書籍情報から探す
3-2-4 高齢者の移動能力に関する主観的評価は客観的評価と乖離する 〜 認知機能の低下が身体機能のセルフモニタリングに及ぼす影響 〜
篠崎未生1), 山本成美1), 柿家真代1), 梶田真子2), 伊藤直樹3), 小早川千寿子3), 太田隆二3), 谷本正智3), 新畑豊1), 山岡朗子1), 竹村真里枝4), 佐竹昭介5), 川嶋修司5), 大島浩子6), 近藤和泉3)
1)国立長寿医療研究センター神経内科部, 2)国立長寿医療研究センター看護部, 3)国立長寿医療研究センターリハビリテーション科部, 4)国立長寿医療研究センター整形外科部, 5)国立長寿医療研究センター老年内科部, 6)国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター
日本転倒予防学会誌 4 (2) 77-77, 2017.
1)国立長寿医療研究センター神経内科部, 2)国立長寿医療研究センター看護部, 3)国立長寿医療研究センターリハビリテーション科部, 4)国立長寿医療研究センター整形外科部, 5)国立長寿医療研究センター老年内科部, 6)国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター
日本転倒予防学会誌 4 (2) 77-77, 2017.
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に121円(税込) です。
4-7-4 地域や自宅における在宅高齢者の転倒事例に基づく建築的な転倒予防対策
今枝秀二郎1), 孫輔卿2), 内山瑛美子3),8), 松本博成4),8), 田中友規5),8), 谷口紗貴子6),8), 金ギョンミン1),8), 高田遼介1),8), 三浦貴大2), 西野亜希子2), 西出和彦1), 大月敏雄1), 田中敏明2),7), 飯島勝矢2), 大方潤一郎2)
1)東京大学大学院工学系研究科建築学専攻, 2)東京大学高齢社会総合研究機構, 3)東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻, 4)東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻, 5)東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座, 6)東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻, 7)北海道科学大学, 8)GLAFS東京大学リーディング大学院 活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダープログラム
日本転倒予防学会誌 4 (2) 97-97, 2017.
1)東京大学大学院工学系研究科建築学専攻, 2)東京大学高齢社会総合研究機構, 3)東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻, 4)東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻, 5)東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座, 6)東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻, 7)北海道科学大学, 8)GLAFS東京大学リーディング大学院 活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダープログラム
日本転倒予防学会誌 4 (2) 97-97, 2017.
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に121円(税込) です。
5C-9-3 大腿骨近位部骨折により入院した患者への聞き取り調査による転倒実態調査
5C-9-4 転倒に伴う大腿骨近位部骨折により入院した高齢患者の特徴 〜 服用薬物・合併症・ロコモティブシンドロームの観点から 〜
スタッヴォラヴット・アンヤポーン1), 孫輔卿1),7), 田中友規1),7), 今枝秀二2),7), 内山瑛美子3),7), 松本博成1), 森田光治良1), 松原全宏4), 西野亜希子2),5), 秋下雅弘1), 大月敏雄2), 西出和彦2), 田中敏明5), 飯島勝矢5)
1)東京大学大学院医学系研究科, 2)東京大学大学院工学系研究科, 3)東京大学大学院情報理工学系研究科, 4)東京大学医学部附属病院整形外科脊椎外科, 5)東京大学高齢社会総合研究機構
日本転倒予防学会誌 4 (2) 133-133, 2017.
1)東京大学大学院医学系研究科, 2)東京大学大学院工学系研究科, 3)東京大学大学院情報理工学系研究科, 4)東京大学医学部附属病院整形外科脊椎外科, 5)東京大学高齢社会総合研究機構
日本転倒予防学会誌 4 (2) 133-133, 2017.
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に121円(税込) です。