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女性の健康と自然医療
川嶋朗*1
*1東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 1-1, 2005.
*1東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 1-1, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
中高年女性の生きがい感に関する調査-元気なおばさんの正体-
松丸智恵子*1, 久田満*2, 村山より子*3
*1助産師, *2上智大学, *3東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 3-4, 2005.
*1助産師, *2上智大学, *3東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 3-4, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
新人助産師の6ヶ月間におこるリアリティショックの構造
原田通予*1, 久米美代子*2
*1東京女子医科大学大学院, *2東京女子医科大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 5-6, 2005.
*1東京女子医科大学大学院, *2東京女子医科大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 5-6, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
産後1ヶ月の母親が必要としているソーシャル・サポートの検討
出産後1年6ヶ月までの有職母親の身体活動と養育意識・態度
國分真佐代*1, 大石恵美子*2, 飯田美代子*3
*1聖隷クリストファー大学, *2前聖隷クリストファー大学, *3群馬県立大学健康保健学科
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 9-10, 2005.
*1聖隷クリストファー大学, *2前聖隷クリストファー大学, *3群馬県立大学健康保健学科
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 9-10, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
Factors that affect bone density among Japanese junior high school students.
Miyoko Kume*1, Yoriko Murayama*1, Kukiko Ogawa*1
*1Tokyo Women's Medical University School of Nursing
Women's Health Society Journal of Japan 4 11-12, 2005.
*1Tokyo Women's Medical University School of Nursing
Women's Health Society Journal of Japan 4 11-12, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
ライフスタイルと若年女性の骨密度(第1報)-骨密度の検討-
久米美代子*1, 村山より子*1, 小川久貴子*1
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 13-14, 2005.
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 13-14, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
ライフスタイルと若年女性の骨密度(第2報)-食習慣・身体活動量の検討-
小川久貴子*1, 久米美代子*1, 村山より子*1
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 15-16, 2005.
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 15-16, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
ライフタイトルと若年女性の骨密度(第3報)-骨密度とリスクファクターの検討-
村山より子*1, 久米美代子*1, 小川久貴子*1
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 17-18, 2005.
*1東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 17-18, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
産後1ヶ月の母親が必要としているソーシャル・サポートの検討
女性の産む自由
片岡陽子*1, 久米美代子*2, 朝日讓治*3
*1元平成帝京短期大学, *2東京女子医科大学看護学部, *3明海大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 33-40, 2005.
*1元平成帝京短期大学, *2東京女子医科大学看護学部, *3明海大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 33-40, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
女性の産まない自由
片岡陽子*1, 久米美代子*2, 朝日讓治*3
*1元平成帝京短期大学, *2東京女子医科大学看護学部, *3明海大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 41-55, 2005.
*1元平成帝京短期大学, *2東京女子医科大学看護学部, *3明海大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 41-55, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
Factors that affect bone density among Japanese junior high school students.
Miyoko Kume, Yoriko Murayama, Kukiko Ogawa
Tokyo Women's Medical University School of Nursing
Women's Health Society Journal of Japan 4 57-66, 2005.
Tokyo Women's Medical University School of Nursing
Women's Health Society Journal of Japan 4 57-66, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
更年期症状の受け止め方について-対象者の背景, 心理的要因との関連について-
土本麻知子*1, 久米美代子*2
*1東京女子医科大学大学院看護学研究科, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 67-73, 2005.
*1東京女子医科大学大学院看護学研究科, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 67-73, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
産後3年間の母親の身体活動と自覚疲労-経産婦の横断調査から-
大石恵美子*1, 國分真佐代*2, 飯田美代子*3
*1前聖隷クリストファー大学, *2聖隷クリストファー大学, *3群馬県立県民健康科学大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 75-80, 2005.
*1前聖隷クリストファー大学, *2聖隷クリストファー大学, *3群馬県立県民健康科学大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 75-80, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
親性の獲得過程における変化とその影響要因の検討
親性の発達尺度の作成を試みて
妊婦の子ども虐待の認識度とその因子構造・被養育体験との関連について
久保恭子*1, 刀根洋子*2, 鈴木祐子*2, 田村知子*3, 及川裕子*4
*1共立女子短期大学, *2日本赤十字看護大学, *3前日本赤十字武蔵野短期大学, *4埼玉県立大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 103-113, 2005.
*1共立女子短期大学, *2日本赤十字看護大学, *3前日本赤十字武蔵野短期大学, *4埼玉県立大学
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 103-113, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
出産時の達成感を高める助産ケアの一考察
森下奈沙*1, 村山より子*2
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 115-120, 2005.
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 115-120, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
分娩時にパニック状態になった産婦の援助について
西川みき*1, 村山より子*2
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 121-126, 2005.
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 121-126, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
パニック状態となった産婦に対する助産ケアの一考察-パニック状態になる要因とその状態を回避・軽減する援助-
伊藤恵里奈*1, 小川久貴子*2
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 127-137, 2005.
*1東京女子医科大学付属第2病院, *2東京女子医科大学看護学部
日本ウーマンズヘルス学会誌 4 127-137, 2005.
- アブストラクト： 従量制は110円（税込）、基本料金制は基本料金に含まれます。
ハーブのはたらき-ラベンダーの効果について-
平成16年度日本ウーマンズヘルス学会活動の報告
