大阪府理学療法士会誌 45巻 - 号

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巻頭言「臨床家である理学療法 (士) の研究と教育との関わり」

山川智之
会長
大阪府理学療法士会誌 45 1-1, 2017.

理学療法士における臨床・研究・教育～全ては患者のため～

中川法一1)2)
1)公益社団法人大阪府理学療法士会副会長, 2)医療法人増原クリニック副院長
大阪府理学療法士会誌 45 2-8, 2017.

臨床における研究データや論文の活用法

今井亮太1)2)
1)河内総合病院リハビリテーション部, 2)畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室
大阪府理学療法士会誌 45 9-14, 2017.

臨床における研究活動のすすめ

藤野文崇1)
1)りんくう総合医療センターリハビリテーション科
大阪府理学療法士会誌 45 15-20, 2017.

卒前教育における研究活動の意義

工藤慎太郎1)2)
1)森ノ宮医療大学保健医療学部理学療法学科, 2)森ノ宮医療大学大学院保健医療学研究科保健医療学専攻
大阪府理学療法士会誌 45 21-28, 2017.

臨床における学生教育の役割

射場一寛1)
1)清恵会第二医療専門学院理学療法士科
大阪府理学療法士会誌 45 29-34, 2017.

第30回大阪府理学療法士会学術奨励賞

千葉一雄1), 永島智里2)
1)平成28年度学術局局長, 2)平成28年度学術局担当理事
大阪府理学療法士会誌 45 35-35, 2017.

発症48時間以内の早期起立が急性期脳卒中患者の短期成績に及ぼす影響

山本洋司1), 河崎敬2)5), 梅本安則2)5), 井上大輔1), 恵飛須俊彦2)3), 宮原永治4)
1)関西電力病院リハビリテーション部, 2)関西電力病院リハビリテーション科, 3)関西電力病院医学研究所, 4)関西電力病院脳神経外科, 5)和歌山県立医科大学附属病院リハビリテーション科
大阪府理学療法士会誌 45 36-41, 2017.

第28回大阪府理学療法学術大会開催報告書

中村昌司1), 熊崎大輔2), 守安久尚3)
1)大会長, 2)副大会長, 3)準備委員長
大阪府理学療法士会誌 45 42-42, 2017.

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