大阪府理学療法士会誌 36巻

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「連携」の現状と今後の課題

長束一行
国立循環器病センター内科脳血管部門
大阪府理学療法士会誌 36 2-9, 2008.

地域連携における回復期リハビリテーションの現状と課題

松田淳子1), 寺松良子2), 高尾耕平2), 山口修司2), 景山昌行2), 野谷美樹子2)
1)森ノ宮医療大学保健医療学部, 2)医療法人協和会協和会病院
大阪府理学療法士会誌 36 10-18, 2008.

医療と介護に携わる理学療法士間の今日的な連携の課題

長野雅江1), 西村眞由美2), 石井敦子3), 長尾誠4)
1)帝塚山病院リハビリテーション科, 2)帝塚山病院デイケアセンター, 3)訪問看護ステーション帝塚山すみれ, 4)デイサービスセンター帝塚山
大阪府理学療法士会誌 36 19-25, 2008.

老人保健施設からみた「連携」の現状と課題

山根好史
医療法人藤田会介護老人保健施設のだふじ
大阪府理学療法士会誌 36 26-34, 2008.

当院NSTにおける理学療法士の役割

齋藤務, 西野仁
近畿大学医学部附属病院リハビリテーション部
大阪府理学療法士会誌 36 35-40, 2008.

脳卒中片麻痺患者の非麻痺側下肢荷重時のアライメントと歩行について

矢野裕之1), 場工美由紀2), 宮脇智1)
1)多根脳神経リハビリテーション病院リハビリテーション科, 2)多根総合病院リハビリテーション科
大阪府理学療法士会誌 36 41-44, 2008.