波柴尉充1), 宮部浩道1), 服部知紀1), 後長孝佳1), 安藤雅規1), 平川昭彦2), 武山直志1)
1)藤田保健衛生大学救命救急医学講座, 2)藤田保健衛生大学災害・外傷外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
1)藤田保健衛生大学救命救急医学講座, 2)藤田保健衛生大学災害・外傷外科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 438-438, 2013.
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33-1 台湾の防災救命システム
33-2 カンボジア国における救急救助技術指導と防災学校設立の取り組み
諌山憲司1), 2), 正井潔2), 播磨賢2), 3), 若松淳2), 4), 上田敬博2), 5), 小谷譲治2), 5)
1)広島国際大学保健医療学部医療技術学科救急救命学専攻, 2)NPO法人日本国際救急救助技術支援会, 3)大阪市消防局, 4)胆振東部消防組合消防署, 5)兵庫医科大学救急・災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 439-439, 2013.
1)広島国際大学保健医療学部医療技術学科救急救命学専攻, 2)NPO法人日本国際救急救助技術支援会, 3)大阪市消防局, 4)胆振東部消防組合消防署, 5)兵庫医科大学救急・災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 439-439, 2013.
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33-3 フィリピン台風ボーファ被災者医療支援における遠隔ロジスティックサポートの一考
高田洋介, 山口孝治, 鵜飼卓
認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 439-439, 2013.
認定特定非営利活動法人災害人道医療支援会(HuMA)
日本集団災害医学会誌 18 (3) 439-439, 2013.
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33-4 インドネシア中部ジャワ地震時の助産師の災害対応と噴火災害後の住民の生活再建
33-5 エルサルバドル国の災害対応の現状
33-6 国際的な災害看護教育拠点形成とその課題
東浦洋1), 小原真理子1), 岡本菜穂子1), 束田吉子1), 川手華与1)
1)日本赤十字看護大学看護学部, 2)日本赤十字看護大学看護学部, 3)日本赤十字看護大学看護学部, 4)日本赤十字看護大学総務課, 5)日本赤十字看護大学総務課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 440-440, 2013.
1)日本赤十字看護大学看護学部, 2)日本赤十字看護大学看護学部, 3)日本赤十字看護大学看護学部, 4)日本赤十字看護大学総務課, 5)日本赤十字看護大学総務課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 440-440, 2013.
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33-7 イタリア北部地震1年後の下腿深部静脈血栓症陽性率:震災後の車中泊との関連
榛沢和彦1), 岡本竹司1), 土田正則1), 千葉寛2), 半場康人3), 一戸香都江4), 北川慶子5), 石川清子6), 坪内啓正7)
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)盛岡市立病院臨床検査科, 3)防衛医科大学校臨床検査科, 4)奥州市国保前沢診療所放射線科, 5)佐賀大学社会学, 6)北柏リハビリ病院臨床検査科, 7)福井県済生会病院放射線科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 440-440, 2013.
1)新潟大学災害・復興科学研究所, 1)新潟大学大学院呼吸循環外科, 2)盛岡市立病院臨床検査科, 3)防衛医科大学校臨床検査科, 4)奥州市国保前沢診療所放射線科, 5)佐賀大学社会学, 6)北柏リハビリ病院臨床検査科, 7)福井県済生会病院放射線科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 440-440, 2013.
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33-8 バングラデシュ災害多発地域の母子保健センターにおける准助産師による災害対応
34-1 第5回アフリカ開発会議(TICAD V)における横浜市の救急医療支援体制について
伊巻尚平1), 2), 森村尚登2), 八木啓一2), 湯浅洋司2), 北野光秀2), 兼坂茂2), 林宗貴2), 桝井良裕2), 古谷良輔2), 黒岩大輔3), 吉田茂男3)
1)横浜市立市民病院救命救急センター, 2)横浜市救急・災害医療チーム, 3)横浜市健康福祉局医療政策室救急・災害医療課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
1)横浜市立市民病院救命救急センター, 2)横浜市救急・災害医療チーム, 3)横浜市健康福祉局医療政策室救急・災害医療課
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
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34-2 福知山市花火大会露店爆発事故における当院の医療対応
北川昌洋, 鈴木龍児, 深田良一
市立福知山市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
市立福知山市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
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34-3 東京マラソンにおける医療体制の整備と強化
石川秀樹1), 山澤文裕1), 伊藤雅史1), 三橋敏武1), 田中秀治1), 早野忠明2), 大喜田洋一郎2), 森下修身2), 七澤英治2)
1)東京マラソン2014医療救護委員会, 2)東京マラソン財団
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
1)東京マラソン2014医療救護委員会, 2)東京マラソン財団
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
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34-4 国民体育大会(スポーツ祭東京2013)開閉会式でのマスギャザリング医療救護体制-東京オリンピック大会を見据えて-
勝見敦1), 原田尚重1), 蕪木友則1), 原俊介1), 片岡惇1), 安達朋宏1), 北野正樹2), 多治見允信2), 西塔依久美2), 吉田好之1), 越後隆3), 田中真人3), 田口健4)
1)武蔵野赤十字病院救命救急科, 2)武蔵野赤十字病院看護部, 3)日本赤十字社東京都支部, 4)東京都福祉保健局医療政策部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
1)武蔵野赤十字病院救命救急科, 2)武蔵野赤十字病院看護部, 3)日本赤十字社東京都支部, 4)東京都福祉保健局医療政策部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 441-441, 2013.
