日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22巻 2号

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臼歯部欠損に対するインプラントの効果

細山愃1), 南清和2), 宮田隆3),4)
1)新潟県, 2)大阪市, 3)明海大学歯学部歯周病学講座, 4)日本顎咬合学会誌「咬み合わせの科学」編集委員
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 116-141, 2001.

補綴学の現在 -控えめな補綴学

福島俊士1), 鈴木尚2)
1)鶴見大学歯学部歯科補綴学第二講座, 2)東京都
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 142-159, 2001.

歯科医師と歯科衛生士の役割 -患者さんが自ら治す歯周療法

谷口威夫1), 佐藤光恵2), 大熊昌未3), 林揚春4)
1)長野県, 2)谷口歯科医院, 3)優ビル歯科医院, 4)東京都
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 160-173, 2001.

咬頭の明確な日本人若年者の歯列形態の計測結果 -第3報上顎歯列上の歯の三次元的位置

野玉智弘1), 渡辺隆史2), 夏見良宏3)
1)滋賀県, 2)福島県, 3)香川県
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 174-185, 2001.

歯冠長の短いインプラント補綴処置 -マテリアルにオメガ900(R)を使用した場合

古澤猛, 加藤開
宮田歯科医院
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 186-189, 2001.

接着阻害因子に関する研究 -第2報唾液の影響とその除去法について

千葉栄一1),2), 西島奉一3), 新谷明喜2), 五味治徳2), 石井由紀子2)
1)東京都, 2)日本歯科大学歯学部歯科補綴学教室第2講座, 3)静岡県
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 190-196, 2001.

顎関節症の理学療法に対する私見

岡永覚
千葉県
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 197-201, 2001.

歯科用CAD/CAMシステムGN-Iの機能と臨床応用

疋田一洋1), 中静利文2), 渡部貞義2), 西條裕2), 舞田健夫1), 田中收1), 内山洋一3),4)
1)北海道医療大学医療科学センター, 2)北海道医療大学医科歯科クリニック, 3)北海道大学, 4)北海道医療大学
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 202-208, 2001.

化学的な修飾を加えたドキシサイクリンとビスフォスフォネートの併用療法はエンドトキシンによって誘発される歯周組織破壊を相乗的に抑制する

Analeyda Llavaneras, 下島孝裕1)
1)明海大学歯学部クリニカルリサーチセンター
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 209-209, 2001.

歯科領域の再生治療におけるFGFの可能性を探る

門倉弘志1), 横瀬敏志1),2), 高森一乗2),3), 村上幸生2),4), 高橋慶壮2),5), 長谷川彰彦6), 片山直1), 宮田隆7)
1)明海大学歯学部保存修復学講座, 2)明海大学歯学部付属明海大学病院クリニカルリサーチセンター, 3)明海大学歯学部小児歯科学講座, 4)明海大学歯学部口腔診断学講座, 5)明海大学歯学部歯内療法学講座, 6)明海大学総合臨床医学際一講座内科学, 7)明海大学歯学部歯周病学講座
日本顎咬合学会誌咬み合わせの科学 22 (2) 210-216, 2001.