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34-5 神戸ルミナリエ 救護所運営10年の軌跡
井上彰, 渥美生弘, 有吉孝一
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
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34-6 福知山市花火大会露店爆発事故における病院でのトリアージ
國谷有里1), 鈴木龍児2), 深田良一2), 北川昌洋2)
1)市立福知山市民病院, 2)市立福知山市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
1)市立福知山市民病院, 2)市立福知山市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
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34-7 名古屋ウィメンズマラソン, 名古屋シティマラソンにおける救急医療体制-心停止対応策を中心に-
中川隆, 北川喜己, 竹内昭憲, 市原利彦, 加納秀記, 小澤和弘, 夏目恵美子, 喜熨斗智也, 田中秀治, 野口宏
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知実行委員会医療部会ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知実行委員会医療部会ワーキンググループ
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
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35-1 休日に発生した落雷による電子カルテサーバーダウンの1事例-休日の電カルトラブルは災害だ!-
渋谷俊介1), 木村丘1), 藤原弘之1), 2), 小野寺真知子1), 眞瀬智彦2)
1)岩手県立胆沢病院災害医療科, 2)岩手医科大学災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
1)岩手県立胆沢病院災害医療科, 2)岩手医科大学災害医学講座
日本集団災害医学会誌 18 (3) 442-442, 2013.
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35-2 災害時拠点病院としての高速多目的病院船
三戸惠一郎1), 関根広介2), 坂下惠一郎3), 柳川錬平4), 妻鳥元太郎4)
1)滋慶医療科学大学院大学, 2)亀田総合病院, 3)透析医療・技術研究所, 4)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 18 (3) 443-443, 2013.
1)滋慶医療科学大学院大学, 2)亀田総合病院, 3)透析医療・技術研究所, 4)防衛医科大学校
日本集団災害医学会誌 18 (3) 443-443, 2013.
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35-3 東日本大震災における外部支援のあり方に関する研究
渡邊智恵1), 西上あゆみ2)
1)日本赤十字広島看護大学看護学部, 2)梅花女子大学看護学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 443-443, 2013.
1)日本赤十字広島看護大学看護学部, 2)梅花女子大学看護学部
日本集団災害医学会誌 18 (3) 443-443, 2013.
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35-4 行政と一体となった災害医療活動の重要性
35-5 病院内の非常事態に災害対応を行った事例の検討
35-6 広域大停電で判明した問題点
36-1 神戸市大規模災害対応救急隊「BLUE-CAT」活動訓練を通した「災害教育」への取り組み
城月徹1), 稲岡信吾1), 秋吉貴雄1), 殿村博昭1), 八尾和彦1), 田中篤司2), 渥美生弘3), 有吉孝一3)
1)神戸市消防局水上消防署救急係, 2)神戸市消防局警防部救急課救急指導係, 3)神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
1)神戸市消防局水上消防署救急係, 2)神戸市消防局警防部救急課救急指導係, 3)神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
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36-2 一次救急医療機関における初動対応に関する院内研修の取り組み
奈良かな1), 岩間直2)
1)大館市立扇田病院, 2)JA秋田厚生連平鹿総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
1)大館市立扇田病院, 2)JA秋田厚生連平鹿総合病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
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36-3 徳島市民病院における災害訓練の取り組み-DIG(災害図上訓練)を用いて-
森田敏文, 三宅秀則, 井野口卓, 谷川仁美, 猪子美由紀
徳島市病院局徳島市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
徳島市病院局徳島市民病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 444-444, 2013.
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36-4 大規模災害訓練後の課題
36-5 両毛地域の全消防本部が参加した当院における特殊災害訓練について
坂庭弘晃, 白田武志, 吉田直人, 小川理郎
足利赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 445-445, 2013.
足利赤十字病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 445-445, 2013.
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36-6 医療機関向け災害図上訓練DIGの標準プログラムの提案
37-1 慢性疾患患者の災害対策としての医薬品備蓄の問題点と課題
小谷野肇, 杉本大介, 春原孝行
順天堂大学医学部附属浦安病院糖尿病・内分泌内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 445-445, 2013.
順天堂大学医学部附属浦安病院糖尿病・内分泌内科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 445-445, 2013.
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37-2 搬送拠点臨時医療施設での医薬品管理に関する現状と課題
萬年琢也1), 安藤和佳子2), 和泉邦彦3), 涌嶋伴之助4), 渡邉暁洋5), 森野一真6), 市原正行7), 近藤久禎7)
1)山形県立中央病院薬剤部, 2)兵庫県災害医療センター薬剤課, 3)名古屋掖済会病院薬剤部, 4)鳥取大学医学部附属病院薬剤部, 5)日本医科大学千葉北総病院薬剤部, 6)山形県立救命救急センター, 7)厚生労働省医政局災害医療対策室DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
1)山形県立中央病院薬剤部, 2)兵庫県災害医療センター薬剤課, 3)名古屋掖済会病院薬剤部, 4)鳥取大学医学部附属病院薬剤部, 5)日本医科大学千葉北総病院薬剤部, 6)山形県立救命救急センター, 7)厚生労働省医政局災害医療対策室DMAT事務局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
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37-3 DMAT出動時の医療用麻薬製剤の携行と薬剤部の対応
細谷龍一郎1), 加藤智之1), 原田真理1), 稲葉香2), 多治見允信2), 片岡惇3), 勝見敦3), 堀治1)
1)武蔵野赤十字病院薬剤部, 2)武蔵野赤十字病院救命救急センター, 3)武蔵野赤十字病院救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
1)武蔵野赤十字病院薬剤部, 2)武蔵野赤十字病院救命救急センター, 3)武蔵野赤十字病院救命救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
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37-4 災害時の医薬品需要予測や有効活用を指向した医薬品成分ごと名寄せシステム
石渡俊二1), 鵜山泰詳2), 櫻田ゆかり3), 北小路学1)
1)近畿大学薬学部臨床薬学部門実践臨床薬学分野, 2)医療法人仁心会福山病院, 3)ひかり調剤薬局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
1)近畿大学薬学部臨床薬学部門実践臨床薬学分野, 2)医療法人仁心会福山病院, 3)ひかり調剤薬局
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
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37-5 平常時の医薬品需要から災害時に欠乏する医薬品を予測する
北小路学1), 櫻田ゆかり2), 鵜山泰詳3), 石渡俊二1)
1)近畿大学薬学部臨床薬学部門実践臨床薬学分野, 2)ひかり調剤薬局, 3)医療法人仁心会福山病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
1)近畿大学薬学部臨床薬学部門実践臨床薬学分野, 2)ひかり調剤薬局, 3)医療法人仁心会福山病院
日本集団災害医学会誌 18 (3) 446-446, 2013.
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37-6 院内備蓄薬剤についての検討-当院作成のリストと学会リストの比較-
佐藤貴紀1), 郷古親夫2), 佐々木隆徳2)
1)宮城厚生協会坂総合病院薬剤部, 2)宮城厚生協会坂総合病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
1)宮城厚生協会坂総合病院薬剤部, 2)宮城厚生協会坂総合病院救急科
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
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37-7 東京都における災害時の医薬品供給体制について
38-1 CSMにおける現場診療指針の作成
井上潤一1), 4), 5), 小井土雄一2), 4), 辺見弘3)
1)山梨県立中央病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター救命救急センター臨床研究部, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)平成24年度厚生労働科学研究「健康危機・大規模災害に対する初動期医療体制のあり方に関する研究」, 5)JICA国際緊急援助隊救助チーム医療班
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
1)山梨県立中央病院救命救急センター, 2)国立病院機構災害医療センター救命救急センター臨床研究部, 3)国立病院機構災害医療センター, 4)平成24年度厚生労働科学研究「健康危機・大規模災害に対する初動期医療体制のあり方に関する研究」, 5)JICA国際緊急援助隊救助チーム医療班
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
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38-2 爆発物によるテロ災害に対する医療ガイドラインの作成
井上潤一1), 3), 大友康裕2), 3)
1)山梨県立中央病院救命救急センター, 2)東京医科歯科大学救急災害医学講座, 3)平成24年度厚生労働科学研究「テロ対策等の自然災害以外の健康危機管理時の医療体制に関する研究」
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
1)山梨県立中央病院救命救急センター, 2)東京医科歯科大学救急災害医学講座, 3)平成24年度厚生労働科学研究「テロ対策等の自然災害以外の健康危機管理時の医療体制に関する研究」
日本集団災害医学会誌 18 (3) 447-447, 2013.
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38-3 災害時に有用な自己完結型可搬式診療用照明器兼光硬化スプリント用光源の製作
38-4 携帯型情報入力端末の活用した災害・救急診療記録作成の有用性
増野智彦, 石井浩統, 賀亮, 竹島元, 五十嵐豊, 萩原純, 横堀将司, 布施明, 横田裕行
日本医科大学高度救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 448-448, 2013.
日本医科大学高度救命救急センター
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38-5 災害時診療録の標準化(第2報)
丸山嘉一1), 定光大海2), 小倉真治3), 小井土雄一4)
1)日本赤十字社医療センター国内医療救援部肝胆膵・移植外科, 2)国立病院機構大阪医療センター救命救急センター, 3)岐阜大学大学院救急・災害医学分野高次救命治療センター, 4)国立病院機構災害医療センター救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 448-448, 2013.
1)日本赤十字社医療センター国内医療救援部肝胆膵・移植外科, 2)国立病院機構大阪医療センター救命救急センター, 3)岐阜大学大学院救急・災害医学分野高次救命治療センター, 4)国立病院機構災害医療センター救命救急センター
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38-6 外傷患者への現場での気管挿管は危険かもしれない
白石淳, 本藤憲一, 大友康裕
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
日本集団災害医学会誌 18 (3) 448-448, 2013.
東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センター
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